初代21世紀の霊界大師真魚の
1000年以上前の前世や霊界を遡る。
(現宇宙内の前世を整理)
第五章
10前世~12前世
10前世
この人生も・・15歳くらいになると
本能のように放浪を続ける。
おそらく、流れ着いたところで
単純労働をしながら、適当な所で老衰している。
おそらく、地球は西暦825年代付近だと想像できる。
大名行列みたいな大移動の先頭にカゴや馬に乗ることなく
歩いてきた坊主が現れて、
通行人や住人が全員土下座の状態で
頭を下げていた。
僕は30mくらい離れた茂みから眺めていた。
すると、家来みたいな人達が頭を下げずに眺めていた僕に、
無礼者!!といいながら僕に駆け寄ってきた。
僕は同じ人間同士で無礼もなにもあるかあw!!
殺されても平気なくらいの覚悟で怒鳴り返した。
すると、空海が間に割って入って
確かにアンタの言う通りだと言いながら
貴方の名前は何だ?そう尋ねたので、
名前など無い!!その辺の民だ!!
そう答えると、そうだったか・・
そう空海が答えると、
邪魔したな!と言いながら気さくに
行列の先頭に戻って去っていった。
それから、地上では800年近く先の
6回も生まれ変わった先である
4前世の人生終焉後の霊界(霊界版の21世紀)で
王族クラスの守護霊達を場違いに引き連れて、
いきなり、僕はオマエでオマエは僕だ!!
しかも、下界でも一度オマエに会っているとは言っていたが、
似たような人生を黙々と転生を繰り返したので
そんな細かい一コマを覚えているハズも無く、
こうして、僕が無意識に書いている内容は
霊界当時の空海や僕の守護霊達の記録を
一緒に確認したことを、霊界でメモとして書き留めた意識そのものが
今の人生の思考に反映されているに過ぎないわけです。
「余談:そういう方法で、前世の記憶を
来世では妄想扱いにされやすいながら
前世の情報を来世におぼろげ程度には
誰でも自分の見識として持ち込むことが可能です。」
そして、いつも霊界は素通りして
次の転生を急ぐことが当たり前ではあったが、
珍しく執拗に、霊界に残って我々の頼みを聞いてくれと
王族クラスの守護霊達が場違いな僕の仮住まいに現れて
今の人生に繋がる霊界大師や僕のアカシックレコードの表現を
頼まれたのも、その霊界版の1950年代で転生する時代を
模索し始めた頃の出来事である。
そこで、ようやく・・
空海が僕に対して、俺はオマエだ発言の意味が解るわけです。
別人格でも同じ魂同士の過去と未来の宇宙の関係である。
だから、元歴史上の空海だった
空海の顔そのままの鉄筋屋のおじさんに遭遇したり、
これから、先々の宇宙で今の僕になる、知恵袋という質問サイトで
空海と同じく、
俺はオマエだ発言を書き込んで来た人や
ロシアの格闘王エメリアエンコ・ヒョードルを
守護霊達が僕に見せながら、
今のオマエや空海の面影が白人ながらにあるだろ?
全部、同じ魂ながらに過去や未来の宇宙を挟んだ中で
別の境遇に色分けこそされた他人も同然ながらに
同じ全生命及び霊魂の集約圏の転生域を循環しながら
輪廻する領域に辿り着いた魂達が、オマエ達であり・・
我々守護霊達も含めた全生命が目指す転生域が
おまえ達だと言っていた。
だから、22世紀頃の人生のベースとなる
地球上版の21世紀の霊界大師後の霊界では
あなた様を一般が神と言いたがる我々神の神として
全生命や人類の神として祭りあげる時期に入る。
その為の対価として死なない程度の地獄を
生き抜いてもらうという主旨だった。
1前世では自殺も同然に追い込まれたがね。
それが、地上と霊界の時差が400年前後が60年前後まで
縮小する時期に
不条理な3度の人生と21世紀の
波瀾万丈な初代霊界大師としての現世が
連動しているわけです。
11前世
確かに、
12前世
それでも、今の人生以降の霊界や幾世は
人類誕生の4万年以上前から蓄積した混血上の遺伝子の中で
理想のルックスに、
今の人生の肉体という金型の中で霊魂を矯正しているで
これらを編集する現世が恋愛や結婚が出来なくても
人生が終われば、理想のモデル体型に変身することになります。
本当は、現世で霊界大師の人生を受けていなければ
現世から、そういう体になる権利も霊界ではありましたが
遅らせる代わりに理想のルックスや体で居られる輪廻の数を
3倍くらいに増やす見返りがあって、
元々、こういう非文明的な環境に順応しやすい体が好きなので
来世も今の姿のままでも、問題は無いし。
人類誕生の歴代の妻や恋人が
前世の記憶が無くても、無意識に僕を好むようになるので
現世と違い、嫌でも女性が集まりやすい状態になるので
カッコよくなって女の子にモテる感じでは
根本的に無い。
では、更なる前世を掘り下げようと思います。