レーサーミニ四駆の歴史vol .1
ミニ四駆歴史年表(1982年〜1999年)
ちなみに僕が持っていたミニ四駆の機種と
悲しい思い出。。
でわ・・
とあるミニ四駆ツウである方のブログから
引用しました。<(_ _)>
ミニ四駆歴史年表(1982年〜1999年)
投稿日:2000年1月 1日 21:04 by P-M カテゴリ: 歴史年表
楽しく簡単に奥深い世界が楽しめるレーシングホビー「ミニ四駆」
その長い歴史は一言では語り尽くせません。
それだけに歴史を知りたいというレーサーは多いと思います。
そんな皆様の参考になれればと思い年表を作成しました。
※ミニ四駆ブームに関しては明確な時期がありませんが、当歴史年表では、ダッシュ!四駆郎連載時期を第一次、爆走兄弟レッツ&ゴー!!連載時期を第二次とし、第三次は特に明確化していません。ただし、1982年 以降を第一次、ドラゴン三兄弟を第二次、フルカウルミニ四駆を第三次と言う方や、ジャパンカップ2012以降を第三次ブームと扱う方もいます。
1988年〜:第1次ブーム
1994年〜:第2次ブーム
2012年〜:第3次ブーム
当サイトも上記に準拠してブーム期として取扱います。
1982年
シボレー・ピックアップ4×4も同時発売。定価は500円。
1984年
10月 ・テレビ番組「タミヤRCカーグランプリ」が放送開始。
1985年
7月 ・ミニ四駆ワイルド・ウイリスJr.が発売。
1986年
5月 ・RCカーをデフォルメした「レーサーミニ四駆」が発売。モーターとプロペラシャフトで駆動するアイディアは斬新なものだった。定価は600円。これは子供の小遣いでも買えるだろうという戦略的な価格だった。現在でもミニ四駆はいくらか?と聞かれたら大抵の方はこの金額を答えるだろう。それほどインパクトがあったのである。
ちなみに、レーサーミニ四駆第一弾はホットショットJr.だが、先に発売されたのはホーネットJr.がである。ITEMナンバーがの方が先だが、ホットショットよりも先に出荷体制が整ったため、こちらを一足先に販売したらしい。
6月 ・レーサー第一弾のホットショットJr.が発売。
9月 ・レーサーミニ四駆フォックスJr.が発売。
11月
・レーサーミニ四駆ブーメランJr.が発売。
・RC10周年記念ラジコンフェスティバルが銀座松坂屋で開催。
1987年
3月 ・レーサーミニ四駆ビッグウィッグJr.が発売。
4月 ・初のタミヤモデラーズギャラリーとなる、タミヤモデラーズギャラリー1987が新潟伊勢丹開催。ミニ四駆初の限定商品であるレーサーミニ四駆カラータイヤ ?、レーサーミニ四駆カラータイヤ 青、レーサーミニ四駆 ブーメランJr.メッキボディが販売。
6月 ・レーサーミニ四駆ファルコンJr.が発売。
・ワイルドミニ四駆ブラックフットJr.が発売。
・マシンをチューンナップする公式製品である「グレードアップパーツ」発売。第一弾はハイパーミニモーター。
・ミニ四駆の累計生産数が1000万キットを突破。
12月 ・レーサーミニ四駆サンダードラゴンJr.が発売。
・ワイルドミニ四駆ランチボックスJr.が発売。
1988年
2月 ・ワイルドミニ四駆ミッドナイトパンプキンJr.が発売。
3月 ・レーサーミニ四駆サンダーショットJr.が発売。
5月 ・レーサーミニ四駆スーパーセイバーJr.が発売。
6月 ・レーサーミニ四駆ファイヤードラゴンJr.が発売。スーパードラゴン、サンダードラゴンとあわせ「ドラゴン三兄弟」と呼ばれる。コロコロにて連載していたダッシュ四駆郎も追い風となり、第一次ミニ四駆ブームがはじまる。
9月 ・レーサーミニ四駆ダッシュ1号・皇帝(エンペラー)が発売。漫画のオリジナルマシンがキット化されるのは初となる。作品はダッシュ四駆郎。同マシンは主人公である四駆郎の愛車。パッケージにも彼のイラストが描かれている。
・ワイルドミニ四駆クラッドバスターJr.が発売。
12月 ・オンロードレースを意識し、スリックタイヤを同梱。ボールベアリングが標準装着できるほか、ギヤボックスの改良等新設計が施されたタイプ2シャーシを搭載した次世代マシン、アバンテJr.発売。
1989年
6月 ・タイプ1シャーシを軽量化し、ベアリング、ローラーが標準で装備可能となったタイプ3シャーシを初採用したライジングバード発売。このキットだけの赤いシャーシとタイヤ、着脱式ウイングが話題に。同マシンは学年誌によるドリームアタック計画というプロジェクトで完成。漫画ミニ四トップで主人公のトップが愛車として使用する。
7月 ・1989ジャパンカップが全16会場で開催。参加応募数150,200通。動員数91,500名。
・レーサーミニ四駆バンキッシュJr.が発売。
・ミニ四駆トヨタ・ランドクルーザーが発売。
10月 ・テレビアニメ「ダッシュ!四駆郎」が放映開始。
・レーサーミニ四駆セイントドラゴンJr.が発売。
11月 ・レーサーミニ四駆スコーチャーJr.が発売。
