札幌～函館・・超過密旅行２４時
第二章 恵山に観音様型の守護霊さんが、霊界が21世紀頃の霊界以来に・・
転生先の現世も、この時期に・・
再び、お仲間として降りてくるので
迎えに行きました。
では、その前に・・
一人の旅人としての足取りから。
前回・・３月に来た頃は、
この山道のゲートが閉じられていました。
行ってみると、登別の地獄谷のような山がありました。
そして、一人の旅人として・・
噂の半野生馬を見に来ました。
ところが、平原を
見渡しても・・お馬さんは居ません。
そして、地元のお爺さんが近くにいたので聞くと・・
３・４年前に一度、見かけた以来・・見かけていないそうだ。
俺の中の解釈では・・
北限のオオクワガタを見つけるくらいの難易度らしい？？
そして・・新しい、霊界のお仲間を迎えに行く。
遡ること、現世のベースとなった・・
霊界が２１世紀頃の霊界の時に、
現世の私がある程度は健常者として生きる為に、
霊視野を封じても、わかるように。
生まれる前からの霊界での自我のリセットを最小限にして
この世に転生して、これも不本意な霊界の差し金ですが・・
トラックに引かれる、大事故があった幼少期までは
霊視野も開眼していた中で、霊視野を封じても・・
霊界が２１世紀頃の足取りを察知こそできたら、
ある程度の健常者として生きる為に見えなくとも、
暗黒物質界の舞台裏の出来事は、霊界の頃に目印を付けて
下界での人生でも・・そこに向かて対象物を見ることで、
気が付きやすくしてあるのです。
かといって、全てが解り過ぎて茶番になり過ぎると・・
現世の私が得られる効力も、半減する上に束縛も嫌なので
そういう機密的意味合いに、そういうことを絞ってもあります。
一応・・大臣、皇族クラスの霊界族の守護霊の方です。
浅い霊能は、観音様の姿だけみて騒ぐが・・
公務上の格好であって、観音様の格好していても
仏教上の事は、歴史学者に聞けという始末です。
でも、転生公務においては全世界や霊界のトップクラスの守護霊様です。
でも、現世の私の境遇の生活圏では目立つから、
ジャージ姿で公務してくれと言えば、
ジャージ姿にもなってくれます。笑
江原啓之にも、私の観音様型の守護霊様の同僚が
私と違って・・生まれる前から付いてます。
ただし・・私は、アカシックレコードが開眼するまでは、
この波瀾万丈な境遇や俗世間で揉まれる必要があったので
現世では人生の後半からの登場となります。
それでも、江原は・・観音様型の守護霊を観音様以上には
言わないだろうが？
（彼のお客さんが引いてしまうと、
彼の飯を食う為の業務に支障がでるからか？）
しかも・・江原は直接転生だろうが、
私は現世に復元する為に、能力をリセットするために
３度の人生を挟んでの現世です。
もし・・直接転生で私が現世を生きたら
生まれる前から、現世の境遇を避けて
医者や弁護士やトップセールスマンなどで
裕福に暮らすことだけを考えて、
他人の成立している婚姻関係の因果を
霊界の段階で狂わして、まんまと居のままにして
能力もそういうことにしか使わずに、
一過性の裕福な人生で、能力も退化させるところではあります。
それでも自分的には、それもまんざらでもないんですがね・・
霊界的には大騒動でしょうがね？
そういった中で・・
それでも私は、占いや霊媒の業者じゃないからこそ、
ハッキリ・・あるがままの霊界や輪廻上の説明が出来ます。
そうなんです、観音様の格好しても仏教上のことは、あまり知らないが
霊界の再構築空間などは畑違いで別にしても、
この世や霊界の暮らしの
活動圏においては、霊界運営のスペシャリストではあります。
それでも、この方も・・いつか先々の宇宙で、再び
原始霊～地球創世記の自然界で生き抜いて、
我々の輪廻族側に戻って輪廻する未来の
地ならしも実は兼ねているものです。
その相互関係を語らない、そういう系統が多いんでしょうがね・・
だから、特別な存在であってもお互い様とも言えるわけなのです。
見えなくとも、ボヤキが聞こえます。
霊界以来、また・・このボロ車に、韓流爺さん連中御一行かあ？？
俺は皇族や大臣クラスだというのに・・
でも、過去宇宙での私という魂や輪廻を全て知るので、
そういう時期の公務だと、察してはいるようですが・・
観音様の格好しても、人並みの感情が・・
やはり、あるんです。
遠い過去宇宙のどこかで、霊界族へと魂を構築するまでは・・
自身も忘れてることも多いだろうが、
何かしらの、輪廻を我々と同じく営んでいたのです。
ただし、その魂やデーターや情報も
再構築空間や誕生界にはしっかりと残っています。
それでも、ここの掲示板は霊界指定により・・
地上でも５００年以上残るので、その為に・・
そういう舞台裏のトップクラスの関係者との打ち合わせなどを
この世でも霊界でも、する為には・・
そういう大臣や皇族クラスの守護霊も動くわけなのです。
ただ、この世は未来文明界の半重力空間ではないので、
霊界の頃みたいに、ぎゅうぎゅう詰めで守護霊達が
俺のボロ車に直接乗り込むわけではなく、
この下界では、私の車や行動に浮遊しながら
付いて行く感じで、霊界の未来文明界の頃よりは
行動そのものは楽だと思います。
ちなみに、あまり石にはこだわりは無いのですが、
今回は徳島に一人旅した時から使用してる、
本水晶の数珠をこの為に持参してきました。
確かに、込めた想いや念そのものがお守りなので
１００均のボールペンでも、
それだけの想いや念があれば代用も可能な話になるが、
一応・・トップクラスの霊界族が降りてくるので、
敬意を表して本水晶の数珠を持参しました。
そして、霊界上の役目を終えて・・
一人の旅人として、五稜郭に向かいました。
つづく
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
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最近結構、ここに居ます。笑
