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「☆マイナス・ラスカル８世（初代ラスから、８番目に近い前世）」
このいつ日かの女神の同魂者と結ばれた、この人生では・・
そういう時代背景なのか？放浪人生で、女に飢えていたのか？？
子供が５．６人くらい居ました。
実は、その中に・・
２１世紀の細木数子の過去世として、我が娘だった人生がありました。
俺は、字も読み書きできないで、野良仕事で家族を養う以外に能がなかったけど・・
この子とは？今の時代では失礼だが・・読み書きの勉強が好きで、、
俺の子か？というくらい目を見張るものがありました。
しかも・・アカシックレコード的には、爬虫類期時代は
自我の覚醒が、俺ほどではないないが、早い細木数子と、縄張りを争った時代もあったし
あれだけ？獰猛だったのに、女に納まったのが信じられんという、魂の何かが
その時の感受性を蘇らせた・・娘でもあったから、なおさら、残存しやすい存在だった。
そのもっと・・前の日本の創世記の霊界では、いつかのネズミ男とは失礼だが、、
現世の江原と細木は、いつも草むらに座り込んで・・俗世の難しい話をしていた。
教養は無いが、どうせ・・輪廻したら、話した内容も忘れるだろ？そう思いながら・・
この二人の間に座って、一応・・うなずいてみたりしたがｗ
あと・・魂質的に、その家系の頃の息子だと思うが、、
２１世紀の政治家で民主党の岡田 克也（おかだ かつや）氏も、息子で・・
野良仕事の俺と、あの？彼女との間に出来たとは思えないくらい・・
何か？才覚の秘めた子だった・・
いつ世は・・岡田氏と細木数子は、兄弟？？
確かに・・霊界が２１世紀頃に、、下界では４世妻ストーリーだが？？
その時も、ビビビｗｗと来ました。
守護霊さんも、懐かしいか？的なことを言っていた。
そんな・・裕福とは言えない家族ながら、
今思えば・・身に余るほどの、メンバーが居たものだ、、
そして・・その死後の霊界では、、
後の、一休宗純と会いました。不思議な縁で・・
こないだも、記事にしたが・・
足を運んだ、美唄の母方の実家のお寺の大住職なんだが？？
その住職が霊界で、寺子屋で演説をしていて・・
後の一休宗純がいて、、
能書きより、まず・・生きてなんぼだ！！ありのままの本能そのままに！！
そんなことに、共感して・・この演説を聞くのを途中で辞めて出てきた後の
そういっていた輪廻が一休宗純です。
実は、その男の生まれ変わりを知ってるから、なおさらわかるが・・
小学校の同級生で、家族ぐるみで仲が良かった、男勝りな、女の子が居て・・
顔立ちが、思いっきり日本人だが、お母さんも、その子もロシア人ぽくて
その父さんなんだが・・間違いなく、いつ世の一休宗純です。
３０点とか？連発していた少年の俺に、いつか？将来大物になると言われたが・・
現世のことではなく、いつ日かの空海のことを言っていたとしたら・・
神通力的な？何かも・・現役の一休宗純の頃は、持っていたのかもしれない。
ただ・・何度もいうが、そう能力は崇高な知性や修行とか？ではなく
元々の魂の本能や効力です。むしろ・・原始能力です。
話に聞くと、いつも英語の新聞を毎朝読んでいて、役所の人間で・・
夫婦ゲンカでは、ゴミ箱を頭に被って土下座したと、その男勝りな同級生の女の子が
言っていたから・・
一休宗純の生前の風格そのものだと思います。
歴史上・・語るのは、俺くらいかもしれませんが、、
その霊界での出会いや価値観からか・・その来世である、、
マイナス・ラスカル７世（初代ラスから、７番目に近い前世）では・・
再び・・何かを求めて、放浪を始めることになる、、
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「☆マイナス・ラスカル９世（初代ラスから、９番目に近い前世）」