1990年
4月 ・レーサーミニ四駆ウイニングバードが発売。
5月 ・タイプ4シャーシを初採用したレーサーミニ四駆イグレスJr.発売。
7月 ・1990グレートジャパンカップが全16会場で開催。参加応募数31,730通。動員数91,600名。
・レーサーミニ四駆セイントドラゴンJr.リッキー仕様が発売。
・レーサーミニ四駆シリーズの累計生産数が5000万キットを突破。
8月 ・移動する列車でレースを行いながら静岡に向かう「MINI4WD EXPRESS」が開催。
11月 ・レーサーミニ四駆アバンテ2001Jr.が発売。
12月 ・FMシャーシを初採用したクリムゾングローリー発売。フロントにモーターが搭載されている画期的なシャーシが話題に。
1991年
3月 ・ワイルドミニ四駆ブルヘッドJr.が発売。
・レーサーミニ四駆アスチュートJr.が発売。
7月 ・1991スーパージャパンカップが全15会場で開催。参加応募数31,300通。動員数31,600名。
・レーサーミニ四駆マンタレイJr.が発売。
12月 ・レーサーミニ四駆スーパーアスチュートJr.が発売。
・この年、ミニ四駆シリーズの累計出荷台数が6000万台を超える。
1992年
2月 ・レーサーミニ四駆原始大帝(プロトエンペラー)ZXが発売。
7月 ・ザ・ジャパンカップ'92が全13会場で開催。参加応募数10,399通。動員数21,800名。
8月 ・レーサーミニ四駆トップフォースJr.が発売。
9月 ・レーサーミニ四駆エアロソリチュードが発売。
12月 ・レーサーミニ四駆トップフォース・エボリューションJr.が発売。
1993年
6月 ・「スーパーミニ四駆」シリーズが発売。フロントの着脱式パーツを全車種に装備。また、当時GUPだった大径ライトウエイトホイールを標準装備するなど、完全レーシング仕様に。第一弾マシンはリバティエンペラー。
7月 ・スーパージャパンカップ'93が全13会場で開催。参加応募数6,490通。動員数11,550名。
・レーサーミニ四駆ダイナストームJr.が発売。
1994年
9月 ・「フルカウルミニ四駆」シリーズ発売。小径タイヤをボディで包み込んだボディで空力性能を向上。第一弾マシンはマグナムセイバー。第二弾のソニックセイバーと同時発売。メディアミックスにより、第二次ミニ四駆ブームの幕開けとなる。
11月 ・スーパーミニ四駆ビッグ・バン・ゴーストが発売。
1995年
2月 ・レーサーミニ四駆スーパーアバンテが発売。
4月 ・フルカウルミニ四駆スピンアックスが発売。
6月 ・スーパーミニ四駆ブーメラン10が発売。
7月 ・Vジャパンカップ'95が全15会場で開催。参加応募数37,132通。動員数101,500名。
9月
・フルカウルミニ四駆ビクトリーマグナムが発売。
12月 ・フルカウルミニ四駆ビークスパイダーが発売。
1996年
1月 ・テレビアニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」が放映開始。
2月 ・スーパーミニ四駆アストロブーメランが発売。大径ながら当時最も高さが低いマシンだった。
4月 ・フルカウルミニ四駆ファイターマグナムVFXが発売。
6月 ・スーパーFMシャーシを初採用したブロッケンギガント発売。
7月 ・スーパージャパンカップ'96が全14会場で開催。参加応募数62,664。動員数304,000人という過去最高を記録。
・2代目ミニ四ファイターがデビュー。
9月 ・スーパーTZシャーシを初採用したサイクロンマグナム発売。
・フルカウルミニ四駆レイスティンガーが発売。
11月 ・タミヤのホームページが開設。
12月 ・アスキーよりスーパーファミコン用ソフト「ミニ四駆シャイニングスコーピオン レッツ&ゴー!!」が発売。初回限定版はパールホワイトのスペシャルボディが同梱。初週で50万本強を売り上げる。(ファミ通調べ。他社の調査では約25 万本だったが、この差は…?係数の取り方によるものと思われるが、あまりにも精度が…。)
余談だが、同ソフトはたった2週の集計で1996年の年間販売本数11位にランクインした。これもファミ通調べによるものだが…。
・リアルミニ四駆プロトセイバーエボリューションが発売。
1997年
・スーパーミニ四駆ブラックストーカーが発売。
2月 ・フルカウルミニ四駆サイクロンマグナムTRFが発売。
・スーパーミニ四駆サンダーブーメランW10が発売。
4月 ・リアルミニ四駆バックブレーダーが発売。
5月 ・フルカウルミニ四駆ディオスパーダが発売。
6月 ・フルカウルミニ四駆ベルクカイザーが発売。
7月 ・グレートジャパンカップ'97が全15会場で開催。参加応募数41,113通。動員数165,000名。
