X-JAPAN - Endless Rain
Xのファンってほどじゃないが、
見入ってしまった。今日もくったくたに疲れて、
布団の上でノックダウンしたかったけどな・・
でも、なんか？世代的に考え深いんだよね。
ちなみにHIDEさんの死について
霊界大使 真魚として僕が察したことがある。
まず、死期の時期からして
霊界スタッフがどのようなプランを説明したかは、
生きる為に霊視野を封じてる僕には解らないが、
それでも、結婚して子供が居て？
もしくは、親か親友が気になってなどの動機がないならば、
おそらく、お付きの大勢の霊界スタッフ(俗に言う守護霊)に
なだめられながら、肉体の無い僕には何も出来ないから、
なんてわりと・・後は頼んだという感じで、あっさりと霊界に帰って、
来世のベースとなる、霊界の二度目の人生を再スタートして
霊界では既に、中学生～高校生くらいだろうか？
もし？霊界もしくは来世でも双方とも何かしらのプロかアマか？
音楽活動を営む流れならばね。
もしかしたら、生前で音楽活動が嫌になっていたならば・・
別の生き方を模索しているかもしれない。
そういった中で、
僕はファンじゃないので、HIDEさんを良くは知らない。
それでも、金スマを見た限りでは・・
YOSHIKIの現世の関係者は、
現世のベースとなった霊界版の２０世紀の段階で、
近い魂の気質同士の複雑な相互関係を結んで、
この世に転生している事は確かのようだ。
そういった中で、
その相互関係の関係者とは、
共通して、自分の命を犠牲にしても
志した理想を追求しあうところがあるようだ。
つまり、その系統から察するに
YOSHIKIさんの父親の自殺、HIDEさんの自殺、
TAIJIさんの自殺に共通して言えることは、
人によっては、誰にでもありえる話だが・・
自分の感情を二の次に、人が憧れる姿や成功や環境を
思い描き、そこに過剰なまでに偏ったまま、
それらを何十年も誇示し続けた時に、
心の膿を出すことなく、理想の姿に固執するあまり
結果として、表面化する裕福で理想的な
姿とは、誰も想像がつかない
過剰なストレスを、自分自身にすら自覚なしに溜め込む
そういう状態が常習化してしまうことになる。
そういった中で、確かに鬱病というのも
精神科医が取り扱う書物などに書かれてはいるそうだが、
薬を病名をつけてドンドン売りたい製薬会社と精神科医などの
癒着があって、風邪くらい曖昧な病気とも言えるが・・
話を戻すと、その曖昧な言葉をあまり使いたくはないが、
そういう意味合いでは、
隠れ鬱病というのだろうか？
人は辛くとも笑えば幸せになる！！
そうでありたいという願望が強ければ尚、
心の膿が出せないまま、いい人を演じ続けなければならない、
要するに、その過度な蓄積が自殺の要因と僕は見てます。
そして、おそらく・・
そのHIDEさんは、半分自殺で半分事故という状況だったと見てます。
何故なら、理想が高い人ほど少しの間違いや
失敗や結果が振るわなければ、
相当なストレスになりますが、
そういった中で、成功してやる！！
その思いそのものが自分の首をしめる元凶そのものでもあるわけです。
そういった、命懸けの夢が
X（エックス）の解散に寄り絶望的になった中で、
気丈に振る舞い続ける方が、実は無理がある。
だから、絶望的な精神状態のまま大丈夫だとか？
今度こそ前を向こう！！
なんて、思う程に心の膿はさらに蓄積するわけです。
もしそこで、人生を捨てて生き直すだけのバイタリティーが
強ければ、真逆の発想に転じる中で
世間が、何であの人がこんなその後の職業や生き方のかと
揶揄されても、真逆の発想に転じる事が出来れば、
もう少し・・老いるまでは、死期を伸ばせたと思います。
しかし、それが出来ないからこその
芸術家や職人気質の人も少なくはないが、
そうならない人達は、周りの人だったり、趣味だったり・・
