2015-03-26

霊界から託された、輪廻と宇宙の構図を出来るだけ明確に記しました。

宇宙１周期霊界大師２世へ #幽霊、心霊

ここでは霊界から託された、

輪廻の構図に触れようと思います。

人生を終えた後の霊界（未来文明界）を

素通りしなければ・・

その未来文明界での２度目の人生の大まかな流れの転送が来世です。
現世もまた、そういった流れの過去世からの

経緯があるものです。
霊能者だろうが？誰だろうが関係ない
各々の人生がそういう因果で成り立ってます。

皆の意識が眠っていただけで、誰しもが

辿った道筋です。

ちなみに・・霊界の未来文明界を素通りして

行き急いだ人生では
霊界の効力が反映されない為に
そういう転送の人生では、

純粋な物理的効力や自然界の効力のみ

反映されやすく・・
テレパシーとか？無縁に感じることでしょう？
そういう人ほど・・存命の人生では、

霊界やオカルトを信じたがらない
端から、身の周りで起こらない境遇の人生なので

無理もないのです。

霊界（未来文明界）でも、霊界だと自覚も無く

オカルトを否定する人も少なくはないのですが・・

しかし、どんなことも毒と薬は同じもので、

相応の効力も発生します。
それは、魂や生命活動の根幹である・・
生存本能や原始動物的基盤が磨かれる、

効力も大きいです。
その意味合いも、霊界の未来文明界を素通りした、
絡みの人生を連続で繰り返すほどに、

霊界からの効力が薄まって行く感じです。
その度合いも各々の個人差も確かにあります。

その未来文明界を素通りする輪廻法を

ノープラン転生と私は呼びますが・・
そのノープラン転生の人生が続くにつれて
それらの意味合いが過酷になると、

原始林の部族的な境遇や紛争地帯での
孤児や難民や、病気や事故や

幼少期の虐待死などのような、
母体となる国や家族という、

根本的な人生の土台といえる
基盤の効力の縁が、薄まって遠くなっていきます。
ゆえにそのノープラン転生の人生が続くにつれて
怨念に等しいほどの人生が多くなって行きます。

この時代だとニュースでも

事件事故を耳にも出来ますが・・
それらも、そういう噛み合いの一部と見てます。

しかし、何度も言うようですが

どんなことも毒と薬は同じもので、

相応の効力も発生します。
世論に反しますが、

そういう苦境と生き死にの呪いのような境遇の輪廻で
導き出されて、再構築を繰り返した魂は・・
後にノープラン転生を卒業して
霊界主導の未来文明界の二度目の人生を

経由した先々の輪廻の進路を
お付きの霊界族の守護霊達に告げて、

それを選択し
輪廻のスタイルを自ら切り替えたなら、

そこから先は・・

本当の意味で過酷な輪廻で鍛えられてきた
生活力や経済力、家内の安泰を作り上げる
感性や能力が格段に強まるので、

その過去世の苦悩の輪廻での苦痛の中和と共に
本当の意味での富が続く陰徳の解放の輪廻を

迎えることが出来ます。

その陰徳がおめでたい輪廻の数々の中で枯渇して、

生活力も人徳も健康体も弱くなれば・・
再び、強烈な苦痛や怨念にもなる輪廻の中で

ノープラン転生という
輪廻法が再浮上します。

もしくは、地球の最後や、宇宙の終わりか、始まる前に
魂を宇宙に晒すことで、

あらゆる生命体の原型の魂である原始霊から、移り変わる宇宙や地球の

環境の変化に乗じて、様々な動植物や何かを模造した妖精や妖怪みたいな人霊以外の魂の営みも選択出来ることになります。

ただし、繰り返される宇宙の中で

再び自然界の創世記からの進化過程を
人霊まで何十億年も生き抜いて、

再び人間として再構築して
再び輪廻のどこかで、こういう時代で

こういう怪しい書き込みを目にするか？
輪廻の先々の霊界で守護霊達に聞くかした中でしか、

その過去の宇宙で自ら選択した
動植物や原始霊（自然霊）などの過去の嚙合いが、

語られて思い返されることも

無いのかもしれませんがね・・

そういった中で、話を戻しますが・・

ただ、日常の生活圏で表面化する
境遇の是非の絡みの意味合いだけでは・・
長い陰徳のトンネルの始まりか、終わりかは
簡単には分かりにくいかもしれません。
最悪、人生を終えた時にお付きの守護霊達に

