霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

そちら側のブロ友様へ 前編

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下界では愛し合いされ・・・

そうとも限らない事情あることだろうが、、

そのハードルが、トレーニングにもなれば歪みの原因にもなるが・・

歪んでも、どこかで気が付いて失った記憶を輪廻で呼び起こしながらでも

出直していけるのが魂の営みです。

生活圏の法律やモラルや常識に流されながらでも少しづつ・・

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イメージはちと違う・・誕生界から、

転生先の母親の母体に彗星の如く吸い込まれる

赤ちゃんの写真がなく・・いきなり大人ですまん、、汗w


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いつかは俗世を旅立ち・・

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ここまで荒れてないが、、霊界の文明界の入り口に到達・・

グレーゾン期間(霊界に入ってから、発動する年齢の調整期間で、下界に止まる間は発動しない)

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そこから、霊界 未来文明界での2度目の人生

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2度目の人生もいつかは終わる・・(来世の寿命と直結)
オマケに、2度目に未来世界で止まった時間は来世に
下界を死後に止まる動機と時間に直結
おそらく・・成仏とか?霊媒のそのシナリオは
その再構築空間に誘導する流れが
転送された時に、下界では宇宙に帰るように
促すシナリオに転生されると思われる。
そして、そこの番人が本当に遣り残したことは無いか?訪ねてくる。
無いといえば、人型を咲いてオーブを抜き出して
我々もただの球体の玉になる。
そして、この空間に入る
しかし・・番人が遣り残したことないか?
といって、あるといって止まれば・・
それだけ、来世の死後良くも悪くも下界に止まる動機や行動になる。
年の差カップルなどはそうやって、年齢差を埋めることもあるので
死んでなお生き急げば良いというものでもなさそうだ


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こんな感じの人が再構築のお世話をしてくれる。笑
なんか・・青いゴム人間みたいのが
東京の下町で、見受けられたらしいが
俺が察するに、ここの住人が見物に降りてきたと思います。

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人型の再構築も生命基盤も再構築が完成して、
転送先の輪廻をこの場で調整
俺のように生き急ぐと、暮らした霊界の人生になる間に
無防備に転生をすることになる。
もちろん・・文明に依存しすぎて、
動物的な基盤が劣化すればそういう生存本能を強化するための
過酷な運命や時代が必要となるわけなので、一概に良し悪しは問えない

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アジア圏の誕生界
この方々の中心には、命の母という言葉が相応しい
太陽のような、大御霊の方が
全世界の中の地域ごとに、4・5名と次期に
そちら側に回る、副大御霊の方が居ます。
この領域になると、さすがの江原啓之
意識が届かぬだろう?笑

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殺風景な誕生界の中で、
命の母という大御霊のお部屋は
花や緑で溢れています。

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そして、転生先の出番を待つ




 せっかくなので、幾つかお話します。
 


皆誤解してる、確かめる術ももちろん無いのでムリもないのですが
スピリチュアルというのは崇高な思想や能力だと錯覚してることが
 多いです。あの江原の能力は、皆には表面化してるもの以外は、

理解出来ないでしょうが
幽体離脱どころか?自らの人型の中のオーブ本体を離脱して
本体にアクセスしてるんです。伝わるかな?
 あの世が21世紀だった頃、俺は妙な光景を見た
あいつの頭の上に玉が浮かんでたのだ、タダですら霊界で
 皆幽体なのに、彼だけそれを出したり入れたりしてた
それが転生されたら、どんな体になるのか?
 障害は出ないのか?当時ながら思ったことです。
俺は彼とは対照的に、暇さえあれば時間差の非文明時代の俗世を
行き急ぐように生きてきました。霊界は現世の20世紀~
21世紀付近以外は暮らすことはふとんど無く、