色んなものがクッションになって緩和されているものかもしれない。
ただ、生き延びる人の場合・・
化学反応的なことが起きて、
自殺願望が強いほどに、その反動の行動意欲が
生き甲斐へと転じて自ずと
溢れて、生きる活力になる人も出てくるものだと思います。
それで、もし？HIDEさんが生き方を転換できたなら・・
結果だけならば・・
その道が、ホームレスになるべきだったかもしれないし、
格闘技に目覚めるべきだったかもしれないし、
借金してもギャンブル中毒になってしまうことかもしれないし、
とにかく、自分を取り繕っている状態は自分じゃないことに
早く気が付くべきだったんでしょうが、
そういう霊的なコミニティーが、人生に反映されてしまうと・・
こんな話をアドバイスしてくれる人も環境的に居なければ、
自分はここまでやって来たという自負が逆に
そういう意識の転換への妨げになるかもしれない。
そういう精神状態の中で、HIDEさんはお酒でも飲んで
そんな自虐的な表に普段は出せない感情が
コントロールしきれないくらい溢れたまま、
死ぬつもりはなくとも、どこまでやったら死にそうになるか？
そういう変な自虐的好奇心が芽生えた可能性がある。
どうせ、苦しくなって
すぐに、危ない首吊りみたいな行動は止めてしまうだろうと
当人でも軽く考えたと思います。
そして、二日酔いのまま普通に何で、
首に何か引っかかってるんだ？という感じで朝が来るだろう・・
そんな感覚で、
わりと安易な感覚で、危ないことを自らして、
お酒が回った状態から、普通なら苦しくて直ぐに止める痛みや
苦痛が鈍感になり、そのまま泥酔した状態で
本当に自殺してしまった格好になった。
その辺が真相ではないかと見ています。
霊界で後追い自殺したファンに、相当な罪悪を
霊界でも感じ、その罪悪は来世にも及びます。
でも、そういう因果と相互関係の集まりで巡る
コミニティーは、そういう次元の輪廻の生死の中で
本当の命の意味を、肉体から魂へと刻んでいくものなのです。
我々には刹那的ではあるが、
霊界・文明運営の霊界総本部とは
怪しい造語ながらも、彼らとしては
膨大な多種多様な人々が揉み合ってこそ
文明は回るものだと解っているのだと思います。
そして、膨大な何億何百億のジグゾーパズルのピースが
無造作に並んでいるが、宇宙から見ると・・
青くて円い地球そのものだったという真価が
総論と言う話になるわけです。
ですので・・人類の霊魂を地球や宇宙が始まる前から、
扱う霊界総本部から色々預かってはいる現世の僕だが、
それでも僕自身は、生れ持った寿命までは
弱音吐きながら、どうにか生きてます！！
くらいが、楽かな？？
やっぱり、どんな理想を掲げても
息が詰まれば、苦しいものは苦しい。
そして、辛いほどに報われた感動は大きいが、
しかしながら・・
その感動を味わう目的を忘れて、
死ぬまでひたすら苦しんでは意味が無い。
だから、端から素の自然な喜怒哀楽って
端から、心や魂の声なのです。
どんな理想を掲げても、その声を過剰に
置き去りにすると、そういう・・世間的には理解しがたい
隠れ鬱病状態になって、不可解な末路を生みかねないわけです。
それは、僕は気が付く境遇だから気が付けたが、
僕も、そういう末路の人々と同じ境遇や人間関係ならば、
どうなっていたか、僕にも解りません。
その前に、幼少期でトレーラーに自転車ごとひかれて
引きずられた時点で、霊界を庭のように知りつつ
こうして、大人になってインターネットで書きこむことなく・・
霊界に帰りかけてますがね。
まあ、、そういう膨大な過去世のおさらいの集約の現世だから
命まで失わなかった、それだけのことです。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓
最近結構、ここに居ます。笑
