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霊界大使の私が輪廻の狭間で見て来た霊界と、
無界空間で繰り返される大宇宙(膨大な銀河の集合体)
イメージ画 完全版を解説します。
「輪廻編」
私の視点になると、原点が霊界になりますが・・
今回は、一般目線で生れた赤ちゃんを原点として、
輪廻の経路と無界空間で繰り返される大宇宙の足取りを
解説したいと思います。
そして・・ここから人生終焉後の光景です。
人生が終わって霊界に帰る前の地上はこんな感じで、
誰が生きて居るこの世の人間か?霊体の皆さんか?
ごっちゃです。ここまでは、心霊写真にも写りませんがね。
映るにも、実はかなり特殊です。
我々の感覚なら、写したい部分に全神経を向けて
相手の脳波やカメラの波長に合わせなければなりません。
だから、見えた見えないだあ?
この世では、針の穴から天を覗く感覚で、
何も見えちゃいないのです。
私も生きる為に封じましたがね。
でも、他のアプローチで霊界と繋がっているので、
なかなか、切っても切れない関係かもしれない。
そして、全て表現したら・・
絵の具をひっくり返したみたいになるので、
こんな感じの表現で妥協します。
ちなみに、ヒグマだろうとトラだろうと、死んで霊体になると
霊界や地球の周りの宇宙空間に
帰る気になるまで、普通に歩いています。
もしくは、霊界スタッフが霊界の文明界に連れて行くか?
それまで、歩いてます?浮遊してます。ですが、霊体になると
生命活動を一度終えているこの世では、襲ったりもしないです。
ちなみに・・
ここに表現しただけでも、霊界スッタフ、霊界に帰る人、動物霊、小人、
宇宙人(過去宇宙の人類(我々の中にも少なくはない。))などです。
小さなヘビも、霊体になると巨大な帯みたいになることもあります。
そして、もう少し補足するならば・・
その時に霊界スタッフ達からも説明はされるでしょうが、
年の差カップルや、夫婦の場合で
霊界や来世では、同世代で今度は自分が看取る側に回りたいなどの
意志が強ければ、旦那でも奥さんでも、一緒に霊界に帰る為に、
この世に留まる方が正しい場合もあります。
だから、針の穴から天を覗く次元のレベルで
無暗に成仏の意味も解らん、客が迷惑と言ってる中で
お金を貰ってるからと、邪魔だから
去ってくれ的な、霊媒にはならないのです。
いつもは、霊界そのものを霊界の入口も、出口の誕生界もこの↑画像で省略してますが、厳密には、このような↓の画像の光景です。
ちなみに、向かって右隅に描いた対岸は、
再構築後に行く誕生界(霊界の出口)になります。
霊界スタッフ達は別かもしれませんが、
我々輪廻族は、逆走するようにいきなり、
霊界の出口には行くことが出来ないようです。
何故かは深くは、記憶にないが
基本的に物事の逆走そのものが良くない延長ではないだろうか?
ただ、過去宇宙の人類(人霊)で輪廻の予定がない人は
立ち寄ることぐらいはあるかもしれません。
ちょうど、この頃は霊界での・・
来世のベースとなる、
二度目の人生開始前の調整期間のような感じです。
この頃まで、生前で自分が好きだった頃?
大体は18歳~20代くらいの姿を
無意識に選ぶ人が多いです。
そして、人によってはこの二度目の人生を営まずに、
直接再構築型の、ベースを営まないノープラン転生を選ぶ人も居ます。
私もかつては、この動物的な転生が全てといっても過言じゃないです。
その代り、知識も教養も身に付ける機会が
転生だけだと、生活に追われて少ないので、
あまり、頭を使う仕事には付けないと思います。
逆に、霊界依存の輪廻に片寄っている人には、
生存本能を取り戻す為に、そういう当てのない生きるか死ぬかの
転生が必要な時期があります。
その辺は霊界スタッフ(俗に言う守護霊)達と、霊界で相談してください。
そして、霊界の場合は胎児の時期の代用が、
その調整期間みたいな感じなので、
二度目の人生は、赤ちゃんからスタートします。
しかも、この段階では生前の記憶がリセットされません。
あくまでも、その再構築やリセットは・・
この二度目の人生が終わった後の再構築の時の話しなのです。
だから、その二度目の人生では思う存分・・
生前と縁ある生き方を好めば、無意識にそういう来世で、
来世で来世という言葉を意識しなくとも、
なんだか?昨日今日の習慣じゃないな?
