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オッサン・・何飲んでいるだよｗって言われそうですが、、
このイチゴオレが俺の中の、青春の味なんです。
高校当時の売店の自販機で、
小さいパックのイチゴオレが、いつも売り切れるほどの人気で・・
それが買えた時は、めちゃくちゃ嬉しかった青春の味です。
そして・・
深夜の西友に行くと、９５円で鯛の粗が売ってました。
元々・・生牡蠣が無性に食べたく出向いたのですが、、
そして・・迷わず買うことに、、
それと、、これも子供の頃は独り占めして食べたかったカニカマです。
８４円・・プライスです。笑
そして・・肉も食いたくて、４００円くらいのアメリカ牛のパックも買いました。
そして・・料理です。
鯛の粗のウロコを落してから、お酒と気持ち塩水のお湯にさっと湯通ししてから・・
白だし、本ダシ（カツオだし）、塩、気持ち砂糖、お酒、醤油（納豆のタレ）、
乾燥昆布の投入で味を調えながら、先にピーラーで剥いた・・
硬いニンジン、ダイコンを三日月切りに刻んだ野菜をいれます。
その後に、湯通しした鯛を入れて・・
味が薄いと思ったら・・醤油か塩かダシ類を加えて、、
グツグツ煮て、一回・・氷点下の外に出して、粗熱をとることで味を染み込ませてから、、
飲む時に、猫舌なので飲める程度の温かさまで、温めて飲むと
味がしみて、美味しいです。
極寒の北海道ならではの活用法かもしれませんね・・笑
そして・・生牡蠣です。
普通は酢物にするでしょうが・・・
こないだの海で食べた牡蠣の味が、たまらなくて・・
海の味にして食べました。
好みの塩加減の、塩水に気持ち白ダシを何滴か？チョロチョロっていれた
ボウルに、パックの生牡蠣を入れてかき混ぜて
１５分くらいなじませてから・・
そのまま食べると、海の味が復元されます。
そこに、横着してレモン汁のビンを使ってかけたけど・・
やっぱ、、本物のレモンを絞るべきでしたね・・汗ｗ
そんな感じで・・薄塩味の生牡蠣を堪能しました。笑
そして・・肉はトースターでコンガリｗｗ焼いて食べました。
その間に・・子供の頃憧れのカニカマを食べてました。
なんとも幸せな時間でした。笑
そういやあ・・「黄金の食卓」という漫画が
ヤングジャンプで連載されていたが、まだ・・続いてるのだろうか？？
ちょいエロな、料理人の描写が結構好きでしたね・・笑”、、
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
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