相談する方が確かです。

☆それでも、これらの話を理解できる方々は・・

もう少し、上手な輪廻の仕方を選択できます。

その陰徳が枯渇した後の輪廻法ですが、
ノープラン転生のような、同じ劣悪かつ苦行をもたらす
不幸の劇薬同然の人生が輪廻上必要になった時に

霊界族の守護霊達に霊界で、相談することで
同じ効力でも、不用意な各々の行動の暴走を

ある程度抑えた上に
陰徳が構築された時を見計らって、

輪廻法切り替えを促してくれたり。
勝手に我々が暴走して、意味もなく
地球や宇宙の終わりなどに魂を身投げして
原始霊に自らリセットしてしまうような事態を
避けるように働いてもらえます。

☆それを霊界主導式ノープラン転生法といいます。

（霊界族達の話を自分なりに組み立てた用語になります。）

いつ日かの霊界（宇宙）で気になれば
お付きの霊界族の守護霊達にご相談ください。

ちなみに、テレビとか？その辺の自称霊能や

占いでは、我々と同じく輪廻する親族霊と・・

輪廻が出来ない構築を自ら、いつ世の宇宙から施し
霊視野でも姿も消せるからこそ、あの世でもこの世でも
人生の舞台裏で黒子として公務してくれる
本当の霊界族の守護霊達と

過去世縁の親族や友人などと
混雑してる輩が多いですが・・

あの世に行くと、誰でも一目でわかるとは思うが
まったく意味合いが違うので、

わかる人だけでも
しっかり区別して差し上げてください。

仏壇やお墓や仏閣で同じ祈ったり拝むんであっても
ダイレクトに、伝えるべき方々に伝わります。
まあ、常に彼らは透明人間という感じで
各々の輪廻を挟んでも、

生まれる前から居ることも多いので・・
端から、お見通しではわるが
ダイレクトに違いがわかる俗人だと思ってくれると、
多少色々、オマケもしてくれます。
多少の温情が出ます。

宝くじに派手に当たるとか、結婚を望んでないのに
現世で淋しくなって結婚できないと嘆いたりなど、
各々が自らは選んでいない境遇に
突発的に答えるような、

無茶ブリも彼らには出来ませんが、

例えば・・
霊界が21世紀頃の時の展開は、

事故などで大ケガして入院した展開が
そのまま転生されると、本当にそうなるところを・・
リアル過ぎる強烈な悪夢で
寝てる間の夢の中で処理してくれることや、
買い物でも、ガセではないお得な情報に

目が止まりやすいように
こっそり導いてもくれます。
それこそ、過去世や現世の親族霊や友人も
各々の想いから、〇〇くん？〇〇ちゃん？に

どこどこで世話になってるから、
こうして！ああして！って頼んでくれてることも

多々ありますが・・
実際に執行を霊界から許可されているのは、
基本的には霊界族の守護霊達なのです。

確かに破ろうと思えば、

能力こそあればその辺の通行霊にでも破れますが・・

酷ければ・・
霊界サイドが輪廻の先々でどうするかを

采配することもあります。

先ほどの事件事故絡みの方々が、

そう言った強行に出ることもしばしばではあります。
陰徳再構築中のノープラン転生者による、

事件事故後の死後の行動かもわかりません。

先ほどの決め台詞じゃありませんが・・
毒と薬は同じという意味の次元も広い

意味では出ても来ます。

しかしながら・・ここまで話した噛み合いは、
皆様方、各々による自由選択の先々にあるものです。

ご了承ください。

でわ、ご参考までに

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続いて、伝えたいこと・・

開運とか？きれいな言葉で癒しを求めてる人は多い・・
しかし・・スピリチュアルとは聞こえが良いが？
けして崇高な価値観が導き出す世界ではないのです。
もっと本質的で、宇宙創世記や地球創世記や
原始的な魂本来の効力を、人間の魂としての構造に相反して
何かしらの弊害を背負って具現化した効力が、スピリチュアルです。

そして・・俺が一番言いたいことは！！

金持ちだろうが？希や願望が成就しようがしまいが・・
根本的に皆同じ人間だし、根拠が乏しいかもしれない
世論や風潮に無理にでも歩調を合わせることが正しいと言えるだろうか？