なんて、意識が向きやすいです。
人生の岐路に立った時ほど、そういうことって大事かもしれません。
もしくは、現世の私のように・・
波乱だらけの不遇だった生前の反動で、
全てがトントン拍子の二度目の人生や来世を描きがちの中で、
逆に自分を見失う危険も無いわけではない訳で、
そうならない為に、意外とそういうことが、
過去の自分探しに大事になってくる場合もあるわけです。
解らなければ、それっぽいことをこじつけて・・
また、いつ日かの霊界で、霊界スタッフ達に聞いて
それを日記に書けば、そんなイメージが無意識に
来世で過るので、最悪、それでもいいのかもしれませんがね。
そして、その二度目の人生を営む文明界は、
地上の現在だと50年~70年くらい先の未来です。
創世記までは500年くらいの開きがあったと思われます。
それくらいそこまでは、時代の流れがゆっくりだったのかもしれない。
それでも、特に・・地上でも霊界でも、
18世紀の産業革命付近から縮小が加速するようです。
それは、膨大な過去宇宙の流れを整理したイメージになりますがね。
ちなみに、その地上と霊界との時差が無くなった頃が、
現宇宙の地球の末期であり、霊界も次の宇宙を繋ぐ為に
無界へと、旅立つ時期になります。
その時が、ある意味・・最後の選択かもしれません。
ただ、地球の末期になると
霊界の出口である誕生界では、
生まれる為に立つ場所を立ち入り禁止にするので、
普通に従えば変なことにはならないが、
それを押しのけたり、飛び越えて、
我先に地球から脱出しようと、下界への転生を先走る
輩が結構いるわけだが・・
そういう方々が、人間にして人間意外の動植物同様に、
霊界の無い宇宙を、宇宙の崩壊まで漂って
宇宙の崩壊に霊魂を晒して、あらゆる生命の原点である、
原始霊へとリセットすることになるわけです。
輪廻の経路次第では、必要な場合もありますが、
大方は、無駄に先走った末路の方々が大半ではないか?
そういった中で、話を戻しますが・・
その二度目の人生を営む、
霊界の文明界のざっと街並みです。
微かに?褐色色のフィルターで見たような日常になります。
これは、霊界の文明界特有の性質かもしれません。
そういうわけで、霊界版の日本、アメリカ、中国、ロシア、中東、アフリカ、
北海道、東京という具合に、地上の未来世界なので普通にあります。
ただ、500年後以降か近辺では、
一定の言語でも統合されて、伝統という形で自国語が受け継がれる
形態に流れる展開が、過去の宇宙でも多いです。
いつもは、↓の画像で霊界の文明界の街並みを
省略して載せてますがね。
そういった中で、
もちろん、この世(地上)の延長なので、街もあれば自然もあります。
ただ、気をつけなければならないのは・・
この二度目の人生での二度目の死因は、来世の死因に繋がりますので、
地上で一度死んでいるからと、あまり油断はしない方が良いです。
ちなみに、ここでの信仰心が来世の信仰心でもあります。
どんな虚像や神様だろうとね・・
それを知る私が宗教家になりえないのは、
その関係なのです。
そういった中で、霊界でも・・
ちなみに、無暗にこの二度目の人生が始まった状態で
