崩壊する地球に無暗に転生させないように見張る仕事も死神様です。
何故なら、霊界の無い地球に転生して死亡しても魂は帰る場所も無く
後に崩壊する宇宙の藻屑となり、あらゆる生命の原型である原始霊へと
リセットしてしまうからです。
輪廻の過程でそれが必要な段階の魂も勿論いるが、
なるべくは、無暗に先走らせないように見張ってくれたりもします。
アカシックレコードの開眼期の僕には、
そんな１００年？２００年？などの前世とか通り越して
そういう宇宙の再生と消滅のサイクルの領域にまで、情景が残存しています。
日常では、一週間前の晩飯も思いだせないのに・・
自分で言うのも変だが、妙な感覚と言えば感覚ですがね。
ただそれも、幾世も続く能力では無く・・
こういう２１世紀現世の陰徳まみれの毒か薬か解らない人生の反動で
来世や幾世では、著名人になれても、
本当のアカシックレコードの開眼期は現世の僕です。
そういった中で霊界大使として、お答えします。
人生が終わるまで、皆には理解しがたいでしょうが・・
本当のことを言うと、
テレビとか漫画の死神なんて、
所詮、恐いもの見たさが作りあげた幻想です。
だから、幻想にビビってはいけません。
そして、実際の死神様は
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）のそういう管轄の人達です。
彼らの仕事は、我々の道徳観上の善悪で動いているわけではないです。
あくまでも、不正に
この世に転生した、不正な転生者を因果の調整を
霊界と協議しながら、必要ならば連れ戻すことが
お仕事の一部です。
そして、輪廻の狭間で
我々は、人型を裂いてもらい
心霊写真でお馴染みのオーブという魂の本体になり、
魂を再構築します。
その人型を裂くお仕事も、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）の
死神部署と似た部署の彼らです。
だから、ある意味・・
俗世が恐れる死神様に、
そういう意味ではお世話になっています。
医者だって、救える命を救う為に
凶器としては絶対に危険なメスという刃物で
手術して、最善のことをしてくれますが・・
だから、
余程の医療ミスが無ければ、
お医者様を、死神だとは皆いいませんよね？
広い意味では、そういう関係にあります。
そして・・
その不正に転生した人物が
我々の尺度で、どんなに良い人で
人格者であっても、
霊界からすると不正な転生者である以上は犯罪者なのです。
そういう、霊界的犯罪者を霊界の法律で裁かれたのちに
必要ならば、
魂を原点に戻す次元のブラックホールに連れて行きます。
しかし、輪廻のサイクルAがあるならば・・
輪廻のサイクルBに移行する段階の魂の人が居た場合も、
地球の末期などに、宇宙の崩壊に我が身を晒す過程が
必要な人も居て、結果だけなら・・
原始霊魂にリセットしてしまうことには変わりませんが、
霊界には、その手続きが正規かどうかの記録が
しっかり残ってます。
再び、先々の宇宙での進化過程を人類への進化まで
生き抜いて浮上する時期が来た時の為にです。
そういうことが、無制限に等しく織成しています。
だから・・人から人の間の輪廻に於いて、
膨大な宇宙の繰り返しの中で
どのような生物として営んで、どの先の宇宙の進化過程で
人類圏の進化を選んで浮上したかまで霊界には記録されてます。
それは、我々だけではなく・・
霊界や文明を運営する霊界スタッフ達自身に於いても
実はそういう意味合いにあります。
そういった中で、この世に裁判所や弁護士がいる様に
そういう霊界上の法律というのか取り決めがあるので
いきなり、切って捨てるように
死神様が降りてくることは基本的には無いです。
もし、そういうデタラメな死神様がいたなら・・
魂を宇宙の崩壊に晒して、魂の原点に戻った延長で
再び、我々のように転生する側に回った時に、
己が公務でした応報が、自らの転生に幾世も降りかかる
ペナルティーを当然背負っています。
そういう背景が解らない中で、
出来れば死にたくない
この俗世では、悪魔とか言い出すのです。
ただし、死神様が何もしなくとも
我々は、生まれた時点で死ぬ体をまとっています。
問題は、お互いに生かされる時間の中で各々が
各々の境遇の中で、何を思い？何をしたか？
そういう根本的な意味合いに、違いはありませんし・・
霊能者だの祈祷師だの陰陽師だの牧師だのが
何か術っぽいことしても、結局動くのは・・
霊体として同質である、そういう境遇者に付き添う、
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）なので
生きて居る人間には、
どんなことしても意志表示しか出来ません。
しかも、ある意味・・
我々の損得でみた天使も悪魔もグルというのか？
霊界の公務で、各自の霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）が
境遇に於ける平等という真価を具現化させる為に
働くので、ある面・・お互いに受け入れ難いことが
何かしらあれど、諦めが肝心な部分がありますが・・
妙薬苦しではないが、どんな人生であっても
人生そのものが、各々に於ける魂の処方箋に違いに無いことも
確かであります。
しかし、そんなことを考えて生きても
思い通りに行かない事も多いし、
その方が良い場合だってあります。
だから、死ぬまで思い思いに素直に生きて行けば済む話に
結局のところ、行き着くように思いますな。
本当の霊界での意味合や背景となると
こういう話になります。
以上です。
また、宜しくお願いします。
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
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ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
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ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
