ここから、俺の霊界的な独り言が
並ぶと思うが・・見かけても、
お気になさらずに。
現世後の霊界の二度目の
人生の俺であり、
来世のラスカル王国二世の
絡みにもなるが・・
まず、俺が俺として幾度と廻った宇宙と輪廻の中で幾度となく巡って来た、この21世紀の日本とラスカルという
この現世の境遇と人生に置いて
書き変えたい未来や輪廻の先々が色々とある。
ちなみに仮編集したTwitterは霊界に帰った後の二度目の人生及び来世の展開で10代～20代頃までは観覧できると、霊界が今（編集してる2015年）の時代の頃に
霊界族の守護霊達から聞いている。
それを思いだして、平行して
今の動物的（原始能力（霊能の根幹））直感や
感覚で照合して書いている中で・・
生きる為に幼少の事故で死にかけた以来・・成長期の最盛期に乗じて霊界の窓口になる身体の欠損部分を修復し健常者として生きつつも霊界の記憶と、
上辺の霊能でも片付かないが
誰しもが持つ、原始的な動物的な感覚器官のようなものを駆使して、平行して照合するという究極の霊界と俗世との狭間の関係にある究極の関係は、俗世間では変なオジサンにしか映らんのもしゃくにさわるが・・
中途半端に歴史に浮上しては現世の意味がなくなる。
でわ、書き変えたい未来という本題に入ろうまず、今回の宇宙であり、今回の輪廻の周りでは現世以降の輪廻の先々で絡みが濃かったいつ日かの女神という魂との関係をリセットする。何故なら、見飽きた展開であり一歩的にせがんでくる上に、
開花する霊界や来世の人生を
一緒に喜んではくれない
そして、強烈な嫉妬の塊で輪廻の集約点に付随した、女性との縁や絡みが濃くなる中で違う女の子と話すだけで、殺意すらも露わにする彼女は私の境遇に隣接させるには逆行するし人生を蝕む殺意を抱かせる悪女と紙一重である。わかっている現世の今においては、
危険な火種の一つである。
その火種の元凶は、彼女の現世のこれからと現世の最期までの道のりが深く関わってくるのだ・・彼女にとっては死ぬほど、会いたかっただろうが、それでも霊界の公務として現世では会うわけにいかない俺に想像を膨らませているようだが、端から彼女は選ばなければ
俺以外の男ならいくらでも縁を結べるのて、
経済的にも、淋しさも体で癒してくれる人もいくらでも居るハズなのに拒みつづけて抑圧された欲求と願望が増幅してゆく中で経済的にも苦しい人生を生きた結果に加えて最期の死に際の恐怖と苦痛が増幅した中で
尋常じゃない強烈すぎる怨念に等しい
強烈な情念の延長によって、
霊界や来世のある意味、
一番危険な毒女と紙一重の彼女を作りかねない
元凶を今後の人生次第では、
生みかねないそれを修正したい。
繰り返されてきた、過去宇宙上の21世紀の
未来の展開から予測して現世の内に、
現段階の俺自身にそぐわない
火種は出来るだけ消して備えた状態で
40年近く先後に霊界に帰還したいのだ。
万が一、霊界に帰還して
彼女が泣き付いて来ても良いように、
あくまでも君子である俺自身の意志として
拒否権を発動できるように
現世を生きなければならない。と同時に、
彼女は彼女らしい生き方の邪魔にならないように
格別の配慮を霊界側がサポートにまわるように
霊界側に頼んでおく必要もあるだろう。
その為にも、21世紀現世では
彼女が誰と結婚して抱かれようとも
心の中で彼女の意志なら応援するくらいにして
俺に意識を向けさせないようにして、
現世の俺自身も意識から遠ざければ
霊界や来世での引き寄せの法則の効力を
格段に弱めることが出来る、
されば、
俺の春を邪魔されなくて済むわけなのだ・・
