初代２１世紀の霊界大師真魚の
５００年以上前の前世や霊界を遡る。
（現宇宙内の前世を整理）
第四章
前回の記事でも少し触れましたが
放浪の末に、犬死を繰り返しました。
そして、その放浪人生では、
２１世紀現世の家族構成になる、
毒親等の人物を放浪しながら見かけてました。
毒親の父親の方は
当時の母親を張り倒して、
家の金を毟り取って賭場に通りつめていた。
親が死ぬと、良心の呵責からか？
変な拝み小屋にヤクザ者の賭場仲間と通いだす。
確かに・・現世の毒親の親父は、
親に捨てられたも同然の人生だったが
本人に、その非道な過去世の自覚が全くない。
そんな霊界版の２０世紀の霊界になると、
自動車整備に才覚を異様に見出すが・・
たぶん・・過去世のヤクザ者の賭場仲間との
前世から腐れ縁みたいな縁が自営を支えていたように思う。
それと・・古墳時代付近で、
家族と俺をどこから来たのか？
一人で恨めしそうに見ていた少年が居たが、
それが後々の毒やになる父親を見た
最初の遠い前世だと思う？
そんな毒親に僕の３０年以上分の生命エネルギーを譲渡し
霊界公務の為と後の来世の人間関係と世代を合わせる為と
そんな非道な前世の毒親を僕に擦り付けた背景の中で
芝居と称して、ワザと毒親に暴力を守護霊達が振るわせていた
背景もある。
それプラス、毒親の本性といったところである。
しかも、その芝居と称する霊界での行動が
地上版の２０世紀末期～２１世紀前半の人生に
反映されることは無いと嘘までついていたと思う。
その中で守護霊達の立会いの前で、
霊界のビデオカメラで撮影しながら
毒親を使い俺を殴らせていた・・
大人になり、当時のことを聞くと
毒親の本人は覚えていない？
オマエの妄想か？と言い出したが・・・
そういう意味では、憑依されていたのかもしれない？
その為の浮遊霊達や悪い守護霊達を引き寄せる為に
こういう、先祖や家系を無視した
自分可愛いだけの屈折した
謎の崇拝に守護霊達が誘導した絡みもある。
そして・・キレイな着物きた、
ワガママそうなお寺の娘が、現世の毒親母の過去世だろう？
苦労の欠片もない人だったから、、逆に親父にひかれたのか？？
いつ日かの空海でもある僕を
アカシックレコードなどを開眼させる目的で・・
俺を下界で生かす為の舞台役者として、
毒親父と引き合わせたらしい？？
ちなみに・・
遠い過去宇宙の輪廻で、
僕がベトナム人だった頃の両親と同魂なので、
それ以来の関係ではある。
それと・・小屋に引きこもりぎみの可愛い女の子を見かけたが、
可愛いのに、良い所に奉公すれば裕福に暮らせそう見えたが？
それが後の現世の妹になった。
犬死こそしたが・・
そういう関わりが出始めた人生でもあった。
そして、前回の記事のどこかにも触れたが？
霊界に帰って、霊界を覗くと
まさか？これらが住んでる、
殺風景な日本の未来だと知らずに、
あの世でも、戦（いくさ）か？と思った情景があります。
しかも・・見たことも無い、兵器にこんなものが、
下界にあれば・・国取りが出来ると本気で思いながらも
あの世は、あの世だと・・そのまま輪廻を行き急いだものです。
当時はまさか？６前世？７前世頃の霊界で見た
幕末や明治頃の
変革の時代が、後々の地球の輪廻で
第一章の話でもある
現世から一番近い前世で、実質の自害に等しい
展開へと繋がるとは想像も出来なかった。
９前世～８前世
９前世では子供が５・６人もいて、
今思えば現世では有名な政治家や
後の細木数子？など凄いメンバーの家族だったが・・
単純労働で家系を支えながらも、
当時の僕よりも優秀な後の大物たちが
堅実に暮らしながら、家族を支え合っていた。
この人生では、９前世・８前世を共にした妻というのか？
８前世では恋人に？
子供も居ない時期に、放浪癖がうずきだして旅に出るから
お前はまだ若い！
ていたらくな俺ではなく、いい人見つけなと言って
放浪の旅に家を出たが？
その人生の後の霊界で、知ったが・・
母親や家族と結婚しないで
俺を待ち続けていたようだ。
そんな、隔たりが・・
現世を捨てる気だった僕に異様に話しかけてきた
女性でもあった彼女と地上の人生で再会しても
絡みが薄かった原因だったと思われるが？
僕は霊界の頃の？と勘付いたが、
好みではないので恋愛感情は無いが、
霊界の頃に世話に少しなったねと言いたかったが
まあ、何言われるか恐くて言い出すことなく
