アコースティック哲学：真理と科学by武田邦彦～僕の陰徳理論（生命活動に相反する真実が生活圏の礎になっていても、この地球上で生命活動をしているかぎり、その真実（核心）が死角野そのものになっても無理は無し
霊界大師真魚
突っ込んでますね。
僕が言える話ではないですがね。。
それでも、幾つか言えるとすれば・・
富がないから自由ではない！
先生の含みを無視した上で、お答えするならば
それは部分的には？半分以上は違いますね。
何故なら、皆が皆、大統領になりたければ？
研究費がかかりそうな？
先生が否定しそうなロックフェラーのいきが掛ったような
利権目線のノーベル賞であっても、
その為に皆が皆、
世界有数の科学者になりたいわけでもなければ、
マイケルジョブスほど歴史的立場と資産を手にしても
還暦前にこの世を去るような人生を手にしたいだろうか？
成功したから、３０歳かそこらで死んでも名を残せたわけだが、
そこを履き違えて連合赤軍みたいな人達が出てきても
犯罪者は犯罪者というわけで、
自由と富と権力を混同した中の自由は、
意外と不自由な発想ではないだろうか？
確かに、お金が無ければ欲しいゲーム機やソフトが買えない？
名車が欲しい？お城のような家が買えない？
パチンコで１億円すっても物足りない？
などなど、確かに身の丈を考えなければ、
子供から大人まで確かに物欲という意味では
有り余るお金が無ければ不自由かもしれないが、
でも、本当の不自由ではないと思います。
政治的に昔のドイツや今の北朝鮮などのように国境を封鎖とか？
餓死者が多発す程の生存権を脅かす政治下の国民は
本当の意味で不自由だし、
あと平和な国で資産家であっても病気で寝たきりになれば、
それもまた不自由なものです。
老老介護も相当な不自由の分類かもしれません。
しかし、基本的には不平不満がでても、
大概の人権は守られているから日本の大昔みたいに
百姓一揆みたいなことが頻発はしない。
確かに、危機管理という意味では
誰かは先生くらい警戒して世論になげかける人も必要かもしれないが、
皆が皆、悩んでも世の中は回らない。
片や、地位もお金もありそうな人が
逆に行き着いた結論の一つかもしれないが、
チャップリンは「人生に必要なものは、 勇気と想像力。 それと、ほんの少しのお金です。」とも言っている。
つまり、寿命による世代交代やスキャンダルでの失脚なども含む、
椅子の交換がなされる中で、代わる代わる少ない椅子も共有し、
様々な生き方の総和が表面化した状態が少なくとも、
概ね先進国内の世相であって、
本当に困っていたらフランスのように？
昔の日本の百姓一揆みたいなことが
先進国で人口が半分くらい減る次元のことが
起きてなければ変だと思います。
中国の一部では、くららチャンネルいわく今でも
そういうイザコザが農村では起きているらしいのですがね。
だから、Googleの衛生写真で５０フィート？の位置の空撮画像を
ネットながら地球をくまなく見て回ると、
結局は世界中の皆さんが気がついていないだけで、
６・７割の人生設計は形になっているが３割４割の不満を
人生の幸か不幸かで考え過ぎている節を多々感じますね。
人によっては、過酷な人生の中で人生設計の１割でも
思い通りなら幸せという人も居るだろうし、
黒点が暗いと錯覚する僕から見た、お金持ちだっている。
その中で、スキャンダルやトラブルや事故は
それらのシグナルであることも忘れて、
その表面的なシグナルだけを無くすことだけに意識を向けすぎるから、
根本的な意味合いを見失い追求する程に根本から遠ざかる。
だから、後手後手の社会に不平不満が出るものかもしれないが、
実は自分でお互いに気がついていない問題点が
本当の問題であることに対して欲求や願望に負けて
相反する思考や行動に無意識に出てしまっている節が
全世界の政治問題の総論そのものではないだろうか？
だから、一見、金銭上の富は偏ってます。
特にアメリカや諸外国は特にそうかもしれません。
しかし、億単位の人達の個人個人で見ると
身の丈ほどには機能しているとしか言えません、
それは人生設計に失敗することが当人には成功であり
必要な過程という人達も含めた広い目線で個々を見渡した
僕の結論に限るとは思いますがね。
つまり、探す答えの焦点がブレた状態で、
計算方法までブレブレならば、
目の前の顕微鏡や天体望遠鏡のピントが常に合わない状態が
科学と言ってるようなものだと思います。
それでも、こんなこと書いてる僕が、
先生並みのノウハウや知識を５０年以上かけて身につけて、
僕が仮に科学者になっても僕は先生と似たようなことしか
逆に言わなくなると思いますし、
どう奇才な才能を発揮して世論を認めさせても
ルドルフ・シュタイナーやレオナルド・ダヴィンチのような
曖昧な立ち位置になって、
求めるジャンル内では永久に導きだせないと思います。
何故なら、先生がおっしゃるように前提から限られた的の中で、
的の外には無頓着で当たり前だからですね。
おまけに、こういう事を言う僕が政治家になれても、
保身に支配されて僕らが批判する政治家と同じ政治家になっても
何ら不思議はないと考えますね。
そして、僕の言葉の僕の次元の意味は故ホーキング博士や
先生が５００年くらい生きれた中で、
様々な境遇を５０年置きに代わる代わる生き方を変えながら
４００年以上前の今の志を忘れなければ、
いいせん行くかもしれません。
死人に口なしの世界は目の前の空間を共有しているのに
生命活動に必要な肉体そのものが絶縁体になっているので、
