霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

初代ラスカルが巡った、繰り返す宇宙と、繰り返した21世紀での転生パタン 7章 現世や過去世からの展開を整理する。「1」

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霊界が21世紀(下界では江戸初期)だった頃から、直結で俗世(下界)の21世紀に転生されたパタン



霊界が21世紀(下界では江戸初期)だった頃から、輪廻を生き急いだ惰性で二度の過去世を
挟んでの俗世(下界)への転生パタン

☆B-1(今の初代ラスカルの転生経路)

そのB展開で、初代ラスカルの現世で一番近い前世での展開で・・
家族を振り切り、出家して洞窟の中で、般若心経を唱えて餓死という最期のパタン

転生が増えるにつれて、21世紀の転生に再構築する過程に時間を費やすパタン
つまり、現世のラスカルはこの展開を辿っていた。

B-2

そのB展開で、初代ラスカルの現世で一番近い前世での展開で・・
家族を振らないで、踏みとどまった展開もある。
出家の動機が、幕末の四国徳島付近で・・
字の読み書きが出来ない、古いタイプの鍛冶屋職人で
仕事もなくなり、幼なじみの妻と食うに食われない中で
まだ・・子供も居なかったので、若い妻には、
不甲斐ない俺よりも、いい男をと思って、出家したのだが・・

この展開では、踏み止まって・・
同じく死ぬ気で仕事を探しぬいた中で、かろうじて人生をまっとう出来たパタンである。
そこで、霊界の再構築時間が転生先の21世紀までの間が、先走らない分短くなり
アカシックレコードの転生や覚醒が浅くなるが・・
21世紀の一般人としては、今の初代ラスカルとしての人生より
過酷さは緩和される、反面・・アカシックレコードの覚醒も浅くなる。

世論の常識からは、こっちの方が利口なので・・
こっちが、転生が増えると出来る選択に思えるが・・
輪廻の惰性がやや浅いゆえに、可能な衝動でもあるのだ。




霊界が21世紀(下界では江戸初期)から、下界の物理界(俗世)での21世紀まで

二度の過去世を辿って来たが、霊界が21世紀の営みの情念が強すぎる為に
霊界の21世紀から、1度目の死後に覚醒して
二度目の自虐の転生の終止符は打たないこともあった。


下界での二度の過去世を挟む、背景として・・
霊界が21世紀(下界では江戸初期)から、二つ前の過去世に遡る・・

放浪の果てに、当時としては絶世の美女を射止めた時に
永遠の愛を確かめたくなったのだ・・
何世まで、同じ妻と営めるか?試したくなったのと、それだけの苦悩の輪廻も続いただけに
執着心もあった。

表現こそできなかったが、アカシックレコードの主として
せっかくの、その効力をまとった自我(魂)を持って確かめたくなったのだ・・

その為に、無論・・射止めた人生は子供が2人いて、鍛冶屋も起動にのって
幸せの絶頂だったと思う・・
当時としては・・
そして・・その次の人生では、その前世ほどの衝撃も感動もなかったが
同じく無難に鍛冶屋として生計をたてて、子供が2人いた

そして迎えた霊界が21世紀(下界では江戸初期)で、現歴史上の空海や守護霊達に導かれる
俺はいつ世の俺と御前は、宇宙の一周挟んだ同魂の兄弟のような存在だと・・
そこで、いつ世に別れた白人時代の妻だった、女神にも同じ日本人として
再会して、下界の妻とは、霊界でも永遠を確かめたいのに・・
何故か?下界の妻と一緒に居たくなかった・・

そして・・いつ世では、女神に一緒になろうと告げた中で
下界では、永遠を誓った妻との約束があるから・・
約束を守りぬいたら、何回輪廻を挟んでも俺は女神を迎えに行くと伝えた中で・・
それがベースとなって、輪廻を2回挟んで、2回目がその幕末の四国だったのだが・・