さらに、彼女が他の縁を自ら結んだ時点で
俺とは方向が違うことは明白になる。
そうすれば、拒否権を発動させなくとも
方向が変わるから、穏便に行くと思われる。
そうなれば、心置きなく霊界や来世で
生涯・・女の子に世代を問わず、
関係を求められても問題はなくなる。
あくまでも、今の自分に合った生き方を
輪廻の先々でも生きて行きたいだけなのだ・・
そして、俺も下手に彼女を気にし続けたら
そこにも引き寄せの法則が生まれる
要因になるゆえに幕引きにしておきたいのだ
最悪、仮にこの決断が先々の輪廻で後悔の
火種になったとしても、
また・・いつかの輪廻や宇宙での、この21世紀に人生が巡って来たなら
その後悔分だけ、
その周期の彼女を大事にすればいいことだと
素直に思う。それでも、現世先の膨大な輪廻の周期の終着点付近にも、
彼女の延長の輪廻者との縁が出てくるので
その時の人を大事にしても遅くない
そして、
その輪廻の周期の終着点での自由選択で
いつかまた、崩壊する宇宙や無界の渦となってる
歪のブラックホールに魂を差し出せば、
原始霊としてリセットされて
この空海サイクルの輪廻の周期も
真魚の前の原始霊からに再びリセットされて、
再び様々な動植物や霊体の姿や人間としての
輪廻の中で巡り巡って、
いつかの宇宙や銀河の地球で、この21世紀のラスカルという人生は無意識に辿り開眼して、
整理を繰り返しながら巡り巡っていく
輪廻の営みである。
ちなみに、このあらゆる
動植物や一部の現世の延長の輪廻先の人格を除く
人霊の集約点サイクルとも言える
空海サイクルだが、心配することなく
ここまで廻った魂である、己の魂は
輪廻のどこかで、魂の構築体を霊界族に構築して
霊界の公務後に魂を宇宙や無界のブラックホールに
魂を晒さない限りは、
このあらゆる動植物や人類の数だけの膨大な
輪廻の枠の原点にリセットされることはない
そのカギは、地獄の境遇をはいずり回り
酷い生き死にをしている人や動物を見た時に
原点に輪廻の枠がリセットされたら
それらを京とか無量大数という把握できる
数字を膨大に超えた半永久的な
人生や生命活動を繰り返し巡らないと
この空海輪廻枠のサイクルの今の魂の
輪廻の領域に達することは出来ない。
それらすらも、無数に回り回ったことが
魂に刻まれているから、このようなことも
言い切って書けるということです。
そういう過去宇宙の輪廻の中での
21世紀後の展開の残像を
整理する中では
いつ日かの女神以外にも強い魂を持つ女性が居たには居たのだ、その霊界や来世で幼少期の近所の子で小学校高学年頃に道外に転校する子がいつ日かの女神である。霊界や来世の初期では、同じ札幌である。
さらに、余談を言えば
世界規模でもっとも活動する
ラスカル国王3世は群馬だが
ラスカル国王4世の人生も関東圏だったと思う。
過去世の潜在的な名残で、
北海道や札幌には無意識に足を運ぶことも
多いことだろうが・・
これらも、
これらの書籍に、現世の21世紀の俺自身の段階で
わかる範囲としかいえないが
可能な限り
最善をつくして編集に努めて行く所存である。
そういう中で、いつ日の女神も３世は群馬で中学か高校は同じか？ただし、展開次第では俺（３世）は
相変わらず、モテモテでもフィアンセなし
それは、
最悪、生き慣れた気楽な
独り身である2世の延長になった場合だが・・
そして、もしくは？その時にあった最上級の相手を
2世の人生の段階で、その2世から見た
ここで書いているいつ日かの女神とは
別の意味合いの最上級の女神の誰かを
射とめた延長の3世での、その新たな意味合いの
