霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

霊能者の前に、私が輪廻の狭間で見て来た、霊界と無界空間で繰り返される大宇宙(膨大な銀河の集合体) イメージ画 完全版

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霊界大使の私が輪廻の狭間で見て来た、
霊界と無界空間で繰り返される大宇宙(膨大な銀河の集合体) イメージ画 完全版

本当は仕事が安定してから、晩年とまで行かなくとも
しばらく経ってから、編纂するつもりでいたが・・
霊界及び霊界族(守護霊達)が先にこの記事を残してから、
市民としての仕事を営んで欲しいとのことで、
仕事の斡旋も、霊界族の我々が生きていける程度には
補助するから、先にやってくれというシグナルが続いたので
無視するわけにも行かなくなったわけです。

一応、フォトショップで加工してイメージ画を作る中で
合成する景色や情景を選ぶのも一苦労ゆえに、
後回しにしたかったわけですが、
出来るだけ技量が無いなりには再現してみました。

詳しい解説は、後ほどにして先にイメージ画を輪廻と宇宙の経路を順番に
載せています。

ちなみに、前作のイメージ画は生まれる直前の霊界と、
人生終焉後に帰る霊界の場所の画像を横着して、同じ画像を使ったり、
現宇宙の地球の終わりと、後の宇宙で再構築した時の地球の画像も
実は同じ画像を使い回ししてました。
順序的にわかるだろう?そう思ったからです。

しかし、歴史の魏志倭人伝古事記にしても・・
当時の当たり前は無意識過ぎて、記録はされません。
この私の記事も未来の人が見た時に、
一部の画像を使いまわしてることに気がつくとは限らない!
そういう霊界からの要請だったわけです。

それと、人生終焉後の霊界と再構築後の霊界の出口(生まれる直前の世界)は
逆流出来ないようになっています。
ただし、基本的に輪廻する動植物も逆流が出来ないように
霊界で制御されていますが、
どの動植物にも属さない、原始霊くらい
細分化しても細分化ならない状態の霊魂は自由に行き来できます。
過去宇宙の私が原始霊だった頃の情景からそう言えます。
私の霊能の基盤は、そういう背景から蓄積した本能の一部のようなものです。
魂に凄く負担が掛るので、限られた輪廻周期の幾世までの効力で、
その後は、またその輪廻周期まで霊界に預ける形になります。
またいつか宇宙の西暦800年代での空海としての転生の頃には
現世ほどの開眼力はなく、ほぼ惰性に等しいが
その分、霊界の補助が大きいので・・
開眼期の現世が小市民なのに、惰性の時期に歴史的な大役が回って来るのです。
その間の輪廻で、本能任せの自分と異なり学識が高くなるので
普通に、あの時代に未来人の転生児として活躍も霊界の補助で可能にもなる。
開眼期の生き餌公務とは雲泥の差の待遇ながらに、
原始基盤をしっかりと構築する輪廻に於いては、
貧乏人だろうと、こういう21世紀の現世がカギになってくるわけです。



そして、輪廻のサイクルを表現する為に
一部、同じ画像を使い回ししてますが・・
厳密には、100年200年で、霊界や下界の景色が変わらないわけがないが、
目印的に、同じ写真を使いました。
そして、霊界での二度目の人生をイメージしましたが、
下界より、若干褐色かかった状態の下界の未来世界ですが・・
下界と同じく、街があれば田舎もあります。


そして、宇宙のサイクルを表現する為に
そこでも、一部、同じ画像を使い回ししてます。
そして、そこでも厳密には膨大な銀河の数の中に
無数の地球も点在しています。
しかし、人類が誕生した時点で地球や宇宙の99%の寿命は尽きています。
解った時点で、光速で移動が可能だとしても
移動中に、地球も宇宙も終わるように出来ている故に、
行きたい他の銀河の地球があるならば・・
宇宙の再構築の時に、行きたい銀河の中に入ることで
行きたい地球に行けます。
おそらく、自分と同魂者がかつての自分のような暮らしや輪廻を営んでいます。
ただし、その間に輪廻すると転生する度に、魂が再構築されるので
行こうとして来たことすら、気が付きにくくなります。

そういう絡みで、過去宇宙の同魂者が自分の前に現れて
霊視野が開眼すれば、自分の分身を見ることになります。
その一部が芥川龍之介も自分の分身を見たらしいドッペルゲンガーという
オカルトの代名詞のような話になります。

それでも、医学的意味合いでの脳の誤作動ということも起こりえますので、
私の観点になれば、両方とも有り得るという結論になります。

そして、これらを語れる霊界大使としてや、
膨大な輪廻の集約期の人生に於ける能力として、
唯一、表現できる言葉があるならば・・

アカシックレコードという霊力です。
それでも、霊界大使だけに死に逆らうことで、
この世は生きられる世界でもあることを知る故に、
この世と霊界に於いては、中立な立場とさせて頂きます。



境遇に置ける平等という真価の名の基に



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皆様へ・・

いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて

有難うございますm(_ _)m

そして・・

ご観覧してくれる皆様もどうもです。

その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w




でわ・・



☆しりとりゲーム続行です!!笑

アンドロメダ

http://blogs.yahoo.co.jp/molinolasukaru/9193616.html






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最近結構、ここに居ます。笑