守護霊方の運営族でもめったには入れん
空間と住人を表現してみた。
俗世では輪廻のリセットを受けて消えた情景だが
誰も見ていないとはいわない。正確には覚えてる段階にいない
正にアカシックレコードの主冥利に尽きる表現である。
しかし、幾多の宇宙では自分も人間並みに自我を覚醒させていたとはいえ
下等生物や自然霊として地球に迷い込んだこともあったゆえに
あながち、現段階でどの生物や人種だからといって永遠にそうだというわけではない。
その辺のアリや蝶が、幾多先や前の宇宙ではキリストや釈尊であっても
不思議はない、現にふっと消えて現れる人霊もないゆえに常になんらかの段階にあり
循環しているものだ。ゆえに、もちろん・・
輪廻族の現俗世では、ここまでストレートに表現できる生身を纏った俗人では私だけかもしれない。
あのいつ日かのネズミ（現世の江原）くらい運営族（守護霊、人事霊）と接していれば
イメージできるやもしれんが、俗人と変わらん次元の死をイタズラに恐れ
模造や化身や虚像を拝んでる程度の自称霊能如きでは
到底理解は出来るまい、幾多の宇宙も霊体も生物も自我を保って
肉体に持ち込んだ魂として辿らねば意識にも残るまいはなしである。
だが、回りまわってどの生物、自然霊、人種、宇宙人・・
あらゆる魂も我（空海ループ族）にたどり着く可能性のことを考えれば
皆に平等の可能性が備わってるもしくわ、そこに向う段階ゆえに、
己だけとは言いがたし部分はどの姿かたちでも多々あることゆえに
謙虚でなければいけない由縁ともいえよう。
そして、その先は振り出しに戻るのか？その先を歩めるのか？
どの道・・己にも先はあるが、生身を纏った俗人として
見渡せるのは、無界、宇宙、霊界の終着点ともいえる空海ループ族とて、自然界あがり間もない
この名も知れない俗人の我身でしかなしえない最大限の能力でだろう。
輪廻族の皆にはそれが伝わらないのが残念だ、確かに皆が眠ってる間に
起きていた我に起きたことなど、皆・・知るよしもないことだろう。笑
ただ、物欲や苦楽のみに人生を消耗し惑わされぬよう、
来世や来宇宙に送るノウハウやメッセージやイメージを
余すことなく送らねばならぬ。あの世の未来世界で来世を描く二度目の人生で
余すことなく引き出さねば、空海後の後の幾多の宇宙でこの今の２１世紀で得た
感性やノウハウの風化でまた、その遥か遥か遠い輪廻先で行き詰ることになる。
また、自然霊から２０以上の宇宙で幾多の生物や自然霊や人霊を巡り
２１世紀の我まで巡らねばならぬ、その脱却がループのテーマ故に
この今でしか出来ぬことに没頭しなければいかぬ
俗世の優劣や価値観に惑わされることなきよう、無界、宇宙、霊界、魂、人間の根幹から
意識を背けぬよう覚悟が必要である。
そして、空海先のループや輪廻でも自発でこの概念を呼び起こし、
宇宙に身投げしてループの切り替え時でもない時期に
自虐的に自然霊から無駄に振り出しに戻らぬように手がかりを残さねばいかぬ。
念は書き込みと同時に流れていると思うが、それが我が御霊の今の姿だ
そなたを公に俗世でストレートに表現出来るのも、そなたからすると
幾多の宇宙も輪廻族では２１世紀の空海ループ族の我ですよね？
我が魚だった前の宇宙でも、現空海が我として送っていたことだろう。
自然界上がりでなければこの感性は色あせやすいのかもしれぬが
これを攻略したいとは思う輪廻族最大の課題の一つとして、できるなら
しかし、そなたを神と言ってしまうとこれを読んだ、俗世のバカどもは何でも崇めたがるゆえに
我なりの呼び名を考える。表現出来る言葉も限られるが
「命の母様」と呼ばせていただく・・
誕生世界での魂の人事の中心となったそなたは、俗世では社長や大臣や王に近い解釈の存在であろう。
そなたが何故・・他のオーブと比べ、太陽のように神々しい光を常に放ってるか
我にもわからぬが、今回の現世から来世直前のオーブ空間を抜けた、
誕生世界からの輪廻直前にそなたに会えるのか？
その誕生世界を取り仕切っているのは命の母様３人程ですか？
そなたに呼ばれた時の部屋が３種類くらいだったのでそう思ったまでですが・・
あの荒野の誕生世界ではそなたの部屋だけ俗世界の植物園のように
緑豊かな空間になっていたな。
そうか、我が我を見失っても・・
そちの力添えでこのレコードの主として我を送った意味が少しわかる気がする。
