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国王に質問があります。
私達はどうして輪廻を繰り返しているのですか?
最終的な目的、行き着くところはありますか?
私達はどうして輪廻を繰り返しているのですか?
最終的な目的、行き着くところはありますか?
前は・・説明を数千文字も使って書いたのに
何故か?隣のタブを開いてマイページを見ようとしてクイックしたつもりがww?
何故か?書き込んだ記事のタブのX(閉じるボタン)をクイックして消してしまった惨劇に見舞われた。汗w
参った・・汗w
でわ、、気を取り直して・・
お話をしようと思います、、。笑
そういった中で・・順番に、、
まず、、
私達はどうして輪廻を繰り返しているのですか?
それは、一般的な宗教などだと・・
最高の人生を描く為だとか?神様のおぼしめしだとか?そこでかたをつける事でしょう??
しかし・・アカシックレコードの開眼者であり、霊界の生き証人である自分としてみたならば
そのような、上辺の茶番を語るつもりはないです。
とは言うが、何から話して良いかわからんが、
結論だけなら・・
空間の循環(魂の原型の古巣でもある無界の中で、宇宙は繰り返される)するその空間に常にある
自由電子?素子?それが、我々魂の原型である、原始霊(自然霊)の基盤なのだが、
その魂の基盤ともいえる自由電子?素子そのものも、循環する空間の中で絶えず循環している中で
意思を思った魂は、
無意識というか?興味を抱いた魂は生きることや、存在することの意味を無意識に
魂の本能的に確かめようと、それが自我となり無意識に生きるために生きている・・
生命体そのものの、生命活動を気が付くと営んでいるものです。
そういう中で・・こうして、過去や未来を思考できる文化水準に人類が達した時点で既に、
宇宙の99%の寿命が尽きたあたりであり、既に地球の末期である。
そういった中でしかし・・?
ここまで次元が飛躍しなくとも、我々は10日前や93日前の晩飯を覚えてる人など居るだろうか?
確かに、誕生日だとか?何か余程の感動や悲劇など・・
脳裏に焼きつく程のインパクトやトラウマがあれば
その時の情景として、蘇るかもしれない。
しかし、毎日なにかしらあるにせよ・・
細かいことを、常に覚えてる人など居るだろうか?
さらに・・眠っている間の思考そのものが、脳の情報を整理する為にあるものだが
そういった日常の日々の中で、我々は人生の中でどれだけ・・
輪廻する理由について考えていることだろうか?
そして、もっと言えば・・
ここでは飛躍した次元の話になるが・・
その最たるリセットが生死の輪廻の狭間と言えるし、その更に最たるリセットが大宇宙そのものの
再生と消滅ということになる。
そういった移り変わる空間の環境の中で、
宇宙空間の霊界では生身では生命体で居られないから霊体である。
そして、大宇宙の地球の限りに限られた時期や環境の文明水準の高まりだす時代になり
ようやく・・過去と未来を見渡せる環境や肉体そのものが整う中で、
それらの空間の循環に付随した、輪廻過程のどこかで人生のトラブルや、皮肉にも惨劇などの苦境で
今までの価値観では、どうにもならないスランプに陥り行き詰った時に、
その背後関係を掘り下げる過程から、そういう、物理的論理の破綻する領域にも
好奇心が生まれたりします。
そんな輪廻の意味を考えたい時や時期のみに、自ずとそういう発想が生まれたり、
潜在意識が、引き出されて、一般常識や世間体の尺度では夢か妄想か?現実か?