人並みの感性の中で導きだそうとしたら、
かなり間接的な情報を分析して整理しなければ、
霊魂を見る事が出来ない理由すらも導きだせませんね。
もっといえば、それは霊界の頃の皆さんが無頓着だった
延長で現世と変わらない、世界中の宗教の情報よりも
臨死体験の分析になるが、
臨死体験の大半は脳の防衛作用が大半で
本当の意味で肉体を抜けて生きて戻った人もわずかであると同時に、
同じように心臓が止まった人間の言い分に対し、
どれが僕が言う状態の人の証言かを見極める事も困難だと思います。
さらに、霊能者に聞いても
自分の守護霊達に言わされてる自覚すらないので、
各々の転生目的に反する情報を濁すようなことを
霊能者が無意識に言わされるので無駄ですね。
それでも、知る限りでは江原啓之も転生枠上、
当たったハズレたの失態に振り回されているが
能力だけなら、
太古に遡る膨大な人類の前身が
人間に進化する前の原始哺乳類期の霊界の頃から江原は、
そういう体質を作る為に転生を僕ほどではないが
繰り返した延長の境遇枠なので、
生きているこの世の人間の中では、
海外はわからないが日本では江原くらいなら、
僕が霊界でも言っていた話をそこそこ覚えてると思います。
でも、左翼思想の利権に便乗しなければ
テレビに出られない感じの転生枠の人なので、
そういう感性の無い人ほど、
無暗にこういう人の話や本を妄信することも
おススメは出来ませんがね。
そして、さらに、その核心部分に迫るほどに
世論は死を認めたくないので世論を敵に回すことにもなります。
現世の僕みたいに理解者がゼロに近い状態だと思います。
ただし、僕は死人に口なしながら相応の見返りがあるし、
そういう人生裏の見返りを察知できる霊能者であり、
そういう人生設計だから、たまたま？可能なだけの話です。
ですので、
終いには、
呼吸が止まる間際に真相が解っても死人に口なし・・
ですので、もしかしたら５００年生きられても、
結論は８０歳前後の死を迎えた人達と
あまり変わらない？そうなるような気もします。
しかも、自分だけ５００年生きたり、
５００年もこの世に留まれば
霊界に帰ると、生まれ育った８０年前後以内の肉親や親友が
５００歳の間のどこかで、同じ地球に生まれ変わって
他人として、すれ違ってる感じで、
霊界に帰ると、４００歳以降の人間関係が
来世の同級生になってくるという
凄まじいジェネレーションギャップを生むかもしれません。
でも、今書いているここの時間で言う、
残りの地球の余命の１０００年くらいの間は
今の水準と大まかには変わらない原則原理内の話なので、
１０００年前と違って、
そこまでのジェネレーションギャップを生まない可能性もありますがね。
それでも、今頃、故ホーキング博士もあの世で
自分の研究の無力さを思い知ってる頃です。
否定してきた何も無い宇宙のハズが生きている間は見えなかった
人達に溢れて、地球の未来の世界が地球の外にラピュタの城みたいに
霊界が島のように浮かんでいたらビックリするでしょうね。
つまり、何度も言うように
生命活動に必要な肉体そのものが絶縁体になっているので、
その範囲の前提からの研究しか
端からこの世では出来ないということになります。
だから、気が済むまで考えてくださいとしかいえません。
それでも、先生が病気になったり失明しかけた経験が無ければ
変わりえなかった目線や意識などはあるとおもいます。
そういうのが本当に貴重な経験になります。
何故なら、回りと同じ立ち位置から
違うものが見えたら絶対に間違ってるが、
立ち位置を変えた違う角度からの視点は、
違う立ち位置からしか見えない。
だから、周りが解らないことが先生には解る部分が出てくるし、
そういう経験は後悔を伴ったとしても、
見た目以上にお金以上の価値があると思います。
そして、確認実験は車に人が轢かれたり、
ビルから落ちたらどうなるかをマネキンを落としたり、
マネキンを車で走らせる実験は解っても危機管理上、
必要な分類だとは少なからず僕も思いますね。
色々、偉そうなことを書きましたが僕のブログを見ての通り、
僕はその辺の人です。笑
災害時はご覧ください。
生活情報・札幌
生活情報・道央
北海道地震でインフラが麻痺した恐さを知った中で、
インフラに関する連絡先等を
今後も記事に載せておきます。
最悪・・皆さんは自力で調べるとは思いますが、念の為に・・
このまま、インフラに関するホームページや連絡先を載せておきます。
電気・ガス・水道・航空会社・列車・道内のバス会社・高速道路に関する
会社のホームページと電話番号を出来るだけ！！まとめました。
でわでわ。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!！
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますｍ（＿ ＿）ｍ
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑ｗ
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です！！笑
ペテルギウス版
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最近結構、ここに居ます。笑
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