霊界大師 眞魚.らすかる国王MAO の26世紀先の未来まで残す。TIME CAPSULE BLOG2011年~

26世紀先の未来まで残す~『タイムカプセル BLOG』これが、僕の人生を懸けた霊能力の活用法です。

「大宇宙・霊界年表 及び輪廻転生の流れ」 霊界大師 真魚のアカシックレコード完全版  解説付き  第5節 (人類史~21世紀現代)後編

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「大宇宙・霊界年表 及び輪廻転生の流れ」
霊界大師 真魚アカシックレコード完全版 
解説付き 
第5節 (人類史~21世紀現代)後編




前・・第4節↓「基礎概要」

霊界は、時間差の地球の複写であり、
物質は霊的複写を伴う性質を、
大宇宙再生前の無界空間の段階で設計された恩恵により、
予め、世界の流れを大まかに、
過去宇宙の文明人達(俗に言う宇宙人、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達、転生する側の人類)
によって、調整が利くようになっています。

逆を言えば、
過去宇宙の文明人達(俗に言う宇宙人、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達、転生する側の人類)
は、地球や宇宙空間の物体に対しては、
数g~ミクロン単位~電子の素子レベルの質量までしか、
動かすことが出来ません。こういった概要でしたね。



本編になります。

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僕の膨大な数の前世の情景を脳裏の中で整理すると・・

人類の大移動の頃の霊界から、
後の縄文人となるインドや中国の海岸を
輪廻しながら、
今の日本という地域を目指すこという、
特に争い事も少なく、
食べ物にも困らない楽な転生経路を選択せずに・・

あえて、日常生活が山道で食糧事情も良くない転生が多い
過酷な輪廻を繰り返しながら、
今の国で言う、
アフリカ~イラン~イラクキルギス~モンゴル
~中国付近~日本何万年かけたかは、
時間という概念がまだ無かったので覚えていないが、
40歳前後の一生を繰り返し、霊界では魂の再構築だけで済まし、
楽しかったが犬死同然の転生を
何百回繰り返したか解らないくらい生き急そいで、
日本に辿り着いたことだけは確かです。

それは、とある・・幾多過去宇宙で
必死に単細胞生物から~人類まで進化した中で、
霊界の段階で、最初は過酷だけど
文明が進むと本当の意味で豊かな国になる
日本という国になる地域があると、
人類大移動前の霊界で聞かされていたので、
インドや中国の海岸を輪廻しながら、
今の日本という地域を目指そうとしたが?

過去宇宙の僕は失敗しています。

タイなどの東南アジアほど、食べ物に困らず、
平和な楽園ほどの地域も無く、
心半ばで、輪廻の拠点をタイやベトナムにしてしまったがゆえに、
文明が進むにつれて、平和な時代を・・
無力に何万年も暮らしていたせいで、
経済力の欠片も無い、堕落した村人の転生枠しか
選択できずに、途中から転生前の霊界で
転生を拒みに拒んで、終いには地球の末期に人間が嫌になって、
地球や霊界の最後に、後々崩壊する宇宙に
我が霊魂を身投げした過去宇宙の記憶の流れがあります。

そういった中で、
おそらくは、その過程になる僕の過去宇宙の同魂者の誰かが、
今の東南アジアの国のどこかで暮らしているハズです。
つまり、世界のどこかで、自分の幾多の過去や未来の宇宙の
過程を挟んだ
同魂者が見ず知らずの他人として、
この地球や霊界を
共有していることにもなります。

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ちなみに、確かに教養のない万民だったので
暦や時間の見方もわかなかったが?
それでも、実質の神武天皇と霊界版の21世紀で告げられたように
シュメール文明(ナトゥーフ文化)紀元前12500年から紀元前9500年
この頃の文明の開祖だった前世もあるようだ。
確かに、手ぶり身振りだけで
後の縄文人達に稲作や農耕を教えていたくらいですからね。