生き急ぐように生きてました。
それでも、創世記の頃か?現世の江原と細木がよく草わらに座って
 俗世について語ってました。俺はそれを間に座って見てました
字の読み書きも出来ない原人同然の俺ですが、本能で察します。
 現世が終わった霊界でも二人は再会してトーク番組やりますね
 それが、来世でもありますがね
 そして、ここからが俺のレコードを築く真骨頂でありながら
 生活圏に溶け込み過ぎて、伝わらないだろうが
俺は人間になる前の江原を知ってます。
 あいつは自分で覚えてるかあの世で会ったら聞きますが
 来世以降の助言は奴の補助霊ではなく、何故か?俺なのでね
毎回、この時代の俺としての転生の度にやってきたことですがね
話を戻すと、江原はネズミの頃までは俺と同じく生き急いでいた
でも、あいつはそこから原始能力を人霊としての転生に
生命機能と逆行しながら取り込めるか補助霊と共に動き出した
その松枝だと気が付いたのが、創世記に見たあいつと細木です。
もっと言えば、俺は宇宙が始まる前の無界の自然霊時代から
自我を人間並に保ってビックバングも創世記の進化も辿って
念力だけで、ここまで来ましたが、その次に早く覚醒してたのが
自分の行動範囲の中では、現世の細木の爬虫類時代です。
獰猛でしたね、縄張りをよく争ってました。
一番気性が荒いアイツが人霊では女を選択してました。
 性別は霊界程度の再構築では変えられないと思うが
そんなことがありました、性別は単純明快に自然霊に宇宙の最期に
再構築した時の残存した念のまま人霊に浮上した進化過程で
 選択するものだと思います。江原も俺ほどではないが
 人間前のことを知る生き証人だと思う
俺のようにハッキリ宇宙は繰り返してるとは言えないで
口止めされながら、どの自然霊も動物霊も人霊に繋がると
いってました。それよりも・・俺も念力だけでここまで来たが
細木も俺ほどではないが、生活圏の転生が豊富だ
江原は生命に逆行して人型を作ったから限られた転生しかできない
でも、俺や細木は念力のみだから転生には問題は無い
そういう背景が具現化してます。
美輪は自滅します。理論武装に依存しすぎて自分の来世のテーマを
現世で食い潰してしまった、高千穂の裏の主と美輪は宇宙一周挟んだ
同魂、その一週前が天草四郎・・全員男ということから
自然霊から再構築しないで性別を選択することは不可能だと
俺は結論付けた御霊の一人でもある彼女?彼?
その天草四郎の一周前の同魂が、ブロ友に居てその人が女性です。
少し・・男勝りな気性の女性です。
それで、ハッとしたわけです。

 背景を大まかに話した上で、話を戻しますが
崇高な努力で磨かれたのではなく
原始能力を手付かずに貫いた能力が霊能の基盤です。

だから、性格が単純明快で純真な信念や我念も俗世で浮くくらい
純度が高い自閉的な一面も強く、誤解もされやすいです。
それとアスリートなども、実はその原石を磨いてる姿だけが
 具現化し表面化するので、努力のたまものと錯覚するが
霊力も身体能力も、原始になればなるほど創世記の自然界使用なので
魂も肉体も屈強なのは必然なのです。
そして、志村動物園のハイジさんもネズミの頃の
オーブの疎通を人体に持ち込んだことの具現化です。
確かにあれなら、魂を選ばないで疎通が出来るから
動物の念を直訳できるわけです。
それと、これも江原が口止めされてるだろう?話ですが・・
人霊寿命と体感上の一度の人生の豊かさと寿命の保ち方も
相反してることです。美輪が典型的です。
知識や教養も、自然霊時代から創世記で築いた基盤を
栄養に自然界に相反した知識教養を生活圏で活用できるのです。
ゆえに・・聞こえのいい言葉や教養とはそういう側面があるが
彼(江原)もまた生活圏の仕事に影響が出る真実は閉ざさざる得ない
 そして、江原の言葉は江原の言葉が限られていて
ふとんど、補助霊の指図の言葉です。
失敗も権利!!創世記を考えるとその言葉は現代でも的を得てる
厳密には、施す側もされる側も犯罪もされる側も犯す側も
セットのペアーでコミニティ化することで、総体の輪廻ブック及び
 文明は循環するように作られてます。
俺の言葉で言うと、宇宙輪廻ブックとブック内セルフの二通りが
大まかな軸となってる輪廻の構図です。
 これを話せる俺は、念力だけでここまで
来た自我そのものだからです。
下界で死のうが生きようが泣いても笑っても、
俺は俺であり続けただけですが
その規模が人と違うだけ?その差が大きいか?良くも悪くも
つまり・・小細工はいらなかったということです。