放浪の末・・いつ日かの女神と、同輪廻サイクル上の同魂であり、
初代ラスカルの中学校の同級生でもあり、現世の霊界の誕生界で・・
現世（２０世紀～２１世紀）の転生を躊躇してる俺を
気さくに、なだめて・・仲良くしてくれたのも彼女だった。
その遠くで、似た感じの人と目が合ったが・・
今思えば、その人がいつ日かの女神だったと思うが・・
そこに立つまでの過去世が過去世だけに、疑心暗鬼だった。
そして・・１３歳頃に下界で、また会えるよって、笑いながら
先に、下界に下りていった。俺と違って、人事霊達の日誌みたいな書の文字が読めたらしい・・
そして・・
その当の現世では、同じクラスメイトなのに友達にもならなかったが・・
そんな彼女の過去世で、その彼女に放浪の果てに拾ってもらった。
まあ、、そこまでの経緯なんだが・・
実は・・この時代は珍しくないが
丸顔で、目が小さくて細い、朝鮮顔だったんだが・・
まあ、、大陸から輪廻を続けながら、ここまで来たのだから無理も無いが・・
無意識に・・過去宇宙で人霊まで浮上した時のルックスは、
目鼻口がハッキリして、パッチリした二重だったイケメン時代が多かった・・
さえない人生も、特にベトナム人時代は多かったが・・
そんな潜在的本能なのか？無意識ながら、そういうわけでコンプレックスだった。
水溜りや池に、映る自分の顔を見るのが嫌だった・・
そこでだ・・本能的に、理想のルックスの女と混血して輪廻する以外に
変えることは出来ないと、本能的にわかっていた俺は・・
また、何世か？放浪しながら・・今の時代で言う、ナンパというのか？
露骨に可愛い人を見つけては、関係を迫り続けていた。
可愛い人にしか、声をかけないという信念というか？執着で・・
その果てに、ちょっと・・顔にホクロが多いが？？
目がくりっと、大きくて二重で、目鼻口がハッキリしていた女性と出会った時に
ダメもとで、声をかけたら・・何故か？あっさり、、受け入れてくれたのだ、、
そこで、その彼女と何世か？添い遂げると・・自分は目立たない程度のホクロをもらったが、、
目鼻口のハッキリした、今の俺のルックスの原型になった。
同時に・・太ると、彫刻の空海と、瓜二つになるが？
実際・・現歴史上の空海は、もう少し、目が小さいが
どういうわけか？欲張って、目を大きめに彫刻をつくったら・・
当人より、今の俺の骨格の方が似てしまったわけです。
どういう？つもりだったのか？？霊界で再会した時にでも、聞きたいことだが・・
俺もいつかの宇宙の、空海だった時は、おそらく・・無意識にそうしたんだろうな
現役の頃は、霊界に帰ると・・同魂者の育成使命など、アカシックレコードも
退化しだした頃の輪廻でもあるし、現世の公務で、考えもしなかっただろうし・・
生まれ変わりストーリーを生きるのは、俺に違いは無いが・・
当の本人の転生は、結構後だし・・
なおさら・・万民は勘違いする。
正確には・・空海の生まれ変わりではなく、同じ輪廻上の同サイクルの同魂者なんだよな、、
アカシックレコードの媒介と、真実の霊界の生き証人として、より開眼してる時期の魂を
祭り上げる方が、霊界的には良いということなんだろうけど・・
だから・・少なくとも、俺だけは、本当の現空海本人のことを敬意を持って
物理学者として、輪廻して俗世で再会するまでは、生き続けたいとは思ってますね・・
話は、毎度のことながら、逸れたが・・
そういう中で・・彼女に拾われて、ルックスがある程度、ラスカル２世の来世には
遠く及ばないが、Ｂ級ジャニーズくらいには復活したと思ってます。
てか？Ｂ級ジャニーズはイケメンなのか？という疑問は残るが・・
この・・
マイナス・ラスカル９世（初代ラスから、９番目に近い前世）では、そういう経緯（いきさつ）が
ありました。
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