考えると、僕の過去宇宙や未来の宇宙の姿でもある
現歴史上の空海や僕が空海として生きた宇宙の時代も
衣食住に徹底して拘った政策に人生を捧げていたからね。
ただ、空海としての人生の後半以降の話になりますが・・



大事な補足:

大事な補足になります。

そういった中で、しかしながら・・
今の大宇宙内(銀河内)の生い立ちの期間で、
自分がタイムスリップした時代の前世の自分と一緒に、
この地球上に居るといってしまうという発想は、
似て似つかずではあります。

詳しく話すと・・
大宇宙の再生と消滅を1サイクルとすると、
その1サイクルで、
あらゆる魂はA→B、B→Cみたいな流れの自由選択の中で、
人類や霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)側や動植物等に
リセットや移行して、
個々の人格や個人を色付けしているものなのです。

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例えば、この4色の矢印が記された
このサイクルの図でいうと・・
赤矢印内の過去と未来は赤そのものであるが、

元赤矢印だった緑矢印と、これから赤になる黄色矢印は、
宇宙の再生消滅を1サイクル置いている為、
これらの4色は別人として、
今の現宇宙内(銀河内)の地球や霊界を共有して
暮らしている事になる。

4色の図のように、膨大な単細胞生物も含む、
人や霊界スタッフや動植物の霊魂が、
大宇宙再生消滅1サイクル置きに、
個々を莫大に織成し循環している意味になり・・

それに加え、現大宇宙内の1000億以上といわれる
銀河系のコミュニティーや地球や霊界の流れや、
宇宙活動及び生命活動をせずに、大宇宙空間の母体である、
無界空間で待っている幾多過去宇宙の文明人や原始霊魂達が
絡むと、さらに凄い意味合いになってきます。



では、話を戻します。
そういった過去宇宙の記憶の残像から、
特に争い事も少なく、
食べ物にも困らない楽な転生経路を選択せずに・・

あえて、日常生活が山道で食糧事情も良くない転生が多い
過酷な輪廻を繰り返しながら、
今の国で言う、
アフリカ~イラン~イラクキルギス~モンゴル
~中国付近~日本を目指し、
その日本に辿り着いても、生き急ぐように転生を繰り返して、
霊界版の20世紀~21世紀を暮らしてから、
霊界と地球の時差の間に、3度の人生を繰り返し、
ようやく、地球版の今の現世になります。

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そして、微かに覚えている古代の出来事があります。
それは、日本国家が確立する前の中国で、
中国での内戦から逃れる名目を使って、
弥生人と呼ばれる種族として、
日本になる前の創生日本に渡りました。

そして、幾度か生まれ変わっても
我々大陸から来た集落と、
原住民である縄文人とは、言葉も違い、
主食となる食べ物も違い、
殺し合いの戦闘になることは少ないが、
一線を置いて、牽制しあっていました。

それでも、本当は大陸移動を選択した過程で
様々な技術を身に付けたかったが、
字の読み書きが出来ずに、
さらに、飽きっぽい性格もあり、
ひたすら、土木系のお仕事でその日暮らししながら
少しづつお金を貯めて、そのお金で旅に出て
何か勉強させてもらえるところを探そうとしても、
気が付くと、寿命が来てしまう人生の繰り返しでした。

さらに、遊牧民生活の転生では・・
何故?男手は外で
女手は、家の仕事として分担していた理由や意味が解らず、
当時の人生での我が子供達が働けるようになると、
女手に混じって、家事を手伝ったりして、
近隣の住人が、変わったお父さんみたな目で見ていましたね。
そんな人生が幾度か脳裏を過ります。

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そういった中で、大陸人として日本に渡っても
土木仕事か?農耕の生業に追われて、
教養や飛びぬけた技術など身に付ける機会など無く、
優れた特技などは全くありませんでした。
ですので、教養だけならば・・
ドングリを茹でて食べていた縄文人と変わりませんでした。

