スピッツ / ロビンソン
札幌市内を久々にサイクリング・・その①
何故か?ものもしく消防車が??
うおおお!!土手を滑空だあ!!
良い子は真似しないでね。
ドカドカドカww尻が痛いな。
凸凹に凍った橋の上を自転車で漕いでいた
つい最近の雪景色を思い起こす。
いきなり・・行き止まりかよ。
仕方なしに、自転車を抱えて土手を駆け上がる。
このバッテンの標識ってなんだろう??
ここ最近、右折禁止などで捕まったので・・
無性に気になります。
しかも、こないだ右折禁止個所を見て見たら・・
右折禁止の看板が無く、
↑と時間だけ書かれた看板のみだった。
つまり、時間内は進行方向以外は右左折禁止ということだったようだ。
しかも、街灯も無い真っ暗な線路の脇道だった上に、
前の車が曲がったから、曲がれるんだと
前の車に着いて行ったら・・
一緒に捕まったわけです。
おまけに、30分遅かったら右折禁止じゃなかったという。
つまり、警察は解りやすい看板付近では取り締まらない。
そういう、右折禁止などの解りやすい看板の無い
油断すれば、誰でも行ってしまうような交差点しか
狙っていないことになります。
しかも、右折禁止などの看板は駐車禁止のような
解りやすい赤い看板ではなく、
普通の円い青看板であることも多く、
おまけに、右折する時に右折に気を取られがちだが・・
右折禁止などの看板は道路の左側に立ってることが意外と多い。
右折しようと右側を走ってる時に左側を見る事は
わき見運転と紙一重なので、
周りに変な車や人が居ないかだけに気を取られやすい。
そういう盲点ばかりを警察は狙っていると思った方が良い。
だから、最近は考え方が変わりましたね。
常に時間に追われる中で、
常に地図上の最短コースを狙ってきたが・・
死ぬほど急いでいても、
胃が痛くともあきらめて、無暗に脇道を多用しないことにした。
運転中の携帯ばかりを警戒してきたが・・
いつも、警戒の薄い所に落とし穴があるので
今まで捕まったことない違反は特に慎重に警戒を
今後、強めて行動しようと心に誓いましたね。
最近の災難は生涯の戒めと出来るように
精進して生きて行きたいですね。
うん??なんで・・消防車がこんな所に止まってるんだ??
何やら、警備員さんに聞くと
円山登山道で骨を折るなどの怪我人が出たそうな・・
え??山火事でもないのに??
何で消防車が??と思ったが、
警備員さんいわく・・
消防署は火消意外にもレスキュー隊でもあると言ってましたね。
なんだか、怪我人には悪いが・・
おごそかな神聖な場所で、けたたましいサイレンの音に
心が乱れたね。
それでも、円山は登りやすいが・・
結構、危ないんですよね。
実は、例えば・・
山頂のこの付近から落ちたら命なんてないですよ。
まあ、時と場合によっては・・
行楽地も危険をはらむことを忘れてはいけませんね。
「過去画像」
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