地上に降りると、来世の臨死体験の引き金になる可能性があります。
仮死状態の我々が突発的に霊界に帰ると、
逆の事を霊界でやるに等しいからです。
ただ、過去宇宙の人類の皆様の中で、
転生の予定が無い場合は、霊界から許しが出るかもしれません。
そうでなければ、
独特の手続きや来世の臨死体験対策を講じてになります。
たまに、霊界の心霊番組のスタッフらしい人達が、
中継に、俺の薄汚いお部屋にまで降りてくることがあります。
(霊界版の21世紀の展開の残像と、霊視野を封じても気配から・・)
下界の我々からすると、
オバケに中継されているに等しいかもしれませんがね。
彼らも、一歩間違えれば・・
来世で、この世に降りてきた数だけ
臨死体験を味わうことになるかもしれない、
リスクを背負っています。
そして、霊界での2度目の人生を終えると・・
この番人風の霊界スタッフ達が居る、
ドーム状の空間前に行きます。
ちなみに、二度目の死後から・・
ここで、人型を裂いて再構築するまでの行動が、
来世の死後の行動そのものに反映されます。
そういった中で、
先ほどの二度目の人生を営まないノープラン転生者達は
霊界スタッフ達が何を言っても気分次第かもしれませんが・・
二度目の人生を営んだ人は、生まれた時点で
霊界に帰るように出来ているのです。
何度も言うように、二度目の人生が終わってから
再構築までが、来世の死後の行動というわけなのだから。
再構築に向かった今がある時点で、無意識に各々の理由の中で
遅かれ早かれは帰るように出来ている中で、
端から、この世の霊媒がとやかくやる権利も
実際はないのです。
もっと言えば、意思表示くらい以上の効力も無い。
だって、透明人間状態をどうこうできますか?
ただ、人生が終わって同質になれば・・
悪霊と思った奴を誰でも殴れて、
来世の虐めの引き金にもなります。
それでも、何かしらの相互関係でお店と客みたいな
構図の中で、境遇に於ける平等という真価の元に織成しているだけです。
それは、他のビジネスなども同じなのです。
ちなみに、この再構築空間は霊界で数十か所は
有ったと思います。
ここで、人型を裂いてオーブ本体の姿に我々はなります。
ここでは、細分化しきれない魂の核の部分以外が一度溶かされます。
蛹から蝶になるまでの蛹の中みたいな感じだろうか?
そこから、生命維持情報や輪廻で積み重なった潜在的な情報が
再構築されて生きます。
中に居る、ジェル人間みたいな霊界スタッフ達がお世話してくれます。
ちなみに、私があらゆる生命に属さない原始霊として
過去宇宙で様々な銀河の地球や霊界を徘徊した時に、
この再構築空間に入っても、何も起きなかったことから、
その魂の核レベルは細分化はされないことが、解っています。
それでも、宇宙に入る為の宇宙誕生紀のビックバングの爆発では、
意識が飛びそうになったのを覚えています。
他の弱い核の霊魂達は、その段階でも記憶喪失だと思います。
それ以前に、過去世すらも覚えてなければ、10日前の晩飯も
忘れるぐらいなので、常人はそれでいいのかもしれませんがね。
それでも、霊界が私に歩み寄って来るまで、
全て自分が基準だったからか?
