人々が崇拝する、
神という解釈の釈迦やナザレのキリストなどの神々の黒幕を
誰も認識しようとはしないのだろうか？
その根幹として・・
どのような知識を得て、何か財産や家族を得て生きて来ても、
中身は、親が居なければ何も出来ない子供も同然である。
その延長だからこそ、フタを開けると
信仰や愛を模した
執着と利害に他ならない人が実は多いと見ています。
そして、人は人生の岐路に立たされると、
今も昔も心が弱る人が多い・・
だからこそ、文明が発達し
文化水準も向上して、
色んな物事が明らかになった時代でも２１世紀に於いても、
神々の黒幕を見抜く事や疑念を捨ててまで、
都合が悪い真実を見てみぬふりまでして、
心のより所を求めてしまう。
それが、人の弱さだ。
その弱さから逃げた真実など、
端から矛盾だらけに決まっています。
ただし、各国の歴史や文化や伝統や家系まで
否定をするつもりはないが、
精神の安定や強い心を求めて何かを信仰する行為の果てが
親が居なければ何も出来ない子供も同然ならば、
素直に、泣いても笑っても、生きる為に生きて、
今を見つめて生きる方が余程、確かだと僕は思います。
何か言えば、誰かや同門の他の宗派は言っているだろう
経典や、福音書は関係ありません。
納得できる言葉があっても、それは・・
神を翳そうが、神の名を借りようが、
答えは、人間自身が生みだした思考や解釈なのだから
神様が教えたのではなく、端から自分自身に答えがあるということです。
それでも、非営利ですが
霊能体質の霊能者である僕の視点で言えば、
神を信じることが必要な段階の人間に
そう思わせる、
黒幕にして空気も同然の黒子みたいな存在がいるわけです。
それを、
僕の言葉で言えば、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達）なのです。
確かに、死人に口なしの領域だけに、
僕が最後に放った言葉の意味が一般層でも認識できるとすれば、
本当に、人生が終わった後になりますがね。
何か異論は御座いますか？
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以上です。
また、宜しくお願いします。
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いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
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その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
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最近結構、ここに居ます。笑