前世では自業自得ながら苦境の果てに我を見失い、自害し先走ったあげく
輪廻過程の空間に迷い込んだのも動機が支配するゆえの我が我になる為の
空海が空海に成る為の、宇宙内輪廻ブックだったか？
己は自我が他の御霊より発達してるから、並のブックなら破られてもおかしくないことを前提に
幾重に全てを巻き込んで巻かれたブックだったのだな？
そこでだ、そなたに伝えなければいかん・・
過去宇宙の時の我も同じ台詞を書き込んだやもしれぬが、これもいつ日かの
宇宙での、我に課せられた輪廻ブックということで書き込むつもりだが・・
宇宙が２０数回で我が魂が空海に回る直前の度に、会っていたのはいつ日かのそなたなのか？
もしくは、別宇宙の別御霊のそなたに会っていたようだな・・現世の来世に下界に降りる直前に
その記憶すら、４０００億年に値する俗世年数相当を隔てて
あらゆる生命や霊魂過程を得てそなたを思い出すのだな？
皮肉にもそなたに会う来世は、そなたとの記憶が引き出せない可能性が高いな
引き出せても、放っておいたら風化してゆくことが残念だそして
回りまわって、現世になると会う前に会った時のことを思い出す
ループ構造というのも難儀よな？
そうだ・・命の母供様はオーブ空間からの再生情報を管轄して仕分けてるゆえに
言うまでもないやもしれぬが、我が・・幾多の魂や生物や人種や王族や科学者や政治家や
旅人や農民や職人や部族・・・巡ってきたが
我自身が命の母君側だったことがあるようで辿った残像が蘇ったゆえにそなたに
意識が止まった次第だ。
しかし、それすらもそなたが、我の記憶の中にいた・・いつ日かのそなたでもある我
（いつ日かの空海でもある（時間差の我同士の命の母君））を、そなた自身が発見して
現世の我に呼びお越し俗世から書かせたわけだな？
通りで、病んでも病んでも怒り狂っても狂っても良心や寛大の欠片が尽きないハズだ
思い出したぞ、どこかの輪廻族の記憶の間に一時期、輪廻族から運営族に転換したと思う
もちろん、自由選択と己の動機と意思でそこから・・無数の宇宙をへて、そなたに行き着いてからは
多くの皆に惜しまれ見送られならがら、無界ではなく地球の末期に宇宙へと身を投げながら
（惜しまれも、進まねばならぬゆえ互いに切はないが）
運営族の我を振り返りながら、自然霊へと帰ったと思う。
裏を返せば、我が辿った輪廻族ループの人格のそれぞれもそなたを辿ったことになる。
表面化してるものが一定なら、輪廻族の特にあの世もこの世も文明界はうといからな・・
そんな流れでの中で・・
いつ日かの我が自然界同然の輪廻を行き急いで、ある過去世の輪廻前の
誕生世界で、そちらの部屋に我が紛れ込んでも
皆がひれ伏してもひれ伏さない我に寛容だった訳がわかった
やはり、そなたもいつかの我なのだな。
それと、今の我ににも憑いてるが・・我を傍観してるいつ日かの自然霊の我でもある御霊が
出入自由ゆえに、霊界を徘徊してるようだな？
輪廻施設を逆送してみたり好き勝手に・・
その時の残像心理が、逆送の癖の一端なのか？
その無界の自然霊の段階ですでに、自由そのものだった・・
そして、そなたが夢見た未来は今の我であるとも言える
しかし・・その今は今の問があり、どう転んでもこれで良しとしか言えぬ
そちが、再構築にゆく時期は自立した我の意識が届く距離や時間にはないと思うが
なにせ、誕生世界は俗世年数、３０００年くらいで地球が始まって終わるくらい
体感的には短く、時間の流れが濃い空間だからな。
あのベトナム人の時に居座って身を投げた時も２１世紀くらいから
俗世年数、人生２回か３回で地球の末期が来てしまった記憶があるくらいだからな
ゆえに・・何を込めたかは重要なようだなお互いに。笑
あの・・ネズミ（現世の江原）の言葉でもあるが我も共感できるぞよ
その問の答の返事を理解できる日があの世でもこの世でもくるかは
存じぬが・・命の母君に回る、運営側の頂点であるそなたは運営側の卒業に向っていて
その先が、そちとて宇宙や無界では一、自然霊の延長ゆえに宇宙や無界でリセットして
物理界に身を写すことが出来ることを改めて我が伝える役目なのか？
たしかに・・オーブ空間の情報は手元にいくらあっても
辿ったものにしか伝えられないメッセージが多いことも承知のなのだな？