そんな価値観も芽生えるといえます。
そういう中で・・もちろん、この世の姿ではない、
宇宙の再生消滅の期間での霊体として?宇宙人?として
生きていた時の空間(現実)の裏側をまじかにした時などの、
思考した思考回路なども、日常の常識に追われる現実の日々の中で
何かの、拍子でSF映画をみたり、何かのアクシデントが呼び起こす刺激になることだってあるが、
夢や妄想として、忘れるように排除したがることも多いことも確かです・・
それらの背景からの成り行きが、輪廻の狭間や、魂が辿った延長として表面化している、
今に繋がるプロセスとしての残像の一部が、突発的に脳裏に浮かんだり、
夢の中や転寝してボーっとしている時に、情景が薄っすらと蘇ることも無いとは言えないのである。
だから・・
その意味合いが繋がらないだけで、現実では夢や妄想として話さなければ
奇人変人呼ばわりされたり、協調性を重視したならば、
おぞましい発想だと解釈する人達も居ることだろうが?
その集団意識が真実かどうかは別の部分も出てきます。
そういう利害関係から、それた真実は・・完全な神を歌うキリスト教が、その時代に
ようにも思えてならないですが、真実というものは利害から外れると湾曲されるものです。
それもまた、人間らしい姿とも言えますが・・
それでも、俺個人的には・・
協調性の利害間の中に浸かりすぎて自分を見失うくらいなら
孤高な孤独と自由を愛す生き方をむしろ俺は選ぶくらいですがね・・
そういったお話の中で軽くまとめると・・
つまりだ、現実でも、あの世(霊体の時や、宇宙空間など)でも、相応のプロセスの中で
興味の矛先が向いた時に、思考しているとしか言えないのです。
そして・・
その輪廻の意味を問いて居る間にも、己が存在する、
その環境や空間は絶えず砂時計のように、心臓の脈拍の如く
循環していて、これは宇宙の無重力空間に働く永久運動という法則というのか?性質というのか?
そういう性質や、自然の法則などが、大宇宙や魂の受け皿とも言える無界の規模の中でも、
循環性という永久運動は発生していて・・
その、大宇宙の再生消滅のサイクルそのものが、その規模の次元そのものが・・
振り子の永久運動の如く循環しているから、我々が眠っていようと、思考が停止しても
その状態で我々が存在している間も、絶えず何かしらの変化の中であっても、
己が己に意識を向けられない思考の停止した状況であっても、絶えず空間そのものと自分は、
何かしらの姿かたちで、存在し続けているということです。
そして、補足としては・・
無界の電子や素子は我々の魂の原型である原始霊(自然霊)の古巣と言ったが、
実際は、その原始霊ですら・・その原始霊になる前は何かしらの生命体(動植物)であり
誰かしらの人物であることも珍しいわけではないのです。
だから、例えば・・
時計で言うサイクル上の0時と12時のハリの位置は同じだが
午前と午後を分けています、それと同時に午前と午後は繋がっています。
つまり、0時が原始霊の状態で、始まりだとするなら・・
20時間後に人霊になったとします。
そこから、24時=0時に原始霊にリセットして、再び0時から20時間後の人霊を目指したならば、
その24時は、出発点か?ゴールなのか?そういう葛藤が生まれると思われます。
しかし・・24時と0時は繋がっている中で、絶えず時計のハリは時計が壊れなければ
周りつづけますよね?ただ・・時計は物理的なものなので劣化しますが、
空間そのものの変化の移り変わりを刻でいるとも言える、無重力が生む永久運動そのものは
どの次元の空間においても、時計のハリの如く周り続けています。
その話をもう少し、掘り下げると・・
その大宇宙(約1000億の銀河の集合体)の受け皿である、
無界空間もまた・・
大宇宙の空間と同じく無重力だからこそ、そのどちらの次元や空間でも自然発生する、
永久運動によって、その延長で育まれた・・
大宇宙(約1000億の銀河の集合体)の0.00000000000・・1コマが、
我々の営む、霊界や地球の中での生命活動する魂の生活圏と言えますが、
それらを構築している、地上を除く・・あらゆる次元の空間に発生する、
その無重力によって、発生する永久運動そのものが、
大宇宙の再生消滅を循環させて、そこに付随した、
大宇宙の中の、1000億の銀河の中の、
地球や霊界の、再生と消滅の循環すらも構築していると、
アカシックレコードの残像から、情景を辿る限り・・
俺自身はそういう結論を察しています。
だからこそ、何かしらの己の姿が、霊体かもしれない存在の時であっても・・
その時、その時の・・魂の状態の環境の中で、意識のある状態の時に存在出来る、
姿かたちや主張の形を自ら選択し
魂は選択し続けた、それらの総和として、
我々の居る地上の現実や霊界や大宇宙空間及び1000億の銀河そのものを
循環させて具現化させて表面化させているということです。
☆ゆえに、私達はどうして輪廻を繰り返しているのですか?
