霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代21世紀の霊界大師真魚の 1000年以上前の前世や霊界を遡る。 (現宇宙内の前世を整理) 第五章 10前世~12前世

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初代21世紀の霊界大師真魚
1000年以上前の前世や霊界を遡る。
(現宇宙内の前世を整理)
第五章
10前世~12前世


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10前世

この人生も・・15歳くらいになると
本能のように放浪を続ける。
おそらく、流れ着いたところで
単純労働をしながら、適当な所で老衰している。


しかし、現歴史上の弘法大師空海に遭遇している。
おそらく、地球は西暦825年代付近だと想像できる。
大名行列みたいな大移動の先頭にカゴや馬に乗ることなく
歩いてきた坊主が現れて、
通行人や住人が全員土下座の状態で
頭を下げていた。
僕は30mくらい離れた茂みから眺めていた。
すると、家来みたいな人達が頭を下げずに眺めていた僕に、
無礼者!!といいながら僕に駆け寄ってきた。
僕は同じ人間同士で無礼もなにもあるかあw!!
殺されても平気なくらいの覚悟で怒鳴り返した。

すると、空海が間に割って入って
確かにアンタの言う通りだと言いながら
貴方の名前は何だ?そう尋ねたので、
名前など無い!!その辺の民だ!!
そう答えると、そうだったか・・
そう空海が答えると、
邪魔したな!と言いながら気さくに
行列の先頭に戻って去っていった。

それから、地上では800年近く先の
6回も生まれ変わった先である
4前世の人生終焉後の霊界(霊界版の21世紀)で
王族クラスの守護霊達を場違いに引き連れて、
いきなり、僕はオマエでオマエは僕だ!!
いきなり、そう僕に切り出したのが現歴史上の弘法大師空海だった。

しかも、下界でも一度オマエに会っているとは言っていたが、
似たような人生を黙々と転生を繰り返したので
そんな細かい一コマを覚えているハズも無く、
こうして、僕が無意識に書いている内容は
霊界当時の空海や僕の守護霊達の記録を
一緒に確認したことを、霊界でメモとして書き留めた意識そのものが
今の人生の思考に反映されているに過ぎないわけです。

「余談:そういう方法で、前世の記憶を
来世では妄想扱いにされやすいながら
前世の情報を来世におぼろげ程度には
誰でも自分の見識として持ち込むことが可能です。」

そして、いつも霊界は素通りして
次の転生を急ぐことが当たり前ではあったが、
珍しく執拗に、霊界に残って我々の頼みを聞いてくれと
王族クラスの守護霊達が場違いな僕の仮住まいに現れて
今の人生に繋がる霊界大師や僕のアカシックレコードの表現を
頼まれたのも、その霊界版の1950年代で転生する時代を
模索し始めた頃の出来事である。

そこで、ようやく・・
空海が僕に対して、俺はオマエだ発言の意味が解るわけです。
別人格でも同じ魂同士の過去と未来の宇宙の関係である。
だから、元歴史上の空海だった
空海の顔そのままの鉄筋屋のおじさんに遭遇したり、
これから、先々の宇宙で今の僕になる、知恵袋という質問サイトで
空海と同じく、
俺はオマエだ発言を書き込んで来た人や
ロシアの格闘王エメリアエンコ・ヒョードル
守護霊達が僕に見せながら、
今のオマエや空海の面影が白人ながらにあるだろ?

全部、同じ魂ながらに過去や未来の宇宙を挟んだ中で
別の境遇に色分けこそされた他人も同然ながらに
同じ全生命及び霊魂の集約圏の転生域を循環しながら
輪廻する領域に辿り着いた魂達が、オマエ達であり・・
我々守護霊達も含めた全生命が目指す転生域が
おまえ達だと言っていた。

だから、22世紀頃の人生のベースとなる
地球上版の21世紀の霊界大師後の霊界では
あなた様を一般が神と言いたがる我々神の神として
全生命や人類の神として祭りあげる時期に入る。
その為の対価として死なない程度の地獄を
生き抜いてもらうという主旨だった。
1前世では自殺も同然に追い込まれたがね。

それが、地上と霊界の時差が400年前後が60年前後まで
縮小する時期に
不条理な3度の人生と21世紀の
波瀾万丈な初代霊界大師としての現世が
連動しているわけです。



11前世

12前世の妻との暮らしがマンネリ化していた中で・・
俺は12前世の安産型妻にこうきりだす・・
俺は成り上がりたい!!
そなたも、一緒に勝負に出ないか??

