國分康孝の談話室 第2回 「人生の幸・不幸」（東京成徳大学）
たまには、為になりそうな話を聞いて寝るかｚｚ
編集したい記事があるが・・疲れたので寝るｚｚ
『國分康孝の談話室 第2回 「人生の幸・不幸」（東京成徳大学）』
時より思うが、気のせいか？聖者みたいな人格者や
校長や社会的地位のある人の子供って
屈折した人が多い気がする。
もちろん、この動画の先生は解りませんが。
この動画の先生は戦後の無知に等しい
混沌とした時代の中でカウンセラーという道を
切り開いた、本物の人間だと思うんですがね。
そういった中で、何が言いたいかというと、
そういう人格者や社会的地位のある人間の子供って、
よく、親の七光りなどと言われ、
酷ければ、自虐的に逆行する人も居る。
つまりは・・
一番自分勝手な人に限って、
そういう意味では成功して
良い意味でも悪い意味でも
苦痛を苦痛とせずに、自由奔放な身勝手だからこそ
他の追々を押しのけて一旗上げて成功しやすい中で、
そういう、やった者勝ち的な人間の子供とは、
華々しい見かけに反して、
身勝手な成功者という肩書きの
自己都合に隠れた、便利な建前を押しつけられる
格好になって委縮している子供が、
実は多いのではないだろうか？
よくよく、考えてみると。
どんな境遇で生まれ育っても・・
人というのは、
自制心や物事を受け入れられるだけの人生経験を
踏まなければ、
何かしらの善であれ悪であれ・・
あれこれ押しつけられても、咀嚼できないからこそ
人はプレッシャーに押しつぶされたり屈折するのではなかろうか？
そういう背景を見極めて話しても、
メランコリー気質な人間の多くは、言い訳するなという
一番の言い訳を殺し文句に、弱い立場をねじ伏せて、
成長や課題の切欠をめんどくさがって、
終いには何も出来ない人間に成り下がるものではなかろうか？
その上で、自分自身が何を思い何をしたか？
という単純にして、頂点に等しい答えを
人生の中で探す旅路そのものが、
本当は一番人生で輝いている時だったりもしないか？
そこに相反して、人は簡単で考えなくて良い
楽な答えばかりを、正当化して求めたがるものだ・・
そういう人間ほど、
人生の岐路などで足がすくんで何も出来ない時になって、
ようやく自分に言い聞かせたハッタリに、
気が付くオチなのかもしれない。
それでも、そういう道のりの人生ならば
それが、そういう人間には必要な過程でもあり・・
まさに、人生は魂の処方箋という僕の話にもなります。
迷った道こそ、本当の私の道のりでした・・
広い意味では、それで正解なのかもしれない。
何はともあれ、寝るｚｚ
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