その答えは、常にどの過程でも、眠りや生死の狭間や輪廻の狭間などでも、
皆が皆・・
己が己だと思考出来るとは限らないが、何かしらの姿形や場所や空間で
我々は永遠に存在はし続けていると言える。
そして、思い出せるとは限らないその輪廻や人生置きに、その人生人生の中の己は
何かしらの、主張や生き方を生きるために生きて存在している。
その延長に今の自分や未来があると言えます。
つまり??
目の前のありのままの、日常の営みそのものが結論そのものということにはならないだろうか?
そして、各々の思考そのものが現実で言う日常そのものを絶えず生み出していることに他ならない。
だからこそ・・どうして?輪廻しているのか?
それは、各々の尺度と各々の何を思い?何をしたか?したいか?
何もしたくない時は、何もしない時なども含めてですが??
その中で、今の自分にとってどうありたいか?
それそのものが、輪廻をする理由そのものになってきます。
おそらくは・・質問者様は、俺のこの領域まで飛躍しなくとも、、
自分の生き方そのものに行き詰まり、見失いかけていやしないだろうか?
だから、おそらく・・
本当の自分を探す時期であることも意味していると思います。
それをどうやって探すかは、日記などでも日常ブログで書き込むのも良いですが
何かを文字や言葉にして、何を問いたいかを順番に整理するしかないです。
何年・・何十年かかってもです。
そして・・
心のわだかまりは、行くてを阻むのではなく
己の自発性そのものを阻むものです。
そして、その心のわだかまり以上に固持したい身の安全という生存本能などは、無論・・
あらゆる生物にもあるだろうが?
確かにその保身というものは、生きる中で大事なセキュリティーに他ならないが、
しかしながら・・
その度が超えると、逆に自分の行くてを阻む自分自身が仕掛けたブレーキそのものに
なることもあります。
それと話を戻すと・・循環し続ける環境や空間の中で、輪廻したい時に
輪廻できる環境や条件の時に、思い思いの各々の理想郷を求めて輪廻しているとしか言えないのです。
そして、最後に・・私事の話をさせて頂くと、、
俺のアカシックレコードという効力そのものが、
生命体や魂の過程や霊界の運営族や我々輪廻族の人口の99%くらいを既に辿った
魂の経験値の証そのものとも言えて、その残りの1%はこれか先々で繰り返す宇宙の中で、
輪廻を繰り返す中で辿るだろう・・
人格者への転生への伸び白ということかもしれない。
でも、しかしながら・・
その次元の99%という、あらゆる生命体の過程を辿った営みなどが、
何十週した魂が俺なのかという問いの次元まで来ると、さすがの・・
霊界すらも把握できない領域かもしれません。
ただ・・間違っても、俺の場合は、
その過程を100%にしてしまうと、さっきの話に出てきた24時=0時のように
その次元の100%0%へと戻ってしまうのです。
それをどこかで辿った魂だから、言えるともいえるが・・
しかしながら、それらを出直すとなると・・
大宇宙や無界に存在する、あらゆる・・動植物やウイルスなども含む人類などの魂の過程を
再び・・一回200億年くらいの宇宙の再生消滅を繰り返す中で、
その宇宙の再生消滅そのものを、あらゆる存在の数だけ循環しながら、
それらの過程を辿り直すことを意味します。
あえて・・表現するとなれば、その大宇宙の再生消滅の回数が、
天文学的数字を何乗して加算されるかわからない回数の、
一回200億年くらいの宇宙の再生消滅を繰り返すことを意味します。
つまり、再びまた、無界の素子や電子からリセットされて・・
天文学的数字のX乗の数字の人生や存在する魂や生命体の数だけ
辿って、この規模でも・・
結局は、この空海の輪廻サイクルにまた回り出戻ることになるのです。
スポーツ選手や政治家や思想家やテロリストや犯罪者の人生や万民や通行人なども全て辿り・・
今の自分がネットでたまに見る・・悲惨な事件事故や紛争の無残な亡骸や生き地獄も
