2015/6/1711:13:15
今回は「霊視」で見ている「霊」とは何か、と言う質問です。
これを説明しておかないと、僕の前の質問が完全には理解出来ないので、あえて説明致します。
既に何度か言いましたが、霊とは念の事です。
これを説明しておかないと、僕の前の質問が完全には理解出来ないので、あえて説明致します。
既に何度か言いましたが、霊とは念の事です。
念とは言葉の集合体で、コンプレックスと心理用語で呼ばれる物で包まれています。コンピューターで言えば、一つの関連するデータを保存したデータフォルダーと言う事になります。それでは記憶とどこが違うかと言うと、要するに記憶の一種です。ただそこに記録されているのは、リビト―をエネルギーとする強力な感情の記憶であり、それを発動するプログラムです。これが念であり、霊となる訳です。霊はこの念が肉体の外に出た時始めて意識される訳ですが、霊視とは、この念＝霊が生きた肉体内にある状態を見る事を意味しています。また言葉なのですから、読む、リーディングとも呼びます。これがコンプレックスから飛び出したものを、江原は生霊とか呼んでいた訳ですが、それは極めて誤解を生むネーミングな訳です。コンプレックスから飛び出した念は、風船から飛び出した空気ですから、すぐに拡散しています。ですから、生霊とは根本的に違う訳です。ただ、そのエネルギーがあまりに強い念は、コンプレックスの様な袋を自前で作ってしまい、相手まで到達してしまう場合があります。ですがあくまでコンプレックスが無い訳ですから。他人の脳内で生きる訳です。ただ、それでも大した時間は存在できず、大部分がノイローゼのきっかけとなる位がせいぜいだし、まただいたいは守護霊が退治してしまいます。ただ、身体や精神が弱っていると、守護霊も弱ってしまうので、相手の念が到達して脳内まで入りこんでしまう事がある訳です。他人の脳内に入り込んだ念は、他人のコンプレックスを身にまといます。これが江原の言う生霊憑依となる訳です。
話を霊視に戻りますが、本来が言葉によるプログラムである念、霊は、全て言葉で出来ている訳ですから、様々な情報があります。実はこれは全ての生物、無生物、風景・世界にもある物で、これを読み取ることが霊視と言う事になる訳です。ですから、言葉のある人間がもっとも読みやすいと言う事になる訳です。また、ネットにある情報から霊視する事など、全く出来ない訳です。ネットの文字は単なる電気信号なのですから。電話とは違うのです。
何か質問はありますか。
話を霊視に戻りますが、本来が言葉によるプログラムである念、霊は、全て言葉で出来ている訳ですから、様々な情報があります。実はこれは全ての生物、無生物、風景・世界にもある物で、これを読み取ることが霊視と言う事になる訳です。ですから、言葉のある人間がもっとも読みやすいと言う事になる訳です。また、ネットにある情報から霊視する事など、全く出来ない訳です。ネットの文字は単なる電気信号なのですから。電話とは違うのです。
何か質問はありますか。
2015/6/2000:32:14
こんばんわ。斎藤さん・・
とりあえず、なかなか踏み込んでますね。笑
そういう中で、人生終焉後には平等に明らかになるし、
これらを、知ろうが知るまいが・・
各々の実生活において、大した問題でもない。
これだけは、先に言わせて頂きます。
うまくは言えないが、
ニュアンス的に何かが惜しい所まで来てる感じはします。
原始霊とかオーブ本体は、この世の物で無理に置き変えるよりも
暗黒物質というニュアンスでも良いと、自分的には思います。
でも、電子工学的な接点は無いとも言いきれないですが、
その電磁放射線によって引き寄せられる媒体そのものが
物質外の実体とも言えるので、確かに読んだ人は
こじ付けと言いだすのもわからなくもない節があります。
それと、霊能者としてこれだけは断言できることがあります。
霊界族の守護霊と、その辺の通行霊と、先祖といいながら
その正体は、既に近所の住人や職場や学生時代の人間関係そのもの
という意味合いから、混雑してるように思います。
そして、霊界族の守護霊とは・・
各々の思考と行動を境遇という形で復元させる為に
動くのであって、俗世間の言う強い弱いではないのです。
自身が弱ければ、そういう主旨で復元に動くので
強い弱いではないです。
そして、守護霊は便利屋でもないです。
彼らの言霊として、その部分だけは断言します。
それと、皆・・死にたくないわけです。
死にたくない人間が、そもそも・・あの世や霊体を
認めたいわけがないです。
それが、結構な防波堤になって
その防波堤越しに論理を結び付けるから、
わからない人には、無駄といえば無駄とも言えます。
