生きた生のシャコの場合は、熱湯が沸いたらお酒を気持ち振りかけて
7分~8分茹でます。それ以上茹でると身がボロボロになります。
お酒をふりかけると、臭みが消えて、まろやかな旨味が増幅しますな。
そして、茹でてザルに開けて
荒熱をとったシャコがこちらです。
食べ方は、このように頭を取って、
殻の両サイド切ります。
欲張ってあまり外側を攻めると、逆に身がとり損なって
身が殻について、食べるところが意外と減るので
大胆に内側を攻める感じで両サイドを切ります。
すると、ペロン~!!って殻が剥けます。
この状態が寿司ネタでお馴染みのシャコですな。
でも、解凍物ではないので
ズワイガニのみそを絡めた、タラバガニの足みたいな??
まあ・・タラバにみそはないので、ズワイのみそという表現ですが。
実にうまし!!美味というコシャレた言葉は要らない。
もう・・ほおばるしかない!!笑w
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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