・映画「爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP暴走ミニ四駆大追跡」が公開。なお、前売り券は初日売り上げが45000枚を突破し、当時の歴代記録を大幅に塗り替えた。同映画の主役マシンであるガンブラスターXTOのボディがセットだったのが効いたのだろう。
・スーパーミニ四駆レイホークガンマが発売。
10月 ・スーパーミニ四駆タイガーザップが発売。
・フルカウルミニ四駆ビークスパイダー ゼブラが発売。
11月 ・リアルミニ四駆スピンバイパーが発売。
・同年、ミニ四駆シリーズが累計販売台数1億台突破。
1998年
1月 ・テレビアニメ「爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX」が放送開始。
・フルカウルミニ四駆ビートマグナムTRFが発売。
4月 ・フルカウルミニ四駆ファイヤースティンガーが発売。
・エアロミニ四駆ファントムブレードが発売。現在、最軽量かつ最も車高が低いマシンである。
7月 ・スーパージャパンカップ'98が全15会場で開催。参加応募数18,683通。動員数68,800名。
・PlayStation用ゲーム「エターナルウイングス」が発売。
・マイティミニ四駆クロスタイガーVRが発売。
10月 ・エアロミニ四駆ストームクルーザーが発売。
・マイティミニ四駆レイザーギルが発売。
12月 ・干支ミニ四駆(卯年)が発売。
当時のキットを復刻したメモリアルエディションが発売。パッケージに「限定復刻版」が記載。
・ホットショットJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・ホーネットJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・フォックスJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・ビッグウィッグJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・スーパードラゴンJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・サンダードラゴンJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・サンダーショットJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・ファイヤードラゴンJr.メモリアルエディション(限定復刻版)
・ウイニングバードメモリアルエディション(限定復刻版)
・アバンテ2001Jr.メモリアルエディション(限定復刻版)
1999年
1月 ・リアルミニ四駆ディオマース・ネロが発売。
2月 ・VSシャーシを初採用したブレイジングマックス発売。
4月 ・スーパーTZ-Xシャーシを初採用したバニシングゲイザーが発売。
5月 ・エアロミニ四駆デザートゴーレムが発売。
7月 ・ジャパンカップ1999が全14会場で開催。参加応募数7,000通。動員数35,300名。
・マイティミニ四駆バリアトロンが発売。
8月 ・エアロミニ四駆ライトニングマグナムが発売。
12月
・マイティミニ四駆シンクロマスターZ9が発売。
ちなみに僕が持っていたミニ四駆
バンキッシュ
アバンテ
シューティングスター
エンペラー
ホライゾン
ちなみに・・
月のお小遣い500円に、数万円のお年玉を
ミニ四駆につぎ込んでいた気がします。
時々、駄菓子・・
「Google検索からのイメージ・・
カットよっちゃん(検索した限り甘酸っぱいイカ?)以外は、
そんな感じです。」
てか?ホライゾンは確かに、
ウイリーに挑戦しようとして自転車のかごから落ちて
何故かスイッチが入って道路に向かって走っていって
走って来た車に潰されたが?
キャノンボールは近所の子が見せてというから見せてあげたら
スイッチを入れ出した瞬間に暴れたミニ四駆によって
手を滑らせて、これも道路に向かって走ってしまって
走って来た車にひかれて潰されてます。
見せてと言った子は、ゴメンとだけいって
あっさり去って行く始末。
やりばのない怒りにトイレに隠れて泣いてました。泣ww
生活情報・札幌
生活情報・道央
北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。
電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ!!まとめました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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↓
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最近結構、ここに居ます。笑