解説付き 第３節 （顕生代～人類史創世記）
「Google検索から引用」
でわ・・
前・・第２節↓
前記事は、宇宙・地球の始まりから先カンブリア時代までの
過去宇宙の文明人達（俗に言う宇宙人、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達、転生する側の人類）の働きや、地球や生命の流れでしたね。
では、本題に入ります。
原始霊魂達が、
過去宇宙の文明人達（俗に言う宇宙人、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達、転生する側の人類）
の働きによって、思い思いに望んだ人類への進化も含む動植物の進化を求めて、単細胞生物という最初の船に乗り込むような感覚で、
物理的な生命の船出を開始しました。
それらと平行して、霊界の工事も始まりました。
そういった中で・・
生物の進化過程そのものは、
ダーウィンの進化論や、生物学、地層学などの方が当然詳しいです。
あくまでも、僕のお話はその霊魂の領域から見た
舞台裏のお話なのです。
なので、ダーウィンの進化論や、生物学、地層学などは正しいです。
あくまでも、僕はその命の裏側を書いてるに過ぎませんのでね。
それでも、一般論の範囲でお話すると、
この時代に、恐竜や後の鳥類を含む爬虫類への進化と
恒温動物への進化により、
我々哺乳類が様々な脅威にさらされながら、命を繋いできました。
そこでも、望んだ進化に適した生命活動を
過去宇宙の文明人達（俗に言う宇宙人、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達、転生する側の人類）
の彼らが、地球の内外から信号やテレパシーを
宇宙船から大規模に送りながら誘導していました。
とはいえ勿論、大変なのは・・
常に命の危険にさらされながら必死に生きて、
この人類へと、現宇宙か？幾多の過去宇宙での進化を生き抜いた
皆さんや動植物達に違いはありませんがね。
そして、生物学や地層学的な厳密な説明は省略しますので、
ご了承ください。実際問題、生物学や進化論等は正しいので
各自、興味があれば調べてください。
余談１：
ちなみに、何度も地球上の動植物が絶滅に直面しましたが
地球も宇宙も生きている為に、
過去宇宙の文明人達（俗に言う宇宙人、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達、転生する側の人類）
の彼らからすると、計算内であり、むしろ必要なプロセスだったのです。
かといって、物理的に彼らは数ｇ～電子の素子レベルを動かす
効力しか持ち合わせてないので、
無界空間の宇宙が始まる前の構築段階で
その銀河が計算内に進むように設計していた流れになります。
なので、１０００億以上の銀河が共存している大宇宙に於いて、
設計ミスの銀河が稀に出て来ることもあり、
その銀河の地球は、地球そのものは正常であっても、
通常の動植物が絶滅して生命活動が出来ずに、
その生物達の霊魂が地球の周りを漂っている状態のまま、
過去宇宙の文明人達（俗に言う宇宙人、霊界スタッフ（俗に言う守護霊達、転生する側の人類）
の彼らだけ、隣の銀河に移動したり、
無界空間に帰ってしまう場合も当然あります。
余談２：
人の進化の過程が生まれる前の胎児の成長過程と
如実にシンクロしてます。
では、本記事の本線に戻ります。
この頃の霊界では、人類への進化を目指す類人猿を含む
動植物の霊魂が地球の周りを漂いながら、
半強制的に、時期が来たら
地球環境を整える要因などで、転生の為に地球に送られるように
単細胞生物の構築段階で、設定のような？
プログラミングのようなことを、施してあるもようです
それが生物学で言うDNAやRNAに仕込んだかは解りませんが↓
補足：
絶滅した恐竜や動植物の霊魂は、
地球の周りを漂ったり、近くの銀河系を
無界空間から、後から入って来た原始霊魂達と一緒に漂っています。
そして、時が過ぎて・・動植物の進化が進み、
一定まで哺乳類達の脳が発達してから、
転生の度に、魂の再構築という過程が必要になってきたと思われます。
そうしなければ、生命維持機能を脅かす生理現象や恐怖を生む記憶が
ストレスを生みだし、胎児の段階で、耐えきれないストレスによって
不可解なショック死の状態で息絶えて死産する危険が高いからです。