卒業しましたね。
たぶん？それで良いのかもしれない。
もっと言えば、霊界版の２１世紀でも
同級生だったことを考えると、
その８前世９前世の元妻だったことを
守護霊達に聞かされていたかもしれない。
それでも、その女性も何世か生まれかわっている間に
僕という前世を完全に忘れている上に
霊界の段階で好みでは無かったし、
下界で一緒に幸せに３人の子供にも恵まれた
後のさらに３回もの人生でも一緒になる妻との再会を
待ち望んでいた為に
その霊界の段階でも、８前世や９前世の話を聞いて
思い出しても深くは絡まなかった。
しかも、霊界大師は結婚や恋人を作らないで
隠密同然の人生で一般に紛れて
霊界公務に捧げる契約だった意味合いも重なります。
そして、７・６前世は前にも触れた通り放浪の末に犬死しました。
６前世では優しいお寺の住職に最後を看取って頂いたが？
７前世では誰かの空き納屋に入り、
寒さしのぎに侵入して
寝床にしたまま衰弱死だったと思われます。
その時から隙間風の隙間から見えた
着物姿のお姉ちゃんを・・うらやましく見てました。
ただ、そんな・・人生でも？？
良くも悪くも・・現世以外は
一部を除いて飢えてる前世が多いせいか？
自分の口は、良くも悪くも普段から唾液が多く
虫歯菌が少ないらしく、子供の頃と大人になって
缶コーヒーを飲んで、歯を朝以外は磨かなくなった
時期が３年くらい続いて、
とうとう部分的に虫歯になって以来、
缶コーヒーよりも、お茶を好むようになったからか？
その時期以外は虫歯になったことはない。
つまり、虫歯が出来にくい口の中や体質を
こんな飢餓の幾多の前世もしくは人生が、
良くも悪くも作り上げたわけです。
しかも・・その６前世か７世かは忘れたが？
その頃の人生の幼少期は、
勉学に励む近所の少年を仲間とイジメてました。
そのイジメた少年が・・
現世の１９８０年代の俺を一時は虐め同然に目の堅きにしていた、
小学校の担任の前世でもあった。
そういう因果がそういう次元で回ってくることが
身をもって解るので、今の人生内で因果応報の天罰を受けなくても
無防備に記憶が無い後々の来世で降りかかるものなのです。
前世を忘れても忘れても、物心の付いた幼少期からの記憶にない
仕打ちが、そういう次元の因果で回ってくるわけです。
だから、そういう次元の不運や事件事故などは
避けられないのかもしれない。
余談
このいつ日かの展開次第では
来世の恋人や嫁になる可能性が
僕が霊界で拒まなければあるだろう
女神の過去の魂の同魂者？と結ばれた、
２０世紀２１世紀の後の著名人も
子供だった子だくさん？の
９前世の人生では・・
そういう時代背景なのか？放浪人生で、女に飢えていたのか？？
子供が５．６人くらい居ました。
実は、その中に・・占い師として有名になった、
２１世紀の細木数子の過去世として、我が娘だった人生がありました。
僕は字も読み書きできないで、
野良仕事で家族を養う以外に能がなかったけど・・
この子達は読み書きの勉強が好きで、、
俺の子か？というくらい目を見張るものがありました。
しかも・・アカシックレコード的には、爬虫類期時代は
自我の覚醒が、僕ほどではないないが、
覚醒の早い後の細木数子と、
縄張りを争った爬虫類時代もあったし
あれだけ？獰猛だったのに
女に納まったのが信じられなかったという、
感受性が無意識にその前世でも過ってはいた。
さらに前の日本の創世記の霊界では、
自我の覚醒が同じく早かった
いつかの原始哺乳類男とは失礼だが、
犬死同然に霊界に戻る度に、
いつも草むらに座り込んで・・
哲学的な難しい話をしていた。
教養は無いが、どうせ・・輪廻したら、
話した内容も忘れるだろ？そう思いながら・・
この二人の間に座って、
一応・・うなずいてみたりしていた。
あと・・細木数子が娘だった人生での長男だったか？
後の２１世紀の政治家で民主党の岡田 克也（おかだ かつや）氏も、
現世の細木数子と当時は兄弟にして息子でした。
野良仕事の僕と教養の欠片も無い
９前世当時の彼女との間に出来たとは思えないくらい・・
何か？才覚の秘めた子だった。
ちなみに、現世のベースとなった霊界版の２１世紀で、
一緒にテレビを見ていた
守護霊さんも細木や岡田氏を見ながら
いきなり懐かしいか？的なことを口走っていた。
そして・・それ前後の前世の死後の霊界では、
