Andrea Bocelli, Sarah Brightman - Time To Say Goodbye
前回の霊界大師大宇宙8周期世の先の未来の
転生経路になります。
この領域になると、世界各国の一般層が多い上に
霊界大師宇宙XXX周期世の最終の領域まで
霊能を駆使する人生が減る上に、
部分的には山場や芸能界で活躍する人生も巡るが、
インパクトのある転生が限られる為に
8周期までほど、詳細は書けない。
でも、幾つかはポイントもあるし、
最悪、どんな人生でも守護霊達が居るので
僕以上に詳しく聞く事も出来ます。
そして、転生の基本は
これまで通り、魂の根幹である
生存本能が退化し、意味も解らない鬱積状態や苛立ちや
自虐的意識が強くなって来たならば、
それまでの生き方を捨て、
不安定な仕事にあえて身を置いて
自分の限界を試すような生き方が望まれます。
そして、それが嫌になる頃には
屈強な生存本能も回復して、
しばらくの人生では、平和にまた転生しやすくなります。
それでも、地球の末期に近い地球への転生は
好ましくは無いです。
霊界の無い崩壊する地球に巻き込まれたならば、
人霊でありながら、他の動植物たちと共に
宇宙の崩壊に我が身である霊魂を晒して
あらゆる生命の原型である、
原始霊魂へとリセットしてしまうからです。
しかしながら、それが必要な時期がいずれはきますが
霊界や守護霊達が存在しない世界では、
転生の予定が建てられなくなります。
それでも、仮に不本意に
あらゆる生命の原型である、
原始霊魂へとリセットしても、
形状記憶合金という例えは合ってるかは疑問ながら、
回り回って、これらを編集する
初代霊界大師の転生へと戻ってくるだけなので
広い意味では心配はないのですが、
まだまだ、転生して人生を桜花出来る
霊魂の状態であるにもかかわらず、
先走ってリセットしてしまうのは
どうかと思う中で、そういう話を書き綴っています。
では、本題に入ります。
とはいえ、世界中に転生するとはいえ比較的に
平穏なというのか?
そこそも、各人生においても意味のある
充実した人生が多いせいで、
僕の脳裏にも、その先の領域には限られた記憶しかありません。
それでも、これらを編集する
現世の僕からの霊界大師大宇宙8周期世までが
一つの入り口と考える方が良いと思います。
そこから、数百、数千と世界各国の幸せな万民として転生します。
その為の基礎が現世の僕からの霊界大師大宇宙8周期世までに
詰まっていると考える方が正しいかもしれません。
それでも、一回の大宇宙で大宇宙を構築する期間も含めると
300億年くらいと想像した中で、それらが8回に加え
それら8回の間にも幾多の大宇宙が繰り広げられる中での
プロセスとなるわけで、
確かに、80年~60年前後の人生の中の
10年単位でも、かなり遠い未来の感覚である
万民目線になると、何億回?意識が飛ぶか解らない
得体の知れない次元の領域を
僕はこのようにサラッと書いている感じにもなるわけですが、
本当の前世や霊界や輪廻とは、
そういう次元の話になってくるわけなのです。
そういった中で、残存している
輪廻上の山場だけを書き進めます。
これは、クロアチア?もしくは?北欧系の白人だった
過去宇宙の記憶になります。
また巡るので、その過去宇宙の記憶が未来予想図にもなる中で
書き進めると・・
先ほどに書いた通り、
転生の基本は
これまで通り、魂の根幹である
生存本能が退化し、意味も解らない鬱積状態や苛立ちや
自虐的意識が強くなって来たならば、
それまでの生き方を捨て、
不安定な仕事にあえて身を置いて
自分の限界を試すような生き方が望まれるわけですが、
その一環で、
実は、これを編集する初代霊界大師である僕の
現宇宙では、霊界の影響を拒む、
自然界の動植物に近い転生を無制限に
好んで輪廻してきたわけですが、
そこまでは、膨大ではないが・・
お情け程度の一定の霊界の介入や守護霊達の
補助もあるにはあるが、
ほぼ、何がどう転ぶか解らない
波瀾万丈な人生が3回ほど挟む、
転生の時期が来ます。
それでも、最初の一回目の人生は
霊界が介入していない割には
平穏な一生を過ごせます。
その感覚で、これだけ充実した一生の上に、
霊界に束縛されない自由は素晴らしいと思えると思います。
しかし、その次から
権力者に恋人を奪われそうになったり、
紛争が激化して、
生活もままならなくなり、
嫌いな横暴な人達ばかりが
権力を握って暴政を古い、
苦しめられる人生になります。
それでも、霊界や守護霊もお情け程度には
介入するので、寿命意外に命が絶たれる心配は少ないです。
そんな人生の中で、愛とは何か?生きるとは何か?