何もかも忘れて、それらの人生を知らずに生き直すことを意味するのです。
ちなみに・・その100%目の境界線は何かというと、残存する情景からイメージする限りでは、、
おそらく・・輪廻の100%目は、この空海サイクルの輪廻の先々輪廻が出尽くして、
仕方なしに・・再び宇宙人となり
それにも飽きてきたら、再び輪廻を停止して、輪廻が出来ない魂に再構築して
最後の過程の運営族となり・・
守護霊、人事霊、再構築空間の管理人を経由して、その運営族にも回り尽きた後に
再び・・輪廻族として、輪廻する側に回った時が残存している魂の感覚上、、
輪廻過程の原点に戻る時期になってしまうということのようです。
だから、そうなる前の99%の間のうちの輪廻の最期での霊界で魂を
宇宙の最期に晒して、魂を原始霊へとリセットすれば・・
空海サイクル内で、過酷ながらまだ100%=0の次元の範囲ではなく、
99%~の領域の次元から輪廻が可能になるという状態なのです。
ただし、その1%であっても・・100回~1000回繰り返す大宇宙の次元で
無数の輪廻や人間以下の自然霊やカエルや、今の一つ前の宇宙である時の地球で
今の地球や周辺の宇宙も漂う魚類という過程も辿るので
様々な輪廻や魂の過程が集約されたサイクルでもあるので、中身の濃い輪廻でもあります。
霊界が歴史の中で、文字った・・
ダイニングメッセージだったのです。
俺らの同魂者や霊界の運営族の守護霊達や人事霊達意外では語ることはないと思われるが・・
だから・・俺の空海(99%目サイクル)とは、一歩間違えると、
さっきの24時=0時である、原点なのか?最終地点なのか?
その狭間のサイクルともいえて・・
その輪廻の構図となると・・
質問者様や皆様も、
1000000000000000000000000000・・・・回の宇宙と輪廻を辿ると
俺や空海になるということです。
つまり・・空海サイクルのステージでサイクルしてる俺も、回りまわって何度でも
21世期の初代らすかるや、後の宇宙の空海として輪廻が回って来るが((霊界的には、開眼時期の俺を空海の生まれ変わりに祭り上げたいらしいし、今の現歴史上の空海も前宇宙の初代ラスカル(俺だった頃)に同じように霊界から施されている、オマケにその時の空海は一般の鉄筋屋の作業員として、仕事先で遭遇しているから・・いづれは俺の魂もそう移り変わる。))これらが大サイクルだとすれば、
この輪廻の原点は大どころではなく、超特大という次元の意味合いが、
100000000・・・・乗の規模のサイクルです。
ゆえに、俺ら空海サイクルでも無数の宇宙を挟むが、この100→0に移り変わる次元の
輪廻の原点に戻って再びこの空海サイクルに出戻るだけでも・・・
この輪廻の原点は大どころではなく、超特大という次元の意味合いが、
100000000・・・・乗の規模のサイクルです。
ゆえに、俺ら空海サイクルでも無数の宇宙を挟むが、この100→0に移り変わる次元の
輪廻の原点に戻って再びこの空海サイクルに出戻るだけでも・・・
霊界の住人から、世界の人口から大宇宙空間や無界に滞在する原始霊などから、あらゆる目に映る動植物からウイルスまでの数だけの、シナリオの回数だけの、宇宙の再生消滅を繰り返す次元になって
この初代ラスカルや空海の輪廻サイクルにようやく、ようやく、ようやく・・・・X乗
かかって、この今に戻れる次元のお話になって来るのです。
この初代ラスカルや空海の輪廻サイクルにようやく、ようやく、ようやく・・・・X乗
かかって、この今に戻れる次元のお話になって来るのです。
輪廻0%サイクルという、次元の原点の出戻りは、大宇宙の1000億の銀河を100000000000000000000・・・・週して、同じ銀河の、同じ時代の地球と国を探して、意識が飛んでも飛んでもわからない次元の時間や空間を出戻るくらいの歯車の違いがあるわけです。
もっと平たく言えば、札幌に住んでいる俺が・・日本を一週して戻ってくるか?