ただ、俺は過去宇宙で江原の人格も細木の人格も辿った魂だから
その基盤だけは引き継いでるので、サケが生まれた川の匂いを
嗅ぎ分けるような本能が魂にもあって察知できるものです。

もっといえば、江原やそういう類の賛同者は

すでに江原が辿ったループ(人格)が大半でそれを引き寄せるための
 能力がその集合体のコミニティーを形成してます。
皮肉にも、その能力が無くとも何かしら出引き寄せあうコミニティー
江原を例に上げると、そういうことになります。


それを語れる私は、いつ日かの空海です。

腐っても鯛・・名目が無くとも、私は私です。

 とはいうものの・・時代背景に表面化しない市民としての転生の方が1:20くらいに多いです。
そうでないと、基盤の劣化を補填できる人生や輪廻がなくては
行き詰って、宇宙に身を晒すことになります。
魂のリセットの場合は、俗世の人体のような劣化で朽ちるのではなく
出直すか?出直さないか?動機そのものが人霊寿命の末期を己自身が決める構図なのです。
何故なら、霊体そのものは限りなく物理的影響がない為に
己が宇宙に身を晒さなければ
それまでなのです。
しかし・・俗世の自殺の動機と煮ていて、
行き詰った時に自滅スイッチが本能的に
魂は稼動するように、理由はまだわからんが・・
増えすぎた時にネズミの集団自殺の習性と
同じものが働くと考えてます。
ネズミの延長である人霊はそこに動機が加わります。
なんか一定のストレスや思考の行き詰まりや劣化に到達すると、
時限スイッチのようなラクリがあるように思えます。
もう少し・・考えて見たい題目ではありますが、、

そういった中で
一定時期の数えるほどの宇宙で、
3回ポッキリの人霊ならば、美輪みたいなことも出来るが
しかし・・それを生活圏で羨む万民の方が、魂の循環として
長く居続けるには、正しいことなのです。
それだけ、身近な苦楽に満ちた生活圏が
そういう意味では豊かなのです。
創世記の高僧は唯一の読み書き出来る文学者でもあって
それを文字や言葉でどれだけ田畑の万民に伝えたかったことか?
それが出来ないから、信仰心を植え付け経典を語るしかなかった。
それが伝わらないまま、核心とずれた幼少の家庭愛不足からの
虚像依存に置き換わったものが具現化していった。

そういうわけなのです。


 お気に召さなければ、消すも友解も自由です。
 まあ・・ある意味、無念も来世の材料になる部分なので
 何か悔いを残さないことに執着ばかりしないで
 何か課題や出直した時にしたい夢や野望を持って
 人生を終えると、ホントは調度いいのですがね・・笑
 まあ、、いつ日かの霊界でも
 この下界での話を少しでも感じるものがあれば、念でも飛ばすか?
 霊界にもネットくらいはあるので、書き込んでくれると
 生き証人として、転生した冥利に尽きます。
 出来れば・・霊界でも来世でも、、この書き込みを観覧したいです。
 
でわでわ


そして・・ここからがアカシックレコードの真骨頂

誤字脱字を整理すると5000文字超えて編集できなかったので・・

この先を次の記事にまとめます。

イメージ写真だけは、残しておきます。

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そして、宇宙の産声は無料対数・・・
消滅と再生を繰り返し
魂はそれに附随して営んできた

これからもそうさ、、笑


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