霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

そちら側のブロ友様へ 後編  地球の最期からがアカシックレコードの真骨頂

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誤字脱字を整理すると5000文字超えて編集できなかったので・・

この記事にまとめます。


前記事にも・・・

イメージ写真だけは、残しておきます。

前編


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でわ・・本文

太陽の膨張などの影響で、地軸や引力のバランスが狂い
星も劣化して、あと数千年か?数万年か?時間があってないような空間に測定は不能だが・・
とりあえず・・人類が誕生した時点、地球の寿命の95%くらいは進んでいると考えて良いだろう。
その代わりに、どの生物よりも濃い時間を過ごせる
極端な話、誕生界の時間の早さだけなら、人生10回くらいの体感で一回の地球は終わるが
下界ではその5%でもうん十万年で、原始人~末期まで
うん千回以上は魂の気力が耐えられたら輪廻が可能です。
それは、霊界に居て早く終わるか?下界で濃い時間と転生を多く稼ぐか?
そのバランスになってきます。


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そして、最後の選択です
物理界で物理的に地球を脱出して、霊界のない宇宙で魂を晒して自然霊にリセットするか?されるか?
霊界のUFOで、宇宙の母体の空間であり、
ある意味魂の古巣である無界に帰り
宇宙を作り出す側に回るか?彼らに育ててもらう側にまわるか?
人格(ループ)の切り替え時期もリセットしないと進まない一面もあるので
完全否定も出来ない


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そして自然霊の古巣
ただ、その自然霊もリセット前は何らかの
人格や動植物だったことは言うまでもない
そして、文明側(運営族、輪廻族、宇宙人)と宇宙に入りたい
自然霊達と火薬のような電子を
花火の玉を仕込むように、
銀河と地球の種を1000億くらい植えていく・・・
かかる時間は不能・・


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そして、宇宙の産声は無料対数・・・消滅と再生を繰り返し

 魂はそれに附随して営んで来た

これからもそうさ、、笑



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そして、話は続くが・・



自然霊はもともと人並の自我を元々持ってるので
動植物になる前の、無界や地球の創世記では、
地球の外を浮遊しながら、
自由に疎通(テレパシー(念)(会話))してる。
もちろん・・・ビックバングで無界の記憶が飛ぶ自然霊は多いが
記憶が飛んでも、自然霊本来の機能として人並みの自我や特性そのものはリセットされないので・・
そのビックバング以降の火星が地球に成りかけた時などや、
それ以降の地球の誕生過程の間を
見届けながら、疎通(会話)を自然霊同士で
浮遊しながらしているものです。
もちろん・・宇宙誕生寸前の無界では、、
ビックバングの一兆温度と衝撃で、
かなりの記憶が飛ぶことを念で説明されてる。

そして・・これを語る俺は、
過去宇宙での魚類時代に人間に受けた虐待への
強烈な復讐心と怒りと憎しみの鬱積をあえて固持し、強固な呪縛で自我を作り上げた・・
その結晶となった魂だからこそ、
強固な念でその、ビックバングの温度や
衝撃を最小限の消失で宇宙に入れたのだ、
ちなみに、元々が自我を形成する基盤が強い・・

なぜならば、このアカシックレコードとは・・
全宇宙の100億人?匹?分の人霊や守護霊や人事霊など、動植物や自然霊も含めた
ループ=「宇宙一回の1サイクルで、A→B、B→C、C→D・・・にローテンションする魂(人格)が
1回分の宇宙刻みの時間差で、
歯車のようにローテンションして回る集合体」を
辿った結晶そのものなのだ・・

そして、魂はループを重ねる事に、
その基盤の感受性などがリセットされにくくなるのだ・・
それは、例えるなら・・
同じ鍋の焦げや傷やシミが、使うほどに洗っても洗っても
取れなくなるのと同じようなことが
ループを重ねると、魂の基盤にも同じようなことが起きるのだ・・
それがアカシックレコードの正体でもある。