何かの拍子で、2回目の転生を拒んで・・
おぼろげな記憶をたよりに、霊界で女神を迎えに行って結婚した流れの転生が
下界(現実)の21世紀の展開になったこともある。

結果としては、永遠を誓った前世の妻に下界で別れを告げられなかった疑念を
魂のどこかに残しながら・・女神とはその後の輪廻で、付き合ったり結婚したり別れたりを
繰り返して、現宇宙は遠い輪廻や宇宙を見据えると・・
あまり、喜びのあまりに勢いで、輪廻を水増しすると空海後の輪廻で行き詰ることになるから
すでに経験済みの魂の段階の自分ならば回避したいが
初代ラスカルから・・現宇宙では4世までが目安である。

ラスカル5世=次の宇宙の創世記の空海としての転生の方が、
レコードを次の、初代ラスカルに繋ぎやすい経験値を温存もできる。

後にも触れるが・・

そういう展開の数々を無数に経験した魂が・・今の私の魂なのだ、、

_______

結論として・・

21世紀の初代ラスカルとしては、出来るだけ揉まれてに揉まれて

後手後手の苦悩を繰り返す方が、ちょうど・・アカシックレコードという魂の原始能力と
近代文明の境界線ゆえに・・出来るだけ刺激が多ければ多いほど
近代文明で、この原始能力をスピリチュアルとして語り継げるのだ・・
揉まれるほどのに純度も高い状態も出来るだけ、5・6世先の輪廻の中で
消耗しても、俺が俺である、俺が空海にまた、回った時のラスカルにも
ただの鉄筋屋の作業員として、魂の基盤を整える輪廻を送る・・
いつ世の空海にも、気がつきやすいシグナルや刺激を、微かに施し合えるのだ
レコードの主としては、常人の1000倍くらいの輪廻を増やしても、消滅を出来るだけ回避できる
生存本能が良くも悪くも・・豊かに握っている。
それだけ・・遠回りもした、魂でもあるから当然なのだ・・
滑り台も高い位置からに、なるほど、遠くに長く滑れるように・・
それは、人間まで浮上するまでの構築に費やした宇宙の数と時間が常人の1000倍違えば
1000倍人間で居られるのも自然なこと・・
それらは・・遠い多くの未来の輪廻を見据えたり、出来るだけ人霊としての輪廻と宇宙を堪能
したければ・・そういう輪廻に自然となっていくものなのだ、、

よって・・

一つの人生としては・・A、B-2、Cとしての転生が良さげではあるが?

アカシックレコードや多くの輪廻を見据えて、出来るだけ

21世紀の初代ラスカルとしての輪廻で集中して、アカシックレコード

より鮮明に開眼させて、鍛え上げるには・・

出来が悪ければ悪いほどに、しわ寄せが降りかかる・・

今回の転生パタン同様にB-1という、幕末の最期にあらゆるしわ寄せを抱き込んで
自滅してその怨念や疑念や問いを呪い同然に背負って、題材にする人生の方が
アカシックレコードの鮮明な開眼や、覚醒という意味では、利に叶った転生といえる。

これも・・利害損得を超えた視野を開眼できるくらいの輪廻の数と
豊かなラスカルとしての転生や、空海やその未来のサイクルをより多く経験していかないと
良くも悪くも・・
普遍的な良心や常識に流され過ぎると、優性遺伝子と劣勢遺伝子の損得も
世論の美意識に逆行する、世界(俗世)においては・・
そういう次元で見たら、損することも少なくはないのだ・・

よって・・・

アカシックレコードの主としては、B-1で皮肉な面が多いほどに呪われるほどに

レーニングになるということです、しかも生かさず殺さずに留める事も

呪いを背負うと、浄化の使命も背負うがそれは、生きてる間の使命を背負うことになり

それだけでも、寿命を実は与えられたことになる。

呪いという言葉からは、創造も出来ない副作用だろうが・・

これが・・効力なのです。良くも悪くも・・

そして・・

これらのA・B・Cが21世紀の行動や転生パタンのベースとなってます。

その上で、21世紀の流れと転生パタンを整理(一端、清算)したいと思います。



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☆B-1のパタンは・・他のA、B-2、Cこれらの歴史の集約系を意味します。★

ゆえに・・未来のラスカル2世、3世、4世、空海、鉄筋屋・・・X宇宙周期世が

どこかの時代や未来で観覧の際は、B-1だけを解釈してもダメです。

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つづく・・




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