おさらい
今の世界地図で言うならば？
大まかに、
→中国（北京周辺）→北京から数年かけて命からがら
夜更けに上陸して、日本人になる第一歩であり、
２６００年以上前の今日本人である僕のルーツ。
家族になった人生があり、巨大なヘラジカや猛獣を
石のハンマーで撲殺する闘争本能が強くとも、
仲間同士の争いが徹底して嫌いな遺伝子が
刻まれた可能性があります。
日本の本土に居た先住のネアンデルタール人と
縄文人も混血しているらしく、
僕が大陸から日本に入り、
神武天皇として霊界に指摘された人生で
自分の大陸系の集落からは浮いてるが、
縄文人達とは友達になれた理由も
もしかしたら、混血した地域こそ違うが
同じネアンデルタール人の遺伝子が関係しているのかもしれない。
その中で大半は一部を除けば？
長寿でも６０歳前後の４０歳前後の人生の中で、
輪廻の狭間の再構築も含めて平均で
７０年周期の輪廻だとすれば、
２００００÷７０＝285.714285714
少なくとも、２００００年に３００回近い転生を繰り返している。
さらに、人類誕生と言われる４００００万年前後では
寿命は２０歳前後と思われるので、
３０年周期の輪廻だとしても、６６６.６６・・７
大雑把に人類誕生から人として１０００回は転生していることになる。
では、掘り下げます。
この辺の最後の方まで、時間の感覚がまったくないですね。
ただし、体が変わったという感覚だけは
バージョンアップの度に感じる程度で、
後は、生きるか死ぬかの危機感と
食べ物、縄張り、異性と結ばれることへの欲求が支配します。
さらに輪廻の数になると、
アウストラロピテクスの誕生が５００万年とするなら、
２０歳未満人生で２５年周期くらいの転生だとしても、
その段階で２０万回の生まれ変わりの数を意味します。
だから、僕が言うアフリカ誕生からの１０００回の前世
そして、日本に辿り着いてからの約３０００年で
２０回強の人生の数から、今こうして編集している僕の前世って、
本当に密度が濃く、それでいて類人猿からの歴史に比べると
秒単位に等しいくらい限られた時間である事が解ります。
この先も掘り下げるので、
地球誕生の４６億年や宇宙の起源とされる１３８億年ともなると
顕微鏡で覗く、細胞や微生物以下の尺度になると思われます。
ここからは、イメージです。
あらゆる生命の原型である原始霊魂
（この状態になる前は元人霊や元何かしらの動植物）』
宇宙での生命活動を休止した状態で
宇宙で活動する人類のコミュニティーと
連携して、
地球や各銀河（大宇宙）の崩壊予想時期を計算して頂いている。
この無の空間である無界で、どこかしらの過去宇宙のコミュニティーが
その無界で常駐して、電波塔もしくは指令室のような役割の中で
ビックバングを起こす玉（小宇宙の素）の大きさや
電子の密度から計算しているようですが、
人類の進化は地球や大宇宙の末期の領域なので、
計算を間違えると、
恐竜の時代にその銀河（小宇宙）が終わりかねません。
そうすれば、宇宙船に乗っている人類以外は
小宇宙そのものが崩壊して、
この青い粒々の原始霊魂にリセットしてしまいます。
宇宙や地球が終わる直前の過去の宇宙
２８世紀後半になると、
霊界でも、生まれ変わり（転生）に規制がかかるようになり
崩壊する地球に取り残されないように
処置が始まります。
こうすることで、地球上では子供が生まれにくい状態に
霊界の段階で止めることが可能になります。
でも、僕が書き込んだような
前世での極悪人程、
そういう時期の地球への生まれ変わりを許されます。
そして、本来は来世の営みを予め営む
霊界の文明界ですが、生まれる世界が荒廃している状態です。
そこで、今の宇宙を陰で育んだ守護霊達と
過去宇宙の人類、俗に言う宇宙人達が巨大な宇宙船を
霊界に不時着させて、今の地球や霊界からの避難を呼びかけます。
余談を言えば、生まれ変わりの中で忘れている人も多いが
この地球を育んだ頃は、その宇宙人側として活動しておきながら、
生まれ育った中の価値観に追いやられて、
自分が宇宙人側であることを忘れている人がかなり多いですね。
それでも、本当の意味での人類活性のピークは
２４世紀後半～２６世紀頃になります。
それ以降は、だんだん地球上でも住める地域が
北極側の大陸などに限られてきます。
そして、過去宇宙版の今の地球上の２１世紀が
過去にもあった事を意味する中で、
輪廻や大宇宙の営みは巡り巡ります。
ただし、１０００億以上の銀河（小宇宙）の集まりが
大宇宙である中で、銀河の数だけ自分と同じ同魂者も居ます。
でも、何度も言うように
人類誕生の時点で地球や宇宙の末期ですので、
２１世紀から残り１０００年前後で地球が終わる中で、
光速で２万７０００年かけて隣の銀河に行くだけでも
今の宇宙が終わってしまいます。
それでも、各宇宙が終わり・・
無界に戻ると、各宇宙の同魂者が合う事は可能ですが
一度でも、後の宇宙での地球で生まれ変わると
それらの記憶が過っても、
寝ている時に見た夢で片付けられることが
常識になります。
そして、各銀河の自分の同魂者に加え、
自分の同魂者の過去宇宙や次の宇宙の過程の関係に当たる、
同魂者そのものは同じ銀河内で他人として
同じ地球や霊界を共有していることが多いですね。
では、さらに先の僕の前世や
アカシックレコードを掘り下げようと思います。
