霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

現安倍総理に石破さんが勝てる要素は無い。安倍総理が森友学園の一件で潰されなかった時点で総理の後釜は与党にも野党にもいない。つまり、皇族の血筋にあたる安倍総理や麻生財務大臣は・・

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霊界大師真魚の持論?

安倍総理に石破さんが勝てる要素は無い。
しいて言えば、野党にも劣らない反安倍の意見も兼ね備えた
自民は幅広い総合力があるというアピールに過ぎない。
安倍総理森友学園の一件で潰されなかった時点で
総理の後釜は与党にも野党にもいない。

つまり、皇族の血筋にあたる安倍総理や麻生財務大臣
国の象徴で政治的権限が無い皇族の血筋ではあるようで、
世界はそうは見てない。
世界が敬愛する日本の皇族の総理というだけで、
かなり根深いところで世界と歴史的に繋がって来る。

それを官僚達もわかってるから手のひらで転がしている状態だろうか?
安倍さん自身が引退すると言わなければ安倍政権は、
まだまだ終わりそうにない。
僕個人的には、その様に見ています。

そして、消費税を上げると橋本政権のように
トータルでは国の税収が減るようだ、何故なら?
そういうしわ寄せが企業の業績に悪化して失業者が増えて
所得税法人税などが減る事を指摘していた、
某YouTuberの見立てはあながち間違いでは無さそうだ、
これがインフレでの消費税引き上げならば効果が見込めるようだが?

背景には官僚達の出世競争が関連して
政治家達を手玉にとっているようです。

ただし、これが解ったからと、何か出来るわけではない。
何故なら、彼らが人の100倍くらいの学歴社会を生き抜いて
正当な競争の中で勝ち抜いてきた見返りを望む集団心理が
働く事もまた当然で、彼らの権利を奪える物でもないからだ。

そして、僕らは僕らで各々の実状の中で
生きる為に生きているに他ならない。

だから、政策論争は茶番に等しい面もある。
裏を返せば、こういう背景まで深読みできる
我々一般市民の質そのものが、現状では世界中のどこの国よりも
教育水準が高いからかもしれません。

確かに、日本にはハーバード大学やオックスフォード大学のような
世界有数の名門校があるわけではないが、
識字能力・識字率の高い江戸庶民の生まれ変わりが
僕らの大半なので当然です。

僕はしばらくの前世では物づくりだけで生計を立てて
幾世も事務的な話は事務が得意な人任せだったせいか?
現世の僕は国語が苦手で数学の証明問題も
さっぱり解らないレベルどころか?
当ブログの誤字脱字が物語ってる国語力の無さなので
とても偉そうなことは言えませんがね。

でも、海外は突発的にアインシュタインなどの天才が居ても
市民は字の読み書きすらも出来ないことが当たり前の歴史が長いので、
トータルではこういうこともいえます。
それは、世界一の資産国家が実質、日本である現状も物語ってます。
国の貯金は380兆円とも言われています。

さらに、日本の借金は我々の税金内の話で
海外からの借金ではないので破綻しようがないのです。

それでも、政治の立場を都合よく取り繕う為に
我々一人の国民の借金が500万円??
いいえ、国が国民にしている借金でもあるので
これだけネットが普及した時代になっても、
我々を騙し通せるものではないことに、
いい加減、政府や官僚達も気が付くべきですね。

そういった中で・・
少しだけ予定外の僕の霊能目線が入った部分は無視してください。
人生終焉後には平等に明らかに・・

ともあれ、紛争になるほどの危機ならば、
革命が時と場合によっては命懸けで必要でしょうが、
今の現状ではそうではない。

それだけに、物事をなるべく曲解することなく
素直に見極める見識を養いながら、
僕らは僕らの土俵で泣いても笑っても
自分らしく生きる為に生きて、思う存分!!
人生の醍醐味を体感してこそ有意義な人生といるのかもしれない。

