先祖供養?自分供養?
霊界・守護霊達・霊魂が身近過ぎる
僕のお参りの価値観・・
この名前や体質でも
皆様と同じ趣味の立場です。
そういった中で、幾度もこういう話では同じようなことを書いてますが・・
見ている生きている側の皆様も霊体側の皆様も一緒ではないので
同じことを何度でも書きます。
ただ、4つ前の前世くらいから僕を担当しているらしい
守護霊達は、霊界の頃の流れが復元しているのを
誤差を確認しながら見ているだけの状態です。
霊界とこの世の転生メカニズム的に考えると
霊界で現世のベースを営んでいない例外を除けば、
大抵の皆さんは、霊界版の20世紀21世紀を
下界(地球の生前は江戸時代前後)の記憶を残存させた状態で
霊界版の20世紀や21世紀を営んでいた展開が
無意識に皆々の人生に反映されています。
そういう背景の中で、
憑依だのなんだのって?大抵は現世のベースとなった
霊界版の出来事が復元されているだけの状態が多く、
皆が思うような手動的な憑依は少ないと思います。
あくまでも、皆々に説得力を持たす展開に過ぎないことが多いです。
何せ、一人に対し数10万人以上の因果の相互関係が織成して
人一人の泣いても笑っても、長かろうが短かろうが人生が初めて
具現化して、この地球で表面化しているものなのです。
だから、霊能枠の転生者は端から皆々と能力は変わらないのに
霊界の頃の展開をそれらしく、芝居しろと守護霊達に頼まれた流れが、
この世に生まれ変わる過程の魂の記憶からリセットされた状態で、
無意識に、地球版の20世紀、21世紀を生まれ変わるからこそ、
心霊現象らしい説得力のある展開に
皆々が共感しているに過ぎないのですが、
僕の書く意味合いに、気が付ける人は
僕が生きている間には多くは無いと記憶してます。
全ては、僕がこの世を去ってからの地球の21世紀後半~22世紀及び、
僕の来世のベースとなる霊界や地球の22世紀で、
全宇宙・全霊界及び全生命の霊魂の頂点である僕が、
本当は皆が思うような意味合いでは存在しない
全霊界の想像する神々(守護霊達)によって、
この僕の存在の真価が、ようやく皆々にも認識出来ます。
だから、あくまでも僕は直々に、この世(地球)を生き餌も同然ながら
過去や未来の僕の前世や来世や人類史を
霊界指定ブログにこのように編集しやすい時代背景や境遇を
霊界の段階で選ばされた流れが、こうして具現化して今に至るわけです。
だからこそ、僕のアカシックレコードを表現できる
時代背景や国籍や境遇が宇宙史の200億年以上の期間の
限られた針を通す穴以上に限られた地球史の時期の中で
セッティングすることそのものが、至難の業とも言えるのだが・・
それだけに、僕の年齢が10年若くても、10年年老いても、
僕のアカシックレコードそのものは僕が作りあげた霊魂の習性なので
それ自体に問題は無いが、10年前後狂っただけで
霊界と繋ぐインターネットそのものに、気が付けることなく、
僕の霊能や霊界からの公務を隠したまま、
皆々と同じ本当のアウトドア関連の趣味以外はブログに編集しなければ、
ネットそのものを利用していなかった可能性も高いし、
現に、そういう過去宇宙の僕の展開から
今の宇宙では、そうならないように、
良くも悪くも全霊界の守護霊達が絡んで
調整されている意味合いがあります。
前置きだけでも、
これだけの説明が霊界やこの世の皆さんに向けた説明なしには、
僕の行動や言動の意味合いに繋がって来ないと思われるので、
特に、今の時代の人には難しいことはわかりますが・・
せめて、僕が他界した後の21世紀後半や
霊界版の22世紀~25世紀以降前後を経由した
地球に転生した未来人達が
解読しやすいように、僕もなるべくは書かなければいけません。
そういった中で・・
僕のお参りは信仰心とは違います。
何故なら、
全宇宙の霊界や守護霊達や神々の正体を知るも同然の僕が
何故に普通の皆々と同じになりえるだろうか?