それでも、幾度か転生して
縄文人と牽制しあっている理由が、
僕には解らないなかで、
どんな親かは忘れたが自分の親からは、
縄文人の集落には行くなと育てられて来た・・
ある年頃に、
頭が悪くて飽きっぽく、アマノジャクな性格からか?
同じ集落の仲間に嫌われたことがありました。

そんな時に、言葉が通じなくても、
ジェスチャーで身振り手振りながらに、
普通に相手にしてくれたの方々が縄文人の人達だった。

そこで、こっそり・・村を抜け出しながら、
遊びに通い続けて何年経ったかは解らないが、
縄文人の言葉のニュアンスが解るようになり、
日常会話が片ことながら出来るようになりました。

そして、こっそり家の米を手土産に
縄文人の村に遊びに行ってましたね。

すると、縄文人の村長が
本当は、あなた方大陸人と戦う事は望んでいないし、
こんなに美味しい米の作り方や優れた技術を、
本当は教えて欲しいと
僕に言うようになってきました。

そこで、自分の村では僕は嫌われ者だったが、
恐る恐る捨て身で、自分の村の村長に掛け合いました。

それでも、ある日に縄文人の村の村長と僕二人だけで、
丸腰で、貝類や木の実を手土産に、
自分の村の村長に会いに行きました。
そして、僕はその縄文人の村長の言葉を
大まかに通訳をしてあげました。

すると、実は自分の村の村長も
和解し、同じ村の民として
一緒に助け合って暮らす時期を探っていたらしい。

そこで、村長が自分の手柄のように
村人たちに、縄文集落との和解を伝えて、
縄文人と大陸人(弥生人)との壁が消えました。
それでも、統合した村の村長は僕になりました。
しかし、結婚はしていません。

そして、堂々と縄文人と仲良く集落で僕は暮らすようになりました。
相変わらず、米の育て方くらいしか解らないままでしたがね。
それでも、縄文人達は本当に仲良くしてくれました。

おそらくは、その時代では僕と同じようなことが
日本各地で起きていたのではないか?
そう?推測できます。

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この話を今の人生のベースとなった
4前世後の霊界もしくは、
霊界版の21世紀で、書き込む内容を
守護霊達と相談している時に、
このように説明された、
その人生で子供を作っていないので、
今の皇族とは血のつながりが直接ないが、
実質の日本創生の神武天皇
霊界大師のあなた様だと説明していた。
今の神話は、後から吸収合併の中で
肉付けされていったものであるようです。
僕自身は戦は好まない、武力は自分や村を守る為
以上に誰かを傷つけたくはない。
そういう生き方なので、ヤマトタケルが?
誰を倒し?僕が知るよしも無い。

そして、京都付近の集落が先頭になって
邪馬台国となり、九州や各地の狗奴国などを統一して
日本の土台になっていったと思われます。

そういった中で、再び黙々と輪廻をくりかえしてきました。


詳しくは、こちらの記事にまとめました。
この記事を編集しながら、
当記事の誤字脱字も整理していた中で、
時間差の紹介になるが、
こちらが、その記事です。

初代21世紀の霊界大師真魚
2000年以上前の前世や霊界を遡る。
(現宇宙内の前世を整理)
第六章
13前世~21前世(奈良時代縄文時代末期)
日本創世記と僕の前世
ただし、ハテナブログに移行した時に
今リンクしたアドレスが機能しなくなることが
予想されるので、アドレスは今の時点では
リンク出来ません。



そして、西暦800年代の人生で
現歴史上の弘法大師空海の行列に遭遇してます。
膨大な過去宇宙でのかつての僕でもある、同魂者にあたります。
でも、自分と風貌の似た坊主が
偉そうに歩いてきたなと、森の茂みから見てました。
一般人は座って顔を伏せていましたが、
僕は空気を読まず、仁王立ちで誰コイツ?と思いながら眺めてました。

すると、家来みたいな人達が無礼者!!と、僕の所に来たが
当時の僕は血の気がおおく、暴れる気まんまんでした。
すると、空海が考え深げな顔で
僕を覗き込んで、ここの住人かと聞いて、
邪魔したなというニュアンスで声を僕にかけて、
気さくに去っていきました。

