ご丁寧にありがとうございます。
まず、写真にお供え物・・
これは、親御さんの方は伝わるとは思います。
守護霊達を返してではありますがね。
それでも、例えば?
僕は別としても、・・・・・さんが、
今の人生で幼少期や学生時代に、
これから生まれてくるであろう記憶が定かではない
誰かを本気で心配したり気にかけた
ことなどありますか?
何が言いたいかというと、
・・・・・さんにとっては、生前の親御さんとの思い出が
全てだと思います。至極当然ではありますがね。
しかしながら、霊界の親御さんは再び幼少期や学生時代を
再スタートしている中で、その霊界もしくは来世のベースとなる
営みを再スタートしている中で、新たなご家族で子供になった
亡き・・・・・さんの親御さんには、その霊界での
人間関係や生活環境の中で下界の話どころではないのです。
それでも、多少?霊界に戻らないで何年か近くにいる場合は、
行動の全てが筒抜けだとは思います。
それもまた、現世のベースとなった霊界の頃の二度目の死後に
とった親御さんと・・・・・さんとの行動が
片方が霊体になった状態でも現世に反映された状態です。
もっといえば、例外を除けば・・
この世に生まれようとした動機や守護霊達の促しがあってかの
衝動や行動が、転生後の死後の動機や行動として無意識に、
反映されながら霊界に帰ることになります。
ただし、再構築だけして単発で転生した人は
現世のベースとなった霊界の影響がもちろんないので、
地球が終わるまで居座りたい人が居れば、
守護霊達の説得も無視して居座ると思います。
それでも、そんなことすれば・・
他の動植物と同じく、
無防備な状態で、いずれ宇宙の崩壊に巻き込まれて、
魂が原始霊魂というあらゆる生命の原型へとリセットするだけです。
話しが逸れましたが、それでも、
大抵の人は生まれた時点で、生まれようとした理由が
転生後の死後の行動になります。
こういう話は、お付きの守護霊達が改めて説明してくれます。
ちなみに、守護霊達からすれば何十回目の再会?かもしれませんが、
大抵の皆さんの死後に守護霊達と会うと
初対面の感覚にならざるえないですがね。
そういった中で話を戻すと、親御さんからすると
霊界に居ても生前の・・・・・さんとの思い出は、
魂の再構築までは、しっかりと残ってますので、
こっちで元気でやってるよって・・・・・さんに
伝えたい気持ちも間違いなくあります。
しかしながら、霊界で一度、再スタートした状態で、
下界に降りることは、来世の幽体離脱や臨死体験などに
結びつきかねない荒行でもあるので、あまり降りたがらないです。
だからこそ、かなり間接的ではありますが、
その為に守護霊達の間で伝えるべきか?
伝えてよい因果かを相談する中で、伝える相手に夢を見せるとか?
身近な人に守護霊達の誰かが憑依して、突発的に
故人様の思い出ばなしなどをさせる場合があります。
もしくは、僕の書き込みも彼らに利用されている感じです。
でなければ、僕の投稿に・・・・・さんの目が
止まることもないわけです。霊界の頃の流れといえば、
流れとも言えるのですがね。
亡き親御さんは、そういう感じですが・・
ペットになると、時期がくれば・・・・・さんや
誰かの守護霊達が、
亡きペットを霊界に連れていく感じで、
霊界で亡きペットは新たな飼い主さんに
お世話になってるかもしれません。
それは、ペットや新たな飼い主さんにとっても来世の展開になります。
もしくは、亡きペットが野良が希望ならば、
魂の再構築を急がせる感じですね。
確かに、物理世界では動物と意思の疎通までは出来ても、
具体的に話せないですが・・
人霊へと霊体になるとテレパシー的な疎通が
言葉に等しいぐらい動物も可能になるので、
・・・・・さんの守護霊達が亡きペットさんに
希望を聞くことは可能です。
それでも、家族愛の強いペットは5年くらいは
生前と同じく、霊体になってもしばらくは、
飼い主さんと添い寝していたり、
飼い主さんの肩に乗っていたりします。
思い当たるふしのない肩のこりがある場合は、
そういう関係ありそうです。
それで、写真にお供えすることは、
僕に良いか悪いかは問えませんが・・
・・・・・さんの中で、
心の整理をつけるために必要な儀式だとすれば、
直接、亡き親御さんやペットにとって、
あまり関係のないものだとしても、
僕は否定はしませんがね。
それと、僕も食べ物に気をつけてますね・・
小麦のグルテンは免疫撹乱物質の発がん性を
伴い、麻薬とまでいかなくても依存性を持たせる
成分も含まれていると知って以来、
寒い冬の釣り場でのカップ麺だけは我慢できませんが、
極力、小麦製品をとらないようにしたり、
きな粉サラダを作って、食物繊維をしっかりと取って、
あと、肉、魚、植物性のタンパク質もしっかりと取ってます。
それに加えて、ヒグマ地帯を一日中川こぎしながら渓流釣りや
山菜取りなので元気にならないわけがないです。
それでも、人間は120歳以上は生きられません。
仮に悪い臓器を車の部品のように取り換え続けられても、
体内の細胞分裂そのものが加齢と共に失速するように、
出来ていて、若い時は半年ぐらいで体細胞全部が入れ替わる
のに、徐々に1年以上かかったりしながら、
体内で作られて入れ替わる細胞そのものが
活性しなくなっていくのです。
そういった中で、その着物や前世の手掛かりとしては、
十分にありえる話だとは思いますね。
霊界の頃の苦しい時に生前に着ていた服装と
思い出を脳裏の中で浮かべていたら、
そういう、ものが現世で脳裏や夢や幻覚でふっと
過ることは十分にありえます。
それでも、一般世間でいうと理解者でなければ・・
変人扱いにされることは避けられないでしょうが、
核心部分を掘り下げると、そういう話になります。
それと、どの霊能者の本が??
とりあえず、そういう本に共感して問題のない
因果の人は共感するように出来ているとしか言えませんね。
それでも、ハッキリ言って!!
木村さん?江原さん?色々いましたが・・
御自分の守護霊達に盲目なまま、
霊界で結んだ顧客間との相互関係ないでしか
成立しない霊視だの祈祷だの除霊だのってやってますが、
江原さんは霊界の頃も自分のオーブ本体を頭に浮かべて、
霊界版の心霊番組に出ていたぐらいなので、
その転生の現世なので普通の霊能枠ではなさそうだが、
守護霊達や霊界から寿命を懸けた制約の中で、
僕みたいなことは公に言えない中で、
普通にボロを出して一部からバッシングや揶揄されるしまつで、
能力のない人と同じようなボロをだしてるのが、
奇形児になるリスクを本気で背負った人類への進化に
相反する原始能力を保持した霊質ですね。
普通の霊能者や占い師は、霊界での顧客間での相互関係を
結んだ流れが具現化して、共鳴して帳尻が合う状態を
俗世間が超能力としていますが、
舞台裏は霊界頃から始まっているわけです。
霊界の頃に相手の二度目の死期を相手の守護霊達から
テレパシー的な疎通であっても、相手の情報を知ることが出来れば、
それを主張して帳尻が合うわけです。
その展開が、現世に復元されたときに霊やテレパシーでの疎通の
背景が消えるので、知らなければビックリするだけなのです。