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「備考 文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・
すみませんm(_ _)m
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そういった中で・・話を創世記の輪廻の展開に戻すが、、
こないだも記事にした、美唄のお寺の住職さんファミリーも
その山岳時代から続く、関係で・・
博学そうな・・その時代のオジサンだった男が、現世の美唄の住職であり、幾世の霊界(未来文明界)で
そういうのが、このモンゴルの山岳時代での輪廻で繰り広げられました。
それと・・俺の空海も含む、輪廻サイクルは女性という性別を卒業したサイクルなので
人間に浮上するまでの、、爬虫類期ぐらい?付近までは♀もやったが
宇宙が始まる前から、人間並みの自我を保っていたので・・
その性別が選択できる、最短の・・
爬虫類期で、無意識に男を選択し、やはり男としての輪廻に偏ると・・
たまには、女が営む暮らしも、知りたくなって
その山岳時代の転生期の頃は特に・・
晩年は息子達を放牧の仕事に送り出すと、妻の家事を家に残って手伝っていました。
主婦→主夫の地上最速の先駆けか??
以降は・・家事が面倒だと悟ったか?そういう生き方の転生は減っていったのだが・・
当時の近所からは、なんでこのオジサン・・家で家事してんの??的な視線や、
笑いのネタにされたりは、ありましたが??
そんな感じで、そういう母性的な感覚も輪廻の中で、無意識にこの時期で学んでました。
ちなみに・・自分が知る中では、、
俺や・・現世の細木数子の魂は、性別の選択が早かったが、、
他の普通の人方も、、自我が覚醒した時期に性別を選択してるようだが・・
基本的に・・ある程度自我が覚醒しにくい順に行くと、
アスリートや霊能系は、江原のように、ネズミの頃に自我を覚醒させて
原始的、魂の効力を人間の魂に組み込んだり・・
陸上系のスポーツ選手や格闘かは、全てとは言わないが・・
結構な割合で・・野生の力を発揮しやすい
原始的身体力を、人としての輪廻に反映させやすい、
くらいの時期の、自我の覚醒が多い・・
性別をせんたくしてると思われます。
そういった中で・・モンゴル地域の輪廻期に話を戻すと、、
この山岳人生での分岐点は、おそらく・・
これは俺が、その時代を脳裏でイメージする輪廻と情景の中で、
現世の21世紀の教養番組のテレビで、見かけた時の光景が脳裏で重なって
ピンと来たのだが・・
おそらく・・
シベリアのバイカル湖畔のマクソホン村・・そこから、現世(21世紀)でいう中国地域に
移動していったと、イメージ出来ます。いや・・イメージよりも
結構ハッキリした感覚で、なんか村の仲間達と別れて、また歩き出した
過去世の残像で残ってるんです。
山岳人生から、平地の人生が増え始める頃の輪廻です。
中国の海沿い近くまでは・・まだ?挟んだかな?
中国といっていたが、もしかしたら韓国の地域も含まれるかもしれません・・
それと・・
ただ・・厳密には俺が思っている光景は、モンゴルというか??
21世紀の地図でいくと、モンゴルからロシア側地域の山岳地帯かもしれませんm(_ _)m
でわ・・次は、同じくユーラシア大陸からの、
思います・・。