「大宇宙・霊界年表 及び輪廻転生の流れ」
第1節 (大宇宙・地球の終わりと始まり)
解説付き
一度に一つの記事で、
全ての写真を並べて説明することは、
霊界人や未来人の読む側に考慮すると、
無謀に等しいので、6節に分けました。
宇宙の再生と消滅の関係は、
時計の針と同じで無制限に巡り巡るものなのです。
故に、どこをスタートに説明するかに、
非常に悩んでしまう部分ではある。
そういった中で、地球の終わりと宇宙の終わりを原点として、
二年くらい前の前回のように、全ての写真を100枚くらい並べた、
アカシックレコードの記事ではなく、
僕がイメージした画像と解説を添えて、
今回は丁寧に説明していこうと思います。
故に、一度に一つの記事で、
全ての写真を並べて説明することは、
霊界人や未来人の読む側を考慮すると、
非常に無謀に等しいと思われるので、
今回は6節に分けました。
では、始まりです。
この次元の過去を遡ると、
膨大な過去宇宙の記憶の断片から、
話の展開だけならば・・
今の地球の1000年前後の未来のお話にもなります。
そういった中で・・
これが、過去宇宙のとある銀河の地球と霊界の末期です。
ここから、本記事の書き始めるとします。
時代は30世紀前後頃の地球と霊界です。
霊界の転生前の待機場所でも、
魂の再構築する場所でも、
その時期になると、転生に対する規制が厳しくなります。
さらに、転生を留まった人達の皆さんは
崩壊する霊界や地球や宇宙に備えて、
避難を開始しはじめます。
そして、本当の終わりが訪れます。
そして、霊界の転生規制を掻い潜り
崩壊する地球に転生した者達の多くは過剰な物理主義者が多く
物理的な脱出方法を行使しなければ、
崩壊する地球や宇宙から逃れられないという錯覚を抱きます。
しかし、霊質だからこそ
宇宙空間で空気が無かろうと、
何100℃の高温や絶対0℃の-273.15 ℃での中であっても、
霊質の状態だからこそ裸でもダメージが無いのです。
さらに、霊質の宇宙船だからこそ
摩擦抵抗が物理的に存在しないので、
光速移動も可能というわけです。
さらに、崩壊する地球の中で絶命した人達は
帰るべき霊界もなく、物理的に宇宙船で崩壊する地球から
脱出で来た人達も、数年で宇宙船が故障して、
食料なども尽きて、その人達も絶命します。
すると、宇宙空間を同じく漂う動植物の霊魂達と同じく、
宇宙が崩壊するまでの宇宙空間を漂う事になります。
確かに、霊体の状態では生身の肉体と違い
生身の人間が生きられない宇宙空間でも、
霊体そのものは存続できます。
しかし、宇宙の崩壊は巨大なブラックホールそのものなので、
そういう次元では、どんな生命体の霊魂であっても、
あらゆる生命の原型である、原始霊魂に分解されて
あらゆる生命の原型である、原始霊魂に戻る事になります。
それを、魂の死と考えるか?魂の始まりと考えるか?
答えは、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)ですら、
答えは簡単には、出ないかもしれない。
そして、霊界本体が宇宙空間の母体である、
無界空間に避難もしくは帰省することになります。
補足:あえて、地球型宇宙船をスペースシャトル型にして、
霊界式宇宙船を俗世間が言うUFO型にしています。
解りやすく言えば、
スペースシャトル型の物理的な生身の人間が乗り込む宇宙船は、
崩壊する地球に取り残された人達や、
宇宙空間を漂う動植物の霊魂達と同じ末路なのです。
そして、皮肉なことに・・
宇宙空間を漂う人霊や動植物の霊魂が原始霊魂に分解される、
宇宙の崩壊に伴う、巨大なブラックホールを通って
宇宙空間の母体である、無界空間に帰省します。
皮肉なことに・・
その巨大ブラックホール内の環境に耐えられる、
霊的にコーティングされた宇宙船もしくはUFOだからこそ、
可能な帰省手段なのです。
しかし、過去宇宙の転生していない宇宙船の住人や
霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)を除けば、
過去宇宙の記憶が無い転生する側の我々からすると、
転生する度に日常記憶がリセットされるので、
帰省というよりは、不安な気持ちのまま
宇宙船に乗っているだけの感覚かもしれません。
補足:
この青い粒の描写は何かしらの人霊や動植物の霊魂が
銀河もしくは宇宙の崩壊に伴い、
原始霊魂に分解されていく描写です。
そして、
無事に人類の宇宙船が無界空間に辿り着くと・・
微かな電子だけ以外は、漆黒の闇の世界が広がります。
その中に、元人間や元何かしらの動植物の霊魂達が
宇宙の崩壊に巻き込まれた、原始霊魂の状態の彼らは、
微かに残る自我と意識の中で、ここはどこだ?と、
彷徨っている状態かもしれません。
補足:この黄色い粒は原始の素子をイメージしてます。
これも補足になりますが、宇宙活動及び生命活動が始まると・・
無界空間の全霊魂が宇宙活動及び生命活動をするわけではなく、