それらを普通に、記憶の断片だけでも、
語れる事が当たり前だと思っていたが、
これを語る私は、集約圏の霊魂特有の性質らしいのだがね。
それ相応の、募る過去宇宙での不浄な疑念や怒りを
尋常じゃないくらいに、ここまで媒体にしてきた
膨大?無制限に等しい背景がありますね。
そして、再構築が終わり人型が復元されると
二度目の人生や、その前の生前の記憶も、ある程度は蘇り・・
抱きあうカップルもいると思います。
ここで、自身の担当である霊界スッタフ(守護霊)達と再会します。
体感的には、初対面に感じる人も居るかもしれません。
ちなみに、下界の死後の札幌テレビ塔付近の画像にも出ている
白い玉ですが、これらは・・
この再構築空間の途中で、特にノープラン転生者の魂が仮構築状態で
オーブ本体のまま、外出を許されることがあります。
構築が中途半端なので、戻っても奇形児に転生するリスクも高いので、
これを知った人だけでも来世のベース(2度目の人生)を営んだ人、
ノープラン転生であっても霊界で、そうならないように
霊界スタッフ達に予めお願いした方が賢明です。
基本的には荒野が広がる空間でもあります。
部分的に、霊界スタッフ達の役所みたいな古風な建物が、
並んでいる感じです。
たまに、ここの段階で結婚式を上げるカップルも居ます。
余程想いが強くなる境遇の生前(過去世)であるカップルが、
霊界公認の夫婦という確約で転生すれば、どうあがいても結ばれます。
その後の暮らしが幸せかどうかも、自己責任ではありますがね。
そして、この太陽のような大御霊様を忘れてはなりません。
実質の神様と言ってもいいのかもしれませんが、
この誕生界の異空間にて、荒野が広がる空間ながらに、
地球の花と緑の空間?部屋の中で・・
霊界スタッフや我々の輪廻の斡旋を統括する、
太陽のような眩い姿の大御霊様(命の母様)が、
この誕生界に4体?名?に各2体?名?の
次期、大御霊様が補佐に付いて、御公務を成しております。
広い意味では、私の魂の膨大な無制限に等しい
過去宇宙や輪廻経路のかつての
過去の姿でもあります。
全人類全生命体の10分の7くらいまで
輪廻が進んだ集約圏に回って来る公務と言えます。
私は10が基準なら、9.99999の位置です。
そうはなりませんが、振り切れば0に戻る位置関係でもありますがね。
さらに、とても大事な事をいえば、
全霊魂の頂点の集約期であり、
霊界・文明運営族(霊界スタッフ)の頂点でもある、
霊界神の即位はあくまでも
霊界版の21世紀から始まり、実質は再び転生が回ってくる
幾世であって、
この空海サイクルの輪廻の末期の終着点で、霊界族に回っても
霊界神の頂点どころか、逆に全生命や全霊魂の原点へのリセット
始まってしまいますので、要注意です。
転生がピークであります。
だから、全霊魂の集約サイクルであり、
この空海サイクルの同魂者達である、
我々の先々の輪廻の終着点では、過去宇宙の大学講師や州知事を
営んだスウェーデン人(白人)や宇宙人(船員)に戻る為の、
魂の再構築に
魂をいつか先の宇宙の地球の末期に晒してリセットした方が
賢明である。
さらに、例に上げた白人は同じ地球や霊界を他人として共有している。
その他、物理学者としての転生に霊界で備えている、
現歴史上の空海などの同魂者達も同じである。
その位置関係は、輪廻して霊界に帰還した後に
守護霊達に不安があれば確認することに越したことは無い。
そして、どうして断固として
空海サイクル(全霊魂の集約輪廻サイクル)から外れて、
全霊魂の輪廻サイクルの原点に戻る事を避けるかといえば、
どの人生でもお互いに言えることだが、
生きる中で、死ぬほど殺意が芽生えるほどに、
嫌いで憎たらしい人も居れば、
事件事故、紛争などで悲惨な拷問を受けたり、無残な残骸となった
死体をテレビや日常のどこかで見る機会があるかもしれない。
もし?仮に全霊魂の輪廻サイクルの原点に戻れば、
それらの境遇者もしくは当事者である、
輪廻の展開や境遇を、己自身が回ることになるからです。
死んでも嫌な連中の、魂に自らなり同じく無残に死んだり、
恨まれたり、事件事故を起こしたり、紛争で死んだり
