霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代ラスカルの現宇宙内の過去世を振り返る。次は「☆マイナス・ラスカルX世(初代ラスカルから→マイナス・ラスカル20世より昔で、紀元前の輪廻)」ユーラシア大陸モンゴル地域編から、の展開を整理する。完結編

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「備考 文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・

すみませんm(_ _)m

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そういった中で・・話を創世記の輪廻の展開に戻すが、、


こないだも記事にした、美唄のお寺の住職さんファミリーも

その山岳時代から続く、関係で・・

博学そうな・・その時代のオジサンだった男が、現世の美唄の住職であり、幾世の霊界(未来文明界)で

俺と、転生前の一休宗純寺子屋に何気に御じゃました時に、演説していたお方でもある。

そういうのが、このモンゴルの山岳時代での輪廻で繰り広げられました。


それと・・俺の空海も含む、輪廻サイクルは女性という性別を卒業したサイクルなので

人間に浮上するまでの、、爬虫類期ぐらい?付近までは♀もやったが

宇宙が始まる前から、人間並みの自我を保っていたので・・

その性別が選択できる、最短の・・

爬虫類期で、無意識に男を選択し、やはり男としての輪廻に偏ると・・

たまには、女が営む暮らしも、知りたくなって

その山岳時代の転生期の頃は特に・・

晩年は息子達を放牧の仕事に送り出すと、妻の家事を家に残って手伝っていました。

主婦→主夫の地上最速の先駆けか??

以降は・・家事が面倒だと悟ったか?そういう生き方の転生は減っていったのだが・・

当時の近所からは、なんでこのオジサン・・家で家事してんの??的な視線や、

笑いのネタにされたりは、ありましたが??

そんな感じで、そういう母性的な感覚も輪廻の中で、無意識にこの時期で学んでました。

ちなみに・・自分が知る中では、、

俺や・・現世の細木数子の魂は、性別の選択が早かったが、、

他の普通の人方も、、自我が覚醒した時期に性別を選択してるようだが・・

基本的に・・ある程度自我が覚醒しにくい順に行くと、

アスリートや霊能系は、江原のように、ネズミの頃に自我を覚醒させて

原始的、魂の効力を人間の魂に組み込んだり・・

陸上系のスポーツ選手や格闘かは、全てとは言わないが・・

結構な割合で・・野生の力を発揮しやすい

原始的身体力を、人としての輪廻に反映させやすい、

ネズミ~原始猿~チンパンジー期のハビリス型

くらいの時期の、自我の覚醒が多い・・

一般層は、チンパンジーやゴリラ~旧人類付近の覚醒から、

性別をせんたくしてると思われます。


そういった中で・・モンゴル地域の輪廻期に話を戻すと、、

この山岳人生での分岐点は、おそらく・・

これは俺が、その時代を脳裏でイメージする輪廻と情景の中で、

現世の21世紀の教養番組のテレビで、見かけた時の光景が脳裏で重なって

ピンと来たのだが・・

おそらく・・

シベリアのバイカル湖畔のマクソホン村・・そこから、現世(21世紀)でいう中国地域に

移動していったと、イメージ出来ます。いや・・イメージよりも

結構ハッキリした感覚で、なんか村の仲間達と別れて、また歩き出した

過去世の残像で残ってるんです。

山岳人生から、平地の人生が増え始める頃の輪廻です。

中国の海沿い近くまでは・・まだ?挟んだかな?

中国といっていたが、もしかしたら韓国の地域も含まれるかもしれません・・

それと・・

ただ・・厳密には俺が思っている光景は、モンゴルというか??

21世紀の地図でいくと、モンゴルからロシア側地域の山岳地帯かもしれませんm(_ _)m



でわ・・次は、同じくユーラシア大陸からの、

21世紀の世界地図的には、カザフスタンイラク←エジプト経由の輪廻の流れを整理しようと

思います・・。