とある、いつ世の空海と縁があるユーザ様への返信

いつ日かの霊界で、一緒に食事したら
同じセリフが出るかは存じないが、
それが、来世になりますな。

実は、徳島には一度自分も行きましたよ。
その頃は、開眼が浅くて近い過去世程度の記憶や残像の
断面を呼び起こす程度でしたが・・
今思えばわかりますが、一つだけ奇妙なことがありました。
一番近い過去世の残像が、幕末付近か明治初期で
四国の徳島が一番、その残像に近くて
徳島に行きました。

何しに来たかわからんくらい、徳島まで来て
サンマやトンカツ定食を民宿で食べながら・・
名物は何なんだ？味噌は北海道と同じ味で驚いたし
石狩川と錯覚しそうな川もあって、歩くと
久々に帰って来た気分になるので、やっぱ・・
この街かという感覚でした。
そして、八十八か所霊場もその時に知ったぐらいです。
せっかくだから、一番か二番くらいの寺を参拝して
予定を切りあげて東京でも徘徊するかと思っていたくらいです。

そして、天気は雨らしく・・
北海道より熱いので、エアコンの聞いた部屋からも
出る気をなくしてました。

すると、尋常じゃないラップ音が事故で死にかける付近以来？

久々に大合唱で
何か知らんけど、その寺に行けば良いんだな？
そう念じると、あっさり止んで・・
やっぱどうするかな？と思い直すとラップ音の大合唱
それで、渋々・・行きました。

すると、雨だったのが俺が寺付近になると猛暑になって
雨どころか炎天下になって梅雨が明けだしました。
天気予報いわく・・
そして、フラッと霊山寺だったか？一番目に行くと
観光客が入らない所の本殿にいきなり案内されて
お参りさせてくれました。
そこまでは、幕末の過去世の縁だと思ってました。
そこから、熱中症になりかけて道も間違えて
三番か四番飛ばして
バス停が近い、空海縁らしい五番目の寺に付くと
異様に手厚く、バスや駅の案内してくれて
自販機のジュースに救われて民宿に帰りました。
次の日は、電車とタクシーで五番目の寺と抜かした
お寺を参拝して、お寺を案内してくれた
気立てのいいタクシーの運転手に１・２万払うから
自分で調べて出かけるのは迷いそうだから、
名所をそのまま案内してもらえないかと言うと、
めんどくさいのか？親切なのかわからんが・・
一端、徳島駅に戻って考えたらいいよと
板野駅に送ってもらって、運ちゃんとはお別れして
徳島駅で、何か食おうとしたら寿司屋に目が止まって
アマダイの御造り、子鮎の唐揚げ、ウツボの唐揚げを
頼みましたが、すると・・憑依されたオジサンが
虚ろな目で、俺の隣に座って御大師様が憑いてるを
五・六回も赤の他人がいきなり連呼しながら座って来ました。

え？ちょっと何ですか？というと・・

御一行が連れてきた憑依職人の霊体さんがいきなり

抜けたらしく、いきなり素面になって気まずそうに

そのオジサンがしていました。

その瞬間に俺はオマエだといきなり言ってきた、
霊界版の２１世紀の同時期に、現歴史上の空海達が
その霊界版の徳島の寿司屋で表れて、何か話した残像が
過って、その復元として俺に、憑依したオジサンを使って
伝言するように全て、誘導していたことに気がついた頃から、
霊界の２１世紀～地上の２１世紀の間に３度の人生を
挟んでいることや、時計で言う１１時が俺（霊界上の空海）であり
０時の位置にある、現歴史上の空海（後の物理学者）の
構図を呼び起こさせる為の差し金だったわけです。
また、あなたの周期がまわってきた的な合図でしたね。
一番近い過去宇宙で現歴史の空海が、２１世紀の頃の私だった頃の
歴史上の空海は、鉄筋屋の作業員です。
その頃だろう私は、いつかの宇宙の元人類ながらに
原始霊にリセットしたが人間の自我を保ったまま
食と死の営みにこだわった魂が一匹の魚のまま、
人並みに死の苦痛がある魚の状態で、
一回の膨大な生死の宇宙を終えて、その怒りを起爆剤に
現宇宙で、宇宙が始まる前から続く情景や輪廻を焼きつけながら
ここまで膨大に輪廻を集約した結晶が現世のアカシックレコードで
後に再びいつかまわる空海への入口だが、空海もまた
このサイクルのほんの入口でもある絡みです。
真魚とは、私の過去宇宙の魂の状態を意味する
霊界の計らいだと見てます。

四国もそんな切欠になった場所ですな。