その時の坊主が、まさか?
球が1600年代の霊界が20世紀後半付近の霊界で、
皇族クラスの霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)を引き連れて、
いきなり、俺はおまえで、おまえは俺だと言ってきた流れから、
現世の霊界大師公務の始まりだったことになる。
今の歴史上の空海は、
23世紀頃の物理学者としての転生に備えて
学者の勉強をしています。

だから、霊界の時に端から、貴方が霊界大師で良いのではないか?
なんていってはみたが、
過去宇宙の空海が、今の21世紀の僕として生きた時に
霊界大師は既にやっているし、アカシックレコードの完全な開眼期は
21世紀の霊界大師だから、能力的にも世界を回す権利も
おまえの時期に偏っているし、俺は学者として、
しばらくは、普通に穏やかに転生したいようなことを言ってましたね。

だから、おまえが俺の転生期に再び回って来たら・・
今の俺と同じことを、これから自分になる同魂者に
言うことだろうといってました。

そこから、
今の僕の霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)との付き合いになる。

さらに、現歴史上の空海が21世紀の霊界大師真魚だった頃の
歴史上の元空海は、
地球版の21世紀源で意外な場所で遭遇している。
建設現場の仕事で同じ現場の鉄筋屋の作業員になっていて、
初めて会った瞬間にいきなり、
顔立ちも現歴史上の空海の顔のままで、
いきなり挨拶も無く仲間だと言って来ましたね。
霊界で俺はおまえで、おまえは俺だと言ってきた雰囲気そのままにね。

それも、遥か遥か・・・遠い先の自分の姿でもあることであろう。
ある意味、安心しましたがね。

そして、地球版の西暦1000年付近の
どういう生い立ちかは覚えてないが、
宛ての無い旅人だった人生では、
餓死寸前の時に、どこかのお寺の納屋に雨風を凌ぐ為に潜んで
倒れてました。すると、住職が現れて・・俺はそうながくない、
そっとしておいて、死んだら、その辺に捨ててくれ。
もしくは、役人に突きだしても構わんといったら、
手厚く、温かい雑炊を食べさせてくれて
手厚く葬ってくれた、寛大な住職さんが居たが・・
お礼も言えないまま、ここまで転生を繰り返してしまったが、
どこの誰になったのだろうか?
前世に過る情景の中で、心残りの一つではある。

さらに・・・

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今の地球版の20世紀~21世紀の日本では、
結構有名人である、六星占術でお馴染みの細木数子
スピリチュアルカウンセラーでお馴染みの江原啓之などの前身である、
この二人は、幾度か霊界に帰る度に
草藁に座り込んで、難しそうな哲学問答をしてましたね。

それも、彼らの難しい話には・・
まったく着いていけなかったが、
人類へと進化する前の爬虫類期や原始哺乳類期に
人類圏では最速の分類で人間の自我が覚醒した、
早い覚醒の人達だったことを、見る度に脳裏に過りました。

爬虫類期の細木は獰猛なオスだったのに
人間になると女性になってるし、
原始哺乳類期に霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)と、
原始能力を人類への進化に組み込む特殊な訓練をしていたこと、
そんな情景が脳裏をかすめた。

しかも、細木数子
後の人生では、僕の7人くらい作った子供の中の娘でもあった。

僕の場合は、輪廻の場数が多すぎて
年齢が半世紀近く逆になってしまったが?
その兄弟の中に、政治家の岡田克也議員の前身も居た。

今思えば凄い豪華な顔ぶれではあるが、
土木仕事と家事しかできない僕からは想像できないくらい、
自分よりもしっかりして、
頭のいい子ばかりだったことを覚えている。

今となれば、そういうことかと思いますね。


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こうして、地球や霊界(平面地球)の時代は進んでいった。
しかしながら・・地球版の西暦1400年代まで
地球と霊界(平面地球)の環境に違いは感じられなかった。

