霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

水で二日かけて戻した、エイヒレ(カスベ)の煮物です。

イメージ 1


臭みけしに、お酒で揉んで流水で洗い
煮る時もお酒を加えます・・
自分はお酒が飲めないので、
お酒を飲む人からすると、お酒は飲むものだ!!
なんてお叱りを受けるかもわかりませんが・・
臭みけしには、良いです。


イメージ 2


そして、ゴボウの灰汁抜きが面倒なので、
予め、カツオ風味で似たゴボウを使って煮ると楽です。
結構・・ゴボウの風味も出るし
再度煮るので、ゴボウもより柔らくなります。
そして、生姜も2・3枚スライスして
一緒に煮ます、お酒に加えて・・
この生姜で、完全に臭みは消滅します。笑w


イメージ 3


そして、これは私独特からもしれませんが、
麦芽飴(水飴)を加えると、優しい甘みと
照りがでます。


イメージ 4

そして、気持ち・・本だし、昆布ダシの粉を入れます。
一般は昆布を引くのかもしれませんが、
私は横着なので、昆布の味と香りだけにしました。

イメージ 5


そして、かなり濃い
カツオだし(白だし)料亭の味をプラス!!
入れ過ぎ注意なくらい、
ストレートの麺つゆの3倍は濃いエキスなので
小さじくらいで、数回くらいの目分量になります。


イメージ 6


本当は、黒糖や三温糖の方が甘さに奥行きと
旨味があります。
でも、今回は、そこそこ拘ってるにも関わらず、
砂糖にはそこまでの拘りもなく
安いグラニュー糖にしました。


イメージ 7


そして・・
本来は、しょう油とみりん・・などで作るのしょうが?
麺つゆが、一番・・間違いが少ないです。笑
写真が上下逆になりましたが・・汗w
まあ、そんなに気にしなくて良いと思います。

___________

余談
本来は・・さしすせそ (調味料) この順序が好ましいようです。
料理(特に和食)の味付けの基本になる五つの調味料、また、それらを使うときの順序を覚えるための語呂合わせとして、「さしすせそ」の語を用いる。それぞれ
料理の味付けは、基本的に「さしすせそ」の順で用いるが、下記の考え方に基づく。
  1. まず甘味はなかなか浸透しにくいので、砂糖を入れるのは早い方がよい。特に塩や醤油を先に入れてしまうと食材に甘味が付きにくくなる。
  2. 塩(塩水)は浸透圧が高く食材から水分を呼び出すため、煮汁の味を決める初期に入れる。砂糖の前に入れると砂糖の味が食材に入らなくなるため、砂糖より後に入れる。
  3. 酢は早く入れ過ぎると酸味がとんでしまうので、調理進行を見計らって入れる。塩以上に食材に味が染みるのを妨害するため、塩より後に入れる。
  4. 醤油、味噌は風味を楽しむものなので、仕上がりに入れる事が望ましい。
なお、アルコールによる臭み消しと食材の味付けを促進させる作用から、
調理酒・本みりんなどの酒類を入れる場合は砂糖よりも早く最初に入れ、
味りん風味料は味噌より遅く最後に入れる。


イメージ 8


も、俺流!!かもしれませんが・・
梅干を2粒くらい入れます。
上品な酸味と香りがつきます。
自分もたまに、これがしたくなるのです。


イメージ 9


完成です!!


イメージ 10


おまけ


密かに、安くて好きな鶏皮が売ってたので・・



イメージ 11


皿を、アルミホイルで包んでトースターで料理すると
皿がギトギトに汚れません・・
アルミホイルだけ捨てれば済むのです。
それで、その皿に・・味塩コショウをかけて、
鶏皮を引いて
しょう油をたらして、トースターへGO!!


イメージ 12


ちなみに・・サラダは好きな方ではないが、
こんな感じで、そのままだと不思議と
少し青臭いなと思いながら、
漬物以外で、生で食べれます。


イメージ 13



上です!!

また、宜しくお願いします。

Have a nice day!!




☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
☆★☆★☆☆★☆★☆☆


投票。。


まあ、、気が向いたら・・?
良いなと思ったらでよいです。

それでも・・・

クリックしていただけると励みになります。  
   

↓↓↓







☆★☆★☆☆★☆★☆☆



最近結構、ここに居ます。笑