http://www.youtube.com/watch?v=j7CDb610Bg0&ob=av2e
何が？というと・・
このＰＶの出だしです。
宇宙から地上に吸い込まれる映像そのものが、
誰しもが、生まれ出る時に
誰しもが見ていたハズの光景なのです。
歌詞はスピリチュアルとは違う意味で、
心に染みます。笑
歌詞
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけていた Oh Yeah Ah
気が付けばいつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah Ah Ah Yeah
＿＿＿＿＿＿＿
教習の帰りに、北海道神宮によって来ました。笑
一人で天体観測を歌いながら～♪
背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった
宛名の無い手紙も 崩れる程重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ・・・♪
そうだそうだ・・
本殿の後に、境内の中にある開拓神社や鎮魂神社、もう一つ
なんだったかな？夜の神社も良いですね。笑
お参りした後、石段に失礼して座り込んで・・
闇と同化しながら、老けってました。
知らん人が見たら、オバケ屋敷ですがね・・笑
でも・・俺が死んであちら側の時、幾多の世で宇宙に帰る前に
ねぐらのように、居させてもらってましたからね。
ふとんど・・主など居なくて、俗世上がりの動物霊や
通行霊が多いのですが、たまにオーブ連中が屋根から
抜けて宇宙に帰るのを幾多の死後に見ていたものです。
そんな話をしながら今後を考え込んでましたね。笑
宇宙の方々にも念を送ったりして・・
こうこうこうなりました。
衣食住の確保を急ぎたいのは俗人なので当然ですが
出来るだけこの物差ではなく、輪廻の流れとループとのかみ合いの
次元で今後を選択してみます。そんな念を送ってました。笑
