霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

ダーウィンの進化論と霊魂の構築と前世・・ そして、そもそも?幸せとは、各々の障害物競争みたいな 人生や境遇の中で、幸せを感じる感性そのものを試されている。 そして、毒と薬は同じものです。まとめ④

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ダーウィンの進化論と霊魂の構築と前世・・
そして、そもそも?幸せとは、
各々の障害物競争みたいな
人生や境遇の中で、
幸せを感じる感性そのものを試されている。
そして、毒と薬は同じものです。

当方様へ『死後の世界に死の恐怖はあるのか?』

これらのご質問にお答えします。 
まとめ・・その④



[ xwl***** ] 2019/6/6(木) 午後 10:13
大先輩のお話を概略飲み込んでみて、私から仮定の話をします。
日本人の精神性が世界的かつ歴史的に見てそのように高いとして
どのくらい日本の転生を繰り返せば魂に、その日本特有の性質が
自らの魂に纏えるのでしょうか。一度や二度で良いのでしょうか。
というのも私事ですが、この世になじめません。理由はいまだに
よくわかりませんが転生がらみなのでしょう。人間に生まれるの
が初めてであるとかかもしれませんが、その感触からは日本人と
言ってもかなり千差万別であり中には勝手な人もずいぶん居ます。
私なんかは初心者もいいところかもしれませんが、他の人も大概
ではないかと見えています。日本人の転生経験者の日本転生回数
といいますか、免許皆伝に至るための回数はいかほどでしょうか。
他にもお聞きしたい事は山程ありますがとりあえずお願いします。



[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/7(金) 午後 8:06
 基本的に、人並みの健康状態ならば?
人間はじめてという状態はありません。
もっといえば、肉体そのものがダーウィンの進化論を辿りながら
構築して行き、霊魂もその流れに連動しているので・・
肉体だけあって、魂だけを宿して転生ということはないです。
魂にも遺伝子レベルの情報が構築されて、
その情報に付随した肉体になります。
ただし、前世という概念や発想の乏しい、
この世ではいきなり今の人生という
感覚が強いからこそ、当方様のような感覚になるわけです。

そして、おそらくは前前前世も日本人です。
ただし、どういう身分かや境遇かは知りませんが・・
あまり、俗世間に揉まれない?
ある意味、おめでたい誰しもが羨む前世が続いて
それにより、コミュニケーション能力や生活力が弱体化した中で
それらを取り戻す為の境遇の人生に差し掛かると、
当方様の状態だと思われます。

[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/7(金) 午後 8:06
 それに加え、前世という概念や発想が無ければ
いきなり、不条理な人生という感覚にもなると思います。
ちなみに、ここで書く必要はありませんが・・
父方の家系の流れが、近い前世の境遇をさぐる手がかりになります。
直接、前世の家系とは関係ありませんが、
今の境遇を肉付けする中で、どうしても、
そういう前提やお膳立てが無ければ良くも悪くも今の人生も無いわけで、
その家系の流れの紆余曲折が
近い前世の足取りと重なりやすくなっています。

[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/7(金) 午後 8:31
 そして、人間の転生が少ないと
流産する赤子枠だったり、
ダウン症などの知能障害を遺伝子レベルの疾患で
背負う、人が多いですね。
例えば、
我々の進化過程でも、チンパンジーから枝分かれして我々ですが・・
その中の旧人類の遺伝子で我々に近い状態のジャワ原人くらいの
人類の近種の中で、過去に滅亡した中で正規の人間としての転生を
望む霊魂に対し、遺伝子レベルの疾患を引き変えに正規の我々側として
何度か転生する場合が結構あります。
だから、知能レベルが5歳未満の状態が
我々から見ると障害を抱えた人間として具現化します。
しかし、前の肉体からの知能がジャワ原人などの類人猿ならば?
5歳未満の知能障害でも、
正確に魂の情報が肉体に引き継がれた事も意味します。

[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/7(金) 午後 8:31
 そして、この世に肉体を纏うことで霊魂の情報の修復が生まれて
この世の見た目では、知能指数が5歳未満のままの生涯であったとしても
少しづつ、正常な人間に魂の情報が修復されて
3回くらい人間社会に転生すると、
そういう前世も忘れて普通の社会人として
我々と溶け込んでいく流れになります。
もっと言えば、縄文時代の平均寿命は20歳代であり、
類人猿も似た寿命であることから、
そういう遺伝子上の病気を抱えた人が
我々から見て短命であっても、
前世が20歳代の寿命までしか生きられない
類人猿の情報が魂に含まれたならば、
そういう意味でも正確に魂の情報を
引き継がれている意味合いにもなります。

[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/7(金) 午後 8:32
 でも、一般人の皆様は?
どんな前世や進化過程を集約された魂の人間が
自分の親族や子供になるのかなど知るよしも無く、
自分を責めてしまう親御さんも、その場合は出てきます。
しかし、その自分を責めてまで想ってくれた日々などが
とても大事な魂への刺激にもなるわけです。

これらの流れを霊界でやることはできません。
あくまでも、肉体という魂を寿命までは縛る事の出来る
金型もしくは矯正器具みたいな存在が必要なのです。



[ xwl***** ] 2019/6/8(土) 午前 8:17

ありがとうございます。
大先輩の言える範囲で率直な論評をいただいたものと思います。
自分で考えても魂に(心の深くまで)響かないことが多いので
他の人から言っていただくのはとても有り難いことです。でも
人を選ばないとえらいことになりそうです。某宗派は今でも私
にちょっかいを出しますが、私にこう思わせたいが決め手がな
いがために取っている手段であることは明白なので、私の方が
そのせいで健康を害さず精神を保てばよかろうと思います。騒
音おばさんのようになると誰も味方ができなくなるでしょう。
朝鮮に負い目があっても味方がしずらいみたいなもの。かな?
そういうのが目的らしいと踏んでいます。違うかもしれません。
いずれにしても先方が間違っていることは先方が態度で表明し
て下さっているので、そんな人達は相手にしてはいけません。

