霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

私流、霊能活用法「この人生の晩年での生涯学習は霊界で便利です。」

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私流、霊能活用法
「この人生の晩年での生涯学習は霊界で便利です。」


何故かというと、大よその方は
霊界(宇宙)に帰ると、
来世のベースとなる二度目の人生が再スタートします。
そういう中で、あの世なんて科学的にないという
行き当たりばったり派の人は
この世の春を桜花して、苦労する霊界や来世というシナリオも
確かに境遇に置ける平等という霊界の真価の一部である故に
霊界大使としては、無理知恵はしません。
かといって、死後そのものが科学的に
実証されたわけでもないのですがね・・
科学は文明を発達させたと同時に、
古来本来は身近だった生死や心霊を遠ざけた一面もあって
例え、どのような金銭や人生設計上の利害が強くとも、
核心部分になってくると、顕微鏡だけで見た一つの目安やすのような
価値の域を出ないということになると思います。
証明されなければ、論文が無ければ、言葉に出来なければ、
解らなければ、絶対に霊界がないという話しになるだろうか?
かといって、言い回しを悪用すれば藁に縋るような人間を
騙す口実にもなる。
その辺は、読む人の自己責任でお願いします。

そういった中で、
晩年に小中高大までの解らなかった部分や再学習しておくと、
霊界で再び、学生時代を巡る時に非常に便利です。
この現世でも、小学生にしては?中学生にしては?
そういう天才児が時より居ますが、
この現世のベースとなった霊界の生前などから、
そういう分野を研究して、
その基礎をベースに霊界で人生を展開した流れが、
現世の流れに反映された一部分です。
かといって、その断片だけを求めても人生が上手くいくとは
必ずしも行きませんが、何か気になるジャンルがあれば
生前の生涯学習が霊界や来世の基盤になって、
何もしない人とは入り口から違うので差が付いて当然なのです。
もっといえば、引き寄せの法則の根幹は・・
現世でいえば、霊界版の21世紀に居る前の生前での境遇の中での
欲求不満が引き寄せになって、それが桁違いの時間差で
現世に反映されているのです。
その過去世からの過程があって、その霊界での出版物上の引き寄せ法を
霊界でも実践した流れが、現世でも反映されたのであって、
突発的に取ってつけたように欲求不満から、
引き寄せたいといってもムリです。

裏を返せば、過去世であまりお金や欲求不満になることが
少なかったことも意味します。
だから、引き寄せないままリセットした越しの現世を生きてみると、
やっぱり欲求不満だったことになりますが、
それらは現世では反映されない人生を
その霊界版の21世紀の段階で営んだ結果でもあるわけです。
しかし、その欲求不満は
現世終焉後の霊界で引き寄せられることになります。
無論、その引き寄せの権利を拒めば反映されませんがね・・

それと、輪廻の方法は大まかに二通りあって・・
霊界で来世に反映される
二度目の人生を営んだ越しの再構築からの転生、
その霊界の二度目の人生を省いて、ノープランで
直接再構築する輪廻の方法もあります。
その系統の現世の輪廻者は、
霊界でこの人生のベースを描いて居ないので
物理的作用しか人生では反映されません。

職務や仕事で言えば、
日雇いが空いている所に派遣されるのと同じような
待遇の人生になるので、尚更、縁とか?魂とか?
間接的な意味合いには
端から無頓着な人生なのです。
そういう霊界観念の基盤が私くらい強ければ、
感じなくても察するくらいの感覚がもちろんあると思いますがね。

この世は、そういう感じで様々な境遇者が共有して織りなして
成り立つ世界故に、信じる信じない感じる感じない解る解らない・・
同じ日常生活を共有しても
バラつきが出るのは裏を返せば当然のことなのです。

そういうわけで、私の話が多少理解できそうな人で
晩年にゆとりがある方は、
霊界や来世を見据えた生涯学習はお勧めです。


それと、確かに教育機関などのお勤めだった方は
端から得意というのか?基礎があるとは思います。
それでも、生きるとは言うなれば人生で何かを失った分、
何かを手にした生活力や生命基盤を消耗と捻出の満ち引きの中で
織りなしています。
つまり、学業に猛が故に幾世もその暮らしに依存すると
いくら、文武両道を心がけていても・・
極論は数学者のホーキング学士のような、
機械がなければ、論じることも出来ない
一生、車椅子生活にいつかは陥る人生が回って来ます。
それだけ、何かに過剰に偏ると何かしらの弊害が
起きるのは魂も同じなのです。
だから、そういう幾世を見据えるなら
学業に長けた人生をあえて捨てて、
最低限の勉学基礎だけで、肉体労働などで暮らす人生が
魂の基盤を再構築するには必要になることもあります。
かといって、いきなりホームレスや修行僧のような生き方を
する必要もなく、
その辺は、お付きの守護霊さん方と相談なさるのが
最善のプランだと思います。
幾世か段階を踏んで、
職種を変えることで生き方を変える段取りとかしてくれます。
それでも、その時代の世論では、その節目の岐路を没落と揶揄する輩も
居ないとは言わないが、実を掴む生き方は、
真実に素直であるべきのように思います。
しかし、ぶっきらぼうなのも困るので、顔色覗いながらも
自分のやりたいことを実行する強かさが、
そういう狭間に価値があるのかもしれません。

そして、どうしてもそういう生き方を
自分の意志だけでは変えられない時に、
その依存心も簡単には自力で引きだせない、
物理的に見える現実が全てに感じる人生になる、
その自分の意志を捨てて、霊界の二度目の人生をあえて省いて
直接再構築というノープラン転生が有効になるのです。
その反映された人生終焉後の霊界で、そういう過去世の経緯も
お付きの守護霊さん方に聞くと、色々教えてくれて・・
その上で、また次の人生を模索するのが良いと思います。

つまり、そういう無鉄砲かもしれない輪廻法も事と次第では、
世間体としては幸か不幸かわかりませんが、
魂の生命基盤の再構築には必要不可欠なのです。

それ故に、世間的な正しい理屈で正しく間違う人生が
盲目な危険信号だと私は魂の次元で言っているわけなのです。

これらにも行き詰ると、霊界族(守護霊側)の魂を構築して
輪廻が出来ない構築体を引き変えに、
我々輪廻族の舞台裏を支える側にまわり、
また、原始霊にリセットして
再び、いつかの宇宙で原始霊から地球の創世記を生き抜き
人霊へと再構築した後の人生の地ならしにもなります。

もしくは、霊界のない宇宙に身を投げて
そのまま宇宙の終わりの崩壊に魂を晒して
そのあらゆる生命体の原型である原始霊へとリセットして
膨大な繰り返しの宇宙の中で、何かしらの生命活動を繰り返し
どこかの地球の創世記で生き抜いて人霊へと再構築した人生で、
基盤が霊界のない宇宙に身投げした時と同じ基盤のままでは、
同じ経路の輪廻を繰り返す感じになるので、
その辺もかなり、私や守護霊達の話が多少わかる方は
守護霊達との相談はおそらく、大事だと思うわけです。




以上です。

また、宜しくお願いします。

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最近結構、ここに居ます。笑


閉じる コメント(4)

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こんばんは
ごぶさたです
その、守護霊の方々との相談、なかなかできませんね〜 削除
2018/8/18(土) 午後 10:07 [ shi*i_*p ] 返信する
貴方知りません誰ですか? 削除
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四季です、ごぶさたです 削除
2018/8/25(土) 午後 8:47 [ shi*i_*p ] 返信する
ああ??それは失礼m(__)m 削除