我が膨大な数の霊界大師転生の転生経路の
本当の原点である原始霊魂から
初代霊界大師の転生を本能的に目指す始まりから、
これらを編集する、
霊界大師大宇宙1周期初代霊界大師までの
転生経路を
綴る中で、現在の僕に辿り着いたら
このお話の本当の最終章になります。
大宇宙の再生消滅のメカニズムは、
僕のアカシックレコードの記憶や、
これらを編集する初代霊界大師として
浮上した現宇宙の生い立ちなどで、
大宇宙の再生消滅のメカニズムに幾度となく触れて来た中で、
初代霊界大師へと本能的に向かう転生経路の原点である
大宇宙の経緯にのみ表現したいと思います。
そういった中で、
再び、大宇宙(膨大な銀河の集合体)が構築されます。
過去宇宙の人類や守護霊達や
霊魂を崩壊する宇宙にさらした、
元何かしらの生命体だった原始霊魂や
前回の大宇宙では生命活動に参加しなかった
原始霊魂達などによって
大宇宙の再構築が始まります。
そして、原始霊魂達や人類や守護霊達が乗る宇宙船が
各銀河の爆発に入ることで、
宇宙空間そのものをコーティングすることで
生命活動が可能になります。
ただし、丸腰の人霊のままで
1京℃とも言われるビックバングに入れば、
宇宙の崩壊に霊魂を晒すのと同じように
原始霊魂へとリセットするので、
その過程を過去の宇宙で辿った
過去宇宙の人類なので、
宇宙船で身を守りながら、ビックバングに入っても
過去宇宙のコーティングに劣化は無いので
その宇宙船で身を守りながらビックバングに入る事は可能なのです。
しかしながら、ビックバング以外にも宇宙に入る方法もあり
星の消滅で出来るブラックホールからも、
宇宙を再構築した無界空間と繋がる為に
原始霊魂や過去宇宙の人類は無界と宇宙を行き来出来ます。
ただし、宇宙船の人類で守護霊側の構築した人霊以外の
我々と同じく、輪廻出来る側の人霊は
ビックバング以外の入り方で辿りついた
地球や霊界で輪廻が可能ですが、
ビックバングでコーティングされていない
原始霊魂は、生命活動に必要な原子などと結びつく
霊魂の性質ではない為に、
生命活動を見ることは出来ても、参加することは出来ません。
では、話しを戻します。
地球も再構築されていく中で
人霊の我々ですら、
チリ一つしか物質的には動かせない中でも、
生命の基盤である、DNAやRNAという魂の最初の受け皿もしくは船を
我々人類が守護霊側、転生する側も関係なく
全地球上の細胞レベルの生命体の基盤になる
DNAやRNAなどを結合して、地球上のあらゆる所にばら撒きながら
原始霊魂達を誘導します。
そして、雷などの電力によってDNAやRNAの原型が
結合して単細胞生物の誕生と言えるのかもしれません。
その中で、人類まで進化できる霊魂は
1兆分の1にも満たないことでしょう。
大抵はウイルスや微生物などに納まります。
ですので、人に達することが出来なかった?
選ばなかった犬、猫、イルカ、猿・・・ですら、
そういう次元では、相当優秀な霊魂だと思います。
でも、その少しの差が果てしなく遠く大きい意味合いにもなります。
そして、ようやく本題に入ります。
これらの進化過程で、
霊魂を宇宙の崩壊に委ねて
原始霊魂にリセットする前の宇宙の前世である
霊界大師宇宙XXX周期世までの人霊としての
生命活動の多さから、原始霊魂にリセットしても
リセットしきれない潜在意識的に
この最初の宇宙ではスムーズに人霊へと進化できます。
その宇宙での僕の姿のイメージは
Coldplayという世界的バンドのボーカルである
クリス・マーティン (Chris Martin、1977年3月2日 - )のような、
雰囲気の人物で、クリスさんはイギリス人ではあるが・・
その再び、初代霊界大師の魂や境遇を目指す
最初の宇宙では、クリスさんのイメージの
スウェーデン人であり、その前世にあたる人物は
おそらく、同じ地球上のスウェーデンのどこかで
大学の講師や先生などをしながら暮らしていると思われます。
霊界ではお会いするかもしれません。
そして、大学の先生になれるだけの頭脳を持ちながら
日本語が苦手らしいですね。
それでも、
このアカシックレコードの意識には無意識に共感するとは思います。
そこから、州知事?大物政治家?などに来世以降は出世するが、
本当に目指したかった生き方は、そこだったのか?
そういう疑念が後々の宇宙で日本人を目指すことになります。
それでも、何度かの宇宙ではイギリス系の人間として
輪廻しながら、輪廻のどこかで必ず気になる日本に憧れを抱き
後々の宇宙で日本人を目指す宇宙の転生に移ります。
ちなみに、このスウェーデン人の段階の方は
お酒もタバコもダメのようです。
そして、このスウェーデン人さんの家に
これを編集する僕から数えて来来世の23世紀後半?