虐殺を繰り返す側を無制限に生き直すことになります。
だから、間違っても、この空海サイクルの終着点で
文明・霊界運営族(霊界スタッフ(霊界族))側の魂に構築して、
あらゆる生命体や全霊魂の原点に戻る事を拒むべきなのです。
その輪廻の終着点では、迷わずその霊界族になる構築を選ばずに、
崩壊する宇宙に我が身を晒して、この空海サイクル内の原点に
先々の輪廻内で命や霊魂の意味を時よりどこかかしこの輪廻では
整理しながら安定して循環していけるわけです。
人に踏まれるアリや草や、ハエ叩きで殺される側にならなくても、
その意味を理解できるサイクルだがら、
全霊魂の最上圏の、輪廻集約圏サイクルの
我々空海サイクルでもあるわけです。
※
これらの意味合いは霊界神である、現世死後の霊界にて、
霊界本部とキッチリ、これらの内容である、
輪廻の契約内容をしっかり確定させてきますので、
変なことにはなり得ないし、
最悪、空海サイクルの輪廻上のどこかで
突発的に、崩壊する宇宙に我が身(霊魂)を身投げしたとしても
とにかく、霊界族側に再構築こそしなければ、
ここを編集する、霊界大使 真魚として
この霊界や地上の21世紀に舞い戻ってくることが出来ます。
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余談としては、
歴史や宗教の釈迦やキリストなど、10分の1か2の集約圏で
拝んでいる皆さんの8割は、
過去宇宙の過去の輪廻で既に辿った人格の輪廻とも言えます。
どうしても、俗世間では衣食住をもたらす人や戦争の英雄が
神と祀られますが、実際はそうではないのです。
実質は、この大御霊様の公務無しに
誰も、この地上で具現化出来ないし、歴史も具現化しえないのです。
それでも、先々の輪廻で我々側に回る時期を
少なからずとも、見据えた公務でもあります。
そして、再構築前に二度目の人生を営んだ時代背景や人間関係に
合わせての転生者や、
二度目の人生を省略した欠員補助に斡旋されるノープラン転生者などが、
ここから、霊界スタッフ達が地上の母親の霊界スタッフ達と連携して、
各因果の家々に、飛び立つわけです。
ちなみに、左隅に描いた対岸が先ほどの霊界の入口であり、
二度目の人生などを営んだり再構築する世界です。
入り口同様に、
転生が嫌になって霊界の入口の文明界に逃亡しようとする人が
結構居て、霊界もあれこれ手を打って阻止してきます。
あと、替え玉状態の違う人が違う家系に転生すれば
俗に言う、死神(霊界スタッフ)が仮に行きます。
その因果の補填に、そのノープラン転生者が斡旋されることがあります。
そういう展開は、複雑な家系の因果に多いことが・・
ここの意味合いからも言えるわけです。
ちなみに、骸骨は仮面で中身は普通の人です。
霊界スタッフなりともね。
だから、下界で良い人ぶっても・・
この誕生界の段階で、替え玉の転生に手を出せば
連れ戻しに、再構築の時に人型を裂いた時の刃物と
同じもので、刈に降りてきます。
それと、解りやすい宇宙船のイメージでこの画像を作りましたが↓
このオーソドックスなUFOも見てたが・・
私が良く、転生前に見ていたのは
こういうタイプです↓万華鏡みたいな?
液体金属みたいな縦横無尽に姿や形を変える宇宙船を
下界では絶対に作れないし、どうなってんだ??
いつも眺めていました。
しいていえば、マトリックスという映画に出て来る宇宙船に
雰囲気は似てると思います。あいにく、その画像が見当たらないので、
万華鏡や鏡のオブジェをそれっぽくイメージに使いましたがね。
一応、下界ではこんな隠密の一般人ながらに、
私は霊界神なので、霊界に帰ると一通りの霊界スタッフなどが
出迎える予定なので、その船員もおそらく来るので・・
聞いてみたいですね。
彼らも、過去宇宙で消えた同僚と
広い意味では同魂である私に何かききたいらしいし。
そういった中で、地球に向かって飛び降ります。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
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