俺や斎藤さんは死にかけて、生死の執着が無い感覚で
あるがまま、見極めようとしますが・・
命が惜しい人間は、不吉だと根拠のない不安が過ると
生活圏内の何かで論理を死ぬまで結び付けるので、
聞く耳持たずなわけです。
その繰り返しの中で・・語られない世界だから、
オカルトなのかもしれませんがね。
自分的に言えることは、そういうところです。
とりあえず、なかなか踏み込んでますね。笑
そういう中で、人生終焉後には平等に明らかになるし、
これらを、知ろうが知るまいが・・
各々の実生活において、大した問題でもない。
これだけは、先に言わせて頂きます。
うまくは言えないが、
ニュアンス的に何かが惜しい所まで来てる感じはします。
原始霊とかオーブ本体は、この世の物で無理に置き変えるよりも
暗黒物質というニュアンスでも良いと、自分的には思います。
でも、電子工学的な接点は無いとも言いきれないですが、
その電磁放射線によって引き寄せられる媒体そのものが
物質外の実体とも言えるので、確かに読んだ人は
こじ付けと言いだすのもわからなくもない節があります。
それと、霊能者としてこれだけは断言できることがあります。
霊界族の守護霊と、その辺の通行霊と、先祖といいながら
その正体は、既に近所の住人や職場や学生時代の人間関係そのもの
という意味合いから、混雑してるように思います。
そして、霊界族の守護霊とは・・
各々の思考と行動を境遇という形で復元させる為に
動くのであって、俗世間の言う強い弱いではないのです。
自身が弱ければ、そういう主旨で復元に動くので
強い弱いではないです。
そして、守護霊は便利屋でもないです。
彼らの言霊として、その部分だけは断言します。
それと、皆・・死にたくないわけです。
死にたくない人間が、そもそも・・あの世や霊体を
認めたいわけがないです。
それが、結構な防波堤になって
その防波堤越しに論理を結び付けるから、
わからない人には、無駄といえば無駄とも言えます。
俺や斎藤さんは死にかけて、生死の執着が無い感覚で
あるがまま、見極めようとしますが・・
命が惜しい人間は、不吉だと根拠のない不安が過ると
生活圏内の何かで論理を死ぬまで結び付けるので、
聞く耳持たずなわけです。
その繰り返しの中で・・語られない世界だから、
オカルトなのかもしれませんがね。
自分的に言えることは、そういうところです。
-
質問者2015/06/2007:12:41含蓄のある回答有難う御座いました。とても参考になりました。ところで、今度大々的に質問しますが、幽体とオ―ラと守護霊は同じものではないか、と思ったのですが、どう思われますか。
- 2015/06/2012:03:42ああ、、どうもどうも。
成分的に同じか？ということですか？
広い意味では、人間も魚も・・
タンパク質と水だから、捕食して栄養を取れるように。
そういう意味合いに近くて、
オーラは別としても、
幽体と守護霊は霊体という接点があります。
そして、幽体と守護霊が同じという発想は
おそらく、死んだ者は神として崇めるという
古来からの神道（神社）的な発想からきてると思いますが、
確かに、同じ霊質であっても・・
ニュアンスはかなり強引かもしれませんが、
「猿目・ヒト科・ヒト属」これぐらい同じ基盤を共有していても
意味合いは異なるというニュアンスになります。
幽体は我々の死後の姿の霊的ヒト型です。
守護霊は、その霊的ヒト型を霊界に適応した構築体です。
守護霊達は、その結果・・霊視野の死後の世界でも姿を消して、
霊界でも俗世間同様に姿を消して黒子になって
舞台裏を支えてくれます。その代り、我々のような
物理的肉体として輪廻も出来なくなります。
-
質問者2015/06/2012:09:59こういう疑問を持ったのは、古代から現代に至るまで、人口は爆発的に増えています。と言うことは守護霊があなたの言う存在だったとしたら、一対一の対応は不可能だと言うことです。一つの祖霊が多くの子孫を受け持つのだとしたら、それは遺伝子からとするのが自然だと思ったのですが。
- 2015/06/2012:16:03ただ、霊界だと・・
守護霊達は、呼ぶと我々にも見える姿で
現れて、話し相手にもなってくれます。
それが、あまり多いと・・
その転生の来世は、独り言が増えるかもしれません？
それが、下界のような物理的絶縁体の壁が
有るか無いかの違いになってきます。
そして、オーラーというのは・・
日常で言えば、生きて居れば
各々の体臭や汗や涙や体温が発生しますよね？
生命反応というのか？
オーラーとは、これらが霊質に置き換わった感じです。
自分も密かに、霊界の頃は見えたんですが・・
霊界の時に虚しくなってすぐに止めたせいか？