それでは、生命活動どころではなく、種が絶滅してしまいます。
それでも、胎児の段階でもストレスに対する抗体も様々で
一概には言えない事かもしれません。
しかし、霊魂は一定の過去世などの日常記憶が、胎児の段階までは、
無事に生まれる事が、出来ても出来なくても、
ある程度の霊界頃の段階や微かな過去世の日常記憶が残存していて、
それによって、引き越される何かしらのストレス反応が出ようが出まいが、
一定の記憶が残っている上に、
誰かしらの、案内をしてくれる霊界スタッフ（俗に言う守護霊達）も
近くに居るわけで、
その胎児の状態で、絶命したからと意味も解らずに、
宇宙をさ迷うような事はありません。
それは、文明が進んだ２１世紀現在の地球上や霊界でも変わりません。
そして、徐々に霊界が今の霊界のような構築が進む頃には、
現在の霊界と同じく、未来文明もしくは未来の地球環境を
霊界で営んでから、輪廻転生する方法と、
未来世界を予め営まない直接再構築型のノープラン転生の
大まかに二つの転生経路が確立していきました。
Google検索から引用
参考までにGoogle検索から引用
■アルディピテクス属（猿人） ５８０（？）～４４０万年前
１９９２年１２月に発見されたラミダス猿人に与えられた新属名です。
ヒトへ分岐したばかりの最古の人類祖先と見られています。
●オロリン・ツゲネンシス ６００万年前
●ラミダス・カダバ猿人 ５８０～５２０万年前
●ラミダス猿人 ４４０万年前
■アウストラロピテクス属（猿人） ４２０～１００万年前
脳容積は４００～５００ｍｌと類人猿並みでしたが、
骨盤の形態は彼等が
地上での直立二足歩行に適応していた事を示しています。
その他の特徴としては、
犬歯の性的二型の消失と切歯化、頑丈な咀嚼器が挙げられます。
頭骨が頑丈なグループとより繊細なグループに分けられ、
繊細型の系統が後のホモ属に繋がって行くと考えられています。
●アナメンシス猿人 ４２０～３９０万年前
★非ロブスト型猿人（繊細型）
●アファーレンシス猿人 ３７０～２９５万年前
●ケニアントロプス・プラチオプス ３５０～３２０万年前
●バーレルハザリ猿人 ３５０万年前
●アフリカヌス猿人 ２９０～２３０万年前
●ガルヒ猿人 ２５０万年前
★ロブスト型猿人（頑丈型）
●エチオピクス猿人 ２７０～２３０万年前
●ロブストス猿人 １８０～１００万年前
●ボイセイ猿人 ２３０～１３０万年前
■ホモ属（原人） ２５０万年前～現代
アウストラロピテクス属（恐らくガルヒ猿人？）から派生し
現在の地球上の『支配的』な種族となっている我々現代人を含む属です。派生的特徴として、脳の大型化に伴う道具の製作及び使用、又音声言語等による行動のパターンの複雑化が挙げられます。
●ハビリス原人 ２００～１７０万年前
●ルドルフェンシス原人 ２５０～１８５万年前
●エルガスター原人 １８０～１５０万年前
●エレクトゥス原人 １５０～２３万年前
●アタプエルカ人 ３２万５千～２０万５千年前
●ネアンデルタール人 ３０～２万８千年前
●サピエンス人 ２０万年前～現代
僕らは、こんな途方もない時間や過程や輪廻転生を経由して、
今現在を織成している事を、人生のどこかでは思い返し、
そういう考古学や進化論を読みあさる日が
一日くらいは、あっても良いのかもしれない。
それと、そういうすべての意味合いから考えて、
肉体には寿命があり、輪廻の狭間で様々な情報を
リセットして再構築する、生死というサイクルが
生命活動に必要な情報を整理する意味では、
いかに理にかなった摂理なのだろうか？
そう考えざるえない。
しかし、一般常識的には・・
生死を考えることそのものが、不謹慎極まりない部分があります。
何故ならば、誰かを守ったり、
何かしらの夢が叶って楽しい人生を生きている人になるほどに、
終わりを考えたくはないだろうし、
皆さんの体感的に人生は一回きりであり・・
生まれ育った境遇上の記憶が全てだから、
それらが覆ることへの恐怖を想像すると、
無理もない話ではあります。
完
続きます。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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↓
最近結構、ここに居ます。笑
