日本一の霊場。
山伏の聖地。
日本一危険な神社であり、
日本一のパワースポットらしい。
太田神社をこれから、登りましょう。
霊界大使の私がご案内します。女人堂編
ちなみに・・羊蹄山の湧き水である聖水で
顔を洗い、神社のお清めじゃないが、
手を洗い、口をすすぎ、口をすすいだ手を洗い。
入山することに。
贅沢ではないか??笑
そして、鳥居でお辞儀をして入ろうと思ったら・・
意外なお客さんが??
ここでも、ミヤマクワガタのメスが??
おお??石段にもミヤマクワガタのメスが!?
ミヤマのメスの遭遇率高し!?
その間に、クワガタおじさんは我先に行ってしまう。
元弁護士さんか知らんが、変な自負があるせいか?
いきなり先走る時があるんだよな。
このオジサンとの登山は絶対に危険だ。
真っ先に怪我したり遭難するタイプだ・・
何かあれば、俺の一方的な責任になってしまうではないか??
いつか?羊蹄山を一緒に登ろうと言い出したが??
次回はそういう場所には絶対に連れては行かないことにしよう。
そういう中で、足元を確かめながら
距離とペースが解らないので、一歩一歩行くことにした。
若い俺の方が、堅実というオチです。
私は愛用の白幡山で拾った杖を使って居るので、
ロープにつかまらないで、登りましたが・・
一番安全な登り方は、ロープに掴まりながら
手摺にも手を添えて、転んでも後ろに転んだら
命の保証がないので、滑って転んでも前のめりで
膝を擦りむく程度にしなければ不味い。
だから、あくまでもロープや手すりは補助として、
これらに何かあっても、身を守れるような
体の姿勢で一歩一歩登る事をおススメします。
こんな斜面が続くので、ロープが切れたり手が滑っても良いように、
全体重を間違っても、ロープに預けることだけは禁物です。
ハシゴを登るような姿勢を大事に登ってください。
入り口からなかなか、険しい感じです。
これまた、写真じゃ解りにくいかもしれませんが・・
垂直に近い斜面にハシゴとロープがぶら下がってます。
こんな道なき道の急斜面が続きます。
入り口から20分くらいゆっくり登ると
こういう、お地蔵さんがあったります。
手稲山の平和の滝コースの一番険しい、
がれ場付近くらいの険しい斜面です。
手稲山みたいな、↓こんながれ場はないものの険しいです。
__________
:某サイトより引用
こちらは女人堂。 本殿までの道程のほぼ中間地点に建っている、
「女人堂」という、神仏習合色が色濃く残っている小祠です
(明治4年の神仏分離以前は、太田神社は太田山大権現と称され、
仏像もお祀りされていたそうです)。
現在の本殿は女性にも解禁されていますが、
昔は女人結界のため、女性参拝者はこの女人堂までしか
登る事ができませんでした。
ちなみに・・
少し、話したが。
この山口県からの観光客らしいのだが・・
体力自慢か?ペースを探り探りの私をしり目に
一気に行ってしまったが??
本殿前で断念して引き返してきました。
確かに、命あってなんぼだし
山口県から来て、崖から落ちたら、
目も当てられない。
虫除けスプレーも効かない??
ブヨや蚊にズボンの上から、足も刺されまくって・・
ヒドイ足ながらに、自分は急な足元は、
横歩きで降りるようにしています。
滑っても体の半身の横半身が斜面に向いて居るので
態勢を整えやすいです。
そして、本殿まで急斜面がまた続きます。
つづきます。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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