霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

『何の宗教であれ神様を崇拝する人は、 神様が居なければ、何も出来ないのだろうか?』知恵袋版での、ご回答者様への返信・・文字数制限上、記事にした方が楽だったのでね。

イメージ 1


『何の宗教であれ神様を崇拝する人は、 
神様が居なければ、何も出来ないのだろうか?』
知恵袋版での、ご回答者様への返信・・
文字数制限上、記事にした方が楽だったのでね。



とある・・聡明な回答者様

例えば、出口王仁三郎日蓮聖人、役行者など霊能力者、神様を信仰し、人を超えた修業で体得した度胸、宗教をしている人は、そういう事に憧れや目標として現世でしかできない個人の自分磨きの為、修業をしているのです。
宗教は、神様の事を勉強する場(ツール的なもの)であり、神様の力は、人の努力と成長を常に見守り、救済しているのですよ。

守護霊様もおられますが、それは現実界に近い存在で、人としてなら直ぐに感じ取れる領域なのですね。

普通の宗教団体なら、弱い人が集まったり、自分の利益の為に集まったりしているかも知れません。
でもそれは、大衆宗教であって、戦後の苦しさなどを癒す、庶民の為の大切な存在であった。
また開祖が存命しなかったり教祖が活動できなくなってしまえば、教えが弱まったりしてしまうものなんです。

本物の宗教の教えは、神様の事や出口王仁三郎日蓮聖人、役行者などを勉強すれば、そんなに甘いものでもないと思います。

>何の宗教であれ神様を崇拝する人は、神様が居なければ、何も出来ないのだろうか? 
A:個人の素質によりますし、神様がいなければ、そもそも論、宗教の質問の意図がなくなってしまうと思います。



霊界大使 真魚

死人に口なしの目線で書きますが・・

「人を超えた修業で体得した度胸、宗教をしている人は、そういう事に憧れや目標として現世でしかできない個人の自分磨きの為、修業をしているのです。」

いや、その前に
何故に神々しい超人に憧れるだろうか?
おそらく根幹は、母性愛等の愛情不足からの
情緒不安と生存本能だと思います。
そこに加えて、様々な形で
過当競争が背景として、
いつの時代もあったからだと言えます。

それらを宗教や神という仮想に
意識が置き換わる部分は、
冠婚葬祭が身近なので意外と単純だったと思われます。

しかし、自分磨きとは
方法を選んだり、解った時点で意志が固まり
人はその固定観念内の中で行動を繰り返すものです。
だから、どのような荒行でも
繰り返す程に、辛いほどに自己満足しか生みません。

だから、人が人を超えて神を目指すと
生半可な苦しみを繰り返す度に明らめも悪くなり、
その明らめの悪さを執着とは言わず、
信念という美化に
置き変えている自覚のない人のまま、
人間離れしたつもりであるというオチが大半でしょう。

もっと言えば、
我々、今の日本人からすると当たり前を当たり前と出来ない
紛争地帯の住人は、
宗教が言いそうな滝行だの護摩行だの?
千日回峰行だの?そんな自虐性を麻痺させて
己の限界に挑戦している人よりも、
心の底から命が欲しく、心の底から家族と平和に
暮らしたい中で餓死と戦死の狭間を
当たり前のように暮らしているわけです。

どちらが、本当の意味で過酷で修行だろうか?
ただ、紛争というのも国の政治の幼稚さが
招いている部分もあり、
話は簡単ではないかもしれませんがね。

つまり、霊界目線で僕が言えることは
端から、境遇に於ける平等という真価の中で、
各々の価値観、宗教観も含めた人生の境遇そのものが、
端から、各々の魂の過程に於いての処方箋そのものである。

そして、ある意味・・
人生で何回後悔できるだろうか?
そういうことが、本当の意味で不本意だから
貴重で価値があるものです。
うまくは言えないが・・
柔軟体操でいう、痛くて本心は曲げたくない方向に
曲げたくない時に、
あえて体を曲げるように相反するような事は
自分の意志では出来ない事が多い。
だから、妙薬苦しという言葉も生まれたことだろう。

つまり、宗教観の有無や価値観も含めて
迷い彷徨った人生そのものが冥土の土産に
本当の自分という意味になって返ってくる。

輪廻差の本当の意味での、引き寄せの法則である、
バイオリズムの一端でもありますがね。

もっと言えば、数秒たりとも存在しなければ
死に至る、身近な気圧の変化や重力や空気の価値に
鈍感に、命が大事だの崇高な精神論だのを
平気で論じている自覚のない神格論しか
この世には存在しないではないか?
フタを開けると、神という解釈すらも
人が考えだしたに他ならないからだ。

さらに、生きてることが当たり前すぎて
それらの意味に鈍感なまま、三大欲求という生理現象を
変に美化して抑圧するほどに、
無い物ねだりの理想を突き詰めたり
広げたりしていることを繰り返している事に無神経であること、
そのものが、実はこの世を生きている証でもあるから、
結論は天才バカボンの「これでいいのだ。」
これが核心部分になってくるわけです。

そして、皆の思う守護霊達は
原始霊魂にリセットしない限りは、
二度とこの世で人として転生して具現化できない
魂の構築を施した住人だから、
何回生まれ変わっても、同じ人を担当できるわけで、
それでいて、その彼らこそ
我々の人生の黒子にして、黒幕といってもいいくらい
同化して溶け込んでいる部分を、
人生の舞台壊しにならない程度に、
霊界は霊魂の存在を濁す目的で
皆々が好みそうなエゴを虚像化させた意味合いが
宗教の位置関係とも言えます。

そういう皆さんが、物議の中で世界を回すから
世界は端から回るように、自然発生するように
霊界は運営しているという意味になってくる。
その守護霊達が先々の宇宙でリセットして
再び生命体としての営みを再始動した時の為にも
ちゃんと色々と繋がって循環しています。

そして、人は息を止めるだけ窒息します。
つまり、突き詰めれば何であれ
甘いものでは無くなるということです。

そして、最後に・・

「A:個人の素質によりますし、神様がいなければ、そもそも論、宗教の質問の意図がなくなってしまうと思います。」

僕の結論を言えば、
生命体という根幹を軸に考えると、
親兄弟や家族関係の営み上の価値観の延長に
神羅万象を仮想して、
国政における政治的意図も含めた、
先々に雪だるま式に肉付けた物事が、神様という
言葉に丸投げされています。

さらに、僕の書き込みは霊界指定だけに
霊体の皆さんの方が読んでいます。
とりあえず、21世紀前半くらいまでは・・
その今見ている霊体さんが、
この世に生まれ変わると、そのここを霊体の頃に
読んだ行動が反映されて、22世紀、23世紀以降は
生きて居る側の住人にも、読まれる機会が多くなります。



以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!










☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
☆★☆★☆☆★☆★☆☆




☆★☆★☆☆★☆★☆☆




最近結構、ここに居ます。笑

イメージ 1