確かに、職場や学校やご近所と波風立てずに暮らす中での
秩序はある程度必要であることは認めていますが・・
心や体がボロボロになってまで、過度なダイエットや爆弾みたいな欲求を抱えながら
詭弁や建前を翳したり
借金してまで着飾って誇示すべきかは疑問に思う次第です。

確かに私は皆の言うご利益の欠片のない霊能者かもしれない。
でも、俺はそれを選んで生きています。
何故か？わかりますか？？
そんな優劣で、人の価値や人生の真価が決まる物ではなく
何を思い？何をしたか？その積み重ねが人生を描いているのです。
確かに動機の一部として、

劣等感やコンプレックスなどの反骨精神が生まれたとして
それが心にない、理想や理論での武装を生んだとしても・・
必ず・・相応の歪が副作用として跳ね返って来ます。

しかし、それそのものを学ぶ過程もある方々に・・
それが必要な時期の人に、希薄にそれが不幸だからといって・・
手を差し伸べることが必ずしも正しいだろうか？
個人的にはよしみの中でお互い様という観点で良いと思っています。

だから・・どうあれ
共に人生の苦楽や喜怒哀楽と共に生きる・・
友として、語り合う生き方が好きな方です。

ちなみに・・
この現世の余興となる霊界が21世紀の頃の地上は、江戸初期頃で・・
そんな流れを全うした後に、霊界サイドから
地上の21世紀に復元する時に、過去世の記憶を保持する力が
逆に邪魔になるとのことで、相応の交換条件を引き変えに

（交換条件：輪廻の先々で、身体障碍者の子供として組まれる可能性のある予定の人物を、組まれる人生の前の輪廻の段階で健常者に構築させることで、

そういう転生先の人生での子供が健康な健常者になるという条件などを

霊界側に提示してます。

あとは・・個人的な輪廻の先々の恋愛事情など・・）

不本意ながら・・

急げば、

下界（地上（地球））の江戸中期手前～地上の約300年後の間の

21世紀に３回輪廻しても間に合うからと・・
霊界主導ながらも

過酷な連続３回のノープラン転生（３回の人生）によって

現世（地上の２１世紀）直前の霊界では、

多少の自分が巡った輪廻の工程以外は
自分が誰かもわからないところから、始まった現世になるが・・
魂に焼き付いた、想いや気質だけはあまり変わってないです。

現世では、生まれつきの霊界からの記憶と、
成長と共に過去世の情景が繋がって来るようになって来た中で

言えることは・・
連続３回目の人生では江戸末期や明治初期で
地球の遠心力が反映されてるかは存じないが・・
霊界では時間の流れが速く、一歩間違えば
私の現世（地上の２１世紀）は無くなる状況でした。
それを潜在的に焦ってしまった事と平行して
体を張る意外には・・
字の読みかも出来ない中で、生きる術も枯渇しきっていた絡みもあって
さらに飢餓状態もあっていつでも、餓死寸前でした。

そこで思い詰めた俺は、連続３回のノープラン転生にも
付き添ってくれたし、江戸初期前の過去世でも２回の人生を
添い遂げてくれた中で、合計５回連続人生で一緒だった

妻や親族を捨てて自虐的に出家して、

洞窟でお経を唱えながら勝手に３４歳前後に
怒りと憎しみや浮上の積年の怨念と共に

自殺に近い餓死という形で人生を終えて、
怒り任せに、霊界を這いずり回った挙句・・

輪廻の再構築空間に自虐的に人型を霊界族の担当者に裂かせて
オーブ本体だけでも、再構築過程に先走った結果、
輪廻に疲れ果てて居たにもかからず
現世（地上の２１世紀）に生き急ぐ格好になったわけです。

霊界サイドはそれを見越していたようでしたが・・

それでも、転生前の待機場所ともいえる誕生界でみた
地球の時代は、急ぎ過ぎたからなのか？
地球は太平洋戦争付近でした、
霊界から火山の噴火みたいものが見えた爆発が原爆です。
霊界サイドの末端には、俺の経緯は内密だったらしく
ミサイルが落ちた付近を指さして、オマエはあの辺に
次の人生が待ってると言いだした。
無論断って、今度は経済成長期付近に今度こそ行けｗ！！と押されたが
輪廻に疲れ果てている状態を、再構築空間でもリセットしきれなかった
関係で、その輪廻も断りました。
そして、霊界サイドの本命の１９８０年近くになると
霊界サイドの上層部まで俺に詰めよって来て、しぶしぶ始まったが
霊界サイトは見越した通りになった流れからの
私の現世の半生があるわけです。