女神の誰かを
連れ添ってるかもしれない・・
そして、霊界や来世に話すを戻すともう一人、小学校～中学まで一緒の現世でいう、中川翔子に似ていてももっと俺好みに可愛いかもしれないがこの現世のどこかの世の中で、可愛いし性格もよくしっかりとした
人格者でもあるのに苦悩を生き抜いた
延長の子がその、翔子たん似の子で
その子とも縁が結構あるし、相性もいいし
同じ苦悩を知る輪廻者だけに、分かち合えることも多いただ、一人娘で家督や墓守の件で彼女と暮らすと幸せだけど、そういう面で苦労はすると思うそれこそ和解して乗り越えたら、先々の輪廻を見据えても
最高のパートナーとも言えるかもしれない子がいる
あと、もう一人・・今わかっている存在で、
縁の濃い人がいる。
イメージは、休日にテレビをつけたらやっていた、ホジュンという韓ドラのヒロインであるパク・ウンビンであるが、普通に日本人だしもっと可愛いが、澄んだ眼差しと奥ゆかしさからこの方をイメージに使ってみた。
もっと可愛いが、その澄んだ眼差しの方がいつ日かの女神とは、
真逆に一歩も二歩も引きながらも、
俺を立ててくれる秘めた強さを兼ね備えていて
この開花する２世の人生をわかちあってくれる。
余談を言えば、彼女の輪廻は辛抱強く
わかる範囲の現宇宙内の輪廻の流れでいえば・・
大名家などのお世話役や旅館やホテルなどの
中居など、接客やお世話のある一定の輪廻の
集約期の２１世紀の人生でもある人物の延長で、
それでいて、２世の母親の実家も老舗旅館で
２世のお母さんの過去世にあたる、
俺が書きんでる時代の２１世紀はおそらく
旅館か？料亭の女将さんで
霊界族の話では
前の宇宙では朝鮮王朝の役人の娘として
王朝に使えていた輪廻も多い延長で
現宇宙は接客やお世話関係の絡みの輪廻が多い。
ちなみに、いつ日かの女神という人物の過去宇宙で
同じく役人の娘として朝鮮王朝に使えた頃の
輪廻のどこかでは、いつ日かの女神と
２世の母は、先輩後輩の関係にあった
絡みの人生もあったようだ。
ただ・・そうは言っても、切が無いのだが？
そして、その仲居などの延長の彼女に
近い顔のイメージはゲームのキャラで悪いが
こんな感じに近いと思う。
ゲーム中の動画だから、うまくは撮れないが
そんな感じだ、
ただ・・広い意味では、輪廻のどこかで
宇宙のパラレルワールドの銀河で
このゲームは半人霊体の魂の構築体として
実在していて・・
この書き込んでいる今の宇宙の銀河の現世や地球は
集約過程の意味合いが濃い中で
パラレルワールド上の銀河の展開を
アニメやゲームや映画として
集約されている物を
この我々の生き死にする地球では
フィクションとして、作品化されているものだ
よって、ゲーム上の彼女と仲居さんの延長の
現実的な彼女は魂の輪廻過程に置いては
そんなに遠くない可能性も結構あるものです。
そして、話を戻すが・・
今の歴史上の霊界で輪廻することなく、同魂者の俺を霊界族達と待っていた現空海が独り身だったのは、
今の空海が前の宇宙で、21世紀の俺だった時に
いつ日かの女神を選んだ輪廻を送ったからである。
現空海は次の物理学者という人生に備えて
今でも霊界族達と、二度目の死人色のまま
暮らしてるが空海として転生する前に
、いつ日かの彼女と同魂者である
現世の杉原杏璃という水着モデルと
再会を約束していたからだ。
しかし、この宇宙のどこかの銀河では
俺を忘れた、いつ日かの女神の延長の輪廻を営んでる彼女もたくさんいるハズなので
俺が他の未来を開拓しても自由です。
いつ日かの女神との絡みを断ち切って
俺や未来の俺でもある２世、３世、４世で
