元アナウンサーの小林麻央が死去について、
霊界大使として霊界目線で書こうと思うが・・
亡くなった方がある意味・・淋しいけど？
何はともあれ、
このままだと３４歳だった麻央さんと８２歳の俊二さんなどの
今年に他界した皆様は、霊界や来世で同学年の同級生になりますね。
単純明快に、寿命の誤差そのものが世代間をシャッフルさせる
輪廻のカラクリの一つでもあります。
だから、皆々が暮らす現世でも
同級生なのに感性や様々な能力に違いが出て
当然ということです。同級生なのにジェネレーションギャップのある人とかも
そういう過去世に付随した、境遇が肉付けされているので
そういう話になります。
そういった中で、ワイドショーなどは若くして亡くなった
麻央さんの死因を分析しようとしてますが？
確かに、余程つらい人生でなければ、
皆・・色々やり残したまま若くして、死にたくないものだから、
そうならないように、原因を確かめようとするものだからとも
言える中で、霊界目線の皆々に付き添ってる
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）の感覚で書くと、
意外とそういう極限の後悔が霊界や幾世に於いては、
重要なテーマの財源でもあるわけです。
この世では、同情する理由かもわかりませんが？
だからこそ、実は皆が思うほど簡単ではないし・・
そもそも、この世に生まれた時点で・・
何かしらで死ぬ運命に違いはない中で、
原因を知ろうとも、健康でも老衰という最期が平等に来ます。
骨がもろくなれば、転んだだけでお迎えが来るかもしれません。
だから、死という営みそのものから逃げられる
肉体の命もありません。
そして、最初に触れた通り・・
若い人だと、順当に長寿を全うした世代と同級生なので
もし？麻央さんが旦那さんで歌舞伎家で芸能人の海老蔵と
世代間を合わせて、霊界や来世でやり直す気なら、
逆に霊界に行き急ぐように帰ると、
先に二度目の人生が再スタートしてしまうので、
麻央さんが霊界で３０歳以上になって、海老蔵さんが霊界に帰ると
来世も、３０歳くらいになってから結婚相手の海老蔵さんが
生まれる流れになります。
完全に路線を切り替える理由があれば別だが、
見た感じでは、海老蔵さんをこの世で待った方が良さそうに思う。
バカ霊能は、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）すらも気が付けないまま、
何でもかんでも自縛霊とか言いだす始末だろうがね・・
実際の霊界では、誰も自縛霊とか言わないですから、
ただ、童話の浦島太郎みたいに
この世に長居するほどに、生前の同世代とはこの世に居た分だけ
離れるだけの話です。
こんな感じのことを、麻央さんは
生まれる直前の霊界や、現世のベースとなった霊界版の２１世紀頃も
一緒だった霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）と
良くも悪くも再会して相談して居る感じです。
そして、境遇に於ける平等という真価の中で
寿命の誤差も当然含まれます。
だから、人生の長い短いが当然でる話しです。
だから、各自が選んだことを忘れた延長の今の現実の中で
解る死亡原因を究明しても、端から内容を知る側には
関係無い人生の路線であることの方が多いわけです。
そういう著名人の死によって特定の病気を知る切欠になり
その対策を練って長生きする人が居るなら、
それすらも、霊界の段階で自ら選んだ延長の現世なので
自身の寿命までは、
どうあれ生かされることは決定事項も同然なわけです。
だから、そういう野次馬心もわかりますが・・
実際は、こういう領域のお話になるわけです。
ちなみに、ここに今書いている内容も
僕も無意識ながらに、霊界版の今頃に霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）に
言われて、この文章を書いた延長の今なので、
今イメージすることは、結構近いとみて書きますが・・
おそらく、麻央さんと海老蔵さんは、
現世直属の過去世では、ご兄弟か？近い親族だったと思われます。
その過去世の寿命の誤差で、現世では海老蔵さんが年上で
麻央さんが年下ですが、霊格的には麻央さんの方が年上なのです。
昔は近親交配やいとこ結婚なども武家や名家などでは珍しくなかった。
その延長に織成していると見てます。
現世の麻央さんの寿命もそこと関連していると見てます。
もっと言えば、平均寿命が４０歳５０歳の感覚で
霊界版の２１世紀の今頃を営む中で、そういう海老蔵さんの人格的な話や
名門の血筋を絶やさない為に、平均寿命が４０歳５０歳の感覚で
それよりも短命であっても、
結ばれることを承諾できるというのは、親族か？
余程の大恋愛が成就しなかったカップルくらいのレベルです。
だから、麻央さんの背景もそういう意味合いではないかと、
今の僕は察する感じです。
だから・・そういう領域は、占いや科学であっても
見据える事は出来ない次元だと思うので
そういう話を、端から僕は、していない理由でもあるんですがね。
ただ、今を生きる為に生きて、泣いて笑ってサボりながらでも、
弱音吐きながらでも営んでいる我々に出来る事は・・
結局最後は、自分が描きたい営みが何だったのか？
そういう、原点にして頂点とも言える命題と共に
思い思いに生きて行くことが、何よりも最善ではなかろうか？
そう思うわけです。
長分失礼m(__)m
それと、霊界大使真魚としての前に一人の市民として・・
僕もいつかは、霊界に帰る身ではあるが。
この世を旅立った皆様のご冥福をお祈り申し上げます。
僕は、この時代になるまで表現が出来なかっただけで、
生まれる前の霊界や過去世の幾世も前から
霊界スッタフ寄りの感性が強い自分だから、
複雑な思いがありますが・・
その辺は、分別をつけさせて頂いて、
ご冥福をお祈り申し上げます。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