ちなみに、私が断った輪廻では
代わりのそういう時の為でもある
ノープラン転生者の誰かが送られたり、
超最短人生が希望の水子で終わる
再構築空間で再構築が不十分な御霊が送られたり
色々とあったようです。

そういった中で・・

魂の再構築の為に、退いた・・
いつ日かの空海として・・
どんなに、泥臭く生きていても俺は俺として、時間を刻む姿を・・
現世は反面教師でいいので、

見届けてくれたら幸いだと思ってる次第です。

それと・・言って置きます。

法治国家として、モラルや道徳に相反する言葉を並べるかもしれないが・・
自分の知る真実をありのまま語ります。

それは・・輪廻のサイクル上

この世を生きている人生とは、サイクル上の半分（前半戦）です。
後半戦は、宇宙（霊界の未来世界）での２度目の人生が後半戦です。
その後半戦の営みが大まかな来世の境遇となって来ます。
旧暦では６０ｘ２の１２０年の人生を現していると解釈されがちだが・・

創世記さながらの生き方を、非科学的に原始的に現世まで繋いできた
魂の末裔だから言えるのかもしれませんが

実際、その私の見立てとしては、残りの６０は霊界を意味してます。
おそらく・・霊界が身近だった創世記は、その霊界すらも
暦の一部として、記したのだと私は解釈出来るから、そう言うのです。

それでも・・何を悟っても
各々が忘れても、この人生（現世）に

望んだプロセスのカンニングにならぬように
身近な黒子なっている、運営族の守護霊さん方が
何を知ったところで、あれこれロックをかけています。
だから・・何事にも、各々の生き様や心の営みがなければ
人生は、暇つぶしの映画鑑賞と変わらなく
食べ物も眺めるだけで、口にしないのと同じことになります。
それだけは、心の隅に置いて頂けると幸いです。

最後に・・

忘れないで欲しい

キリストや釈尊などが、崇拝の対象になってるが・・
彼らも、人生を歩いた同じ人間です。
しかも・・彼らにも人には知れない、
彼らを支えた、家族や仲間が居たのです。
それらをないがしろに、神も仏もありますか？
経典や教えの中の観音様とか？関係ない
聖書も関係ない・・
本当にその人生そのものを支えた見えない？語られない？
そんな多くの人が石杖になったのです。時代背景や政治も含めて・・
そして、裏のことを言えば・・
それらを黒子として、自分らは永遠に？

語られないことを承諾しガイドした、
多くの霊界族達が居たのです。（代わりに俺が語りましたが・・）

むしろ、皆が拝んでる神々をお膳立てして具現化に貢献した

神を生んだ神と言っても過言じゃないが、見えないからと

俗世間は簡単に軽視こそするが・・
具現化とはそういうものです。

それは皆も自分らも同じこと・・
そんな彼らに盲目に、崇拝して命や運命の何を語りますか？
そんなことよりも、もっとありのままを
自然人として素直に生きるべきではないだろうか？

それでも、冒頭に触れたように
霊界いわく
施す方も、施される側も共に二つで一つの関係で
絶対数内の相互関係内とも言える中で・・
私の話を理解できる人が居ましたら、
心の隅にでも置いて頂けると幸いです。

そして、私は身なりに似合わず・・
皆と同じ、輪廻族であり
霊界族達のような、輪廻を又にかけた
文明の運営をする役回りではないのだが、
輪廻の周期上と霊界と私の関係上
霊界族のトップが、いつ世の空海でもある私の現世から
幾世か続きます。

世界をひっくり返すほどの権限はありませんが・・
必要なら、危険とみなした人物の輪廻の流れの軌道を
変えるよう、霊界に促し執行する権限までは
霊界から託されてます。

しかし・・それらが具現化する時期は
霊界越しの来世や輪廻の中で起こるので
現世の今、ここで私が何かしても
現世内では、大したことは起こりません。

現世内で、霊界指定の５００年先くらいまでは下界でも観覧できるらしい
霊界直通の掲示板をこうして
使わせて頂いてますが・・
こういう術式も実は有りなんです。

霊界大使　現世の真魚より。