アコースティック哲学：目標
『武田邦彦 / アコースティック哲学：目標』
僕が感じたこと・・
人は？いや・・生命体そのものが、
自分に足りない物事を欲して動く本能が備わっていると思います。
それが目標や目的の根幹だと僕は素直に思います。
そして、僕は北国だけに例えるならばクラーク博士の
「少年よ大志を抱け」という言葉は、
同じ志ではない人が居合わせると苦痛の押し売りになってしまう。
トドメにクラーク博士自身は、帰国した母国では詐欺で訴えられている。
何やら、アメリカに帰国したクラーク博士は、
帰国後、大学をつくろうとして失敗するは？
さらに鉱山会社を作ったが失敗して倒産、
出資した人達に詐欺罪で訴えられた挙句、
最後は心労が祟ったか？
心臓を悪くして亡くなっているらしい。
これらの問題は
諭す側が、与えられた名誉や立場と自分の能力を混雑しているせいか？
根本的な足元ほど遠ざかり、
そういう人に限って自分を見失っている自覚がない事ですね。
劣等性側の僕としてはある意味？
一度はなってみたい境地とも思えなくはないですが・・
そこで、思うことはクラーク博士の名言の真意は
何を生き急いだか解らないが？
その知性とは裏腹の無計画性に潜んだ
隠し切れない野心そのものだったことを
うかがい知ることになったと思います。
それだけに、最もらしく無責任に
投げっ放し同然の夢や理想を持てという言動は、
人によっては自分に足りもしない理想をこじつけたり
ありもしない恐怖を戒めとしたりすることを強要されたも同然の中で、
それらによって、
傍から見ると意味不明に情緒不安定な人間に陥っている人が
いくらでも居るように感じます。
さらに、救えない人は・・
自覚のないまま負けず嫌いの意地だけで生きてる人間となり、
そういう人に限って酒に逃げる人も多く、そういう習慣によって
さらに不可解なものにしている人が結構居て、
そういう人間ほど淋しがりやで関係の無い人達を、
無駄に辛い方向や間違えた方向へと抱き込もうとしている
自覚すらもない偽善者と病人の瀬戸際みたいな迷惑な状態の
人がいくらでも溢れていると思います。
そういう人達に囲まれると、本当に生きずらい人間関係になりますね。
だから、何を思い？何をしたか？
それらを曲解することなく、素直にあるがままを受け入れて
怠けたければ好きなだけ、困らない程度に怠けながらでも、
臨機応変に生きる為に生きるスタイルで根本的に良いと僕も思います。
その根幹の当たり前さを湾曲させてるものは、
メランコリー気質な集団心理や集団性＝社会性や常識という
決めつけを先人達が、右も左も解らない子供の状態から
我々世代に過剰に植え付けて育ててきたことが関連すると見てます。
無論、表立った僕の中の夢や理想や目標は無いですが、
ありもしない夢や理想をこじつける事も違う。
でも、幼少期に交通事故で死にかけている事もあってか？
素直に生きている事そのものが有難いですね。
本当に霊界に帰る時への秘めた楽しみも実は多い・・
生活情報・札幌
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北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。
電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ！！まとめました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