大宇宙の1000億の銀河を回りまわって、この時代の札幌に戻って来るか?というくらいの尺度の差が
0%→99%の輪廻サイクルに流れる過程と、
99%内の1%の中に全ての要素を集約した中を辿る
輪廻の過程では、時間と意味の尺度の差が出るということです。
さらにいえば・・同じお出かけでも、
近所内の散歩と、大宇宙の銀河を巡る宇宙旅行くらいの尺度の違いが、同じ輪廻の規模や範囲でも
出てくるお話です。
でも、全てを知る過程の今においては、10000000000・・・・回の輪廻が
1000回の輪廻に、仮に集約されているなら、集約された1000回を選択したいところでは
ありますね・・
つまり・・身近な例えだと、世界中の海を航海して世界中の魚を食べ歩くか?
世界中から魚が集まる、東京築地市場や、札幌中央卸市場などの市場で魚を選んで買って食べるか?
どちらが良いか?そんな違いが、輪廻の選択にも出てくるわけです。
そして、いつ日かの坊主である、、
空海とは空の海・・すなわち、宇宙を指します。
そして、宇宙とは空間の根底を意味します。
それらは、霊界からの歴史上に刻まれたダーイングメッセージとして・・
アカシックレコードを指しているのです。
歴史の教科書には永遠に載ることはないお話にですがね・・
そういう中で言うなれば・・
もしかしたら??逆に??
宇宙や輪廻上1000000000000000000000000000・・・・回前の宇宙では
今の21世期の俺(ラスカル)として、あなた様が俺の時の、あなた様に・・
このように回答していても不思議はないものです。
だから、今の俺はその集大成的な証としてその地図(アカシックレコード)を
開眼する輪廻の時期の現世なのです。
だから・・・俺は釈尊とか?キリストとか?経験値の浅い魂にしか
歴史上の大役はむしろ務まらないことを、その人生(輪廻)のどこかで生きた残像が
示しているからこそ、俺は簡単に・・
成熟した中間層の万民の方が、一概には言えないこともあるが、大方・・
その中間層には・・過去の輪廻の中で大役を生きる中で揉まれて、
魂が大人になり利口になった魂が集まってるから
民衆が国の経済や政治すらも支えることが出来ていることを語ります。
しかし、表面化する世間体やモラルの中では・・
それらとは、まったく逆の優劣であることも無理はないと思ってますがね、、
手のひらで下手に出ながら、ピエロを躍らせている側としては余計なことを言うなということにもなるし
むしろ・・成熟度の浅い段階の魂ほど、そういう名文が無ければむしろ存在できないレベルの魂でも
あるというわけです。
そういう中で、私達はどうして輪廻を繰り返しているのですか?
最終的な目的、行き着くところはありますか?
最終的な目的、行き着くところはありますか?
それらの問いの答えに対して、今の自分が言えることはこれらの内容になります。
だから、流れに身を任せながら・・
どこに向かうのか?どれだけ頑張って生きたら、ゴールのなのか?
