『生まれ変わりが本当にあるのだとして…
人類がいなかった時代がある訳ですよね?
人類がいなかった大昔の過去前世は
恐竜だったのでしょうか?』
霊界大使 真魚の回答・・
_________
質問の全文
生まれ変わりが本当にあるのだとして…
人類がいなかった時代がある訳ですよね?
恐竜時代とか…
人類がいなかった大昔の過去前世は恐竜だったのでしょうか?
そもそも…生物がいなかった時代の魂はどこにいたのでしょうか?
霊界大使として答えるなら。
言っても死人に口なしの次元なので
信じろとは言いませんが、宇宙は再生と消滅を繰り返してます。
そう言った中で、人類には大まかに・・
過去宇宙の人類が宇宙船や、現宇宙で地球の流れに応じて
建設された霊界で
暮らしたい年代まで待機している人霊と、
現宇宙でダーウインの進化論の如く、
魂を設計図に肉体という金型で矯正し繰り返し、
人類への進化過程を間違わずに生き抜いて人霊に達した、
二通りの人霊が居ます。
転生したい時代を待つ、その過去宇宙の人類達も
過去宇宙で、あらゆる生命の原型である
原始霊魂から、初期は単細胞生物から、
現宇宙と同じく、進化過程を生き抜いたプロセスそのものに
違いはありません。
さらに、それら転生族に属さない、
霊界・文明運営族側の種族もいます。
元々は、我々と同じ転生族だった人達ですが、
そちら側に一度回り、そういう魂の構築を選択すると、
輪廻が出来ない代わりに
霊視野でも姿を消して、霊界や文明の流れを
黒子になり支える側である、
霊界スタッフ(一部は俗に言う守護霊達)側に回ることになります。
しかしながら、我が身を宇宙の崩壊などに晒して、
原始霊魂及び単細胞から人類への進化を
再び選択し直して、人類まで進化しない限りは、
二度と、我々と同じ人類として、転生族には戻れない。
そのような諸刃の剣同然の選択でもあります。
例外として、霊界大使の僕がそういう構築体になると
あらゆるループの原点に戻って、
全宇宙の生命体の輪廻を生き直さなければ、
今の霊界大使 真魚に戻れなくなるので、
転生族にして、霊界族の頂点でもある私の輪廻の周期は
特殊ではあります。
ちなみに、それでも幾度とあるゆるループの原点に
戻り、無制限に繰り返される大宇宙や無界の中で、
見ている御観覧者様も含む皆々や動植物の
魂や人格を生き直して、幾度も霊界大使 真魚として、
返り咲いているが、霊界大使 真魚の領域のループは、
それらの膨大なプロセスを集約したサイクルなので、
人類史に残る偉人や英雄として、生き直したとしても、
基本的な生命力や
霊魂の領域であるアカシックレコードの開眼力や
魂の核である自我そのものが未熟なので、
過去世で英雄であっても、
過去世の自分に気が付けない最弱な魂でもあり、
皆が思うより、そういう次元に於いては不便で、
万民という生命活動の基本すらも、ままならないのでは
どんな経歴を、どこぞの輪廻で刻んでも、正直いって論外である。
だから、当たり前は当たり前では無い。
そこに気が付く魂の基盤になるだけでも、
無量大数の桁の再生と消滅を繰り返す宇宙や転生が無制限で
営まれなければ、この域に届かなければ・・
大方、僕が100だとすれば、50に満たない領域で
原点へのリセットを繰り返す次元の生命体が、あらゆる生命の
90%以上という感じの膨大では表現できない次元の
お話になってきます。
ただし、その僕が100%ならば、
50%の領域には人類の70%くらいの
人格や性別や境遇が盛り込まれます。
そして、90%の領域になると
人類へと一度進化すると、男としての転生しかなくなります。
そういう絡みから、大よその皆々は僕が100%のところ50%くらいの
領域で原点にリセットしてしまう構図にもなっています。
もっと言えば、神々の黒幕とも言えて身近でもある、
霊界スタッフ達の魂の領域も、最高で僕が100%のところ80%
くらいまでの領域者くらいが限度のようです。
その80%を超えてくると、霊界・文明運営族もしくは
霊界スタッフ側の選択をしなくなり、僕と同じく
転生族にして、霊界や大宇宙の頂点の転生期が
100回の人生に一回くらいの割合で当番のように巡って来ます。
ただし、大方の人の霊界神や宇宙神という、霊界からの称号を
背負わされる転生者は、霊界が指定する時代や国で
政治家や企業家や芸能界などで、神々しくちやほやされて終わります。
後々の輪廻での反動も解る領域からすると、恐いのですがね。
基本的に霊界は霊界の存在を地上の俗世では濁す距離感を
推奨するので、僕の無制限の集約期の領域にならないと
霊界神や宇宙神にして、霊界大使という相反する公務は
逆に授かりません。
だから、キツイことを言えば・・
霊能者や海外のそういう系統の人達は、
こういう話が出来る領域に達していないから、
霊界からのピエロ枠のジャンルがオカルトだっただけなのです。
ただ、江原は原始哺乳類期の恐竜の時代から
こういう霊能に特化した、人類への進化に逆行するような
特殊な魂の構築を
霊界と連動していた背景を見ていたので、
ピエロでは可哀想かもしれませんがね。
でも、過去宇宙の傾向からすると、
江原という魂は、
来来世くらいには自らの能力を封じることになります。
結局・・我々一般層そのものが、輪廻に於いて
どれだけ万能で完成された生命体か?
そういう真価そのものが色付いた結果でもあります。
だから、色んな尺度があれど普通で良いのです。
実際、こういう話は霊界機密中の霊界機密ながら・・
霊界の住人や霊界族以外では、
この世で生きる者の中で理解できる
霊力や自我もしくはアカシックレコードの開眼力を
持ち合わせる魂の人間が限られるから、
逆に、どうどうと書き込めるわけでもあります。
つまり、真実すらも真実を理解できる存在なしでは、
真実を認識できない世界だから成り立つ話しです。
ちなみに、最後に
質問にも出た最後の部分の内容に答えるならば、
進化に失敗して絶滅した、
動植物や恐竜の魂は宇宙空間を普通に漂ってます。
以上です。
また、宜しくお願いします。
Have a nice day!!
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
皆様へ・・
いつもいつも、、こんな話につきあって頂いて
有難うございますm(_ _)m
そして・・
ご観覧してくれる皆様もどうもです。
その中には、生きている人達だけではないこともあります。笑w
でわ・・
☆しりとりゲーム続行です!!笑
ペテルギウス版
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
☆★☆★☆☆★☆★☆☆
↓