現世は見えません。 -
質問者2015/06/2012:18:03良ければ僕の質問にも答えて下さい。
- 2015/06/2012:22:21でも、見えなくても、
生きて居れば、そんな回りくどいことしなくても
顔色や脈や息づかいなどで、相手や自分の健康状態を
見たまま察することが出来ますよね？
だから、見るのを辞めたのと、
デスクワークくらいなら、良いでしょうが・・
車に乗ったり、何か作業するような
労働的な生き方を選ぶと、
そのオーラ視野をコントロール出来ないと、
逆に錯覚が起こりやすくて危ない
それが一番の理由で遮断しました。
かといって、普通に生きる中では
そんなややっこしいことしなくて、見たままに
何か作業すれば事足りるわけです。
そして、レントゲン同様に体内が見えても
処置が出来なければ意味もないわけです。
自分の来来世くらいだと芸の一つにするかもしれんが
俗世間型の霊界公務には不都合という？
危ないだけで、何も得られません。
おまけに、霊界の時に・・
それこそ守護霊達からテレパシーで情報をもらえば
その転生先の俗世間では、
適当でも情報を口走ることになります。 - 2015/06/2012:26:13そういう、オーラや霊質の嚙合いというのか？
意味合いになってきますな。笑
長文失礼m(__)m -
質問者2015/06/2012:44:28良ければ僕の質問にも答えて下さい。
- 2015/06/2012:52:512015/06/2012:09:59の返信ですが、
見てる尺度が、物理世界中心だと
合理的に考えて、斎藤さんの発想に
俗世間は共感するかもしれません。
でも、宇宙内の一つの銀河内の地球と霊界に
人口の10倍以上の人霊が霊界族の守護霊達も含めて
動いて居ます。
物理界は面積が限られるが、霊界は宇宙です。
霊魂の営みに必要な空間はいくらでも確保できます。
しかし、それらを全て物理的に具現化すれば
地球は人口増加が激しくなっても共倒れになります。
だから、地上に具現化できる人間や物語を選んだり
集約してまとめた集約体として、
俗世間の皆々や自分も含めて、この世に具現化しています。
だから、人生は貴重なんです。
この次元の貴重さは、
俗世間には簡単には受け入れられないでしょうがね。
そして、人霊も人型だけではない・・
オーブの状態でこうして再構築する過程もあります。
返信をまとめてる間の返信だったので、
その返信に追いつかなかったです。失礼m(__)m
-
質問者2015/06/2014:31:53有難う御座います。
僕は地球の霊界は地球だと思っているのですが、どう思われますか。 - 2015-06-20 17:20:19これが地球の中に見えますか？笑
おそらく、人類の魂は過去も未来も永遠に
人類だろうという発想に近いのかもしれませんが、
少し、話を飛躍せると・・
確かに、人類になる前の古第三紀時代の
原始哺乳類期（ネズミ）までは、
地底に原始哺乳類の霊界がありました。
そして、他の動植物は地球の周りを漂う感じです。
それは、過去宇宙の人類（皆の言う宇宙人、もしくは当人達だったことを忘れてる人達もこの世の転生者に結構居る）
この彼らが、宇宙船（UFO）を行き来しながら、
霊界を工事というのか？構築というのか？
それらを繰り返してました。
だから、霊視野の発達した古代人が宇宙船を描いても
自分としては、不思議はないですね。
この世は、エイリアンとかにするのが好きだけど・・
宇宙人は、同じ人類であり、この世とあの世の功労者です。
そして、何も特別ではない・・この世にも過去宇宙から続く
人霊はたくさんいます。特に、芸能関係などは多いですな。
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-qaprof-103/103/068/016/i48?1432215082
質問者
2015/06/2017:49:42
そうですか、分かりました。
2015-06-20 18:03:17
多少なり、伝われば幸いです。
自分的にも考え深い質問だったので・・
内容を、霊界指定の私のブログで
記事の題材にさせて頂きました。m(__)m
でわでわ
自分的にも考え深い質問だったので・・
内容を、霊界指定の私のブログで
記事の題材にさせて頂きました。m(__)m
でわでわ
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-qaprof-103/103/068/016/i48?1432215082
質問者
2015/06/2018:04:19
またよろしく。
2015-06-20 18:14:16
ああ、、どうもどうも。