宇宙活動や生命活動の時期を見定めたり、
宇宙活動を行っているクルーと、
無界空間から連絡を取りあう為の人霊達や原始霊魂達も、
無界空間に常駐していたりします。
何故なら、無界空間は無の状態であっても
無界空間の状態次第では、
宇宙の膨張もしくは寿命にも様々な影響を及ぼす為に、
出来る限りは、崩壊する宇宙から逃げ遅れて全魂が
原始霊魂にリセットしてまわないように・・
膨大な各銀河の地球やコミニュティーに、
地球やコミュニティーの退却時期を調節する為に、
文明の進行を早めたり、遅らせることを
霊界に教える役割が、
無界空間に残っている、
過去宇宙の人類(住人)には役割があります。
ちなみに、このドーム内には原始霊魂は入れない設計になっており・・
そのドーム内は、地球さながらの自然や街が作られています。
だから、他のクルーが幾度も宇宙活動及び生命活動に出て行っても、
ここで幾度も暮らして残ってる人達も結構居るのです。
そして、再び・・
皆がよく耳にした事があるだろう、
宇宙の始まりである、
ビックバングへの構築が、
何かしらで、そうなった原始霊魂達や無事に辿り着いた、
過去宇宙の人類や霊界スタッフ、
元から無界空間に残っている、
幾多も前の過去宇宙の文明人達の力も借りて、
ビックバングへの点火に向けた構築活動が始まります。
第1節 (大宇宙・地球の終わりと始まり)
完
余談
余談ですが・・
その幾多過去宇宙の人類の中に、
過去や未来の自分の魂の延長者というのか?
過去と未来の同魂者が居ます。
なので、その宇宙が始まる前の段階である、
その同魂者の誰かが、生命活動をせずに・・
自分の過去や未来にあたる同魂者を、
霊界や地球に見に来た場合、
自分の分身を見てしまう可能性があります。
ただし、相手は霊体なので生身の人間として、
この地球に転生した状態では、
健康な体では、肉眼で見る事は大方ありえません。
ただし、もしかしたら??
時より噂される、自分の生霊とか?
何か肉体の、死人に口なしの外との境界線が
何かしらの身体の疾患から、壊れて、それが窓口になり、
同魂者を見たり、霊界の段階で同魂者を見た知人の
思考回路だけが、転生もしくは再生されると、
そういう生霊の話や、
自分の分身を見てしまうドッペルゲンガーという形で
かなり稀に表面化することはあります。
ただし、この地球上での生身の人間社会では
思考の基盤が脳であり、脳を動かす魂という概念は存在しないので、
脳の疾患という扱い異常には掘り下げられることは無いので、
理解者が生涯、望めないかもしれない虚しさが確かに御座いますが、
死人に口なしながらに、そういう意味合いが人生に
関連する人も稀に居る訳です。
余談:2
宇宙空間のどこかでは、様々な星などの消滅により
ブラックホールが発生します。
その時に、宇宙活動及び生命活動をしていない
無界空間の原始霊魂達が、このブラックホールから、
宇宙内に進入することができます。
逆を言えば、原始霊魂以下に分解されないので
問題なく、その状態ではブラックホールを出入りできます。
そのブラックホールと宇宙の狭間に
無界空間在中の過去宇宙の文明人が
無界空間からブラックホール経由の宇宙や
無界空間内で、このように映画のようなものを照射して、
原始霊魂達を楽しませたり、
後の宇宙活動及び生命活動の促進を促しています。
さらに、これを見た原始霊魂達が
生命活動が出来なくとも、
太陽系銀河や地球を探して探索に来ることも珍しくは無いです。
もしかしたら??霊能の力量もピンからキリまでかもしれないが、
そういう系の人が、霊界スタッフ(俗に言う守護霊達)に誘導されてか?
こういう感じのニュアンスの霊魂を自然霊と言ってたこともありますね。
口走った霊能者は自分でその意味に気が付いていない模様でしたがね。
ただし、太陽系銀河まで辿り付けない原始霊魂は
宇宙が終わるまで彷徨って、どこかの無界空間に戻ることになります。
大体は、通りすがった宇宙船に原始霊魂が着いて行って
地球まで辿り着く事が多いです。
自力で見つける事は、
光速で移動で来ても何万光年や何億光年という次元なので
巨大なゴビ砂漠で、
どこかに埋めた砂金1gを自力で探す以上に難しい次元かもしれません。
それでも、あくまでもビックバングの熱で
宇宙空間そのものがコーティングされた、
霊魂であると同時に、地球創世記からの生命活動からの進化過程を
生き抜かなければ、宇宙内での生身の生命活動が出来ません。
続きます。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
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皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
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↓
最近結構、ここに居ます。笑