何故なら、僕自身が戦乱の舞台になるような
関東、近畿、薩摩藩などがある九州への転生を
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)に立てついてでも、
避けながら、人里を中心に転生を繰り返して来た為に、
時代の最先端に、幾度と転生を繰り返しても
興味が無かったからだ。

そういう性格のまま旅をしながら・・
根を下ろせる所で、自由気ままに働いたり、
結婚できる縁があれば、結婚してました。

しいていえば、結婚による混血意外に
顔立ちや身体を作りかえられる術がない事も
本能的に気が付いていたので、
大陸移動中の国々ではふとんどいない、
目鼻口がハッキリして、二重マブタの今の自分になりたくて、
そういう系統の人は、東南アジア系の血を引く人や、
縄文人系統の人が多い事も、本能的に解っていたので、
そういう人を探しながら、
自分を受け入れてくれそうな人を探す為に
ある意味、旅をしていたのかもしれません。

いや?それと同時に、新しい景色をたくさん見たかったことも大きい。

それでも、せっかく弥生人との隔たりを壊してまで、
縄文人達と仲良くなった人生でも、
その人生では、結婚することなく
ただ、自由気ままな人生を桜花して終わる人生が続いています。

それでも、時代の合間にそういう縄文系統の血筋の女性と
結婚した人生の中で、今の顔立ちになっていきました。

そこから、地球版のある人生の1570年代頃から
金属の加工を覚えて、鍋や香炉を作る鍛冶屋となり、
その当時の旅先で射止めた
恋人と結婚して安定した暮らしを何世か暮らしていた、
それも意外と、京都の近くの人里だったと思います。

日本史で言う、織田信長豊臣秀吉徳川家康の時代だと思うが、
僕が住む村には、そういう政治が及ばなかった為・・
そういう時代に、チョンマゲを一度もゆったりすることなく
村人として、暮らしてました。

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そんな地球と霊界を転生の度に、行き来を繰り返してました。

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そして、地球版のわりと幾世か前の過去世にくらべると、
人間らしく幸せだった江戸時代初期頃の人生を終えて
霊界に帰ると、近代的な街並みが目の前に広がってました。
甚平姿の町人姿の僕を、通行人がチラチラみていたのを覚えてます。

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それでも、また・・楽しい人生が欲しくて、
いつもと変わらずに、霊界の街並みを素通りして、
魂を再構築しに行こうと歩いていたら、
慌てた様子の霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が、
僕に歩み寄って来ました。

そして・・ちょっと休んでいきませんか?
なんて、小さな部屋を用意してくれました。
今思えば、その間取りは・・
今、こうしてパソコンで打ち込んでいる、
今の僕の部屋なんですがね。

そこから、先ほどの現歴史上の空海
俺はおまえで、おまえはかつての俺だ!!
なんて、いきなり現れたことから、
地球版の今の21世紀の霊界大師真魚の現世に至ります。


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そして、スピリチュアル番組でお馴染みのオーラの泉という番組が、
実は霊界でも放送されていて、
その霊界版のオーラの泉には、
挙動不審な霊界からの帰還まもないだろう・・
武士っぽい少年が登場しました。

それと、どこかで見覚えがある人物が??

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いつ日かの原始哺乳類の松枝である、
現世の名で言えば江原啓之だった。

そのいつ日かの相棒は??
現世の名で言う細木数子はどこいった??
このいつ世の我が娘も、他のテレビにでていた。
僕の娘ではなくなった人生のどこかでは、
店先で声を張り上げている、
着物問屋の娘になっていたのを見かけている。

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いつの間にか??いや?細木はともかく
江原の方が、その霊界で見かけた以来・・
数度しか輪廻をしていない様子だが、
細木は生命力が強いので、
他の万民と一緒に輪廻を繰り返している間に、
いつ日かの霊界での親友すらも、
忘れて行ったに違いない。

