霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

大好物の山ウドの酢味噌和え&ウドの芽とコシアブラの天ぷらです!!本当に山ウドの匂いの芳香剤があれば欲しいくらいですね・・


わ~い!!ウドだ!!大好きな山ウドだ~い!!

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「使い始めた動画に夢中になって、
山ウドの写真を撮り忘れたので過去の写真です。」


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まず、ウドの皮を剥きます。
写真を撮り忘れた・・・
まあ、過去記事にも書いてますが、
茎の淵を爪を立てて引っ掻いて、引っ張ると簡単に剥けます。
そして、ササガキ状に切った方が灰汁も抜けやすいし、
酢味噌も染みやすいですね。
そして、沸騰したお湯に切ったウドを入れて、
重曹を一つまみいれました。
3時間放置してから、
水を取り代えて、
さらに、酢水に漬けて2時間です。
ちなみに・・重曹は沸いたお湯の余熱で利かすので、
重曹入れた状態でグツグツ煮たりはしません。

おそらく、そんなことしたら・・
べろんべろんにウドが溶けてしまって
食べるところが無くなると思いますね。

そして・・
灰汁と香りは表裏一体なので、
もっと香りや灰汁が強い方が好きな山菜ツウは、
皮を剥いて切ったウドを酢水に30分程度漬けた状態で、
生野菜のサラダ感覚で、シャキシャキ感を大事にするために、
その状態で直ぐに料理に使うみたいです。

でも、僕は
あんまり灰汁がキツくて辛いのは好まないので
結構しっかりと灰汁を抜きます。
でも、香りを楽しむなら・・
これで十分香りが残りますし、
灰汁のエグみが、マイルドで心地よいくらいが、
僕の好みなので、こういう下処理をしてますね。
しかも、熱湯の余熱なので
シャキシャキ感とグニュグニュ食感の間が丁度良くなりますね。

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そして、程よく灰汁が抜けて
グニュグニュとシャキシャキの絶妙な食感になったら、
酢と味噌と多めの砂糖を電子レンジで温めて
よく混ぜた状態で、酢味噌が暖かいままウドに混ぜます。
その方が、酢味噌が馴染むのが早いです。
それと、
グニュグニュとシャキシャキの絶妙な食感は
この程度の温かい酢味噌では、そんなに変わりません。

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おまけ

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ウドの芽とコシアブラの天ぷらです。
僕はふとんど唐揚げに近い揚げ方です。
具材を水洗いした水っ気に、
片栗粉9:小麦粉1くらいの割合の粉を
ビニール袋に入れて、ガサガサ振って
それを油で揚げるだけのシンプルな方法です。
油は汚れやすいけど、余計な頃もがつかい・・
片栗粉の効果でサックサクになるし、
少しの小麦粉で、小麦粉の香りも少しします。
100%片栗粉だと、
お菓子のオカキみたいにサックサクにはなるが、
小麦系の粉の香りが全くないので、
僕はあえて、小麦粉を少し混ぜていますね。

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ウドの上の芽の部分は天ぷらにしました。
それと一緒に、コシアブラも天ぷらに・・
コシアブラの黒い茎と根元は、
噛みきれないほど固すぎたので、
葉っぱの上の方だけ食べましたね。

でも、セリっぽい爽やかな天ぷらでした。
ウドもウドの香りと、仄かに残るウドの灰汁が
絶妙な味と香りでしたね。


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塩でも、麺つゆでも、
出汁醤油でも何でも美味でした。笑”

以上です。



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有難うございますm(_ _)m
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 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
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