幸せとは何か?そういう事が露わになってくる人生でもあり、
そして、奴隷のように
一生、監禁状態で労働を強制されるわけでもありません。
そして、その意味が解る程度の楽しい事も
感動することも、しっかりとあります。
そういう山場の人生が来ます。
その次の人生でも、
嫌いな人間達が暴政を振るいますが
徐々に陰りが見え始めます。
その中でも、生活は不安定でしょう。
それでも、この山場の3度目の人生を生き抜くと、
これらの前世の対価によって、
21世紀の僕ほどの全霊界の支配力があるわけではないが、
小さな国をひっくり返す程度の霊界的権限を握ることになります。
そこで、暴政を振って我々や万民を苦しめて来た
嫌いな権力者達を、
来世の凍結及び霊魂の消滅、もしくは、
自身が振るった暴政を半永久レベルの
輪廻の数に、受け続ける流れを
霊界に頼み、暴政に立ち向かった人達で
新たな国の政治を構築できる中で、
多面的に活躍して、
その中で最高の女性を巡りあい、
3度の苦行の人生で、10回くらいの人生に及ぶ
幸せな人生を手にすることが出来ます。
その10回先の人生で生存本能が退化して
生存本能を取り戻す為に、
その3度の人生ほどは過酷ではないが、
収入が不安定な仕事についたり
結婚できない人生を何世か生きながら
自分を見つめ直す人生を数度、営む程度で
今後の輪廻の転生経路を調節できる状態だったと思います。
それでも、10回とは書きましたが
何度も言いますが、
地球の末期だけは避けて、
後の宇宙を挟んでも、
せいぜい、1世紀~26世紀頃の中で
営みたい生活水準に合わせた時代の選択をお勧めします。
そして、平和な国や時代のインフラ整備の不便さもまた
マイルドに生存本能を鍛え直すには
素晴らしい選択とも言えます。
そして、所々の輪廻の狭間で
ここが我が転生経路のゴールの人生の後の霊界かと
勘違いする場面あるとは思いますが、
先走らないように、
守護霊達にも警護をお願い致したい限りですね。
そして、これらの書き込みは各国の言葉で
翻訳された物を守護霊達に預けてあるため、
日本語が解らない事も見越して、
日本語で書いています。
おそらく、これらの内容や感性や能力を
繊細に表現しきれる言語が日本語だから
初代霊界大師付近の輪廻転生は
日本が中心である流れでもあると思われます。
そして、
霊界大師宇宙XXX周期世の最終の領域
この霊界大師宇宙XXX周期世の最終の領域では、
再び、日本人中心の輪廻が繰り広げられます。
そして、初代霊界大師である僕の人生と似た
展開の人生になります。
当のこれらを編集する僕の現世のように
死角になって見えなくなったトラックによって
自転車ごとなぎ倒されたまま、
トラックの荷台と地面に自転車ごと挟まりながら
20m以上引きずられて、生き残っても
眼底骨折の左腕骨折の状態で
運ばれた病院で手当ても無く家に帰されたせいで
右目が失明しかけたり、左腕が変にくっついて
折り直して付け直す中で、
そういう状況に霊界公務とは言え陥れたも等しい
守護霊達や霊魂が見たくなくなり、
霊視野を封じながら、
アカシックレコードを覚醒させる中で
毒親達の暴力や人生も牛耳られ
自分が出来る仕事をことごとく邪魔される中で、
さらに、相反する仕事の安定を脅迫するような中で、
強引に、こういう霊界公務に引きずり込まれる一生とまでは
行かなくとも、生活の安定しない部分や
毒親に人生を邪魔される部分は共通するするかもしれない。
そこで、勿論
この初代霊界大師である僕が編集した記事にも目が止まります。
そして、
これを編集する僕から来来来世後の霊界公務でも
未来の僕でもある方へその方の守護霊達と共に、
その営みのベースとなる霊界の暮らしの段階で
補佐させて頂く流れにもなる中で、
少なくとも、僕の人生の後の未来人でなければ
この書き込みに目が止まらないわけで、
どの展開の後の宇宙の銀河の公務なのか?