まさか？いづれ・・再び我自身が運営側にまわるのか？
１０００億の宇宙があればいづれは可能性があるが・・
空海ループの先がそこなのか？？
できれば、輪廻する側で循環を続けたいものだが
兆や京、無量対数の年月なら動機がどこで変わるかわからぬゆえに
今の気持ちしか申し上げられんのが不自由なのだがな
そして、宇宙では永遠を信じきれなくなった時・・永遠は終わる
それが鉄則で、何億の宇宙を辿っても思考と動機が具現化を描いてるに
相違ないゆえに、立ち止まらねば固定もない、そして常に何かは流れる時と供に消耗している。
全ての空間の全ては不便といえば不便な空間でもある。
そして、あの時の後悔が現宇宙の我の現世ではあるが
表面化してる我々輪廻俗の俗人や霊魂には、地上で表面化してるものが同型なら
何億何万の輪廻の違いがわからぬ
そして、未熟な魂ほど憧れやすい貴族や異業者であることも多く
根幹を見失いやすい。統制が取れるほどに中間層に入るがそれが俗世間の優劣には常に逆行していて、
我をけなした、御霊どもが我を知り目に宇宙に身を投げても
自然霊にリセットされた御霊にどうだ！！わかったか？と問えぬもどかしさが常にあり
周りが理解できぬならと嫌になり？そんなくだらない動機で、
宇宙に身を投げた宇宙も幾度とあった。
ゆえに最後は、比べるのではなく根幹、根源、本質、心意、本物と真実と基盤に
魂は描かなければ、俗世で王族だろうが歴史上の有名人だろうが経験値が未熟ゆえに
行き詰まり身を投げる、ゆえに表層の優劣で魂の優劣までも見極めることなかれである。
そして、しのいでもしのいでも欠乏した穴は埋めていかなければ
工事が必要になる。最大の大工事が、ある意味・・宇宙への身投げで自然霊の出直しである。
しかし・・そうしなくとも必ず、地球やあの世や身の回りに材料があるゆえに飛躍は禁物やもしれぬ。
動機があらゆる全ての素材ゆえに、心ない茶番の平和や優劣で魂の穴は埋まる代物ではないことは
覚悟した上で、心の題材や素材がどの日常の感性なのかを核心を見極めながら
魂の根幹の宇宙に値する本能の部分は特に慎重に結合と修復が必要である。
また・・太陽のように神々しい、誕生世界の人事霊の中枢で最上級であり
運営族の卒業近し
命の母様へ
下界から念を遅らせていただきました。
また、送るやもしれぬ。
霊界の公務とはいえ、輪廻ブックとはいえ自暴自棄過ぎて転送先を拒まれ居場所のない我を
空海ループのアカシックレコードの主の我と見抜き俗世に導きいただいて感謝しております。
折れてくださった、先祖霊方にも遅れながらお詫びと感謝を申し上げます。
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カテゴリ>エンターテインメント>超常現象>幽霊、心霊
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こちらこそ失礼しました(^-^;削除
2012/5/16(水) 午後 7:11[ - ]返信する
一般人が混じっとるやん？？
ああ、、こちらこそ・・失礼
全公開にしないと、来世に残せないし
来世にこのブログを発見しても観覧できなければ意味ないし
ただ・・・皆、何かかんかありますよ。笑削除
2012/5/16(水) 午後 7:27[ 霊界大師 らすかる国王（眞魚） ]返信する
この手の話はいつも難しいですね・・・(；´∀｀)
その辺りにいる虫や鳥も、以前はすごい偉人だったかもしれないと思うと不思議な感じがしますね。削除
2012/5/17(木) 午後 7:35内葉希奈子（仮引退）返信する
物語は良い所で終止符を打てますが
実際は・・永遠と消滅と再生をエンドレスに
繰り返しているのです。
ストーリーはその断片を編集してるに過ぎないのです。
逆にその辺の虫が、現宇宙の消滅後の先の宇宙では
偉人になる可能性があります。
しかし、そもそも偉人とは見せしめ的な存在意義もあるゆえに
一概に優秀とも限らないのです。削除
2012/5/17(木) 午後 7:54[ 霊界大師 らすかる国王（眞魚） ]返信する
修正したら・・５０００文字オーバーで
最後が消えていた。
でわ・・いつ日かの空海、、山本五十六より削除
2012/5/19(土) 午前 6:21[ 霊界大師 らすかる国王（眞魚） ]返信する
