霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

健康の?:味by武田邦彦~僕の感想・・環境に応じた基本的なホメオスタシスに 連動して味覚が適応すると言った噛み合いになると僕は思います。


健康の?:味by武田邦彦~僕の感想・・環境に応じた基本的なホメオスタシスに 連動して味覚が適応すると言った噛み合いになると僕は思います。
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こんばんわ。 
後で読み返すと支離滅裂な文章になってることが申し訳ないですが・・
翌日になって読み返して、
誤字脱字も含めて例え方が強引過ぎて
伝わらない文章になってることが多いもので
お恥ずかしい限りですが、
境遇が変わって生まれ変わっても僕には解読できる
ある意味?暗号みたいになってるかもしれません。

そういった中で、
少なくとも僕は物事に対するピントが定まらない程の情報量を
整理したり計算したりする能力も無ければ、
生き方でもないので逆に凄い質問だと感じてしまいます。

そういった中で、お題に対して言えることは・・
味覚や料理と健康を結び付けた学問や趣向の起源は、
医学と栄養学に境がなく
食べ物を薬学や漢方として研究していた時代になると思います。

それこそ、
陰陽五行論に出てくる中国医学やユナニ医学の年代は解りませんが、
紀元前?~10世紀前後のあたりかもしれません。
タレスの定義の時代にはもしかすると?
歴史に記録されない民間人の中には、
味覚と健康に疑念を抱いて研究していたとしても物的証拠がない
もしくは、独学の自己流のこだわりの域を出ない。)

それでも、人類史規模で考えると近代まで
今ほど手の込んだ料理や調味料を物流の範囲からして、
多様化していなかったが為に
味覚が判断できる守備範囲を超えた、
加工品や調味料や添加物が存在して無かった。
特殊な地域の特殊な食品も世界中にはまだ流通していない。

さらに、日本やヨーロッパのヨーグルトや納豆や漬物類の
発酵食品があったり、
日本には何故か?
猛毒のトラフグの卵巣を無毒化した漬物まであるので
ある程度の毒味や腐敗と発酵の違いまでは、
経験則の中で、
巧みに匂いや味覚で古代から嗅ぎ分けていたと思われます。

余談:キノコ狩りの毒キノコかどうか見分け方も
少し口に含んで、吐き出して口をうがいしながら、
舌がヒリヒリするかが見分け方の一つです。
でも、ヒリヒリしない毒キノコや熱を加えると
食当たり成分が飛ぶキノコもあるので、
専門知識は必要ではありますがね。

しかし、気分で料理の彩を考えたり
何を食べると気分が悪くなるという判断までは伴っても、
それらと健康長寿の因果関係を具体的に分析しようとしだしたのは、
顕微鏡が発明された1590年以降の、
研究機器そのものがハイテク化しだした
産業革命付近からだと思われます。

さらに、ナチスドイツなど人体実験の一部のデーター収集の過程で
そういう食事と健康という意味合いも相互的に研究されたものが
戦後にアメリカに回収されて、
一部が大衆化した大衆科学もしくは学問の
資料とになっていった背景があると思います。

しかしながら、これらは最低限の字の読み書きや
今の日本の義務教育水準の教養を見つけることが出来た
階級や勤勉な一部の民衆を基準に考えた場合のお話です。

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そういった中で、縄文人は土器で海水ごと魚貝類を煮て食べたり
食べるとオカラやきな粉どころではない、
材木を切ったおが屑や土や砂を食べたかのような
ドングリを食べていたわけで、
僕も縄文人の真似して7・8回茹でこぼしして
札幌市内の円山や北海道神宮内のドングリを
エゾリスに紛れて拾ってドングリを食べたこともありますが、
無制限に思えるほどのコーヒー色の灰汁の量の凄さと、
灰汁が取れた後に
メープルシロップやシナモンでお菓子っぽくして、食べたが・・
甘い土や砂?おが屑?一日かけて作ったのに500gくらい作って
日に分けて食べても食えたものではなく、半分は捨ててしまいました。

でも、縄文人が食べたらメープルシロップやシナモンの香りだけで
片頭痛をおこして、不味いww!!と吐き出して、
渋くて砂や土みたいなドングリを美味しいそうに食べていると思います。

それと、20年前後前のテレビで秘境のアフリカやパプアの部族と
日本人家族の交換生活みたいな番組があって、見てると・・
タコ焼きを吐きだしている部族の人もいて
タコ焼きのタコではなくトロトロの生地の部分が
死ぬほど不味いと吐きだしてました。

そして、ふりかけた鰹節だけ、
この木くずみたいなペラペラなものが美味しいと食べてましたね。

だから、熱帯地域では生ものは食当たりの元凶だった為か
そういう半生やミディアムレアという趣向が働く環境下では
人類史レベルで、そうではなかったことも意味して・・
そういう大雑把?もしくは、環境に応じた基本的なホメオスタシス
連動して味覚が適応すると言った噛み合いになると僕は思います。

そして、舌や味覚や思考を最も麻痺させる食品の根源は
アルコールもしくはお酒の歴史から始まると思われます。
自然界にも熟した木の実が土に帰る前に
自然なアルコールが生みだされますが、
それを意図的に凝縮したり、大量に意図的に作るということが
自然界にはないものです。

さらに、腐敗した物を食べざるえなかった地域では
香辛料が発達して、辛いものが多そうな四川省ベトナム、インドなど
ハーブ等の香辛料で意図的に味覚をごまかして食べて来た節も感じます。

そういった中で、まとめると・・
戦前や縄文時代の平均寿命が20歳代~40歳代だったなかで、
周りが同じ物を食べて、
同じような時期に人生を終えている状態が常識ならば、
その常識に疑念はわかない。
味覚が判断できる守備範囲を超えた、
加工品や調味料や添加物が存在して無かった。
特殊な地域の特殊な食品も世界中には、
個人輸入を除けば2000年前後まで多彩に流通していない。
だから、偏食する要素もお酒くらいで限られていた。
そして、限られた量の食事かとれない時代も
人類史規模では圧倒的に長い中で、
ゲーキやスナック菓子など、誘惑に特化した食品も少なかった。

それらが無かった人類史の中では、
暮らしている環境に応じた基本的なホメオスタシス
連動した味覚が適応する範囲で事が足りる中で、
何度も言うように、周りが同じようなものだけを食べて
同じような時期に亡くなれば、それらの常識に疑念はわかない。
稀に体質の合わない人間の中に、
頭脳明晰な人間が突発的に現れなければ
その当たり前の常識に疑念はわかない。

それらが先生の中で
一般人の1000倍くらいの思考や情報量の中の整理の中で
絡み合って煮詰まりきった状態での、
根本に対するピント合わなくなった先生の状態がその疑念に結びついた?

それらを裏付ける細かい厳密な研究まで話の枝を伸ばしぎると、
再び富士の樹海で迷子みたいになるので
見失うべきではない方位磁石の指針的な概要として、
僕の結論になりました。

そして、意外と誰もがそうなのかもしれませんが・・
僕自身が1秒で感じ取っていることを説明する文章を作ると
1時間かかります。苦笑w

その為の横着さが、
誤字脱字や強引な例え話になると自分でも解ってるんですがね・・

長分失礼m(__)m





災害時はご覧ください。


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北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。

電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ!!まとめました。





でわでわ。



また、宜しくお願いします。
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
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その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 


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最近結構、ここに居ます。笑



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