そして、江原も数度の転生で
細木との接点が地球では無かった為に、
それを江原の霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)も、
そういうことを教えないから、
なおさら、犬猿の仲みたいな立ち回りになっているわけだ。

さらに、あの金髪のオカマはなんだ??という感じではあった。

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そして、島原の乱で戦死した天草四郎という人物であったことを
僕の霊界スタッフから聞かされるが、
政治の行き届かないのどかな村暮らしの僕には、
なんだ?あのガキは?なんて酷い事を言ったと思います。
それでも、霊界のこの文明界には
天草四郎が地球で死ぬ前から、
霊界版の20世紀付近である文明界の歴史の教科書には、
当然、過去の出来事として・・
島原の乱天草四郎の死亡時期なども記されていたわけで、
そのことによって、霊界と地球の時差を大まかに知る事が出来た。

それは、霊界版の21世紀初めの番組であり、
島原の乱寛永15年2月28日(1638年4月12日)に終わってるので、
霊界版の21世紀当時の霊界と、
西暦1640年代と思われる地球の年代を
差し引くと、360年ほどの時差が、霊界と地球にはあったことが解った。
それと同時に、次の今の地球や霊界の末期はいつ頃だと
念の為に、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)に確認すると、
霊界機密だが、特別だといいながら聞かされたことは、
地球の流れで言えば30世紀前後が、
今の地球と霊界の時差がなくなり、
地球の終わりが来るという話だった。

それと、地球版の21世紀の霊界大師真魚として
生きる地球の頃には、霊界と地球の時差が
60年前後まで縮小して、その状態で28世紀付近まで
時代が進み、残りの200年ほどで一気に
霊界と地球との時差が20年前後まで縮小して、
終わりが来るという話の内容を、霊界の頃に、
この霊界指定Yahoo!ブログに記録したことを、
今こうして、脳裏に過った通りに書いてるわけでもある。

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そこから、70歳前半くらいまで
霊界版の21世紀を営んだ後に、
ダメ押しみたいな、
霊界と地球の時差が300年くらいある間に、
3度の犬死同然の人生をくりかえし、
3度目の最後の人生では、霊界版の21世紀を除けば
4回の人生で添い遂げてくれた妻に
最後の人生では子供こそ居なかったが、
出家したいと別れを告げて、
江戸末期~明治初め付近の四国徳島の山中で、
耳学問で覚えた般若心経を餓死するまで唱えて絶命した。

しかも、霊界に帰る前に自分の亡骸を見届けたが・・
その別れたハズの妻が、朽ちた僕を探し出し、
お金が無いハズなのに手厚く、葬ってくれた。

しかも、僕の名字を名乗り続けていた。

今思えば、その女性は現世でも
僕と同じ苗字の高校のクラスメイトであり・・
全ては過去世や霊界版の20世紀~21世紀から繋がっていた。

それと不可解な事に、
何を霊界当時の僕に、そそのかしたのか解らぬが、
生前の下界では鍛冶屋になり、
必死に安定した暮らしを手にして、
ようやく射止めた愛する妻だったハズなのに、
霊界で会うと、せっかく同じクラスになったのに、
挨拶とアイコンタクトだけで、
霊界でも現世でも、友達にすらなることもなかった。

だから、なのだろうか?
この人は???と現世で本能的に気が付いても・・
現世では恋心も沸かず、クラスが変わって去っても、
不思議と違和感がまったくなかったのである。

しかも、ちょうど・・この頃の僕は人間不信が強い事を
必死に堪えながら、変な虚勢をはって生きていたから、
なおさら、鈍くなっていたこともある。

それと、余談を言うと・・
その高校は一度受験で落ちて
私立の高校に行こうとしたら、補欠で受かって
男子校よりも、共学のほうが楽しいに決まってると先走って、
親が私立にお金を払ったのに、
必死で公立に行きたいとせがんで
入学した経緯がある。
暗く荒んだ学園生活の幕開けとも知らずに・・

