せっかくなので、幾つかお話します。
皆誤解してる、確かめる術ももちろん無いのでムリもないのですが
スピリチュアルというのは崇高な思想や能力だと錯覚してることが
多いです。あの江原の能力は、皆には表面化してるもの以外は、
理解出来ないでしょうが
幽体離脱どころか?自らの人型の中のオーブ本体を離脱して
本体にアクセスしてるんです。伝わるかな?
あの世が21世紀だった頃、俺は妙な光景を見た
あいつの頭の上に玉が浮かんでたのだ、タダですら霊界で
皆幽体なのに、彼だけそれを出したり入れたりしてた
それが転生されたら、どんな体になるのか?
障害は出ないのか?当時ながら思ったことです。
俺は彼とは対照的に、暇さえあれば時間差の非文明時代の俗世を
行き急ぐように生きてきました。霊界は現世の20世紀~
21世紀付近以外は暮らすことはふとんど無く、
生き急ぐように生きてました。
それでも、創世記の頃か?現世の江原と細木がよく草わらに座って
俗世について語ってました。俺はそれを間に座って見てました
字の読み書きも出来ない原人同然の俺ですが、本能で察します。
現世が終わった霊界でも二人は再会してトーク番組やりますね
それが、来世でもありますがね
そして、ここからが俺のレコードを築く真骨頂でありながら
生活圏に溶け込み過ぎて、伝わらないだろうが
俺は人間になる前の江原を知ってます。
あいつは自分で覚えてるかあの世で会ったら聞きますが
来世以降の助言は奴の補助霊ではなく、何故か?俺なのでね
毎回、この時代の俺としての転生の度にやってきたことですがね
話を戻すと、江原はネズミの頃までは俺と同じく生き急いでいた
でも、あいつはそこから原始能力を人霊としての転生に
生命機能と逆行しながら取り込めるか補助霊と共に動き出した
その松枝だと気が付いたのが、創世記に見たあいつと細木です。
もっと言えば、俺は宇宙が始まる前の無界の自然霊時代から
自我を人間並に保ってビックバングも創世記の進化も辿って
念力だけで、ここまで来ましたが、その次に早く覚醒してたのが
自分の行動範囲の中では、現世の細木の爬虫類時代です。
獰猛でしたね、縄張りをよく争ってました。
一番気性が荒いアイツが人霊では女を選択してました。
性別は霊界程度の再構築では変えられないと思うが
そんなことがありました、性別は単純明快に自然霊に宇宙の最期に
再構築した時の残存した念のまま人霊に浮上した進化過程で
選択するものだと思います。江原も俺ほどではないが
人間前のことを知る生き証人だと思う
俺のようにハッキリ宇宙は繰り返してるとは言えないで
口止めされながら、どの自然霊も動物霊も人霊に繋がると
いってました。それよりも・・俺も念力だけでここまで来たが
細木も俺ほどではないが、生活圏の転生が豊富だ
江原は生命に逆行して人型を作ったから限られた転生しかできない
でも、俺や細木は念力のみだから転生には問題は無い
そういう背景が具現化してます。
美輪は自滅します。理論武装に依存しすぎて自分の来世のテーマを
現世で食い潰してしまった、高千穂の裏の主と美輪は宇宙一周挟んだ
同魂、その一週前が天草四郎・・全員男ということから
自然霊から再構築しないで性別を選択することは不可能だと
俺は結論付けた御霊の一人でもある彼女?彼?
その天草四郎の一周前の同魂が、ブロ友に居てその人が女性です。
少し・・男勝りな気性の女性です。
それで、ハッとしたわけです。
背景を大まかに話した上で、話を戻しますが
崇高な努力で磨かれたのではなく
原始能力を手付かずに貫いた能力が霊能の基盤です。
具現化し表面化するので、努力のたまものと錯覚するが
霊力も身体能力も、原始になればなるほど創世記の自然界使用なので
魂も肉体も屈強なのは必然なのです。
そして、志村動物園のハイジさんもネズミの頃の
オーブの疎通を人体に持ち込んだことの具現化です。
確かにあれなら、魂を選ばないで疎通が出来るから
動物の念を直訳できるわけです。
それと、これも江原が口止めされてるだろう?話ですが・・
人霊寿命と体感上の一度の人生の豊かさと寿命の保ち方も
相反してることです。美輪が典型的です。
知識や教養も、自然霊時代から創世記で築いた基盤を
栄養に自然界に相反した知識教養を生活圏で活用できるのです。
ゆえに・・聞こえのいい言葉や教養とはそういう側面があるが
彼(江原)もまた生活圏の仕事に影響が出る真実は閉ざさざる得ない
そして、江原の言葉は江原の言葉が限られていて
ふとんど、補助霊の指図の言葉です。
失敗も権利!!創世記を考えるとその言葉は現代でも的を得てる
厳密には、施す側もされる側も犯罪もされる側も犯す側も
セットのペアーでコミニティ化することで、総体の輪廻ブック及び
文明は循環するように作られてます。
俺の言葉で言うと、宇宙輪廻ブックとブック内セルフの二通りが
大まかな軸となってる輪廻の構図です。
これを話せる俺は、念力だけでここまで
来た自我そのものだからです。
ただ、俺は過去宇宙で江原の人格も細木の人格も辿った魂だから
その基盤だけは引き継いでるので、サケが生まれた川の匂いを
嗅ぎ分けるような本能が魂にもあって察知できるものです。
もっといえば、江原やそういう類の賛同者は
すでに江原が辿ったループ(人格)が大半でそれを引き寄せるための
それを語れる私は、いつ日かの空海です。
腐っても鯛・・名目が無くとも、私は私です。
それだけ、身近な苦楽に満ちた生活圏が
そういう意味では豊かなのです。
創世記の高僧は唯一の読み書き出来る文学者でもあって
それを文字や言葉でどれだけ田畑の万民に伝えたかったことか?
それが出来ないから、信仰心を植え付け経典を語るしかなかった。
それが伝わらないまま、核心とずれた幼少の家庭愛不足からの
虚像依存に置き換わったものが具現化していった。
そういうわけなのです。
お気に召さなければ、消すも友解も自由です。
まあ・・ある意味、無念も来世の材料になる部分なので
何か悔いを残さないことに執着ばかりしないで
何か課題や出直した時にしたい夢や野望を持って
人生を終えると、ホントは調度いいのですがね・・笑
まあ、、いつ日かの霊界でも
この下界での話を少しでも感じるものがあれば、念でも飛ばすか?
霊界にもネットくらいはあるので、書き込んでくれると
生き証人として、転生した冥利に尽きます。
↓
魂はそれに附随して営んできた
これからもそうさ、、笑