[ xwl***** ] 2019/6/8(土) 午前 8:18

昔は単純に幽霊や怪談が怖かったですので、同じように自分に
ない人殺しもやれるみたいな精神に出会うと怖かったですね。
今は薄れてしまって気持ちが悪くて堪らないです。そのうち別
の見方が現れるかもしれません。自分の心さえ変化するのに他
人を縛れるはずがありません。それなら対処できるまで時間を
かけてもよさそうです。基本、こうして生きています。周囲が
敵なら死ぬか、被害を避けながら生きるしかないです。被害を
避ける手段のひとつが世界を友好的なものだと錯覚してみせる
ことで、自分すら騙すくらいの勢いが可能なようです。忘却は
手っ取り早いものですね。
私が神様の加護と呼ぶものもこうした風に
自分で用意していたのかもしれませんね。

[ xwl***** ] 2019/6/8(土) 午前 8:18

私ごとはともかく、大先輩にお聞きしたいというかお答えいた
だきたかったことですが
(1)霊界でこの世の転生先を選べる。生き方により限界あり。
(2)転生先や境遇が偏ると魂に影響する。
(3)同一人物とは見えないくらい転生では別人物になる。
までお話していただけましたが、今回は
(4)(お釈迦様は言っていないが)仏教では(正確には当時
の印度のバラモンの教えでは)輪廻転生は動物はおろか神様や
地獄の住人まで生まれ変わるものだとされる。大先輩は健康な
人間ならいきなり他からの転生はありえないと言われる。
(5)猿人からの転生はおおむね三回でなじむだろう。
(6)こうした魂の進化は霊界では無理。この世でのみ可能。
とお話がすすみました。

[ xwl***** ] 2019/6/8(土) 午前 8:18

確かめます。日本人に生まれた肉体的に健康な人。精神障害者
の軽度な人くらいまでは含めて、大概は日本の文化や生き方や
慣習などには適応可能なように他の国からの転生者も魂の性能
からして出来る筈なのである。で宜しいでしょうか。
これが基本だと、不適応者は言い訳をしているだけで努力不足
である。その他の上からの弾圧じみたものが可能になりますね。
いや、これは例えばなので、大先輩のお話が間違っている根拠
などにはなりません。ただ真実だとしてもやはりやってはなら
ない事は多いと思います。わからない人には理解していただく
努力は必要だとどんな場面でも思うのです。その意味で大先輩
が私の無礼にも関わらず怒らず呆れず教えて下さってることに
大変に感謝をしています。
失礼にあたらないように気をつけながら、また後で質問をさせ
てください。今はこの確認に追加等ありましたらお願いします。



[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/8(土) 午後 8:47
 概ね、そういう解釈で大丈夫です。
ただし、何度か?書いてるかもしれませんが・・
今の人生のベースとなった霊界の営みの段階で、
生まれ変わりの有無が、霊界でのオカルトであり、
その感覚の延長に、
この世に生まれると死後の世界がオカルトになります。
だから、何教だろうが?その霊界段階での価値観や解釈がそのまま
この世の各々の価値観に結びついているので、宗教はあの世でも
この世でも、的から外れた皆々の心の弱さそのものが曖昧な妥協点と
都合の良い解釈の中で土着化したものに過ぎません。
つまり、皆さんは気がついていないですが・・
霊界の頃と今の人生でも思考回路そのものが変わっていないから
目暗になっている自覚が無いのです。

[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/8(土) 午後 8:47
でも、そういう人達の探求心や好奇心や願望が
社会や経済を回すプロセスである為に、
こういうネタばらしが出来る転生枠は僕のように限られ、
霊能枠すらも、霊界に踊らされている
自覚も無くその気になってるだけだったことを
死人に口なしながらに、霊界で気がついては
生まれ変わっては、また解らなくなるの繰り返しです。

そして、生き方が偏ると、幾世か先に影響が出ますが・・
生まれ変わってみると、前世の影響だとは自覚できる人は
世界に数人居るかの次元であり、
その数人が霊能や占い枠の転生者ではない。
皮肉なものですが、
そういう次元を対比的な疑念を抱ける人間が少ないです。
というか?そういう感性を培う人生ほど、
一般人的な皆さんは避けるからです。
そして、車や機械でも動いていれば何か知らの部品が
消耗して欠陥の原因になるように、人の魂も同じことが言えます。

[ 霊界大師 らすかる国王(眞魚) ] 

2019/6/8(土) 午後 8:48
 ただし、それを嫌ったら何も生み出せないように・・
生きることが嫌になるハズです。
しかし、何かを失ってこそ見えることもあるなかで
一方的に、一つの生き方がダメなら人生の全てが
ダメになるという話ではない。
だから、自然に考えて・・
そういう巡り合わせが、失った感性を補う中では大事な過程なので、
その過程そのものを、
好き嫌いや損得の物差しで安易に幸か不幸かを
計る事は、掲げている崇高であろう?
主張に反して幼稚な考え方だと言えます。

それでも、素直にあるがままを受け入れた上で
あるがままの自分なりの夢や理想や願望を糧に人生の展望を描く事は
人生の醍醐味の一つでは無かろうか?
僕はそのように感じます。

そして、弱音や悲鳴あげたり毒吐いてでも
人生という障害物競争みたいな物語を味わう方が
人間くさくて人間らしいと僕は思うし、
自然な生き方だと思います。



コメント欄がブログの移動により消えてしまうので、
記事にまとめさせて頂きました。m(__)m