後の一休宗純と会いました。
実は２１世紀現世の僕の
美唄の母方のお寺で今は隠居している住職が？？
霊界では、寺子屋で演説をしていて・・
そこに後の一休宗純がいて、
能書きより、まず・・生きてなんぼだ！！
ありのままの本能そのままに！！
それこそ、仏道だ！！
そんなことに共感して・・
この演説を聞くのを途中で辞めて一緒に出てきた後に
輪廻した方が一休宗純です。
実は小学校の同級生で、家族ぐるみで仲が良かった、
男勝りな、女の子がいました。
その父さんなんだが間違いなく、いつ世の一休宗純です。
３０点とか？連発していた少年の俺に、
いつか？将来大物になると意味深に言われたが？
現世のことではなく、２１世紀の現世後の霊界や来世以降のことを
口走ったのかもしれない？
もしくは、守護霊が憑依して言わせたか？
もしくは一休宗純であることに
後の僕がこうして気が付くように仕向けたか？
話に聞くと、いつも英語の新聞を毎朝読んでいる役所の人間で
夫婦ゲンカでは、ゴミ箱を頭に被って土下座したと、
その男勝りな同級生の女の子が言っていたことから？
女癖の悪かった一休宗純の前世のツケが回っていたのかもしれない。
これを語るのは、守護霊達は別にしても
この地球や霊界でも俺くらいかもしれませんがね。
そして、今の初代霊界大師の人生直前の霊界で
その遠くで、９前世・８前世の女性と
似た感じの人と目が合ったが？
近くで見ると、９前世８前世の妻を美しく顔立ちを
整えた雰囲気ではあった。
今思えば、現世に向かって
地球に飛ぶ間際の霊界の出口で
見かけた、
その人がいつ日かの女神だったと思うが・・
今の心情は、そこまで解っても
過去宇宙で今の霊界大師を生きた流れでも
同じような展開が多いので、
そのいつ日かの女神との関係は
霊界で避けた流れが来世以降の展開になるとは
内心、今の僕は思っています。
そして・・９前世の妻と混血するまでは、
今でいうアフリカ～トルコまでの
人類大移動期の前世以外は
ヒマラヤ方向経由で日本を目指す輪廻のコースを選択した中で
何万年も丸顔で目が小さくて細い
モンゴル顔でした、当時は普通でしたが美意識が強いせいか？
無意識ながらコンプレックスだった。
だから水溜りや池に、映る自分の顔を見るのが嫌だった・・
そこで本能的に、理想のルックスの女と混血して輪廻する以外に
変えることは出来ないと、本能的にわかっていた僕は？
放浪しながら・・
露骨に可愛い人を見つけては、関係を迫り続けていた。
可愛い人にしか、声をかけないという信念というか？
その果てに、ちょっと・・顔にホクロが多いが？？
輪廻の狭間の混血で取り入れたい
部分を、無意識に選べることも知っているし
魂の再構築前に守護霊達にそれを頼むこともできる。
だから、目が大きくて二重がハッキリして
目鼻口がハッキリしていた女性と出会った時に
ダメもとで、声をかけたら・・
顔のホクロが多い以外は理想に近い中で
何故か？あっさり受け入れてくれたのだ、、
そこで、その彼女と何世か？
添い遂げると・・自分は目立たない程度のホクロ遺伝子をもらったが、、
目鼻口のハッキリした、今の俺のルックスの原型になった。
同時に・・太ると、彫刻の空海と、瓜二つになるがね？
実際・・現歴史上の空海は、もう少し、目が小さいが
どういうわけか？欲張って、目を大きめに彫刻をつくったら・・
当人より、今の僕の骨格の方が似てしまったわけです。
当の本人の来世は、２３世紀頃の物理学者？
結構後なので、
なおさら・・万民は勘違いする。
正確には・・空海の生まれ変わりに違いはないが、
厳密には、
同じ輪廻上の同サイクル上の同魂者なんです。
だから、空海という転生は
今の僕から見て過去とも未来とも言えて、
再び空海としての転生を巡る前の幾つか前の宇宙や輪廻の前に
アカシックレコードの開眼のピークである
初代霊界大師真魚の２０世紀末期～２１世紀前半に
空海としてのストーリーを引き継ぐ展開が
僕が歴史上の空海として転生した過去宇宙でも
継承してきた流れが回って来た意味合いの
一部の意味しかないのである。
そもそも、一般人は前世どころか過去宇宙という構図すらも
非現実的と軽視して見向きもしないものなので、
なおさら、無理もない一般人の反応とも言える訳ですがね。
この記事では以上です。
次は１０前世より前に遡ります。