最後は霊能と人生論に蛇行したことをお許しください。m(__)m




産経新聞社より

安倍陣営…船頭多く船山に登る/石破陣営…ベテランと中堅に溝

 自民党総裁選(20日投開票)の告示を7日に控え、安倍晋三首相(党総裁)、石破茂元幹事長の両陣営で早くも不協和音が響いている。党内7派中5派が集結し、国会議員票の7割強を固めた安倍陣営は「船頭多くして船山に登る」状態に陥り、足並みがそろわない。石破陣営では、首相批判で存在感をアピールしたい中堅と、総裁選後を見据え穏便に矛を収めたいベテラン勢のさや当てが始まった。(水内茂幸)

 「首相を支持する議員の名簿を早急に提出してもらえますか」

 8月31日、党本部で開かれた安倍陣営の合同選対本部の準備会合。萩生田(はぎうだ)光一幹事長代行がこう求めると、岸田派(宏池会)事務総長の望月義夫環境相が「まだ海外にいる議員がいるので…」と待ったをかけた。他派の幹部は白けた表情となり、気まずい雰囲気が漂った。

 ◆選対役員発表見送り

 陣営は9月3日に選対本部発足式を予定するが、役員の発表さえ見送られた。

 原案では、橋本聖子参院議員会長が本部長、甘利明元経済再生担当相が事務総長、萩生田氏が事務局長を務める予定だが、顧問には麻生太郎副総理兼財務相二階俊博幹事長ら領袖(りょうしゅう)級がずらり。本部長代理5人、副本部長9人、副事務総長6人、常任幹事12人、事務局次長14人。その陣容を知った中堅は「こんなに船頭が多かったら、今後ますます混乱するぞ」と嘆いた。

 陣営の動きが鈍いのは、首相の出身派閥である細田派(清和政策研究会)の責任も大きい。下村博文文部科学相西村康稔官房副長官、萩生田氏の主導権争いが起きたからだ。

 3氏がそれぞれ首相官邸に多数の案件を持ち込んだため、首相の京都入りの日程調整がつかなくなり、地元で動員をかけていた西田昌司参院国対委員長代行を激怒させた。

 また、都内のホテルに構えた「裏選対本部」に西村氏だけ一時的ながらも出入り禁止となった。「官房副長官が裏選対に出入りするのは好ましくない」というのが表向きの理由だが、相互不信は募るばかりだ。

 そんな中、二階派志帥会)は所属議員から早々に念書を取り、沖縄県知事選(30日投開票)に総力を傾注させた。早くも幹事長続投を前提に動き出したとみるべきだろう。総裁選での「働き」はその後の内閣改造・党役員人事に直結するだけに、各派のさや当てはますます激しくなるに違いない。

 ◆野党指摘の数字が

 石破派(水月会)は小所帯だけに結束しているかに見えるが、内実は違う。

 「このペーパーは一体何だ?」

 田村憲久厚生労働相鴨下一郎環境相らは8月27日、石破氏の記者会見で配られた説明資料を直前に受け取り、目を丸くした。

 赤沢亮正衆院議員ら中堅が作成した資料の表題は「アベノミクスの不都合な政策目標?」。潜在成長率2%目標→3本目の『成長戦略』の失敗▽東京一極集中の是正→『地方創生』の失敗-などの見出しが躍り、安倍政権の重要政策をことごとく批判していた。

 田村氏らベテラン勢は不快感を隠さない。

 「これらは野党が指摘した数字じゃないか。同じ政権与党なのに、なぜあんな数字をあげつらうのか」

 石破氏は8月10日の出馬会見で首相を激しく批判し、「個人攻撃だ」と党内で不評を買った。対立軸を鮮明にさせ、メディアの注目を引きたい中堅と、総裁選後に首相との関係を修復させたいベテラン勢の亀裂は広がりつつある。

 引退後も参院に隠然たる力を持つ青木幹雄参院議員会長の意向を受け、やむなく石破陣営入りした参院竹下派平成研究会)も面白いはずがない。吉田博美参院幹事長は8月30日朝、都内のホテルで石破氏と会談し、「首相と骨太の政策論争をすべきだ」と1時間以上も説教した。2人の溝も埋まりそうもない

でわでわ。




また、宜しくお願いします。
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 


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最近結構、ここに居ます。笑



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