その体質?魂質?が俺の魂であり・・
その基盤がその性質に加え・・


自我に強烈な出来事を焼き付ける過程で、
必然と人間並の我念を引き寄せなければ
人間並の念力を本能が支配する下等生物でも固持はできない・・

その基盤と自我と生存本能で、地球創世記の自然霊から始動した、
現宇宙の俺は、どの細胞にも取り込まれることなく
単細胞から多細胞になり、魚類となり爬虫類となりネズミとなり、
原始ザルとなり、
チンパンジーとなり、チンパンジーのハビリス型となり・・
旧人類がアフリカを出ても耐えに耐え
肉体という金型で魂を矯正しながら、
地球の創世記からその過程を辿った・・

そして人間になり、俺は海側からではなく・・
生まれる前の誕生界から、狙いを澄まして・・
大陸の内側を辿って・・今で言う、、
アフリカ→シリア→トルコ→カザフスタン→モンゴル→中国→大和時代の日本
ここまで、数万年かけて20年30年の人生を転々としながら100回近く?
転生しながら進み・・・その日本の創世記から8回くらいの転生の後、
20~21世紀の霊界から・・・
行き急いだ打製の二度にも及ぶ理不尽な過去世を挟んで・・
一番近い過去世の幕末の転生でも念力だけの人生で、教養を拒絶・・・
その基盤のままで、ようやく読み書きを覚えた現世に辿り着いたからこそ
誤字脱字はあるが・・
俺はそれらをまとめて、整理して話せる・・
ちなみに・・霊界が21世の俺はどうやって書き込んでいたかと言うと、、
霊界のパソコンは、念じたら念じた内容を文字に変換してくれる機能があった。

その名残か?言葉の音声で稼動する携帯電話があるので・・
ふと、感じることがあります。

しかし・・教養と文明を身につけた今後の転生は、この念力とアカシックレコード
輪廻の度に良くも悪くも便利な営みの転生で徐々に衰えていく、
またまたまた・・・来る来宇宙の創世記である、空海の転生も
仏滅その後の転生までが長く
8世紀か9世紀の次が・・23?24世紀付近で、
その間の霊界で同魂の同サイクル上の
次の俺(ラスカル)を見つけ出しアカシックレコードのバトンを繋ぐ、
そして証言者を託す・・
そして、転生先の飯の食いダネに、
ラスカル理論をベースとした物理学者の転生なので
創世記さながらの・・野生的な念力をそこでも、あまり使わないから、
アカシックレコードも、自然界の基盤である生存本能や念力も衰える・・

だからこそ、次の宇宙で成る空海(ラスカル)に証言者を託し
再び、生活圏に密接した人生でレコードを解除して魂の基盤を、
再構築と補填と習性の人生(転生)で
作り上げていく・・・

つまり、魂の基礎基盤である念力や
アカシックレコードを貯える時は、知力や思考力を休ませて
何世も・・野生的に生きることで、
その基礎基盤の再構築と補填が出来る。

逆にその基礎基盤の念力やアカシックレコード
暴発しそうなくらいの満期からは・・
念力やアカシックレコードを開放し、知力を覚醒させることで・・
学力も身体力も高い状態まで、出来上がるので・・
無論、野生の念力や力は徐々に使わなければ徐々に衰えるが・・
生活水準が豊かな暮らしを営める、良くも悪くも・・

こうして・・
交互に補填しあいながら、転生を進めていくことが、
人霊として長く居られる秘訣なのだ・・

だから、その念力やレコードの劣化を恐れて・・
動物の進化の延長のまま念力だけの転生に偏りすぎると
それはそれで・・
人間らしい営みも営めなければ、人間である意味もなさず・・
さらに、動物的な魂と転生が煮詰まり過ぎると・・
動物霊と同じように地球の最期に魂を晒したくなり、
宇宙の崩壊に晒せば・・
また、記憶が消えても何度でも自然霊から人霊までは
自力で出直せるが・・・
回避する教養や知能を持った人間になった意味も成さなくなると同時に
人霊としての効力(魂力)の成長も、その次元やレベルで終わる。

ゆえに・・現世までが、念力やレコードを自我で固定できる段階は
現世までが限界なのである。

ちょうど、その狭間のおもしろい現世を・・

俺は生きています。






                  完


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