そういう疑問が出る時じゃないと、そういう魂の根幹にも中々意識が向かないことも事実ではあるが、
大方、そういう時って・・人生に疲れている時期や段階の時も少なくないハズです。
よって、そんな時は遠慮なく・・
素直に、心の整理や体の体調が整うまで・・
社会性には相反しますが・・
そんな時は、それ以上自分を追い込むくらいならば・・
素直に、休んだり仕事をサボったりしたり、遊んだり寝たりして
リフレッシュが必要な時でもあると思いますね・・
私の返答出来る内容は、そういったところです。
aci*701*さん・・回答になりましたか??
でわでわ
_____________________________
補足・・これ以上噛み砕くと、タコ足配線になってもっと伝えにくいので
ここで、補足すると・・
その①
大宇宙=天文学上に観測されている、約1000億の銀河の集合体を意味してます。
そして、その一回の大宇宙の寿命をアバウトながら、150億年+無界空間での再構築期が50億年として、200億年と考えています。
これらの=部分の意味合いを省略して、書いている部分もあります。
____________
その②☆(重要)
同じく・・タコ足配線になってもっと伝えにくいので、
99%を既に辿った魂の、輪廻サイクルが俺や空海の輪廻サイクルと書きましたが
実際は、99.999999・・・・・・・・・%
残りの伸び白というか?輪廻の先々が0.1111111111・・・・%の中に
俺が今までに辿った輪廻や、現宇宙内の残りのラスカル4世までや、
その先々の輪廻でもある空海やそれ以降に繰り返される宇宙の先々の輪廻で、
再び、リセットして出直した時からの、再生消滅を繰り返す大宇宙の回数が100回~10000回
という、領域が0.111111111・・・・・・%の領域になり、99%目内の私の輪廻サイクルの
循環範囲を意味ます。その中に98%目までに集約されたプロセスが、99%目内の私の輪廻サイクルの
循環範囲のエッセンスという魂の養分そのものを育み、集約しています。
循環範囲を意味ます。その中に98%目までに集約されたプロセスが、99%目内の私の輪廻サイクルの
循環範囲のエッセンスという魂の養分そのものを育み、集約しています。
つまり・・
目に映る、動植物や雑菌・ウイルス・微生物・無界や宇宙を漂う自然霊(原始霊)・霊界の住人や宇宙人や我々人類の人口などの・・
同じ空間を共有して、存在する者達全ての存在の数だけ、大宇宙の再生消滅が循環しサイクルする過程の中で常に辿ってきた、これから辿っていく過程の存在者(生命体)達と、常に無意識に・・
同じ空間を共有していることを意味しているので、99.999999・・・・・・・・・%や
0.111111111・・・・・・%などの、
・・・・・・・・・%の、点線(・・・%)部分すらも、
本当なら書ききれない領域であることも意味します。
同じ空間を共有していることを意味しているので、99.999999・・・・・・・・・%や
0.111111111・・・・・・%などの、
・・・・・・・・・%の、点線(・・・%)部分すらも、
本当なら書ききれない領域であることも意味します。
ゆえに、一回の再生消滅の寿命である、200億年の一回の大宇宙が
目に映る、共有する存在の数だけ、繰り返し循環することで、あらゆる過程の存在の者達と
同じ空間や生活圏を、無意識に共有していることに、お気づきだろうか?