もしくは?霊界大師大宇宙5周期世(フリーライター・冒険家さん)
この方の25世紀の転生時期と重なるかもしれません。
少なくとも、僕が書いている未来の人物の大半は
同じ銀河の霊界及びこの地球のどこかで
営んでいると思われる中で、
その方々自身も、
守護霊達へ転生経路を確認して頂くしかありませんね。
未来や過去の僕自身でもありますが・・
中には、霊界でこの書き込みを見てる
僕の同魂者の未来人や
僕に再び辿り着く前の段階の同魂者達が既に見ながら
守護霊達と相談しているかも解りませんがね。
何はともあれ、
そのこの霊界大師宇宙XXX周期世の最終の領域の方は
その峠となる、21世紀の僕のような人生を生き抜いた後に
ご褒美のような、僕の来世である
霊界大師大宇宙1周期2世ほど、盛大ではなくとも?
公務員かサラリーマン兼タレントとして
世界中で活躍すると思います。
それでも、歴史の教科書に載るほどの
転生枠ももうない時期ですはあるが、
後は気が済むまで、10回でも20回でも輪廻して
気が済んだら再び・・
本当の我々の転生経路のゴールとして、
再び、これらを編集する
全宇宙で最高峰の霊界大師の転生へと
何億回、意識が飛んで記憶が無くなっても
回り回って無意識に巡るであろう。
その一番最初の原始霊魂(全生命体の原型)へと帰る時期に入ります。
しかしながら、0時とは一日の終わりであると同時に
一日の始まりでもあるように、
果てしなく長い休憩の後に目覚めたら、
再び、一から始まるのです。
次の章では、
その原始霊魂からの始まりから、
これらを編集する、
霊界大師大宇宙1周期初代霊界大師までの
転生経路を
綴る中で、僕に辿り着いたら
この記事の特集の本当の最終章になります。
備考1
どこかで、書いたかもしれないが?
これらの輪廻の狭間で、
テレビなどに出てくる映画やドラマやアニメのベースとなる銀河に
滞在したり、転生経路に問題の無い、そういう銀河での転生をすれば
輪廻上のどこかで、映画やドラマやアニメの声優や出演者などの
お仕事をもらえる権利も頂けます。
とりあえず、俳優や声優などの仕事をしなくとも
生きるに困らないので、転生経路に問題の生じない範囲で
守護霊達と霊界や輪廻の狭間の宇宙旅行中にでも
相談してみてください。
備考2
霊界大師宇宙XXX周期世のどこの転生かは忘れたが、
政治家か?タレントかは忘れたが、
21世紀の初代霊界大師の人生ほど、
守護霊達の補助が手薄かは解らないが、
地道な活動で、一流の政治家や芸能人(タレント)へと
何世も転生する勢いのある守護霊達の補助の手厚い
一流の転生時期みたいな人達を地道な活動で
一流枠の人よりも苦労の末に活躍が出来る人生が数度あります。
それでも、守護霊達の補助などが手厚い
勢いのある一流達と
守護霊の補助が薄い霊界からの大義名分が無い時期に
大義名分のある一流の人達と渡りあえる
転生時期は1度か2度くらいです。
それでも、そういう自力の力を試せる転生が数度あります。
それを過ぎると、やはり限界を知り、
身の丈に生き直すことになるとは思います。