霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

不謹慎ながらに、今回は「死」をテーマに記事にします。

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私の好きな格言ですが、誰の言葉だったかな?
「死に方は、生き方だ」そんな言葉が好きです。
それでも、この世では不謹慎だということには違いは無いので
霊能者の私が言うのも何ですが、
近年、他界なさった皆様へご冥福をお祈りします。
霊界が庭である、私にとっては近くて遠い場所です。

皆様の思う「死」とは何でしょうか?

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余談

そういう中で、どう敬遠しても、どう恐れても、
命あるものには終わりが来ることは確かです。

そして、私の思う死とは
北風と太陽のような満ち引きに思います。
死への苦痛や痛みそものが、
度合いによっては死にたくなりますが、
その苦痛や痛みこそが生理現象として、
死にたい苦痛そのものが、
生きようとしている証でもあります。

かといって幽体すれば、痛みがないわけではない。
霊体には霊体の霊質物質世界でもある、霊界での暮らしが
来世にも反映されるわけで、物理的死が魂の死では無い。
この世の常識では、到底理解はされないとは思いますが、
これを見ているのは、これを見て居る観覧者様や
打ち込んでる脇で見て居る、霊体の皆さんも見ているので、
その方々へのメッセージでもあるので、あえて
霊能という普遍的な話を絡めました。
そういうの信じない人は無視なさって結構です。
人生終焉後には平等に明らかになることなので・・

そういうわけで、私の思う死とは
背景や境遇次第では、自分だけの問題じゃない方も
いらっしゃるだろうが・・
財産分与、死別の悲しみ、、、その他色々。
その中で私の思う死とは、シャケが産卵の為に沿岸の海水から、
川の真水に体を順応させる構図と似ている気がします。
霊界という川でいつかの卵が羽化して、この世という海で
人生という旅を繰り返す、そして次の未来を繋ぐ為に
霊界という川に帰るというようなイメージです。
確かに、万物の生命体や物事には性質が異なりとも
バイオリズムには精通性があると見ているからです。
何故なら、宇宙という存在を基盤に見るなら
その宇宙のバイオリズムに、命は基本的には
沿うものだと見てます。
ウイルスとか?バクテリアとかになると存じ上げませんがね。
もう一つ付け加えるなら、
順応性や適応能力という意味合いにおいてですが・・

そして、生死とは本当に北風と太陽で、
世間の顔色だけならば、極論ですが、
どう惨めになっても命乞いした方が
死ぬよりも偉いという風潮があります。
もちろん、故人に思う皆々の慈しみもあるだろし、
後悔もあるだろうし、国益もあるだろうし、
そんなキレイな
言葉で納まらないこともあるでしょう。
確かに最後まで諦めないのは、生き抜くうえで大事かもしれない。
しかし、死を請けい入れる事とは、
失う体の機能に伴う、現実そのもの中で
諦めを悟る過程に入る事だとみています。
諦めを口にすれば、この世では人によっては
自分が同じ状況で同じセリフが吐けるか分からない中で、
死ぬのが恐いという良心の呵責の中で自殺と言うかもしれない。
でも、避けられない命の宿命が迫った時に向けた、
「諦めを悟る」という概念をあまり聞かないものです。
そして、戦国時代や戦争では墓などに
葬られない死も多かったハズです。
インドでは平気で、故人を川に今でも流すようですし・・
釣り人には迷惑ですがね。それどころか?水質が危ないと思う。
だから、葬儀とは個人の生き様が反映される一つの価値であり、
故人の霊界での生き方とは別物だということは言えます。
前の記事でも書いたが、人の為を傘に、自分供養(自己満足)が
正義と錯覚しがちが、この世の常かな?
そういう話にもなるわけです。

そして、私が思う「死」とは諦めへの悟りだと思うわけです。

皆様はどうお考えかは存じませんがね。


知恵袋↓



以上です。

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