ならば、どうして?守護霊達に伝言して霊界に繫ぐだけでよい話を
わざわざ、観光名所でもない・・
普通のお寺まで体を運ぶ必要があるのか?
それは、解っていても
選んだ転生枠が皆さんと同じ一般層だからです。
逆に、一般層を選び、
犬死同然の霊界とは関係無い3度の人生を生き抜いた?死に抜いた?
そのハンデを背負うことで
無制限に霊界機密をどうどうと書けます。
それと同時に、並の人間が自力で僕の領域に気が付いた時点で
死神たちのお仕事が忙しくなることになります。
この世に存在してはいけない霊界機密というのかネタ晴らしを
握って、この世を生きるとは?
見かけによらず、意外と危険です。
それこそ、
霊界を知らない?自分の守護霊達すらも知らない?
端から一緒に居る霊魂達すらもわからないで、
トークの力だけで、商業向けの相互関係を
霊界の段階で結んだことすらも自力では思い出せないまま
そういう因果が成立している
おめでたい、皆が信じやすい
占い師や霊媒師の枠の皆さんでは論外なのです。
話を戻すと、半分は一般人として
一般人と同じように振る舞わなければならない。
だから、体を運ぶにも動機が必要です。
だから、半分くらい??
自分供養になってしまいますね。
それでも、こういうことをしていると・・
霊界や来世の進学で、今の人生で学びたかった
学問を本気で学びたくて、
私立の良い中学や高校や大学に受かっても、
普通の公立中学や高校などに、
近隣の凄い数の署名によって
おまえの居場所は、ここだと言わんばかりに
呼び戻される要素が強くなります。
だから、学びそのものは進学校に通わなくても、
各ジャンルの一流の家庭教師などを付けて頂き学べば、
学べなくはないが?
学者並の知識もまた趣味として考えなけばならないか?
今の人生から考えてしまいます。
この僕が、一般層に寄り添った意味合いは
そういう因果を呼びよせている事を自分でも解っているが、
どうにもなりませんね。
それでも、霊界や来世では
現世で生き餌公務の中で本来学びたかった事や
経験したいことが山ほどあります。
来来世くらいが知能力のピークが訪れて、
来来来世が現宇宙内では最後の人生になり、
地球上の誰かに霊界大師を引き継ぐ時期に入る。
その中で霊魂が消滅したとしても!!!!
一つ注意が必要な事は、
守護霊達側の霊魂の構築すると、
この僕の全宇宙の生命体の集約圏の領域の輪廻が
原点にリセットしてしまうので、
いつでも転生出来る、皆々側の霊体として
守護霊達の公務を現宇宙内の間は手伝い、
その見返りで、膨大な先々の輪廻の循環に還元してもらう形になる。
生きる人生が、膨大な先々の輪廻に於ける節目にもなる。
それでも、今の霊界の同魂者である現歴史上の空海側に
僕が後々の宇宙で輪廻が回れば、再び後輩の同魂者に
それが、霊界大師真魚の膨大な先々の輪廻の循環の今後を
いかに人間らしく人間臭く、と共に膨大過ぎる全宇宙の生命体の霊魂のプロセスが集約された我が魂の循環とサイクルの領域圏で、同等のプロセスを魂に刻み、回り回って再び今の霊界大師に戻って来ることが、
こういう特殊な輪廻の時期でなければ、このように膨大数の大宇宙や魂の循環や前世を再認識する機会の人生も限られるが、1無量大数の桁の内容を一ケタの1の輪廻のサイクルに集約できるならば、
それに越したことは無いと言えることが何兆回、
何京回生まれ変わっても、
思えることそのものが良いと感じ取れる方が、
結局は良いと考える魂の気質を永久的に
大事に出来る方が、ここまで辿りついた我が霊魂における
極致らしい自然な話だと思う。