すると・・その妻はお金持ちじゃなくても、
好きなときに昼寝できて、
好きなときに、好きなものを食べられる
今の暮らしが好きだから
何も変わりたくないと言い出した。

そこではまだ、11前世では子供の居ない関係だったので
覚悟を決めてきりだす。
俺は成り上がる為に旅に出ると・・

実は9前世当たりの話しでもこの話が出るが?
この時代は珍しくないが
丸顔で平たく目が小さくて細い
朝鮮顔でした。
確かに、
イスラエル辺り以降の
大陸から輪廻を続けながら
ここまで来たのだから無理も無いが?
無意識に過去宇宙で人霊まで浮上した時のルックスは、

目鼻口がハッキリして、
パッチリした二重だった姿が多かった。
ただ、一番過酷な転生過程である
ヒマラヤを超えるコースの輪廻は敬遠していた。

そんな潜在的本能なのか?
無意識ながら、そういうわけでコンプレックスだった。
水溜りや池に、映る自分の顔を見るのが嫌だった・・

そこでだ・・本能的に、
理想のルックスの女と混血して輪廻する以外に

体質や外見を変えることは出来ないと、
本能的にわかっていた僕は、
ある意味?理想の混血を求めて旅に出たわけです。

そういった中で・・居るとはしならない、
旦那や彼が居て出くわして刃物や凶器で追い回されて
命からがら逃げ回りながら、、
海で、貝を拾って湧き水と海水を混ぜて、
晴れた日に縄文式に火を起こして
茹でて食べたり、
山の木の実などを食べながら、飢えを凌いで旅を続けた。
そして、相手が居なければ、いつものように・・
放浪の末にどこかの、空いてる納屋で
力尽きて最期を遂げた。



12前世

11前世でも出て来た安産型妻と平穏過ぎる人生を過ごし、
暮らしにマンネリ化こそしていたが・・
いたって平和な人生だった。
その付近は恐らく、温暖で海を挟んで
侵略の恐れが少なかった
四国のどこかだと思われる。

これらを編集する、今の僕が働いていた以前の職場に
それらしい、前世の元妻が
年が20歳くらい離れて老けていたが
パートで働いていた中で
祖父は四国だと言っていた中で、
それとは違う近い前世を巡るつもりだった
四国徳島に今の時代で言う
結構マイナーな歌手かもしれないが
そんな感じの川嶋あい風の顔が多かった。
顔に似合わずとは失礼ながら
天使の歌声といわれてましたね。
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それに見合う、当時の前世の僕の顔立ちだったと思われる。
でも、放浪の果てに犬死の人生も多いが、
随所で理想の顔立ちや顔の大きさやバランスや
大事な免疫力の強い
女性を見つけて旦那や恋人こそ居なければ
生まれ変わりながら口説かなくても
気が付いたら一緒に暮らしている感じで
繰り返した混血の賜物で、虫歯にもなりにくいし、
今の顔立ちの自分に至るが、
今の僕のエゴから・・
そこそこイケていた頃の学生時代の
少しボケた証明写真で勘弁。
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それでも、混血には子供を残さないと
霊界や来世で欲しい分を自分に取り入れる権利が無いです。
だから、欲求だけの混血では
隠し子みたいのを作ったりと、
せっかく理想の顔立ちなどを手にしても
そういう因果で不幸なイケメン人生が続いてしまう点でも、
出来るだけ、良識ある関係の出会いと別れの中で
輪廻をまたにかけた混血が大事になります。

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それでも、今の人生以降の霊界や幾世は
人類誕生の4万年以上前から蓄積した混血上の遺伝子の中で
理想のルックスに、
今の人生の肉体という金型の中で霊魂を矯正しているで
これらを編集する現世が恋愛や結婚が出来なくても
人生が終われば、理想のモデル体型に変身することになります。

本当は、現世で霊界大師の人生を受けていなければ
現世から、そういう体になる権利も霊界ではありましたが
遅らせる代わりに理想のルックスや体で居られる輪廻の数を
3倍くらいに増やす見返りがあって、
元々、こういう非文明的な環境に順応しやすい体が好きなので
来世も今の姿のままでも、問題は無いし。
人類誕生の歴代の妻や恋人が
前世の記憶が無くても、無意識に僕を好むようになるので
現世と違い、嫌でも女性が集まりやすい状態になるので
カッコよくなって女の子にモテる感じでは
根本的に無い。

では、更なる前世を掘り下げようと思います。