好きに生きて、次の宇宙のどこかの銀河の
地球で空海としての輪廻が回って来た時に
好きに嫁をもらっても問題はないのだ
現歴史上の空海であり、
次の輪廻での物理学者さんも
煩悩というなの性欲や婚姻関係も
隠れ蓑にする為とはいえ仏教者であっても
否定しないのは、それらの絡みからである。
当時の彼にその意識が意図的にあったかは知らんが
ただ、過去宇宙で書き込んで編集している
俺自身が空海だった頃は意図して
そういう絡みで否定はしていない。
ただ、どういうわけか？
薄々理由もわからんでもないが・・
それはそれで、どこかで編集して書くが
現霊界や文明上の空海は、再び次の宇宙で
空海として輪廻する前の周期で
このアカシックレコードの開眼期である
２１世紀のこれらを編集する俺自身が
現在の空海としての、位置づけになっているのだ。
宇宙での輪廻の集大成を象徴する意味合いから
アカシックレコードという効力のピークが
基準になっていると言う感じだが
詳しくは改めて編集する。
だから、現世の俺が仕事先で出くわした
過去宇宙のパラレルワールドでの霊体の暮らしを除く
人生としての輪廻上、前宇宙の空海が
一人の鉄筋屋の作業員をしているところに
居合わせた、元歴史上の空海だったオジサンが
その過去宇宙で歴史上の空海の頃に
今の現歴史上の空海も２１世紀の、初代ラスカル
もしくは、真魚一期として前倒しで
営み、今の俺のように
こうして、霊界直通で霊界指定の
掲示板で輪廻を編集しながら
歴史上の空海ではなく、
再び、これからの輪廻の先の
パラレルワールド越しの宇宙に巡る
空海を前倒しで、霊界や文明的位置づけに
されていたという意味合いがある。
ここからは、輪廻上の伴侶の話から遠ざかるが・・
そして、いつかの俺が以前空海だった時代に、伝えたかったことと現歴史上の空海も同感だが・・そのいつ世の空海の延長の崇拝する仏教は根幹からズレてる。あの時代なりに、人間の根幹や本質と生活基盤を世に送ったつもりだが
私ではない虚像や信仰や各々の依存が
独り歩きしている。
そのせいか？境遇にもまれることそのものが既に修行と言えて、悪人正機と自由選択という根幹と本質を見失わなかった、そして霊界の時に空海と接した親鸞の浄土真宗の門徒が現世の宗派として反映もされてる、当の親鸞は俗世では島田紳助として
過去を忘れてこの世に居るのだが・・無宗教に近し
その自然人という営みこそ、世に伝えたかったことなのに・・その歴史でいつか説いた意味があらぬところに？いつ世で、猛勉強して富裕層にならなければどん底に追いやられる時代に、霊界に使われた坊主に、おぼろげに言わされた無制限にそのお経を言わせた意味も、現世となればよくわかる。
今でいう、点数稼ぎの勉学に使える教養もないことを意識をお経でそらすことで、考えなおす時間を与えたのとアカシックレコードの名残として、
繰り返された宇宙や文明の根幹に
生きることを選んで、生かされることの
意味を魂の隋まで掘り下げる為のプロセスに
他ならなかった。
話を広げすぎて、戻すが・・だから、この宇宙のどこかの銀河では俺を忘れた、いつ日かの女神の延長の輪廻を営んでる彼女もたくさんいるハズなので俺が他の未来を開拓しても自由なのです。今の知る展開のままでは、今更・・今風に言えばウザイのだ
未来でいつ日かの女神に、ならない彼女も苦しい時に、他の縁を結べることだろうしその代わりに、俺は俺の望む未来を思う存分、描ける常人が死に際の数日くらいに開眼することを余生のうん十年前から贅沢に開眼して霊界直結のインターネットで編集できることは理解されなくとも贅沢な人生だ
