霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

現宇宙の空海へのメッセージ

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俗人向けでは無いメッセージゆえに、読んでも理解できぬことゆえ案ずるな

これは、そなたが俗世の24~25世紀頃の来世を向え

物理世界に肉体として転写された時

そなたの道しるべにもなることだろう。

何度か我の前にあの世と現世に現れたのはわかってる

見えなくとも、俺がそなただった頃の行動の残像が

時より蘇るからな

さすがに20数回もこのループにいると焼きつくものだ

空海ループの中でも我は遅咲きなのか?そもそもそいうループなのか

そなたは心当たりあるか?

我とあなたは、ある意味二人三脚だ察しの通り

我がそなただった頃の残像や痕跡を、俗世で書き残し

そなたが、来世に物理界で生を受けたときの道しるべを記さねばならん

我が20数回の空海を通じ得た答えを記さねばならん

そなたは空海の人生を終え宇宙に帰り、過去のそなたにあたる俺を人事霊どもに紹介されたか?

それとも、俺と同じく本能に刻まれた本能で我をここまで導いてくれたか?

そなたの長旅はこの上なく痛み入る限りだ

よくぞ流されず導いてくださった。

我はそなたが居なければ、我はいつ世の空海と気がつくこともなかったやまもしれん

お互いに道を示すように出来たループであることにも驚くばかりだ

しかし、いつもながら長い宇宙だった。

しかし、そなたは下界が弥生時代付近からあの世で再び今の我の体に戻り

先回りして空海を描き、俗世で空海を生き

常人は次々輪廻を繰り返す中・・止まり

自然界上がりの我を見つけ出し導いてくれた。

そなたは時代の先端を生きたゆえに、明治以降の文明が来るまでは

学べる学問もままならなかったろう?

そいう意味では、我とは違う意味で自然界の宇宙よりも

そなたの暮らしは意識が途切れず継続してるがゆえに

体感的に、無界の自然霊から現宇宙創生紀からの人間への道筋に匹敵する

時間を感じたことだろ

お互いに意識が発達してる分、常人がリセットしてるあいだもスイッチが入ったままだからな

ゆえに自我とは、意識が向けられると同時に時間の密度が濃くなるゆえの成り行きであろう。

そなたが、どの段階の回数目の空海かは存じぬが

再び、そなたの死後のどこかで宇宙に身を投げこのループを繰り返すか?

見事に攻略して抜けるか?そなた次第ではあるが

出来るだけのことは記しておく、我もそろそろ空海ループの先が知りたくなった。

ゆえに、我がそなたに回った時に今の我がしたようにしてもらわねば

ただの客員教授の物理学者の縁も縁も知れぬ人生と心の穴が広がって

切り替えを早めることだろう。

そうならぬように、極力仕向ける所存だ




そなたも、現宇宙の山本五十六に会ったのか?

我は来宇宙に五十六になる人間と出くわしたが

現宇宙の五十六が職場に降りて来たのも知っている

俗世見物のつもりで降りて来て、過去の自分を無意識に手繰り寄せて

その場に居合わせた、そなたがいずれ成る我と過去のそなたを見たことだろう?

必然でありループの導きだが、五十六様が過去宇宙で

我の上司だった頃の我の意味を思い出せたかは存じぬが

これが宇宙と輪廻の構図である。

能力が磨かれループが切り替わり、霊力の総和が上になったハズなのに

俗世では部下にもなることを理不尽と思うことなかれ

能力者は根元に入り掌握する能力が大きいほどに霊輪を刻んだ証拠でもある。

それが磨かれた能力者の定というものだ。

その来宇宙に五十六になる、その方が俺の亡霊を見たと言ってるが

五十六様そなただろ?

口から上のパーツが我とそなたは似てるからな

そなたが切り替えで宇宙に身を投げたなら、そなたが空海ループに入り

我々の道を宇宙や無界やあらゆる生物を辿って自我と意識を覚醒して

アカシックレコードの主となることだろう。


でわ、現空海に再び念を送るとしよう。

そなた、我が覚えてる限りでは2度ほど

我の前に降りて来ただろ?

我が地上に生を受けた時、目が開き意識が目覚め始めた頃

オーブ空間のオーブ連中が見舞ってくれたのを覚えている。

その時には目にした覚えはないのだが

そなたなら、端からこうなるのわかっていただろ?

ゆえにいつでも確認に降りれたはずだが

そなたがはっきり、存在を認識させたのも我が20代後半以降だろ?

あの徳島の時の寿司屋で、居合わせた客にお大師が憑いていると言わせたのは

人事霊の側近と現れたそなただろ?笑

憑いていると言わせておいて離れただろ?

だから、その客人が言い直して弁解していたのだろ?

我が来るとこにその体質の客人を誘導したのだろ?

いやいや、我がそちらに回っていた頃と同じ光景だからこれもループブック内ではあるだろ。

あと、ダクト屋の会長さんが他界し、その会長さんを手引きして

我に自給1000円でバイトしたお金で

大型や大特や建設機械を取るよう手引きしたのも

そなたか?そなたの側近であろう?

