霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

今日もプチ!アニメ祭り「幽遊白書」 最終回 そして、霊能者として知る実際の霊界と皆の言うパラレルワールドとアニメの輪廻的関係の構図



今日もプチ!アニメ祭り「幽遊白書」 最終回 
そして、霊能者として知る実際の霊界と
アニメの輪廻的関係の構図

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まず、幽遊白書の最終回では・・急に話が強引に完結した印象です。戸愚呂との暗黒武術会までは、どの話も内容が濃くて話の展開がそこそこ引っ張りぎみだったのが、最後はたたみ掛ける様な展開で終わりました。最終回は同窓会みたいな感じで、最後に魔界から3年ぶりに戻って来た幽助と恋仲で幼馴染の蛍子(けいこ)が再会した拍子に倒れ込むように、幽助とキスしたところに海の波がかかって、ずぶ濡れになり笑いながら水遊びすると再会した皆も交えて水遊びして夕日にたたずむ光景でクライマックスとエンディングです。


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ちなみに、見ればわかることを何故?書くかといえば・・
霊界はまだしも、来世でこの記事を見た来世の自分が見た時に、
この動画が残ってるとは思えないので、せめてこの書き込みで大まかに知って来世でコミックや動画でもあれば、気になれば見たり読めばいいかな?そんな思いで、書いてます。
この書き込みは、霊界にもあるので・・
人生終焉後に、霊界で私が霊界の幽遊白書のコミックや動画を見たら
高い確率で、来世もそれを手にして見ることになりそうだからそうしてますな。言うまでもなく、ここのブログは私の術と実際の霊界のネットと繋がっています。だから、一応・・こういう記事でも、配慮するのです。



そして、実際の霊界は宇宙にあります。
その上で、ブログ内のアカシックレコードなどの書籍のイメージにもある通り来世のベースとなる未来文明界→魂の再構築空間→誕生界で来世の人事と下界での守護霊達との対面そして、地球に飛来して母体に吸い込まれてしばらくは、霊界の記憶も残存するが下界での生命維持機能が生命構築上優先されて、徐々に記憶も薄れて行きます。私達のような異能者は自我や情念が並はずれているので記憶が飛ばないまま人生を送る人が稀に居ると見てます。江原以外にも、私みたいのが稀に居ます。自分にとってはそれが当たり前で、後から自分が稀という分類だと気が付きだす流れですがね。


そして、アニメは銀河のどこかで半人霊というのか密度が浅いが
霊的な現象が暮らしの中で、我々の世界よりも反映されやすい構築体の銀河の暮らしがあります。
それらの過去宇宙での輪廻の集約という意味合いなどで、アニメやドラマや映画という形で間接的に集約されている関係があります。繰り返す宇宙の中での輪廻過程で、我々の完全構築体の人類がそのアニメとなる銀河を構築する側に回ったり、実際にその世界に行くこともできます。我々側の霊界ツアーの一つです。そういう営みが実はあります。だから、その幽遊白書の魔界編の雷禅が魂の行方は霊界も知らないというセリフがあるが、半構築体の世界を我々完全構築体の人霊が施した世界なので、知らなくて当然なのです。実際のその銀河でもアニメと似たような成り行きが流れていて、アニメの最終回の先の展開も営まれているが、その集約情報だけがアニメとして、この我々側の集約銀河での霊界や地上でアニメ化されているわけです。

繰り返す宇宙の中でのそういう営みなのです。

ただ、このアニメキャラの半構築体には・・
我々側の完全構築体から、そういう構築体に自由意思などや輪廻のプロセスなどで意図的に構築する誰かや我々の銀河同様に、過去宇宙の文明人が乗る宇宙船と共に、宇宙発生前の無界の段階で、どこかの輪廻でリセットした原始霊が、ビックバング(宇宙)に入り原始霊から半構築体へのアニメ銀河の創世記の進化過程を生きて構築した者に分かれます。
草木や動物も同じように・・

ただ、完全構築体の我々がそのアニメ銀河内だと
無敵に等しいので、アニメ銀河が荒されます。
通常のヒーローや宿敵が、完全構築体側の我々の誰かが
倒したり、ヒーローや悪役になり変ったり、イタズラ書きのような
展開も無数にあって、それでも簡易的な銀河内なので・・

我々は一回の宇宙で一回の地球ですが、彼らは一回の宇宙で無数にそのアニメ的な展開の始まりや終わりの歴史を繰り返すことが出来ます。
だから、イタズラ書きをする人は、過去宇宙でそのアニメ銀河を荒した名残で表面化していても不思議はないわけです。つまり、アニメや映画の作者や声優や俳優はそれらの過去宇宙での輪廻の集約の一端なのです。だから、天から書かされた的なことをいう作者が多いようだが・・現世のベースとなった霊界の頃に、そういう専門の霊界族(守護霊)達と活動した転生の中で、当時の霊界族(守護霊)達も再び黒子として、復元補助をする為にこの世に降りて、現世のこの世では忘れ去れた担当者(俗人)の補助をこなしているわけです。そういう人はそういう成り行きに流れやすい家系に転生するので、開運とか?毒かもしれない薬かもしれない損得や嫌われない為にとか?そういう価値観が端から通用しないことが少なくないと見受けられます。

長文ですが、そういう構図なのです。



以上です。

また、宜しくお願いします。

Have a nice day!!


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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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