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「備考 文字数の制限上、前編から続く話の続きです。いきなり読んでわかりにくければ・・
すみませんm(_ _)m 」********
しかし・・ダイエットのように、決めたとおり計画的に生きて、輪廻して行けたならば?
それらを魂にとっても効果的か?ということにもなるが・・
確かに、核心部分をいじるのだから、効果がないと言わない・・
しかし・・その計画性という、根幹の執着性や知性そのものが、
健康を促す生存本能そのものを、抑圧する効果もあるとしたらどうだろうか??
そこで言える事は、皆・・何かしらの不満を抱えて生きてるだろう?
度合いによっては、人生すらも投げ出したいくらいに・・
それも・・
こんな戦乱ではない世の中なのに?です。
しかし・・一概に、ああ~だから?そうだから?
とは、いい切れない・・
各々にはそうなるだけの展開も理由もあるから、そうなるんですが・・
そういった中で・・
それらを敬遠したり、不幸の代名詞として回避する人が多いが
それらが、その魂の健康に必要な、生存本能の活性化を促しているとしたら?
どうだろうか??
確かに・・不幸のどん底が先も見えないくらい続けば、、
俺だって、この後手後手の転職劇の中で、生きてるのが嫌になる事もあります。
正直・・・己の存在すらも否定したくなる時もあります。
それでも、その状態が自分の中に、眠ってる意識や盲点の中で・・
その魂の健康に必要な、生存本能の活性化を促しているとしたら?どうだろうか??
そういう概念で、私は「自然人とは何か?」それを、個人的な理念に置いてる訳です。
結局・・核心部分の問いや結論に行き着いても、人は輪廻を挟む以前に
眠ると・・昨日の晩御飯も思い出せない、忘れていくし、
展開や境遇も移り変わって行くものなので、、
結局は・・「何を思い?何をしたか?」その積み重ねを、覚えてようが?覚えてまいが?
生きるために生きていくしかない・・・
そういう・・理念と主旨になっていきます。
確かに、本当に・・不甲斐ないことや不条理に感じることは多い反面、、
右立てば左立たずのシーソーゲームのような・・
シナリオなきシナリオの中でこそ発揮する・・
皆の魂本来が持つ、ホメオスタシス(恒常性(こうじょうせい))や生命力そのものに、
何かしらの状況の中で・・
意識が向いた時に向き合おうか??
言い切らないのは、確かに・・
優柔不断な性格ではあるが・・
移り変わる、自分や各々の境遇の中で・・
断定しきれない、ことを迂闊に言い切れない・・
そう思うのです・・
確かに、はたから見れば・・
ただの小心者のたわごとでしょうが・・?
それを・・むしろ、自分らしいと自負して、、
個人的な理念に置いてます。
ただし、何度も言うが・・
それら論理に依存した人生を、盲目に過剰に数十回も輪廻した時点で、生命体の根幹であり、
生命活動の根幹を支えてきた、生存本能の構築体であり、
宇宙の歴史を物語る構築体であり、感動や喜びを、引き起こす基盤そのものが・・
弱体化して・・
知能や頭脳に反して、病弱なったり、体に障害が出たりする、
生存本能に相反した知力の乱用的趣旨も生まれて来ると言うことは忘れない方が良さそうです。
ただ・・単刀直入には・・
自然に生きて、物事を考える分には、何も問題は起こりません。
だから私自身も、知力を豊富に活用できる人生では、好きに自由に活用して・・
生きていくが・・
知識バカになって、体に重度な変調が現れ始めた人生では・・
また・・何も考えなくとも生きられるが、
身体力や生存本能や生命力そのものを、教養人生や快適人生で消失した分・・
原始時代を輪廻して、何もかも忘れて、裸になって、生存本能だけで生きて、動物に戻るというか?
動物になって、取り戻さなければならない時は、その時の流れに身を任せるも良いと思います。
結局・・それがごく自然で、もっとも理に適った輪廻の仕方だと思うわけです。
ただ・・
つい・・前世まで、読み書きも出来ない知性の欠片もない輪廻がうん万年も続いたので、
生命体の根幹であり、生命活動の根幹を支えてきた、生存本能の構築体であり、
宇宙の歴史を物語る構築体であり、感動や喜びを、引き起こす基盤そのものが
普通の方々の、どれくらいかは謎ですが、相当なものが俺の魂や肉体に
しばらくの輪廻では、知力を開放した、人生が送っていける分・・
確かにアカシックレコードの開眼者としては、どうなるか?
わかってるのつもりなので、それでも・・人生が腐らない程度に
あれこれ・・願望を、暴走させてみたり、
遊んでみたり、しながら・・
来世以降は・・次の再び巡って来る、空海の転生くらいまでは??
桜花したいなとは、思ってます。
空海のときも、船が難破して人の生き死にを体感するくらいまでは・・
適当な生き方で、俺そのものなんですがね・・汗w
良くも悪くも・・
そういった中で・・シナリオ無きシナリオの中で、霊界の21世紀を返してので
現世の存在は、3回も不甲斐ない人生越しに、霊界の効力としては約束されていたが・・
霊界や俺自身が・・予想以上に一歩?半々歩?間違うと
現世(初代ラスカル)が無かった(居なかった)ので、、
これらの命の舞台裏ばかりを見てきた輪廻の化身である効力を、
そもそも表現できるはずもなかった可能性も無いとは言えないが、
それでも、こうして表現できる中で・・
色々な輪廻上の罪滅ぼしや・・
壮大かつ寛大でも、地獄以上に険しすぎた・・
霊界への恩も多少は返したいし
魂の構図や宇宙を表現させることの出来る、今後の輪廻を大事にしていこうとは
我ながらには思っている次第です。
5000文字超えたので、次の記事に、話が続きます。