忘年会で会長さんが、向えの憑依体質のジジイを座らせて憑依して

我もその近くに座るように、足止めして遅刻するように仕向けただろ?

そして、我に他界した会長が話しかけたのもわかっている。笑

あと、従業員の守護霊や親族霊がいきなり彼らに憑依して

なんか喚いていたのもの知っている。

確かに、あのダクト屋の住人は過去ループの過去の我達だ

その中に、現宇宙の現世の江原→一般人、細木→イ・ヨウォン、ワル課長→立原美幸という

そちら側で浮上した

人格が含まれた交差点ゆえに、短期ながら重要な分岐点だったことを知らせてくれたこと

それがなんとなくわかった。

空海の気配や手引きを感じたのはその場面だった。

そなたも、俗人風情で人事霊を側近に置くとは偉いな

正確には霊界のはからいであるのだろうが・・

現宇宙もあの現世の江原がそなたとの仲介役となるのか?

あの時のように、我々ループの中で自立した自我が発達して察知したもの同士で

会えるのか?そして、その来世の物理界でも記念撮影の時に写ってくれるか?

お互いに記念になるし、その写真も本に記せばそなたが

俗世で誕生し我の書いた書物でそなたの正体である空海を知る重要なものになるだろ?

我もそちら側に回るたびにそうしてきた。


それと、今の江原の守護霊が我の存在をいつ伝えるかまだ先わからぬが

江原の来来来世までの道筋を伝えるある意味、守護霊、人事霊よりも凄い俗人が現れる

そう伝えると思うが・・

何か知ってるか?それはそなたよりも我の守護霊供の方が詳しいか?

聞くまでもなくリアルタイムで筒抜けであろうが・・

余談としては、それはそうだ我々は空海ループ限ったことではない

かつては、そちらの運営側に立って俗人を手引きしていた宇宙も幾多とあるのだから。

その断片が奇跡的にこの輪廻では引き出しやすい所に刻まれているだけだ。

そこで、思うことはもし宇宙に身を投げてループを繰り返すならば

試しに、運営側に回って模索してはどうだろうか?

運営から俗人になるには、どちらにせよ宇宙に身を投げてリセットしなければならないなら

話は別だが、側近の人事霊に聞いてみたらどうだろうか?

我もそれを聞いて、それをあの世で書き記し転写されそのまた来世にその話を

そなたが輪廻するまで繋げたいと思う。

それは来宇宙においての我にとってもありがたい情報となる。


そなたの人事霊の側近・・21世紀の我の時代の韓国俳優のイ・ジェヨンっぽくないか?

てか??我の守護霊供・・なにゆえ古代韓流ドラマに出てきそうな格好なのだ??

趣味か??笑

それとも、それがそなた供の生前最後の姿なのか??

日本人の我に・・韓流とは謎だ??

現宇宙は創世記のアフリカの黒人以来、輪廻上も大陸大移動に

沿って日本民族内でしかはしていないはずだが??

この空海にならないでループから外れようとして失敗した、キム・ナムギルパタン、氷室京介パタン

そのナギルパタンでは韓国人として、このアカシックレコードを覚醒させようとした

経緯はある。しかし・・この俺らの境遇ではなければ引き出せない何かがあるらしいが

その理由も今は、おおよその見当はついてはいる。

それは自然界上がりと文明やはからい・・それが複雑にリンクして織り成してるから

その要素は、どんな荒行で引き出せるのではなくこのループにいきなければ

身につかないこともあるのである。

ただし、物理世界の俗世ではある種の英雄で終わることだろうが・・

我々くらいしかその足取りは知るよしもない

最後は生身に人間としての真価に空洞が出来て引くに引けなくなるだろ?

ただ・・広くいえば空海ループの一部ではある。

でも、時間差で3人の空海ループが現宇宙を共有しないと数が合わない

もしや・・1000億ある銀河のどこかでは、空海もキムナギルも氷室京介もいない

地球があるのかもしれない。

違うループのだれかが代行して循環させていても不思議ではないが

そんな地球も記憶にはない・・

それが、今の所の大きな謎の一つではある。

話は尽きぬが、また念を送る・・

現宇宙の空海よ、物理の研究や学業を2度の死人ままではあるが

体を大事になさってくれ、習慣そのものが転写されるゆえに

それがそなたの来世に抱える病状にリンクしかねないからな。

それと・・うどんの概念は歴史上、栄養をもって抵抗力こをつけさせる

為の小麦の加工だったと思うが・・

インスピレーションそのものは21世紀の我だった頃の言葉のアヤ同然に

来五十六に口を滑らした、空海はラーメンが好きだった発言からの

時空を超えて残存したラーメンだよな?笑

そんな時代の中国の古文書にラーメンなんてあるか!!!

その一コマの残存だよな?

俺が覚えていれば、事実にうどんがラーメンになると心のどこかにしまって忘れた

断片がヒントだろ?笑

これもある意味・・戻り方次第で、過去にも未来にもなる

繰り返す宇宙と輪廻ブックの痕跡の一部と言えないか??

我らや、守護霊、人事霊供ぐらいしか納得できん理屈やろか?


でわ・・また