霊能者として、知恵袋での回答・・「精神世界と生きる者の恐怖心」に関する質問に対して、

霊能者ですが・・

ハッキリ言います。
オカルトを知ろうが知るまいが・・
実生活に何も問題ありません。
自分で問題を作って勝手にもがき苦るしむのは
愚の骨頂というものです。
違いますか？

ハッキリ言って、江原と変わらないくらい
人生の舞台裏を見てるし知ってるから言えます。

あるがままの境遇を受け入れられないからこそ、
逃避先の中で答えを探そうとして、迷子になるのです。

霊界も正直・・霊界の真実より、
各々が霊界が21世紀の頃に選んだ、
己の生き様や境遇を、
あるがまま生き抜いてもらうことを
欲して、私の境遇で私に書かせます。

そして、人生終焉後には平等にわかりますが・・

江原の能力は、

原始哺乳類期時代の誰しも持っていた。
共有という能力を、人類の進化に逆行して
身体に組み込んだ能力者で、霊界とも深い関係ながら
霊界的には、お荷物に近いです。
何故かわかりますか？
自然に反してることを霊界は好まないからです。
ネズミの頃や、草藁に座り込む虚無僧など・・
無名の頃の霊界で見かけてるが、
地上で俺が輪廻を生き急ぐ中で、一度も遭遇してない。

おまけに、その共有という能力そのものが、

人霊として輪廻した一部の情報を
相手のオーブ本体にアクセスする能力でわあるが・・

原始霊～進化論～人霊のプロセスも立派な

輪廻で過去世です。
しかも、そういう情報は霊界に

しっかり残存してあるのに、
個人が一部の情報を引き出して、何になりますか？

そして、美輪も過去宇宙の輪廻から引き継いで、
文明が進み出してから、

のこのこと霊界の文明界に現れ
その転生の現世が最後の春同然であり・・
霊界本体は、美輪を相手にしません。
何故かわかりますか？自然界に反した者を、
どう美辞麗句やエゴを翳しても
霊界が好まないからです。

そして、恐怖とは命に対する執着や

生存本能そのものです。
これによって、人生や命は維持されているのです。
それを不快感だけで、捨てて良いハズがありません。
ただし、何が恐いのかを整理することで、
余計な力みや緊張を緩和することは出来ます。
それは、霊能ではなく自分自身でやることなのです。

違いますか？


私はそれらを語れる、

アカシックレコードの開眼者であり、
霊界からの公務を背負っても、

業者になる事を止められている。
霊界との契約者です。

あるがまま・・それが霊界の総論であり、
それを負うものは、快適主義者の陰徳の欠片もない
業者では勤まらないのです。

以上

霊能者として、知恵袋での回答

「精神世界と生きる者の恐怖心」に関する質問に対して・・