これも、今思えば霊界大師として未婚で生き抜いて、
霊界公務と膨大な輪廻の集約期に向けて、
仕向けられた一面の一つかもしれない。

それにしても、その幾世にも及ぶ元前世の妻であり
クラスメイトだった子には、彼女が覚えて無くとも、
大きすぎる恩があるから・・
霊界や来世で一緒になりたいとは思わないながらに、
僕以外の本当に彼女が望みそうな人を
霊界スタッフには、率先して紹介してあげて欲しい。
そして、彼女に夢があるならば
1億円相当の価値が絡んでも、叶えてやって欲しいので、
ここに書きました。


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そういった中で、不可解に出家を選び餓死した、
その行き場のない怒り任せに霊界に帰り、
気が付くと、魂を再構築して・・

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いつの間にか・・再構築が終わり、辺りを歩いていたが、
何故か不吉な予感がして、
太平洋戦争の地球を霊界から眺めていた。
しかも、過去世の甚平姿からすると、
霊界版の21世紀をとっくに忘れていた僕は、
気が付くとズボンやシャツという着慣れない服を
用意されて身に付けていた。


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そういった中で・・
最悪な事に、その霊界からも核爆弾のキノコ雲が見えてました。


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そんな日本付近を指さし、次はそこに行くかと
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)に言われるが、
相手も計算ずくだっただろうが、
当然、こんな国や地域に生まれたら悲惨に決まってるだろうと、
もう、輪廻転生することにも嫌になって拒み続けた。

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しかも、万華鏡のようなギラギラしながら
生き物のようにウネウネ動く宇宙船が
僕の近くを飛んでいたのが不可思議でならなかった。
そんな頃・・・ふと、近くを見渡すと、
現世の人間関係に関連するだろう人達もたくさん居たが?

その場所から離れた場所で、
枯れ木の下に椅子を置いて、
生まれ変わる事に不安を抱く人達の
人生相談をやっている人がいた。

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遠いどこかで見た気がしたが・・
霊界にいる間は、
そんなことは、どうでもよかった。
とにかく、戦後の焼け野原に生まれ変わる事態は避けたかった。

でも、今ならハッキリ解る・・
過去世の霊界でも原始哺乳類期でも見かけた
現世の名前で言う江原啓之だ。
しかし、現世の名前でいう
細木数子は僕が再構築した後の
霊界の出口である、この世界には既に居なかった。


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そして、そうこうしている間に
地球は1960年~1970年と時が
体感的には、半年くらいの感覚で30年が過ぎ、
父方の家系のお偉いさんは、
転生を拒む僕を拒むが、
母方の家系のお偉いさんは、
僕が誰なのかを知ってか知らずか、
この人を転生させないと、
後々の未来の文明に風穴が開くことになると騒ぎながら・・・

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あらゆる生命の転生の人事に関わる、
最高峰の太陽のような眩い姿の大御霊様が説得して
僕も追いだされるように、20世紀の1980年に生まれ落ちました。

今思えば、全生命体の霊魂の頂点として崇められることになる僕を、
父方の家系のお偉いさんには、わざと話を通してなかったのか?
それで、あんな扱いだったのか?
それとも、芝居だったのか?

それにしても、膨大な過去宇宙の展開のデーターもあるので、
霊界を運営する霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)が知らないハズも無く、
不可解な点が多いが、
無事に・・霊界版の20世紀~21世紀の流れに、
地球でも、合流できたことになる。

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補足:
この我々が転生する側からすると霊界の出口になるこの世界は、
各国の霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)や建築物や風景が
簡素ながらに、共有されています。

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そして・・僕の地球での
20世紀~21世紀の現世が始まった。

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「大宇宙・霊界年表 及び輪廻転生の流れ」
霊界大師 真魚アカシックレコード完全版 
解説付き 
第5節 (人類史~21世紀現代)後編


                            



続きます。




また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!









☆★☆★☆☆★☆★☆☆
 
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
 

でわ・・
 
 ☆しりとりゲーム続行です!!笑
 ペテルギウス版
 
 
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最近結構、ここに居ます。笑