________
その③
それらのことで、今の大宇宙が存在する期間の、
俺や俺の来世であるラスカル2世、3世、4世は
今の俺の魂の延長なので、今の俺と来世の自分とは
昨日の自分と会おうとするのと同じく無理な話ですが、
その大宇宙の再生消滅過程を辿る、同魂者とは空間を他人として、物理的に下界や霊界で
すれ違ったり行き違いにならなければ会えます。
それは・・
大宇宙1回の再生消滅を1コマだとしたら、その1コマを大宇宙の再生消滅を基準とした
サイクル置きに、自分の過去宇宙や、来宇宙沖に己の延長の同魂者が他人として、
同じ空間を、地上や霊界を含む空間を共有しているから、まだ転生しないで霊界の未来文明界に居る
現歴史上の空海と、次の宇宙で空海になる俺は、下界では物理的な壁があるが
霊界に帰り、俺も霊体になれば隔てなく・・誰も本人だとわからなくとも
今の時代ではチビ坊主の現空海に、会う気があれば会えます。
だから、現世では前の宇宙で空海だった魂の延長である、鉄筋屋の作業員となった元空海とも
圧接という鉄筋を繋ぐ仕事で、出くわして、おもしろい事に
俺の下の名は、空間を示すどこでもある苗字に誠だが、その前の宇宙の空海も違う苗字だが
空間を示す苗字に、下の名が真で・・字違いの同じマコトだった。
俺とそのオッサンとの間だけ、通じた空気感があったことが今でも印象に残ってます。
目が合うと、俺の目を凝視しながら・・いきなり仲間だと話しかけて来たし、、
霊界が20世期の時に、俺はオマエだといきなり、江戸初期上がりの字も読めない俺に告げてきた
現空海と、鉄筋屋のオジサンが同じ顔だった。宇宙の再生と消滅1コマづつを挟んでるが
同魂者同士だからなりえる、出来事なのです。
そういう過程から、宇宙は繰り返されているという結論に自然と行き着いたわけです。
俺や俺の来世であるラスカル2世、3世、4世は
今の俺の魂の延長なので、今の俺と来世の自分とは
昨日の自分と会おうとするのと同じく無理な話ですが、
その大宇宙の再生消滅過程を辿る、同魂者とは空間を他人として、物理的に下界や霊界で
すれ違ったり行き違いにならなければ会えます。
それは・・
大宇宙1回の再生消滅を1コマだとしたら、その1コマを大宇宙の再生消滅を基準とした
サイクル置きに、自分の過去宇宙や、来宇宙沖に己の延長の同魂者が他人として、
同じ空間を、地上や霊界を含む空間を共有しているから、まだ転生しないで霊界の未来文明界に居る
現歴史上の空海と、次の宇宙で空海になる俺は、下界では物理的な壁があるが
霊界に帰り、俺も霊体になれば隔てなく・・誰も本人だとわからなくとも
今の時代ではチビ坊主の現空海に、会う気があれば会えます。
だから、現世では前の宇宙で空海だった魂の延長である、鉄筋屋の作業員となった元空海とも
圧接という鉄筋を繋ぐ仕事で、出くわして、おもしろい事に
俺の下の名は、空間を示すどこでもある苗字に誠だが、その前の宇宙の空海も違う苗字だが
空間を示す苗字に、下の名が真で・・字違いの同じマコトだった。
俺とそのオッサンとの間だけ、通じた空気感があったことが今でも印象に残ってます。
目が合うと、俺の目を凝視しながら・・いきなり仲間だと話しかけて来たし、、
霊界が20世期の時に、俺はオマエだといきなり、江戸初期上がりの字も読めない俺に告げてきた
現空海と、鉄筋屋のオジサンが同じ顔だった。宇宙の再生と消滅1コマづつを挟んでるが
同魂者同士だからなりえる、出来事なのです。
そういう過程から、宇宙は繰り返されているという結論に自然と行き着いたわけです。
補足は以上です。
___________
___________
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
☆★☆★
でわ・・雑カテの皆さん、プロレスファン、音楽好き、釣り好き、
料理好き、アニメ・ボカロファン、アイドルファン、鉄道ファン、動物愛好家
元霊能者だけにオカルトファン・・・
料理好き、アニメ・ボカロファン、アイドルファン、鉄道ファン、動物愛好家
元霊能者だけにオカルトファン・・・
たいした御構いも出来ませんが、大歓迎いたします。笑
☆★☆★☆
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