あたりの学生時代に
ホームステイする機会もあると思います。
そして、そこから・・
何度かの宇宙ではイギリス系の人間として
輪廻しながら、輪廻のどこかで必ず気になる日本に憧れを抱き
後々の宇宙で日本人を目指す宇宙の転生の中で
日本人になった方が、知恵袋で霊界の空海のように
俺は未来の貴方だと書き込んで来た人物である。
その方とも、おそらくは霊界で会うことになると思います。
正直、過去でも未来でもあるが
僕から見ると、僕になる為の段階であると同時に
霊界大師宇宙XXX周期世を回って
スウェーデン人、イギリス人を経由しないと
その日本人になれないので、
僕が時計の午前11時だとすれば、
その日本人は午前7時くらいの位置なので、
僕が次の午前7時になるのに数分単位や
数時間単位の近い未来という位置ではないのです。
でも、僕を見て
自分の方が未来と言った潜在意識の中に
霊界大師宇宙XXX周期世の転生の基盤や意識が
まだ残っている為かもしれない。
それでも、その方と僕の間が飛んでも無く遠いです。
人間にならない、他の生物としての宇宙も挟みますからね。
そして、順序的には
本当の原点にして、
霊界大師宇宙XXX周期世の最後までの意識が
イギリス人~日本人~原始霊魂へリセット~
何世かアメリカ人と転生してから、
生命活動を見直したくなり原始霊魂へとリセット~
その原始霊魂の状態で膨大な数の先々に
繰り返される大宇宙の中で、
無制限に膨大な数の地球やその他銀河の
アニメやドラマや映画の元となる
霊魂のコミュニティーなどや大宇宙の母体となる
無界を観察する。
その中で、後々の初代霊界大師である僕に辿り着く
過程だと気が付く、何故ならアカシックレコードが
霊界や地球で開眼すると、
無意識にその観察する原始霊魂時代に意識が向いて
その原始霊魂は霊界や地球を巡りながらも
僕も観察していることが解ってしまうからです。
そういう原始霊魂で辿った記憶や自我が
アカシックレコードとして表現される
これらの話を生む魂の基盤のようなものになる。
元々、原始霊魂である中で
これらを観察していた理由は
エミネム以後の生命活動に関する強い疑念からである。
その中で、原始霊魂は分解しきれない最小単位の霊魂なので
我々生命が輪廻の狭間で再構築する空間で
魂の原子核以外は一度溶けた状態になるが、
原始霊魂は原子核と同じで、溶けようがない最小単位なので
自由に霊界内も行き来できる。
それでも、宇宙の消滅前に
星々が消滅した時のブラックホールから
無界に逃げ込めば大丈夫だが、
大宇宙の崩壊そのものに、晒されると
余程屈強な自我を誇示できなければ
直ぐに意識が飛んで、意識が飛ぶ前の過程や記憶が
呼び戻しにくなる。
それは、宇宙を再構築した時のビックバングに
原始霊魂の状態で入った生命活動の開始時も同じである。
そういった中で、エミネムから原始霊魂になってから
膨大な無界や大宇宙内の銀河や霊界や地球を
観察してから選んだ次の宇宙では
カエルなどの生命活動を選んでいる。
何故なら、そのカエルのレベルでは
脳があまり機能しない代わりで、
原始霊魂の状態の自我や記憶を誇示したまま
霊魂そのものの機能として、
これら過去宇宙の記憶を保持したまま、
生死の中を輪廻転生が意外と可能だったからだ、
その屈強な魂の基盤を保持して
次の宇宙で選んだのは、
過去宇宙で見た日本人(初代霊界大師など同魂者)を
目指すことにしたが、最短と思われた
今現在で言うニュージーランドや台湾経由で
日本を目指した結果、タイ、ベトナム付近の
楽園で衣食住の本当の幸せを感じたために、
その先の輪廻や進化を拒むようになった。
そして、時代と輪廻が進むにつれて
日本が豊かになり、タイやベトナムの末端は貧しくなり、
少しの位置の違いなのに、どうして日本が後から
豊かになるのか?そういう疑念と怒りの中で、
何の為に人間にまで進化してきたのか
解らなくなり、無意識に次の輪廻に向けて
霊魂を再構築したものの、
霊界の出口で転生を拒み、
地球の終わりまで居座り、
周りの制止を振り切って、
もう一度、最初からやり直そうと
崩壊する宇宙をめがけて、我が身を差し出すように
飛び立っていった。
そこから、再び原始霊魂になりつつも
過去宇宙の経緯を魂に焼きつける能力だけは強くて
しっかりと覚えた人間に近い状態で、
脳が機能しなくても魂の機能が充実した
魚類の進化の過程で守護霊達の説得を無視して
僕は食べて死ぬ命の根本こそ霊魂の幸せだという
拘りを貫いた。
その魚類の状態で生命活動していない時は
地球の周りを漂い、時期が来ると
自動的に地球の河川に吸い込まれて
魚(おそらくはウグイ)として、生態系を回す流れが永遠と続いた中で、
故意に釣りあげて、踏みつぶす人間に遭遇した。
魚類にして人間くらいの自我が発達すると
人としての死に等しい苦痛を味わうことになった。
その人への憎しみや恨みや復讐心が
魂の記憶をなお、屈強な魂の性質を構築して
その時の人間が誰かは知らないが、
その怒りと復讐心が魂を包むバリアのような働きになり、
その状態で宇宙が終わり、
復讐の為に人に成り、僕を殺した人に復讐することを誓って
ビックバングに入り、ひたすら復讐相手を探しながら
生命活動を繰り返し、人として進化した後も
恨んでいたことを忘れながらも、身の覚えない焦りや怒りの中で
ひたすら転生を繰り返した現宇宙が、初代霊界大師である
現宇宙の足取りとして、膨大な転生経路の中で初代霊界大師へと
本能的に返り咲く中で、霊界も部分的に介入したということです。
現宇宙の詳細は、この記事のシリーズの最初の方の前世の始まりと
宇宙の生い立ちの中で詳しく書きました。
以上です。